2017年04月03日

京都御苑に春が来た、、、

京都のソメイヨシノはほとんどがまだ蕾ですが、
京都御苑の枝垂れ桜は五分咲きになりましたよ〜
朝9時に行きましたが、すでにすごい人でした。

花より団子・・・食いしん坊陶器猫には春色のワンピースを着せました。

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2017年01月20日

冬ごもり

大寒・・・・字のごとく寒い一日。
京都は、先だっての大雪からずっと寒い日が続いています。

外に出るほうが好きな私が、このところ家にこもって猫作品に取り組んでいる一方、冬は家に篭もりたがりの歌留多にはシルバーの仕事が舞い込んできて、隔日で神社の開門や境内の落ち葉掃きに行っています。昨秋は真如堂、、、今度は神社(節分が済むまで働いているので、神社名は伏せておきます♪)、、次回はキリスト教会の仕事来たりして!と笑いながら寒い中出かけて行きます。一日三時間しかも短期間なので、いい運動になると言ってはいますが、、、、、寒いだろうなぁ、、、、

絵の具が切れたので、仕方ないので寒さの中を近所の画材屋さんに出かけたら、夕闇の今出川通から見える大文字にはまだ雪が残っていました。スマホでピンボケ(^_^;)

ぬくぬくとした部屋で彩色中の猫だるま群・・・・前列のペアはお雛様のつもりです。あえて笏や桧扇を持たせないで、橘と桜の柄で男雛・女雛を表現しています。

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2016年11月17日

過ぎてゆく秋

京都は紅葉の見頃を迎えている・・・ようです。

この一週間、自宅から半径500m位をウロウロしているだけの私ですので、京都らしい紅葉の画像をお届けできません・・・・

代わりに、歌留多がスマホで撮ってきた真如堂の紅葉をど〜ぞ。

退職後、シルバー人材センターの紹介で短期の仕事をしている歌留多は、11月は紅葉の名所の「真如堂」で駐車場や境内の案内をしています。年齢的に外の仕事はきついのではと心配したのですが、ここ数日の小春日和に助けられ、朝は市バスに乗って・・帰りは、木々が赤く色づいた吉田山の麓を、落ち葉を踏みしめながら元気に通っています。

歌留多曰く、「食事は美味いし、ビールももちろん美味い!」

健康的な毎日です♪

わ、私も、、、歌留多の仕事中は「夫源病」からちょっぴり解放されて健康的♪
おかげで、年末年始のイベント用の作品がちょっぴり進みます。↑12月の福井・風遊舎と来春の益子もえぎに行く予定の「酉をかぶった猫だるま」と「定番招き猫だるま」です。

そうそう、干支の友禅額も急がなくちゃ・・・ありがたいことに、この友禅額を印刷した年賀状を楽しみにしてくださる方もいらっしゃるので、そろそろ図案を考えます♪

ああ、、一年が過ぎるのは早い!

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2016年11月13日

秋は物思う、、、それより手を動かそう

数日前に訪ねた植物園の草木は、すっかり晩秋から初冬へ様相を変えています。

ピンボケですが、最後の一輪のバラとローズヒップ。バラは蕾・開花・実、すべてが絵になります♪

左は何の花かな?右はカラスウリでしょうか、こんな秋の枯れた植物や彩り豊かな実が好きです。

アフリカ原産だったかなのちょっと大き目の綿の実・・・白い綿が種を守るように強固にまわりにからんでいて、いかにも安心感があって暖かそうな雰囲気です♪

で、こんな小春日和の高い青空の日には、いつも下記の一節を思い出します。

(著作権の問題が心配だけど、、一部分だけ紹介したいと思います。杉山隆遺稿集より)

人間は秋に生まれた

・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・

低い空の燃え出しそうなあの月と

黒い林に吸い込まれて行く

あの虫達の声にさそわれて

人間はたったひとりで生まれて来たんだ

・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・

自分の影が自分の立っているこの草原に

はてしなく広がっていたから

だから人間はみんな秋が好きなんだ

もう47年前、私が宇都宮の予備校に通っていた頃、おなじ予備校生の少年が宇都宮大学の屋上から転落死するという事件がありました。事故だったのか自殺だったのか、、いろいろ噂はされましたが、本当のところは分かりません。大きなショックを受けながらも、予備校生で気持ちに余裕のない私は、あえて考えないように、なんとか浪人時代をやり過ごしてきました。

無事大学に入学して、そんなことがあったことも忘れかけた頃、当時その少年が短歌の世界で将来を期待されていたことを、「人間は秋に生まれた」という遺稿集で知りました。

10代とは思えないような語彙力と豊かな感性の現れている短歌ももちろん素晴らしいけれど、私は、短歌以上に遺稿集のタイトルにもなったこの詩にとても感銘を受けました。・・・・・・・他人に何かを強く訴えるといった詩ではなく、青春の喜びも悲しみも静かに表現しているようで・・・・

以後、この詩を思い出すといつも胸が少し痛くなるのです。「長い人生を有意義に過ごして来なかったなぁ」と後悔の念とともに・・・・

40年以上、秋が来るたびに思っているのです。

来年の秋もまた、後悔しながらこの詩を思い出すのでしょうか(^_^;)

春の体調不良があって、今年はちょっとゆっくりしちゃったかも・・・・

最近になって、と、、取りあえず、猫だるまの成形だけは頑張りました(^_^;)

そろそろ来年の企画展や個展の準備も始めなくてはなりませんね。

秋は物思う、、、それより手を動かそう!!

Posted by kobechan at 12:17 | Comments (3)

2016年08月17日

流れゆく夏(>_<)

8月16日の宵は五山の送り火とともに過ぎて、ひとまず夏に一区切り。、暑さは相変わらず続くものの、翌日からはかすかな秋の気配を探しながら、また普通の日常に戻るのでした・・・という内容のブログを書く予定だったのですが・・・・・・

今年の送り火は、いまだかつてない大雨の中で決行されました(^_^;)

私の住む団地からは如意が岳の大文字が望めるのですが、、、外は激しい雨。いつもなら画像の左のほうに空を焦がす大の字がくっきりと見えるはずなのですが、今年はかすかな灯さえ見えませんでした。

送り火は宗教的な意味合いの濃い行事ですので、雨天順延はありません。お盆でこの世に戻って来た霊が、送り火の煙とともに安らかにあの世に戻って行けるように、保存会の人達の大変な努力で実施されるのですから、、今年は本当に残念だったと思います。でも、いつもの勢いはなくとも、ちゃんと点火はしたようですので、少しは胸をなでおろしたことでしょうね。

ということで、今年は送り火の画像はありません(>_<)翌日の「京都新聞」の写真でお許しを・・・・

さぁ!そろそろだらけた生活に別れを告げ、秋の招き猫展の作品作りに取り掛からなくちゃ。

ただ・・・・大雨の中、見えない大文字に向かって立ちつくしていたせいか、今日は何となく風邪気味。あの咳喘息がぶり返しそうないやな予感がします。もしかしたら、何か作らなきゃならないというプレッシャーが発作のスイッチを押すのでしょうか・・・・取りあえず、今夜は早く寝てしまおう!!

おまけ♪  最近の猫だるまには誕生日を入れることにしました。この蓮の模様の猫だるまさんは、お盆の8月13日生まれです。いつか個展や企画展の会場で、いろんな誕生日猫の中からこの子達を探してくださいね。

Posted by kobechan at 11:24 | Comments (9)

2016年08月12日

残暑お見舞申し上げます

お盆休み・・・・故郷へ観光地へ・・・・皆様の道中の安全を、暑い京都よりお祈りしています。

そして、虹の橋から帰ってくるにゃんこたちがちゃんと飼い主さんのところに戻れますように、、、祈りを込めて「鎮魂そして再生掘廚鮑遒辰討澆泙靴拭手に持っているのは再生の種です。

友禅では間に合わないので、アクリルで友禅風に描きました(^_^;)いずれ友禅染で作りますので、どこかの展示会でご覧下さいね。

実はこれ、ダンボール紙に描いてニス塗った作品ですが、知恩寺の手作り市で購入したお気に入りの額に入れたら、案外いい感じになりま・・・・・・・・

Posted by kobechan at 14:04 | Comments (0)

2016年08月04日

植物園に行こう!

36 36 36 35 34 34 35  何の数字かというと・・・・・

明日から1週間の京都最高気温予測です(´Д` ) 本当に京都は暑い!いっそ日本1になってしまえなんて自虐的な気分になるも、ちょっとの差で2位3位に甘んじるのが京都の夏。(2位ではだめなんですか?・・・・って、どこかで聞いたセリフ)

そんな中、歌留多と私は少しでも涼しさを味わおうと、夏季早朝開園中の「京都市立植物園」に行って来ました。通常は9時開園ですが、この時期は下記のとおりで、

7月16日(土曜日)から7月28日(木曜日) 午前7時30分開園
7月29日(金曜日)から8月2日(火曜日)  午前7時開園
8月3日(水曜日)から8月14日(日曜日)  午前7時30分開園

私たちが行った8月2日は朝顔展最終日でもあり、特別に早い時間の開園でした。

南の正門で、まずは年間パスポートを購入してと・・・実は、以前は60歳から無料になっていて、私たちも60歳になった際に、喜んで無料パスポートを発行してもらったのですが、その後1度しか使わないうちに70歳に引き上げられてしまいました。今回そんな訳で、70歳まではちょっと間がある私たちは、まだ若いんだなぁと嬉しいような残念なような気持ちで・・・・入園しました。(たった1000円の話です・・・セコイかな♪)

ほぼ一番乗りなので、、、南門から入った広場には誰もいない。

90年の歴史のあるクスノキ並木にも人影が無い。

おっ!うなだれたおっちゃんと、ふんぞりかえったおばちゃんがいた(・∀・)

左 折しも、温室では「バオバブ」が開花していましたよ、ラッキー!
右 何となく宇宙人のような「アストロキア・・・ナンダッタッケ」も開花中。

蓮とヘチマ  私はやっぱりこういう日本的な植物が好きかも・・・・

2時間ほどの散策を終えて北門に着く頃には、すでに30度超えた夏の日差しが痛いほど・・・・・・植物園を出て、北山通りを東に歩きながら帰路についた私達、「次回の年間パスポート使用は秋頃になるかもね」とつぶやいていました。

と、地味な京都暮らしのひとコマでした。


Posted by kobechan at 08:40 | Comments (4)

2016年04月05日

桜づくし

わ〜〜〜い、35年も続いた住宅ローンの返済が終了しました!!団地内の樹木は35年の年月で鬱蒼と茂って、、、建物はボロボロ、、、、月日の経つのはなんと早いことか、気がつけば我が家は年金生活(^_^;)

キリギリス夫婦の我らはこれから先もいろいろ大変だとは思いますが、まずはひとつ肩の荷が下りました。

ということで、夜桜現物を兼ねて近所のお店でお祝いをしてきました。といっても高級料亭にはまだまだ縁がない私達、選んだのは気楽な雰囲気の和風レストランです。今が旬の桜鯛づくしの料理が美味しかったです。

何はともあれ、二人とも元気でこの日が迎えられたことに感謝!

帰り道の高野川、、土手の桜並木が、道をはさんだスーパーマーケットの照明に浮かび上がり、幽玄の世界を作り出しています。

高野カトリック教会は扉を開いて、桜の下の純白のマリア像が私たちを招きます。信仰心のない私ですが、美しい姿に思わず手を合わせました。

どうか、もう少し元気でいさせてくださいね〜

よっしゃ!!明日からまたがんばるぞ!!

Posted by kobechan at 22:31 | Comments (4)

2016年03月15日

三月去るな

一月往ぬる 二月逃げる 三月去る

ああ、時の過ぎるのがなんと早いことよ・・・・予定したことの半分も出来ないまま、桜の季節がやってくる・・・・(^_^;)

あ・・・心は焦りからちょっとヘタレてますが、体は花粉症も風邪も縁がなく元気です!!

今夜は備忘録替わりのブログを・・・・

3月12日  近所の下鴨神社で開催された「森の手作り市」に行って来ました。私も以前知恩寺の手作り市に出店していたので、こういう青空市の雰囲気は懐かしく楽しい。最近はいろいろなところで手作り市が開催されていますが、この「森の手作り市」は若い人の参加が多く、私が出店していた頃の手作り市より設営も作品もお洒落な感じがしました。

やはりこういうお店に目が行きます。猫のクッキーが有名です。

猫のクッキーをお土産に、午後からは神戸三宮で開催されている友人の個展へ。

水墨画で、ノスタルジックな街並みや静謐感漂う山野を描いています。故意にシワシワにした和紙に淡い墨を流した雪景色の森の作品、とても素敵でした。

猫町の個展のDM作品に、友禅と水墨画風の竹林を描きたかったのですが、私の力ではまだまだのようで・・・・神戸から戻って考えた殴り書き段階の図案、完成品は竹林も友禅染で落ち着くことに(^_^;)

タイトル・・・・山頭火風に「6月の旅猫・雨を聴く」・・・なんちゃって(^_^;)

Posted by kobechan at 23:23 | Comments (2)

2016年01月20日

初雪

京都は1月20日、観測史上(1951年、誰かさんの生まれた年から観測開始らしい)一番遅い初雪が降りました。

友禅染めのハギレを蒸し屋さんに届けた帰り、市バスから見たモノクロの鴨川が美しかったので、祇園でバスを降りて四条大橋から北に向かってスマホで撮りましたが・・・・・うまく撮れてませんでした(´・_・`)

やっと本格的な冬がやって来たみたいですが、気持ちは一足先に春・・・・福井と瀬戸のおひなさま展の作品製作中です。

今日蒸しに出したハギレ↑・・・・・益子に出展した「新春の童舞」は申と猫がモチーフでしたが、今回は申を猫に変えてみました。「踊る雛猫」・・・って、ちょっとこじつけっぽいかな(苦笑)


雛猫・・・・・・・・これから顔や着物の柄を描きます♪

Posted by kobechan at 23:57 | Comments (2)

2016年01月14日

冬の西陣カフェ巡り

侮れないぞ京都の冬、、ここ数日寒い日が続いていて、外出は近所のスーパーやカフェに出かけるくらいで、すっかり冬ごもりしています。

でも、団地の梅は一輪また一輪と咲き始めて、久しぶりの猫額の図案はお雛様・・・春の足音はかすかながら聞こえてきました。来月は福井と瀬戸の「お雛様展」が控えているので、もうしばらく家にこもって、何点かお雛様の作品を作ります♪






ところで、新年を迎えてもこれといった話題が無くて、ブログを更新できなくてごめんなさい。いつも来てくださっては、「なんでい、餅食いすぎて寝込んでるんかい」って思われてるかも(笑)

で、去年の話ですが久しぶりにブログを更新します。

暮れの寒い日に久しぶりに友人とランチに出かけたのは、西陣の路地の奥にある隠れ家的カフェ「野ばら珈琲」・・・・古い町家にアンティークな家具やレトロな置物がいっぱいの素敵なカフェです。

西陣は私が18歳で京都に来た時に初めて住んだ場所で、(信じられないけれどもう45年も昔のこと)、、、、当時は瓦屋根と格子窓の町家が細い路地の両側に並び、家々から西陣織の機の音が聞こえていましたが、最近では織屋さんも廃業が相次ぎ、町家もすっかり少なくなってしまいました。

昔のままの建物は、そのまま住宅として使われていたり、一部は工房やカフェなどに再利用されています。

「野ばら珈琲」を入ってすぐは洋風の部屋、奥は畳の間、どちらにもにたくさんのアンティークが並べられています。古いレコードや蓄音機あり、人形あり、香水の瓶あり、、、漆塗りの鏡台も、、、、

私たちが訪ねた時には、東京からやって来たという若い女性と、友人と私の客は三人だけで、ゆったりと楽しい時間を過ごして来ましたが、、いずれはクチコミの客で賑やかになりそうな予感(^_^;)

そうそう、肝心のランチのパリパリサンドと濃い目の珈琲・・・・美味しかったです!!


お店を出てから昔住んでいた西陣の街を散歩するも、、、、寒いのと友人と別れ難いのとで、2軒目のカフェへ入ることに・・・・西陣織の友人の知り合いだという親子がやっているお店があるはずだと・・・・迷いながらたどり着いたのが「紺屋カフェ&ギャラリー」

京都・西陣の染物工場跡を改装したお店で、一階がカフェ、ニ階がギャラリーになっています。カフェでは、大原の朝市で人気のある、お父さんがつくる野菜を使ったランチやジュースが楽しめます。私たちはランチは済ませていたので、この日はドリンクだけ。メニューの野菜たっぷりな料理がとっても気になりましたが、お楽しみは次回に(*゚▽゚*)

あらら、帰りがけに見つけましたが、レジ横に私の猫だるま!!そっか、西陣織の友人が贈ってくれてたんだ♪自分の作品を見つけると嬉しいですね!!がんばれよ〜!!小さな猫だるま!

という、本日はささやかな話題、、西陣散歩のお話でした。

追記 それにしても私の夢「町家を買ってギャラリーを作る」はもう確実に夢で終わりそう。なんでか「冬の西陣、人生ってやつは思い通りにならないものさ」って言葉が「冬のリヴィエラ」のメロディーに載せて、何度も何度も口をつくのよ〜チャンチャン♪

Posted by kobechan at 22:07 | Comments (3)

2015年12月24日

クリスマスプレゼント


サンタ色した素敵なクリスマスプレゼントをいただきました♪
私の猫だるまをモデルにしたフェルト人形!
可愛い〜〜〜〜です!
それに、月の満ち欠けを表現したとんぼ玉のブレスレット!
パワーストーンも付いてる♪

メッセージカードに添えられた美しい文字は・・・
「ただ一筋に絹の道」と書いてある。
ああ、もう少しこの道で頑張れそう。

ありがとう。
本当にありがとう。

「新春の童舞」染め上がりました。猫の舞う迦陵頻(かりょうびん)の部分だけお見せしますね。猿の胡蝶舞は年賀状でご覧くださいい・・・って、そんなに勿体付けるような作品ではないですが(笑)

Posted by kobechan at 23:11 | Comments (2)

2015年12月16日

元気を出そう!

フェイスブックをやってると、猫作家たちのがんばる姿を目にして、自分も頑張らなくちゃと思うこと多々あり・・・・でも、ここのところ少々低空飛行気味の私は、皆の投稿に焦り気味(^_^;)

まさか・・・夫在宅ストレス症候群じゃないと思うけど(笑)、最近肩が痛い、腰が痛い、、仕事したくない等、不定愁訴が増えてきてます。あ、、、歌留多君のせいでなく、単なる私の加齢現象ですか!

その在宅歌留多君、いよいよ暇を持て余し、週3日くらいのアルバイトをしようと近所の高級マンションの管理人に応募したものの、見事に不採用でした・・・履歴書出して、大阪まで面接に行ってみたものの、ひとり枠に5人のおっちゃん、じっちゃん達が応募していたようで、最高齢の歌留多君は最初から勝負は見えていたようです。これも加齢現象だから気にしない気にしない!(ん?風体が高級マンション向きじゃないからか?)

ま、長い間仕事してきたのだから、これからのことはゆっくり考えたらいいさ♪

「これからは私に任せといて!!!」なんてこと言ってみたいけど、、、

ものづくりは厳しい、、、、

でも、定年が無く好きなことを続けられることはありがたいことです。

先日の「新春の童舞」は、衣装の一部と猫と猿の顔を染めたら終了。明日の夕方には蒸しに出せるかな〜

四条大宮の蒸し屋さんに行くついでに、退屈している歌留多君と何か美味しいものでも食べてきます。そしたらきっと、二人共やる気が起きてくるでしょう!!

そうだ、四条大宮の宝くじ売り場は京都一高額当選が出る場所・・・富良野チャーター便実現のためにがんばるぞ!!(何のことか、この話は知る人ぞ知るです)

Posted by kobechan at 22:41 | Comments (4)

2015年12月02日

師走ですね〜

「猫の宴」が済んで、今年私の参加する作品展は終了です。

いつのまにか師走、、急ぎの仕事が沢山あるのに、今年はなんだかゆったりと過ごしています。たぶん、退職した歌留多ののんびりペースに引き込まれているせいだと思われますが、そろそろ来年の「益子もえぎの招き猫展」の作品を作らなければと、やっと陶器の猫だるま制作を始めました。

代わり映えのしない形の猫だるま(一部お猿さん)・・・・絵付けで新しさを出せたらいいなと思いながら、師走の寒風で乾燥させています。

次は益子に送る友禅染額を作らなくては、、、、

年賀状用の干支の染額の図案もそろそろ考えなくちゃ、、、

ああああ、ブログを書いていたら急にせわしくなってました(^_^;)

でも、今はこれに夢中!遅まきながらスマホを持つことになりました♪

携帯はガラケーで十分と思っていた私ですが、先日携帯ショップで発作的にスマホの契約をしてしまい、歌留多と二人、あ〜だこ〜だ言いながら設定やらデータの移行やらやってます。分からないことが多すぎて本2冊も購入してしまいました。

時間を持て余している歌留多君、週3、4日でも働きたいとハローワークに足を運んでましたが、今はスマホに夢中(笑)


Posted by kobechan at 23:05 | Comments (2)

2015年10月24日

気楽にアート♪

は〜い、わたくしの秋は・・・食欲が8割!でも、2割くらいはアート?

ということで、18日の日曜日、「みやこめっせ」で開催された「京都画材祭り」に行って来ました♪

ありとあらゆる画材が広い会場いっぱいに展示されていて、いくら見ていても飽きませんが、、、
この日の目的は「ターナー布絵の具」体験で、友禅以外に気楽に布作品が作りたくなって参加してみました。

ターナーの「布絵の具・和の色」を使用して、友禅額で何度もお披露目してきた「マイフェア・レディ」をトートバッグに描きました。この絵の具、アイロン無しで色が定着、、ゴワゴワ感もなく、とっても扱いやすかったです。画像は、念の為にガンガン洗濯した後のトートバッグです。

これからもう少し勉強して、企画展なんかに出展します♪よろしくね〜♪

会場の様子はターナー女子力アップブログ
でご覧いただけます。

先日手がけていた「ヤクルト猫だるま」も完成しました。

ものづくりが・・・・本当に楽しい秋!

あ・・・・友禅も頑張らなくちゃ・・・・夫が退職してから、友禅の仕事さぼりがち(^_^;)


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2015年09月15日

ううう・・・思った通りだ

まだ夜の9時なのにひどく眠くて、途中までしかブログの更新ができないかも・・・ああ、しんどい(>_<)
9月に入ってからなんだかずっと眠い。

夫が退職してずっと家でゴロゴロしていると妻の体調が悪くなる、いわゆる「主人在宅ストレス症候群」かというと、そうではなくて、、、、私の眠気の原因は歌留多の徘徊、、あ、いえ、散歩に付き合っているからなのです(^_^;)

朝6時の御所・・・だれもいない。御所や下鴨神社、鴨川あたりをほとんど毎朝散歩してます。

夕方は、老舗の醤油屋・油屋などのある風情のある通りなんかがお気に入りのコース。

つまり、毎日こんな調子で散歩しているものだから、夜は疲労と睡魔に負けて思うようにネットができないのが最近のわたくしでございます(>_<)

でも、歌留多が少しだけ家のことをやってくれてるので、猫額制作はがんばってますよ〜〜

毎年ぎりぎり完成だった招き猫100人展の作品は、すでに彩色終了。表具屋さんに裏打ちを頼みに行って来ました。

お気に入りの表具屋さんは西陣にあって、歩いて行くにはちょっと遠い。うううう・・・思った通りだ!歌留多がのんびり散歩しながら行こうって!!下鴨神社抜けて、相国寺〜堀川〜西陣、一時間半かけて表具屋さんに到着。帰りには居酒屋で夕食。年金生活のキリギリス夫婦、こんなことでいいのだろうか(笑)

糸目のまま放っておいた古い作品も彩色しました。100人展と同時開催の瀬戸のアートマーケットに出展します♪

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2015年06月29日

爽やかな日

前日の雨に洗われた木々は生き生きと青みを増し、木の間を渡る風はひんやりと乾いて、今日は梅雨の晴れ間の爽やかな一日でした。


5月の中旬に刈ったばかりの団地の芝生は、もう夏草に覆い尽くされそうになっていますが、夏草の中に、今年も可憐なネジバナを見つけました。どこからやってきたのやら、数年前から芝生一面に咲いています。これでもランの一種で、花言葉は「思慕」・・・控えめに咲く姿がぴったりかも♪

そんでもって、仕事部屋では夏椿と月見草が咲いて??

猫町でご注文いただいた友禅染は現在制作中です。大変お待たせして申し訳ありませんが、もう少しお待ちください(^_^;)


Posted by kobechan at 23:09 | Comments (6)

2015年05月06日

GW終了

GWは真面目に猫額の制作で過ぎて行きました。

8連休の歌留多には申し訳なかったけど、旅行に行く余裕は全く無く、ほとんど家にこもりきり・・・・・

その甲斐あって、連休最終日の今日、猫額の最終セットの彩色が終了しました♪このセットは青い色彩が多いなぁ〜〜〜(笑)

毎度のことですが、蒸しに出して、金彩、額装して完成です。

そうそう、連休の一日だけ、友人とランチに行きました。お寺の中にカフェがあるという噂を聞いて、出かけて行ったのが仏光寺。賑やかな四条通から二筋下がっただけなのに、境内は新緑が眩しい静謐感の漂う場所でした。

社務所を改造したような落ち着いた雰囲気のカフェ、、、体に良さそうな精進料理のランチ、、、
・・・言っちゃおうかなぁ・・・・公開ブログでまずいかぁ・・・・実はランチは、ちょっと物足りませんでした。やっぱり俗世にどっぷり浸かっている私は一品だけ毒(動物蛋白)が欲しかったかも(笑)

でも久しぶりに会う友人との会話は何よりのご馳走で、気持ちがリフレッシュできました♪♪

で・・・帰りには、家で待ってる歌留多の為にデパ地下で毒(お刺身や貝柱のかき揚げ等)をいっぱい買って帰りました。あ〜、美味しかった。


Posted by kobechan at 23:08 | Comments (6)

2015年03月31日

のどけからまし

京都・・・・ソメイヨシノはまだ5分咲ですが・・・・

京都御所の枝垂れ桜はほぼ満開になっています♪

気ぜわしい季節の到来です〜!

画像は、3月28日の京都御所「近衛邸」跡のしだれ桜です。

27日から京都旅行にやってきた父と義妹と姪を案内しての初桜鑑賞・・・・普段は静かな散策場所の林に、この季節は見事なしだれ桜を求めて大勢の人が訪れます。4日から7日までの御所一般公開の際には、さらに多くの人で混雑するでしょうね。

3月28日夜 姪は一泊の短い滞在で、横浜に戻りました。御所の後、父と私とは別行動で、義妹(母)と一緒に「漫画ミュージアム」やアニメの聖地なんかを巡ったようです♪♪

近衛邸のしだれ桜  植物園の桜林 賀茂川・高野川堤のつぼみのソメイヨシノ 琵琶湖疎水の一分咲のソメイヨシノ 平安神宮神苑のつぼみ固しの紅しだれ桜 高台寺ねねの道の3分咲のソメイヨシノ 円山公園の咲きそめのしだれ桜・・・・・・3月30日 たくさんの桜を頭とデジカメに詰め込んで、父と義妹は栃木に戻って行きました。これからしばらくは、栃木の桜鑑賞で忙しくなることでしょう♪

・・・父を連れて木曜〜日曜は旅行の予定をしていたのに、、早々に帰ってしまった父。あ、私達夫婦がいじめた訳ではありませんから(笑)道中不安と言って、仕事で戻る義妹に付いて帰ってしまったのですからね。送って行くっていったのに・・・(^_^;)

後に残ったのは・・・・受理された休暇願いと土日・・・・・4連休!!!
仕事?旅行?個展の準備?

どう使うか歌留多に相談してみよっと(^O^)(*゚▽゚*)

Posted by kobechan at 10:10 | Comments (6)

2015年01月04日

ことしもよろしくお願いいたします。

皆様、ご挨拶が遅くなりましたが、
「明けましておめでとうございます。今年も旧年同様どうぞよろしくお願いいたします。」

那須おろしが吹き荒れる(雪がないのに)寒い故郷での、短い滞在のお正月を終えて、、、、


1月3日 宇都宮発の夜行バスで着いた早朝の京都は!!!
61年ぶりの大雪におおわれていました。

遅い初詣は、歌留多と一緒に近所の下鴨神社へ。雪のためか、晴れ着の参拝者は皆無・・・

寅年の歌留多・・・・元気でお酒が楽しめる一年になりますように・・・・

兎年の小紅・・・・水も滴る美女になりますように・・・・・(笑)

今年もたくさんの猫展を控えている私です。美貌より良い作品、健康、ちょっとしたお金をお祈りしました。ご〜つくばりかな(笑)

ところで、食いしん坊倶楽部の皆様、富良野チャーター便は来年のお楽しみということで、よろしく♫


Posted by kobechan at 23:42 | Comments (2)

2014年12月20日

見果てぬ夢

忙しくてなかなかブログの更新ができませんが、元気でいます。

昨日、仕事の関係で四条大宮に行ったら、バスターミナルの端にある宝くじ売り場に長い列が出来ていました。そうか、、年末ジャンボ宝くじ発売の最終日か・・・・

ということで、私も地味に10枚の参加。

町家ギャラリー建設という見果てぬ夢を追って、、、

もしくは富良野チャーター便という、、、食いしん坊仲間との約束を実現するために・・・・

新春の益子の招き猫展用の猫だるまに囲まれて、、なんだか今回は夢が叶いそうだわ(笑)

食いしん坊倶楽部のみんな〜!北海道でジンギスカン食べようね・・・ジンギスカン?羊?この猫だるまはちとまじいなぁ〜(笑)

Posted by kobechan at 01:02 | Comments (12)

2014年12月08日

伝統工芸館で遊ぼう♫

フラート作品展は無事終了いたしました。
お越しくださった皆様、寒い中本当にありがとうございました。

フラートの会場が伝統工芸館にあるためか、最近外国人のお客様が増えています。語学力があったら、もっと詳しい説明が出来たものを・・・・

伝統工芸館は京都市が運営している建物のため、もちろん入場料は無料、伝統工芸の体験コーナーも一部を覗いて無料のものが多く、私的には京都旅行のオススメスポットですよ♫

体験コーナー・・・例えば、フラートの会期中に開催されていたものは、漆器製作♫伝統産業をもっと知ってもらおうと、京都市から補助がおりているそうで、今回はりっぱなお盆を作成して持ち帰れます。(で・・フラートのメンバーが時間交代で体験♫)

体験なので、あまり複雑なデザインはできません。基本的にマスキングテープで直線的な図柄を描きます。私は赤富士をイメージしたものに挑戦!(ちょっと掟破りして、、マスキングテープをハサミで切り、稜線に細い線を描きましたが・・・これが後で大変なことに・・・)

テープを貼り終えたら漆(本漆ではないそうです)を塗り、金銀砂子(本金だそうです)を振り、、、


一番ワクワクする工程の・・・マスキングテープはがしです。で、、、ここで思わぬ事態に・・・細いマスキングテープを貼ったために、はがす箇所がわからなくなってしまったのです(^_^;) 講師の職人さんが細い竹ひごで必死にテープを探ってくださって、、、何とか完成!

もちろん、漆器はこんな数工程でできるものではなく、気の遠くなるような工程と匠の技で出来上がる奥の深い伝統工芸品です。

取りあえずは簡単な体験を通して、漆器に興味を持ってもらいたいというのが、主催者の狙いだそうです。

とても良い体験をありがとうございました。


Posted by kobechan at 09:41 | Comments (2)

2014年11月25日

オレンジ色の散歩道

最近、週末や連休となると必ずと言っていいほどご機嫌を損ねていたお天道様ですが、今回の連休は、小春日和の最高のお天気に恵まれました。

オンライン競馬の歌留多、、、ねここねの私、、、、休日はすっかり出不精になっている私達でも、さすがに終わりかけの紅葉が気になって、連休最終日は少しだけオレンジ色の街に出てみました。

まずは法然院へ。いつもは静かな境内も、紅葉を求めて観光客がいっぱいでした。

法然院から哲学の道や銀閣寺に向かう人の群れから離れて、住宅地をぶらぶら・・・・蔦がカフェの窓を覆い隠しています。ここは以前入ったことがあって、イギリス風のインテリアが素敵でした。

実はこのあと南禅寺まで足を延ばす予定でしたが、銀閣寺道にあるスーパーに立ち寄って、ついつい生ものを購入してしまったもので・・・・(メルシーマルギンのお刺身と漬物、美味しいよ〜〜)

銀閣寺道から疎水沿いに歩き、京都大学を通過して・・・早々に帰路についてしまいました(^_^;)

画像は、疎水沿いで見かけた自らの意思で歩く猫&京大で見かけたプログラミングされて動く芝刈りロボットです。

ということで、おそまつなブログでございました。

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2014年08月26日

手には粘土粉・・・お尻には火

元気になりました〜!

瀬戸の招き猫展&個展に向けて始動中です・・・行く手を阻む着物の仕事(一応本業)が辛いですが(^_^;)

避暑地から送られてきた枝豆を固ゆでして、小分けして冷凍するために粗熱を取っていますが、時々伸びるのはビール片手の歌留多の指(笑)
奮発して購入した「藤稔」の大玉もテーブルの上・・・・・でも、私は粘土こねながらなので、手が汚れていて食べられない(涙)

ここ数日かけて少しずつ成形しておいた粘土猫が、こんなに貯まりました。明後日窯入れなのですが、天気が悪くて乾きが悪いです。

そして・・・・・週末はいよいよ富士山シリーズの小さな額の彩色にかかります。

と・・・とにかく、お尻には勢いよく火が点っています。
ど、、、どうしよう!

でも、体調の悪い時期には、今年の瀬戸は参加できないかもと思っていたので、手に粘土粉がつこうがお尻に火がつこうが、創作する意欲が湧いてきた今の状態がうれしいです♫


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2014年08月10日

嵐の日曜日

体調はだいぶ快復してきました♫どこかに出かる元気も出てきたのですが、今日は、テレビの台風情報とにらめっこの休日になりそうです。

和歌山や徳島、三重、大阪の知り合いの住む町の名前が、避難指示や勧告対象になっていて心配です(>_<)京都市内も少しずつ雨風が強くなって来ました。

まだ少し台風が遠くにある朝9時、、、近所のれぶんcafeにお出かけ。外は思った以上に雨風がきつく・・・(加工画像的体感・・・笑)

れぶんcafe


本日の営業はどうしようかと思案しているcafeを独り占め状態でした。

れぶんcafeの窓辺には、作品を気に入ってくださったオーナーのご厚意で、私の小さなコーナーがあります。もしれぶんcafeにお出かけの際は、ちらっとご覧下さいね。

さて、台風が行き過ぎるまで、贈り物の美味しい梨を頂いたり、粘土をこねたりしながら過ごしましょうか・・・・・

台風の被害が無いことを願いながら・・・・・

台風も峠を越えたと思われる夕刻、実家にお盆の供物を送ろうと、四条河原町のデパートへ・・・・・街は意外や賑わっていました。

帰りの市バスに乗って四条大橋を渡る際、鴨川から北を見ると・・・川の水量がヽ〔゚Д゚〕丿スゴイ
遊歩道は今にも水没しそうです。市内はそれほど大雨ではなかったのですが、上流ではかなりの雨が降ったと思われます。

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2014年07月04日

夏草や

着物の地紋や友禅の文様にしばしば取り入れられる柄に「露芝模様」というものがあります。三日月形の芝草に露の玉がついている状態をあらわした模様で、涼しげでもあり、儚げでもあり、、、好きな柄です。

昨夜来の雨が上がってもどんよりとした曇り空。洗濯しようかどうしようかとベランダに出てみたら、伸び放題の雑草に露が宿って・・・まさしく露芝模様♫

いつの頃からかネジバナ(もじずり草)も群生するようになりました。

その他にもどくだみや名も知らない小さな花が咲き乱れ・・・・いずれも団地の一斉芝刈りまでの短い命・・・・(´・_・`)・・・ちょっと摘んでこようかな。

ところで、9月の瀬戸市で開催される「にっぽん招き猫100人展」に、今年も参加できることになりました♫

応募用紙のラフ画はこんな感じでした。例年大きな額で参加していましたが、今年は友禅の雰囲気がより分かるように、タペストリーで参加の予定です。風鎮も陶器で自作予定♫

タイトルは海の猫と山の猫で、、、旅猫君ももちろん登場しますよ♫

瀬戸では個展も予定されていますので、ありがたくも・・・忙しい夏になりそうです。

応援よろしくお願いいたします。

Posted by kobechan at 12:24 | Comments (10)

2014年06月09日

なんだかなぁ・・・な休日

土日は基本的に友禅のお仕事はお休み♫

土曜日は朝の早い歌留多に付き合って、近所の高野川散歩に出かけました。まだ明けきらぬ遊歩道には、ジョギングする若者やウォーキングする中高年の結構な数!

最近様々なブログで目撃談が語られている鹿にも会えました。(携帯のズームなので画像はかなり悪いです)高野川を下って賀茂川と合流するあたりでよく見られる親子鹿の、、、子供のほうかしらね。ねぐらは比叡山とも妙法の山とも言われているけど、定かではない、、、

日曜日は久しぶりに大掃除。ホットカーペットをはがしてい草のゴザを敷いて夏仕様のリビングに・・・・って、冬からいきなり夏に模様替えだなんて、なんて手抜き主婦なんだろう、、私!でも、ちょっと言い訳をすると、北海道生まれの寒がり歌留多がしまいたがらなかったの。。。(^_^;)

そして、やっと壁のカビ取りや掃除機がけも終わった頃、ずっと梅雨の晴れ間が広がっていた空がにわかにかき曇り、ものすごい雨と雷になってしまいました。この日は掃除を終えたら外に食事に行く予定だったけれど、そんなわけで外出は諦めて冷蔵庫の余り物で夕食。

おお〜〜っ!なんてお金を使わない日曜日!

と思ったら、ちゃんとオチがついて、歌留多がオンライン競馬で大負けでした(^_^;)

一旦やんだ雨は夜半になってまた強くなってきて、雨音を聞きながら個展のお礼状や結婚祝いの葉書とかを書いているうちに日曜日は過ぎて行きました。個展のお礼状?・・・・す、すみません、、4月の個展のです。メールもいいけど、やっぱりハガキを印刷したり文字を書いたりする作業って好きです。(なら、もっと早くしなよって声が聞こえる)

ということで、今日のブログはものぐさ暴露編でした(笑)


Posted by kobechan at 23:44 | Comments (4)

2014年06月01日

暑い夜のアクシデント

京都市の最高気温36度!暑い暑い日曜日でした。

こんな日のお昼ご飯は口当たりの良いものをと、北海道の実家から届いたアスパラガスもトッピングして、今年初めての冷やし中華にしました。香ばしいアスパラときゅうりやトマト、すっかり夏の味でした。

ああ、美味しく食事をとれる・・・・平凡な日曜日・・・・の幸せ。

なんてちょっと意味深な書き出しをしてしまいましたが、実は・・・・前日の土曜日の夜のこと・・・・

(以下、終わり良しの話ですので、リラックスしてお読みくださいね〜〜〜)

実は、夕食後にテレビを見ながらくつろいでいた歌留多が急に激しい胃痛に襲われ、救急車で病院に運ばれたのです(>_<)

歌留多が苦しみ出したのは、NHKスペシャル「日本の医療が危ない 団塊の世代が高齢化・・・」なんて番組を見るつもりでテレビのスイッチを入れたものの、、、くつろぎたい土曜日だし、、こういうシビアな番組はまたいずれの日にか見ようと、、、チャンネルを変えた瞬間でした。

みぞおちあたりを押さえてひたすら痛がる歌留多に、最悪心筋梗塞を疑いつつ、素人判断は危険と、何はともあれ急いで救急車を呼びました。幸い団地のすぐそばが消防署なので、電話を切った瞬間からサイレンの音が近づいてきて、救急車はあっという間に我が家に来てくれました。(本当に頼もしかった)ただ、医師の数が少ない土曜日の夜、、、、救急病院はどこもいっぱいで、なかなか搬送先が決まらないのです。「民医連処置中で× 京大病院処置中で× 府立医科大処置中で×」と、聞きなれた近所の病院の名前が無線で告げられ、、少し離れた病院もことごとく×・・・・やっと京都市立病院が受け入れ可能と告げられた頃には、、、実は、、、歌留多の容態はだいぶ良くなっていました(^_^;)

最初に見ようとしたテレビ番組じゃないけれど、こんな風なことがこれから何回かあって、、二人して老いて行くのかなぁと、付き添いとはいえ初めて乗った救急車の中で、神妙な気持ちになりました。

やっと着いた京都市立病院で応急手当や様々な検査を受け、心臓は異常なし、ほかに重篤な病気も発見されないと、痛みもすっかり取れた歌留多が病院を出たのは真夜中の2時でした。

なかなかタクシーが捕まらず、昼の暑さが嘘のような涼しい夜風の吹く五条通りをトボトボと歩く中高年夫婦・・・・お医者様はよくある胃痙攣という診断を下し、それはそれで安心なのだけど、、痛みが引いて冷静に原因を探ってふと思い至ったことが一つ!

もしかしてアワビの食中毒かアレルギーかも。最初痛みを訴えた特、顔が腫れていたような気がする。

「歌留多君、仕事帰りに市場に寄って、半額の刺身盛り合わせ買ってきたよね。」
「私も喜んでたくさん食べたけれど、アワビだけは食べられないからとひと切れも口にしていない。」
「つまり、歌留多君だけが口にしたのはアワビだよね。最近アワビと銘打って、味も見た目も似ているラパス貝が輸入されていて、そのアレルギーが増えてるって記事をどこかで目にしたことがあるよ。それだわ!」

と素人の私の診察・・・・きっと的外れだと思うけど、原因が判らないことに我慢できない歌留多君は妙にその憶測に満足したよう(笑)

・・・しかし「夜間診察代+割増タクシー代」は高かった。国産アワビのいいのが何個か買えるくらいに高かった。(救急隊員・病院のスタッフの方々、不謹慎なこと言ってごめんなさい。今回本当に頼もしく思いました。お世話になりました。)

Posted by kobechan at 21:35 | Comments (8)

2014年05月27日

むらさきのゆきしめのねこ

雨の朝、表具屋さんに行くついでに、昔少しだけ住んだことのある「京都市北区紫野藤森」界隈を散策して来ました。

大学生活を送るために京都に来て、初めて住んだのが紫野藤森町でしした。「むらさきのふじのもりちょう」という響きがなんとも風情があって好きでした。当時の藤森あたりは、低い瓦屋根に格子窓の家が連なり、家の中からは西陣織を折る機の音がシャカシャカ聞こえていました。その響きは、印刷業を営んでいた実家の輪転機の音に似て、耳に心地よいものでした。

あれからもう45年、あたりはすっかり様変わり・・・・・している・・・?していない・・・?

さすが千年の古都京都、源氏物語にも登場する雲林院は、45年くらいではなにも変わらない(^_^;)

建勲神社に続く参道にあった下宿界隈は、ほとんどが新しい建物になっていて、懐かしい町家はほとんど姿を消していました。(建勲神社は織田信長が主祭神なのにゃよ。って、私が自慢してどぉ〜なる)

この鳥居の右側に、生まれて初めてアルバイトした食堂があって、おばあちゃんとおばちゃんが美味しい賄い食を作ってくれたっけ。鳥居の左側には交番が今も健在。そしてその近くには「A級京都」という劇場がありました。「A級京都」は、ミュージカル劇場というか、、、おっちゃんの娯楽場というか、、、(どんな劇場か気になる方は検索どうぞ♫)

こんな路地の奥には、、絶対何かいる!

ほら、やっぱりいた!!

お〜〜〜〜〜っと!過去に旅している場合じゃないわ、、、表具屋さんの用事を済ませたら、瀬戸の招き猫展の応募用紙用の下絵描かなくちゃ!

源氏物語風にしようか、、、戦国大名風にしようか、、、路地猫風にしようか・、、、、(笑)


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2014年05月17日

着物の仕事より楽しいなぁ〜

桜の季節の個展が終了してはや一ヶ月が経ちました。
五月の山野は、濃い緑、薄緑、黄緑が入り乱れてとってもきれいです。

しばらく着物の仕事に精を出していましたが、そろそろ個展の際の受注制作に入らねばと、、、、、

5月15日、手作り市に出かけ、私の大好きな「Herbie Rabbit」の額をたくさん仕入れてきました♪勝手に「おじさんの額」と呼ばせていただいてるこの額は、厳選されたパイン材で作られた素朴でシンプルなもの・・・不思議と洋風にも和風にも合います。

追加作品はもちろんですが、もし来年も個展が出来たら、このおじさんの額をたくさん使ってみたいな♪

で・・・追加制作の糸目置きをお願いしておいた白生地が戻ってきました。DM作品「ねこのえこよみ」を縮小した図案に、依頼主のニャンズを仲間入りさせてあります♪
 
土日返上で彩色がんばるぞぉ〜〜!

4月はお休みしていた陶芸教室、また通い始めました。

ん?また猫柄ぐい呑?ぐい呑にするには柄が軽すぎるので、これは珍味入れに使っていただく方がいいかな(笑)信楽白土に黒マット土をかけ、ピンで掻き削って猫を描きました。この後、素焼きして透明釉をかけて本焼きです。


Posted by kobechan at 08:27 | Comments (2)

2014年01月20日

雪の朝

日曜日・・・雪が降った。

ひどく寒い一日だった。

北海道で生まれ育った歌留多は、すでに40年以上京都に暮らしながらも、寒いのに雪がない気候には未だに馴染めないらしい。だからこんな寒い雪の日はしっくりくると・・・・・・少しはしゃぎながら近所のホームセンターまで散歩に行こうと言う。

寒がりの私は気が進まないままにお供する。

少し若い頃は、雪でも降ろうものなら、「京都の名所と雪」の写真を撮ろうと金閣寺とか銀閣寺とかに勇んで出かけたのに、今は道すがらのお寺の瓦屋根や路地から臨む大文字の雪を撮るだけ(苦笑)



ホームセンターの帰り道の路地の一角・・・ここは、以前野良猫に餌をあげていたおばあちゃんが住んでいた家のあった場所。半年ほど前に一家が急に引っ越して行って古い家が取り壊されると、あっという間に洒落た家が建った。

あの時の猫たちはどうしているのか気になっていたら、、、新しい住人がガレージに置いた古いマットの上に三匹で寄り添っていた。

寒さはまだまだ続くけれど、猫の作品はもう春のものをてがけている。来月早々にギャラリー猫町で開催される「猫のお雛様展」の陶器猫の彩色中。三人官女は昨日見た三匹の猫みたいだ。


Posted by kobechan at 22:31 | Comments (2)

2014年01月01日

2014年、今年もどうぞよろしく♫

暖かいお正月ですね〜

皆様、昨年は大変お世話になりました。還暦を過ぎた体には少し負荷をかけすぎたまま駆け抜けた2013年でしたが、皆様に助けられて、精神的にはとても充実した一年を過ごすことができました。ありがとうございました。

今年もどうぞ、叱咤激励よろしくお願いいたします。


我が家の元旦は氏神様の赤の宮神社にお詣りしただけで、終日家でゴロゴロしながらテレビと質素なおせちで飲食三昧でした。こんなゆったりとした時間の使い方は本当に久しぶりです。

赤の宮神社のおみくじは「小吉」・・・・心穏やかに幸運を待てば幸福を授かり叶い事多しですって♫
そうです・・・今年は少しペースダウンして、ゆっくりと仕事したい・・・・なぁ・・・・・・


Posted by kobechan at 23:54 | Comments (9)

2013年10月29日

かわいいものを訪ねて

10月27日(日曜日)

友人の個展や企画展、デパート、紙屋さんへ、、、かなり強行軍で一日がかりで訪ねてきました。

備忘録代りにブログを書き出して気づいたのですが、かわいいものを訪ねて歩き回った一日だったようです(^O^)

最初に訪ねたのは、国際会議場から少し歩いたところにあるカフェ「nifty」・・・、樹齢280年の大きなケヤキの木が目印で、入口を入って右手の小部屋が、ギャラリーを兼ねたカフェスペースになっています。


今回、友人がカラフルなフェルトをコラージュした可愛い作品を展示しています♪♪彼女の大胆な色使いは見事!

この友人との出会いは、もう15年くらい前?・・・友禅の仕事が無くなって近所のスーパーにパートに出たときに、創作活動を続けながらレジで働いていた彼女と知り合って以来のお付き合い。あの頃まだ20代の彼女はまるで少年のようで、会社の検診で二人組んでレントゲン車に入った時なんか、レントゲン技師から「男性は後日だよ」なんて言われて苦笑いした懐かしい思い出があります。でも現在の彼女は結婚もしていて、なんと40歳、、、とっても綺麗な女性になっていて、眩しかった。あ〜あ、彼女が40代だなんて、私も老けるはずだわ(苦笑)

「nifty」で昼食を取りながら友人とゆっくりおしゃべりをした後は、一路四条烏丸へ・・・・瀬戸の招き猫展や、猫町ギャラリーを通じて知り合った猫作家さん達の展示会「猫の宴」へ。二階建て町家ギャラリーを借り切って、各作家さんの可愛らしく個性ある猫作品が所狭しと並んでいました。

それにしてもみんな丁寧な仕事ぶり・・・・見習わなくちゃ・・・・
 

お次は文化博物館内の紙屋さん「楽紙館」へ〜〜様々な和紙・洋紙が購入できますが、私のお目当ては、大きな紙の切り落としを束ねたメモや名刺用の紙です。100円〜からと格安♪今回、かわいい値札も発見しました。

文化博物館を後に、錦市場へ。観光客でいっぱいでした。

海山物のお店が多い錦市場の中で、ちょっと異色のお菓子屋さんの店頭に、こりゃまたカラフルでかわいいお菓子!キャンディーや金平糖やチョコレートの小袋が宝石箱の中みたい。

そんな中から私が選んだのは、、、当然!マトリョーシカチョコレート。小さなチョコレートが様々な柄のマトリョーシカが印刷されたセロファンで包んであります。珍しいと思って買ってきたけれど、これって意外と知れ渡ってる駄菓子だったようです。

ということで、昔の乙女の散歩は楽しくも疲れましたわ〜〜(笑)

もう夕御飯作る元気がないので、最後は四条河原町の高島屋でデパ地下巡り・・・家でオンライン競馬中の歌留多君から「万馬券取ったから、なんでも買ってきて」と電話があるのを期待したけれど、沈黙の携帯・・・・そこそこのお刺身とお惣菜を購入して家路につきました。

って、一日の出来事を順番に綴っただけのブログに、長々とお付き合いあがとうございました。

Posted by kobechan at 23:17 | Comments (2)

2013年10月12日

10月生まれの・・・

10月12日 歌留多の誕生日♪

18歳から・・・いえいえ、20歳から大酒を飲み続けながらも、元気に63歳の誕生日を迎えました(笑)

いつもより少し高級なウィスキー「マッカラン12年」をプレゼント・・・・口元はトリミングしましたが、嬉しくてくしゃくしゃです(笑)ささやかな食事とお酒で祝った63歳・・・こんなはずじゃなかった(^_^;)と人生を振り返りつつも、なんとか健康で迎えられたことに感謝です。

そして、今日は10月1回目の陶芸教室です。10月生まれのこの猫天使達は、ある企画展に出す予定の作品で・・・・・スカート部分に黒化粧土を塗って、掻き落としで模様を入れました。本来なら、素焼きをして透明釉をかけ更に本焼きなのですが、教室の窯入れのスケジュールの都合で、今回は素焼きを省略していきなり透明釉をかけ本焼きします。(生掛けというそうです)この方法は歪みや釉薬のハガレなどのリスクもあるそうですが、時折思いもよらぬ綺麗な焼き上がりになることもあるそうで・・・・なんとか後者の結果になって欲しいです。

ということで、もし成功したら横浜に向かいます。

今までのタレ目猫をやめて、少し作風を変えてみました。玄関に置いて、鍵の受け皿にしたらいかがでしょうね?

後ろ姿はこんな感じで・・・とっても可愛いです。

あ、肝心の友禅額も、猫天使と鍵をテーマに作る予定です。この企画展については、DMが出来てきたら詳しくご案内いたします。ちょっとだけご紹介しちゃうと・・・梨香ちゃんのギャラリーの「鍵をテーマにした作品展」ですよ。

Posted by kobechan at 23:28 | Comments (6)

2013年09月16日

嵐の三連休

連休覚書・・・毎度脈絡のない話です。

9月17日 昼は雲一つない青空、宵には天空に金箔を貼ったような月、、、

連休に大暴れした台風18号は、日本列島に深い爪痕を残して去って行きました。

「三連休+前後二日」を利用して札幌の母に会いに行った歌留多君は、13日の金曜日(げげ)夏空の関空を飛び立ち、風雨の三連休を札幌で過ごし、清々しい北海道の秋を帰りの千歳空港でちょっと味わっただけで、本日京都に戻って来ました。(^_^;)


9月16日 8月30日に運用されたばかりの「特別警報」が、さっそく京都や滋賀に発令された今回の台風18号では、京都では嵐山や福知山市の河川が決壊し、、、甚大な被害が出てしまいました。

私の住んでいる左京区は、幸い大きな被害はありませんでしたが、それでも近所の高野川は今まで見たことのないような濁流と轟音で、カメラを構える足がすくむ思いがしました。(画像左)土手の上のバス停のベンチは風で倒れ・・・もしかしたら安全のために予め倒しておいたのかもしれませんが・・・(画像右)


9月15日  時間の経過が逆になりますが、15日は知恩寺手作り市。
台風の接近で中止かと思いつつ、問い合わせが集中しているせいか主催者に電話がつながらず、お気に入りの額屋さんに用事がありので出かけてみました。小雨の中で市は開催されているものの、出店しているお店はいつもの2割くらいでしょうか・・・・ぬかるんだ境内のいつもの場所に額屋さんの姿はありませんでした。(画像左)

でも、今回、別のお店で素敵な額と木工品に出会うことができました。主に流木を利用したインテリア用品や雑貨などを販売している「流木 GALLERY 工房」です♪

こんな日だからととっても安くしていただいて、額と小物置きを購入してきました♪

9月14日 更に日にちを遡る14日は「れぶん工房」での陶芸教室。
素焼きの済んだ猫鈴にご呉須で絵付け・・・音はイマイチ(^_^;) 黒化粧土にピンで絵を描いたプレートとともに、透明釉をかけて本焼きを待ちます。

で、歌留多の留守中、徹底的に主婦業をサボることに決めた私は、連日「れぶんcafe」で夕食でした♪

主婦業をサボったおかげで、瀬戸の招き猫展の友禅染額が無事完成しました♪一部をお見せします。数えてみたら全体で猫の数は27匹で、自分で言うのも何ですが壮観ですよ〜〜!!

と・・・・こんな風に過ぎていった連休でした。

備忘録みたいなブログにお付き合いありがとうございます。

Posted by kobechan at 23:36 | Comments (8)

2013年09月08日

何を急ぐ?(意味ありげなタイトルで)

意味ありげなタイトルをつけた割には、中味のないブログです(^_^;)

歌留多と待ち合わせの場所に急ぐ金曜日の・・・なんということはない京都の夕暮れの情景をば・・・・ほぼ画像のみでご報告♪

歩くにはちょっと遠い待ち合わせ場所なれど、久しぶりの夕日に誘われて、てくてく・・・
下鴨神社の糺の森を抜け、「方丈記」の著者・鴨長明ゆかりの河合神社を横目で見て、、

えっ!日本一の美麗の神様?!・・・ちょっとお詣りしたい気持ちはあれど、先を急がなくちゃ。

下鴨神社を抜け、加茂川を渡り(もう少し下に行って高野川と合流すると鴨川になりま〜す)・・・てくてく。

大好きな出町「枡形商店街」を脇目もふらず通り抜け・・・・・てくてく。


ここのところ、大河ドラマの効果かちょっと注目されている同志社大学を後に、西日のきつい今出川通りをなおもてくてく。道路左の緑は京都御苑です。

うわっ、ここで歌留多から仕事終了の電話!

急がなくちゃ・・・・腹すいてる歌留多はイラチになる(笑)

でも、、、私はそろそろ足がもつれ気味(苦笑)

いったいどこに急ぐのだ!

はい、やっと着いたここは・・・・回転寿司のお店です。

「たまには回らない寿司も食いてぇ」という歌留多。でも、私はここで充分かも。だって、私の好きなネタは卵に赤みの安いマグロ、鉄火巻き、納豆巻き、カンパチくらいだもの(笑)絶対食べられないのはトロ、イクラ、ウニ、、、

ということで、本日も安くて美味しゅうございました。

瀬戸の招き猫展の作品は順調に進んでいます。・・・今のところは・・・・ですが・・・・

出展は未発表のものに限るという決まりがあるので、次にお見せできるのは会期が始まってからになりそうです。


Posted by kobechan at 22:22 | Comments (4)

2013年08月17日

お盆休み

今年のお盆休みは、北海道&栃木の実家に不義理をして、暑い京都で過ごしていました。

歌留多と私のお盆休みの動線は・・・日本地図で見たら点に過ぎないかも(^_^;)


13日

休暇くらいゆっくり寝ていたらよいものを、普段よりなお早く目が覚めたという歌留多に付き合っての早朝散歩は、高野川&鴨川の散策路を南に下る。早朝5時の高野川はさすがにジョギングする人も散歩をする人も見当たらず。数日前に市バスから大きな鹿を目撃したので、もしかしたら会えるかもと、加茂大橋から少し下がったあたりの鴨川河畔を探すも、上流の泥が沈殿してできた中洲の草むらは静寂そのものでした。

川端通りと東一条通りがぶつかるあたりで川から離れ、日の出の如意が岳を前方に見ながら東大路へ、、、二日後にはこの山に炎の大の字が浮かびあがるんだ、、、

百万遍は学生街。早朝でもあり夏休みでもありで、学生の姿が見られない。朝食に立ち寄ったマクドナルドは、いつもなら講義前の予習をする学生、夜遊びで朝を迎えちゃった(笑)学生達でいっぱいなのに、このとおり閑散としていました。

う〜〜ん、我ら中高年夫婦にハンバーガーはちょっぴり毒かもしれませんが、「ソーセージマフィンコンビとホットドッグ&コーヒー」が合計で490円という驚異的安さは魅力的。

午後からは陶芸教室へ。

信楽の白土に黒化粧土を塗ったプレートに、かき落としで四季の花と猫を描いてきました。
生徒仲間の同年代の男性の作った皿にも、請われてかき落としで波と魚群を描きました♪(ふふふ、水族館で魚群に会えるおまじないだよ)

翌15日も早朝に同じようなコースを辿り、準備で忙しい知恩寺の手作り市を訪ねて、お気に入りの額屋さんで小さな額を2点購入しました。あたりを見回すと懐かしい顔ぶれが出店していて、私もまた参加したいと思ったけれど、体力的にもう無理だろうなぁ・・・・(苦笑)

そして16日 五山の送り火の日、誰もいない近所のマンションの階段踊り場から如意が岳の大文字を
鑑賞。


歌留多の撮った妙法の法・・・・単なる手ブレだけど、どこかアートっぽい(笑)

お盆休み中に、部屋の大掃除、模様替え、招き猫展の図案を終える予定でしたが、、、やっぱり何も出来ないで終わりました。ああ、、、

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2013年07月17日

祇園囃子は聞こえない

意味深なタイトルつけちゃいましたが、なんのことはない、出不精で祇園祭に行かなかったという意味で・・・えへへ。

最後に宵山に行ったのはいつだったかなぁ・・・
暑い暑い遠い夏の記憶。

猛暑の後のちょっとだけ涼しかった昨日は、空を見上げたらうろこ雲が浮かんでいて、秋を感じました・・・じぇじぇ・・なんと気の早い私(笑)
昨夜こそ過ごしやすい祇園祭宵山だったようですが、京都は祇園祭から大文字の送り火までが一年で一番暑さが厳しいのでした。天気予報によると、明日からはまた猛暑の日が続くようです。明日の山鉾巡行は雨の心配はないようで幸いですが、お出かけの方は、熱中症には気をつけてくださいね。

宵山に出来たのは涼しげな「夏の大三角形マトリョーシカ猫」です♫


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2013年05月03日

定点観光@岡崎公園

気がついたらもう5月、、、またまた更新を怠っていました。

個展が終了して気持ちが緩んでしまったのか、なんだか仕事にも家事にも身が入らない毎日が続いています。猫町に来てくださった方へお礼状を出さなくてはと思いつつ、手付かずのまま時間だけがどんどん過ぎてしまいます。

でも、GWが過ぎたらまたがんばろうと思います♫ギャラリーでご注文いただいた額は、5月中には必ずお届けできるようにしますので、もう少しお待ちくださいね。

で、そのGWですが、皆様はいかがお過ごしですか?

私は、友人と町家巡りをしたり、歌留多の前の会社のアルバイト生で、今は北鎌倉に住んでいる男性が30年ぶりに訪ねてくれたので、一緒に食事をしたりで、京都から一歩も出ずに前半は終了。(うう、あのアルバイト学生がもう50歳、今じゃ目立グループの部長さんだと、、、)

そして後半一日目の今日も定点観光?

5月にしては少しひんやりとした空気の中、美味しい蕎麦が食べたくなって岡崎公園近くの岡北へ行ったのはいいけれど、まだお昼には間があるのにこの行列です。奥のうどん屋さんはテレビで紹介されとかで、こちらも長蛇の列。

蕎麦は後ほどということにして、岡崎公園の京都市動物園へ・・・・ここも発券機の前には長蛇の列です。久しぶりに訪れた動物園はちょっぴり綺麗になっていて、カプセルに入って地上スレスレに蛇を見ることができたり、レッサーパンダが頭上を渡っていくような設備があったり・・・旭山動物園のような工夫の跡が見られました。

動物園の存在を否定するわけではないのですが、錠がかかった狭い檻の中の動物や、無防備に寝転ぶ野生動物を見て、胸が苦しくなってきたのは情緒の乱れる五月のせいだけじゃないような・・・

動物園を後にして、岡崎公園内の京都市美術館の裏庭へ・・・藤が見事でした。

京都市美術館の「ゴッホ展」・・・・ここも大勢の人でした。世界のゴッホをたくさんの黒い頭越しにさらっと鑑賞(涙)・・・

最後は岡崎公園内「みやこめっせ」で開催されている「春の古書大即売会」に立ち寄りました。ここも・・・すごい人。何十万円もする古書あり、数百円の文庫本有り、、懐かしい「少女フレンド」なんかもあり、、、歩き疲れていたはずなのに夢中で見て回りました♫

そして、私は「染色の基礎知識」と「猫の目でみたイギリス・ガイド」という本を購入。イギリス・ガイドの方は保存状態がすこぶる良く、最後のページには持ち主だった人の蔵書印が押され、丁寧な文字で○月○日阪神百貨店にて購入と書かれていました。どんな経緯でこの本を手放したのかしら、、、もしかしたら亡くなってしまって家族が手放したとかなんて、考え過ぎるきらいのある私、またしても想像力をたくましくしてしまいました。ただの断捨離かもね♫

ということで、日がな一日を岡崎公園で過ごした私たちでした。

ああああ〜〜〜っ、お昼を食べるのを忘れた!!

おまけの話 夕方には水族館にも行きました。前田慶次に会い貯金を下ろしました。これは知る人ぞ知る話ということで。チンジャラ(笑)


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2012年11月05日

往復小一時間の秋

これから12月中旬にかけて、「れぶんテント」「手作り市???」「十猫十色猫だらけ展」「フラート展」などの作品展が目白押し・・・・本業の友禅の仕事が思うように進まなくなりそうです。そのためにせめて今のうちに反数をこなしておこうと、毎日忙しくしています♪そんなわけで、錦秋の京都画像はしばらく載せられそうにないのですが、、、せめて近所の密やかな秋の画像をお届けします(^_^;)

先週の金曜日、家から左京区役所まで一時間弱の散歩コースを携帯で撮りました。ひどいピンボケでごめんなさい。

朝8時、まずは高野交差点西「大垣書店のcafe」でモーニングコーヒーを飲んで、少しだけ読書を楽しみました。(さすが書店併設の喫茶店だけあって、いろんな本が揃えてあります♪)そのあと朝もやにかすむ比叡山を遠くに見ながら高野川を北に・・・春には桜並木が見事な松ヶ崎疎水に、今はコスモスが揺れていました。

疎水沿いの松ヶ崎浄水場をぐるっと裏手に回ると、古い建物と荒れ放題の庭が見えてきますが、なんだか古い映画の一場面で見たような気がして、(小難しくて理解できなかったヌーベルバーグ映画あたりかな・・・笑)懐かしい気持ちになります。

区役所の用事を終えて団地に戻ってくると、集会場脇の花梨が今年もたわわに実っていました。緑の網は落下予防です。この花梨は管理組合に申し込んでおくと収穫後頂けます♪

落下予防といえば・・・・ううう・・・この申込み葉書にも網が欲しかった!!

11月15日知恩寺手作り市の抽選に漏れました

おお!今日の退屈なブログのオチがついたわ(笑)←関西人にはこれ重要なのよね〜

ということで、書き出しで列挙した予定のうち「手作り市」はお休みします。残念ですが、あまり忙しすぎるのもどうかなと思っていたので、これもまた良しといたします♪


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2012年09月18日

ある朝のじょ〜けい

せっかくの三連休、初秋の高原にでも行きたいところでしたが、休み前に腰を痛めて会社を休んだ歌留多にとっては貴重なリハビリ期間であり、私にとっても招き猫展と同時開催のアートマーケットの作品を一気に進められるありがたい時間でした。

とはいえ、ずっと家に閉じこもっているのにも飽きて二人で散歩に出かけたのは・・・

9月15日朝5時!

極々近所の高野川〜出町柳〜百万遍界隈でした。

歌留多は毎晩9時半に就寝するので、5時の散歩はなんともないかもしれませんが、、、宵っ張りの私は、この時間はまだ体が目覚めていないので、ほとんどゾンビの動きでお付き合いです(笑)

早朝の高野川はマラソン人に出会うだけ・・・・・もう少しするとウォーキング中高年が増えてきますが・・

あと2時間もすれば、鞍馬や八瀬、比叡山に向かう観光客やハイキングの人々で賑わう叡山電鉄出町柳駅もこの通り閑散としてます。

で、、、ゾンビの私も、百万遍のマクド(関西はマックとは言わない)にたどり着く頃はすっかり目覚めて、同時に胃腸も目覚めて、、、、朝マック200円の朝食です。驚くほど安いですね・・・(学生街の喫茶店が次々と姿を消すのもむべなるかなです。)京都大学はまだ夏季休暇なのでしょうか?いつもなら若者でいっぱいなのに、この日はガラガラの店内で爽やか♪歌留多は競馬新聞、私は推理小説、何とも絵にならない中高年ですわ〜〜(笑)

マクドを出るころには知恩寺の開門、15日なので手作り市の準備が始まっていました。来月・再来月は私もこの仲間に入っているかもしれません・・・・当選すればいいな♪ここも2時間もすれば大勢の人で賑わうはず。

ひや〜っ、ほんまに連休はこの散歩くらいでずっと家に籠ってしまいました。

瀬戸の招き猫展の作品ですが、蒸しから上がって来ました。現在仕事で手掛けている紅型の振袖に影響されて、ちょっと派手にし過ぎたかな・・・でも、紅型の染料の発色は本当にきれいです。この後、アクリルで柄足しをしたり、金の砂子で山をぼかしたり、金箔を貼ったり、いろいろ遊んでみます。

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2012年08月31日

さようなら八月・近況報告

大小クリアしなければならない問題や予定を抱え、暑い京都で奮闘しています。それらは他の人の手も借りて少しずつ解決していますが、その間ブログの更新がままならず・・・・八月も終わりを告げようとしています。

で、本日はご近所の話題で、簡単にブログの更新をしておきましょう♪

ふっふっふ・・・ご近所の話題がこれ↓だもの、京都に住んでることに感謝!

私の住んでるところから歩いて15分くらいのところに、世界遺産「下鴨神社」がありますが、その緑濃い参道を少し西に入ったところに鴨長明ゆかりの「河合神社」があります。神社の詳しい縁起はこちらにお任せすることにして、本日の話題は神社で見かけた絵馬群です。

河合神社は御祭神が女性の玉依姫命(たまよりひめのみこと)、女性の守護神(安産・育児・縁結び・学業・長寿の神様)であり、女性の美への願いも叶うといわれ、古くから厚い信仰を集めています。 この絵馬はより美しくなりたいと願う乙女たちが納めたものです♪

かわい神社・・・かわいい・・・の言葉の響きがいいね♪

受け狙い的には、たれ目猫を描いたものを絵馬の間にそっと納めて画像でアップしたかったけど、神仏をおちょくると(おちょくるって、、あなた、神様にむかってその表現は・・笑)、寄る年波でたれ目に拍車がかかってる私の目がよけいたれちゃうかもと・・・・断念(笑)

皆様はこれ以上美しくならなくてもよいとおっしゃるかもしれませんが、京都にお越しの際は是非河合神社にお詣りしてくださいな♪


で、、、クリアしなかればならない予定の一つ、絶対ほかの人の手を借りられないのが瀬戸の招き猫展の作品です。昨年の予定表を調べたら、この時期はもう彩色にかかっていたのに、今年はまだ草稿の段階です・・・・(ひえ〜〜〜っ)明日から9月、本気でかからなきゃ間に合わないです〜〜〜

先日テレビのクイズ番組を見ていて素敵な言葉を知りました。「十風五雨」十日に一度風が吹き、五日に一度雨が降る順調な天気のことだそうです。そこで、今年の招き猫展の作品名はこの「十風五雨2012」にしようかと・・・・あまりにも自然災害が続く日本に、招き猫が少しでも穏やかな日々を招いてくれることを願ってね♪

画像は一部ですが、全体は和の花や自然に加えてスカイツリー、オリンピック、朱鷺、、、欲張りな柄だわ♪

え?あたしの心根が欲張りと・・・・

そんな・・・私の願いは「日本にはおだやかな日々を!」ただ一つ・・・・

オータムジャンボはあくまでおまけで・・・

Posted by kobechan at 09:52 | Comments (11)

2012年08月05日

五条坂・陶器まつり

陶器市の話題の前に、一つだけお知らせ〜〜!!


8日の関西テレビ「よ〜い・ドン」の「となりの人間国宝」コーナーで「れぶんcafe」が取り上げられます♪  午前9時55分〜11時30分の間 見てくださいね♪

では、本日のブログをは・・・・

ここ数日の間に、いろんなものが壊れました。

陶芸教室で作った碗と皿のうち、1番・2番のお気に入りが相次いで昇天・・・・

前のブログでも触れた、冷蔵庫やお風呂の換気扇、いったん復帰したクーラーも昇天・・・・もう、お財布はすっからかん、ブリザードが吹き荒れるくらいの寒さです(笑)

そんな2012年夏・・・・

五条坂陶器まつり2012に参加します

約400もの陶器関係の露店でにぎわう 五条坂『陶器まつり』が、今年も8月7日〜10日開催されます。これは全国から約40万人のやきものファンが訪れる最大規模の陶器祭りで、京の夏の風物詩としてたいそう人気があります。

縁あって今年8月9日の1日だけ、私も知り合いのお店の片隅で陶器猫を販売させていただくことになりました。場所は(老舗の露店が並ぶ五条通の北側ではなく)、おそらく南の若手陶芸家のお店が並ぶ一角になると思います。私も若手?・・・そうですよ〜〜陶芸ではひよっこもひよっこ♪

訂正 五条坂北側、東大路からちょっと西に入ったあたりです♪

そんなことで、ここ数日はクーラーの効かない部屋で一生懸命猫の絵付けです。今日、仕上げのニス塗る頃には頭がもうろうとしてきましたよ〜〜(笑)

いつものマトリョーシカや招き猫ダルマに交じって、今回の新作は「家付き娘いらんかえ〜」&「招き寝子だるま・果報は寝て待て」です♪小さな家は、知恩寺手作り市で見つけたお気に入りの額屋さんの木工作品です。

この子達、換気扇やクーラー代稼いでくれるかしら〜〜?絶対無理!
あ、2億円+2000万円当たってたら、陶器市に参加しませんので〜〜!確実に無理!

それにしても、友禅職人の私が・・・まさか陶器市に参加するとは思いませんでした。今回は楽しみ本位で、お客様に笑われてきます♪

Posted by kobechan at 22:26 | Comments (7)

2012年07月26日

夏色ネックレスの女の子

かわいいでしょ、かわいいでしょ。

少し不気味だとしたら、それは私の作品の特徴ということで・・・・

色っぽいでしょ♪

これは、アメリカ製のmunnyとかいう真っ白なお人形に私が彩色したものなのですよ。大阪の友人に頼まれていたもの・・・ずいぶん長いこと手つかずのままだったのを、次の仕事を待つ間に少しだけでも進めておこうと取り掛かったが最後、一気に完成させてしまいました〜〜〜♪もう形は出来ているものに自由に色付けをすればいいのですから、こんな楽しいことはありません。友人はガラスアクセサリー作家さん、大きな葉っぱが大好き人間、というこで大きなモンステラに夏色のドット玉をあしらってみました。お顔は猫ではないのにやはりたれ目猫風になりました。

そしてこちらは昨日の陶芸教室で作ったお刺身用小皿です。(関西ではのぞき皿ともういそうですよ♪)真っ白に焼き上がる信楽土なので、呉須で、小さな丸い突起には肉球、皿の表面には招き猫でも描いてみます。

この作品は、秋の「れぶんテント」に格安で出展します♪「れぶんテント」というのは、私が通ってる陶芸教室の先生と生徒のバザーの名前で、これから折を見て作品の発表を兼ねたバザーを「れぶんカフェ」で開催することになりました。その一回目が今秋11月頃を予定しています。私、、、初めてのワークショップも引き受けました。素焼きの定番マトリョーシカ猫&招き猫の絵付け教室を開きます♪皆様是非お越しくださいませ〜〜って、みんなどうして遠くに住んでいるのでしょう(涙)ま、遠くで応援してくださいね。

Posted by kobechan at 14:06 | Comments (5)

2012年07月23日

女優になれなかった私(笑)

関西の人ならご存知だと思いますが、関西テレビの「よーい、○ん」という番組の中に「と△りの人間×宝」というコーナーがあります。地域のちょっと面白いお店や物づくりをする人を紹介する番組で、実は私と猫作品がそこで紹介される可能性があったのですが、詳しい経緯は書きませんが、結果的にお流れとなりました。

ということで、

女優になれなかったわけで(笑)

これは、我が家のあちこちに眠っていた小銭をまとめたものです。

これが今回のテレビと何の関係があるかというと、、、、実は、あまりにも雑然とした仕事部屋を映されるのは女優としては恥ずかしいと、連休を利用して掃除をしていたら出てきたのがこれ。

こんなせこい貯金をするのは・・・歌留多?

いえいえせこいわけではなくて、男性によくあるケースですが、歌留多も小銭でお財布が膨らむのが嫌いで(お札で膨らんだことはないけど・・・笑)、仕事から帰るとすぐに財布の小銭を染料の空き瓶に入れていました。瓶が一杯になると私が新たな空びんと交換してたため、いつのまにかたくさんの瓶が私の仕事部屋にたまっていたというわけ。

100円玉は私が取り除いて使ってしまったので、ここに写っているのは、50円以下の硬貨ばかり。どうせ大した額にはならないと思いながらも、すぐ近くのゆうちょ銀行に持参したところ、左のポリ容器の分で37,000円ありました〜〜♪♪重くて両方は持ち込めなかったので、今回は左のポリ容器のみの入金。ゆえに総額は不明なれど、右のポリバケツは一円玉ばかりで測ったら9キロ、、、ということはポリバケツの重さを引いて8キロちょっとなので、8,000円は越える?わ〜〜い、チリも積もれば山となり、合計でほぼ45,000円です♪♪

さて、歌留多には内緒で何に使いましょ♪

こちらの画像は、毎度おなじみ陶器猫♪陶芸教室の先生のお誘いで、8月の五条坂陶器市で販売することになったため、急いで作成して素焼きです。奥の箱に入っている分は定番マトリョーシカ猫と招き猫ダルマ、手前に寝そべっているのが、新作「寝招き猫ダルマ・・・果報は寝て待てタイプ」です。なんだかどんどん名前が長くなりますね〜〜(笑)

友禅はどうしたかって?おかげさまで何とか、、、忙しくしています。暑くて電熱器に向かうのが辛い毎日です。

避暑に行きたいよ〜〜〜〜〜〜〜!
ああなれど、45,000円では無理です〜〜〜〜〜!!(一人なら行けると悪魔のささやき)

Posted by kobechan at 23:12 | Comments (5)

2012年07月14日

あふれる思いと秘めたる思い

あふれる思いと秘めたる思い

はて?

以前ブログで紹介したこの小さな株を覚えてますか?
これは、4月の末に植えたアメリカンプルーです。

あれから2か月半、アメリカンブルーは鉢から溢れ出るほどの株に成長して、青い涼しげな花を咲かせています。一緒に寄せ植えしたバーベナは細くはかなげな株になってしまいました。(左の鉢)
そして、右の鉢に植わっているのはソルナム・ラントネッティです。もう10年も前、花屋の店先で青い小さな花が咲いた20センチくらいの小さな株を見かけ、その清楚な姿に魅せられて購入しました。でも、翌年からはほんのまばらにしか花が咲かず、、、今年に至っては葉も数枚しか出てこなくなってしまい、出てきた葉っぱもすぐに黄色くなって落ちてしまいます。もう寿命かと諦めながらも水やりをしていたところ、初夏の頃からどんどん若葉が生い茂り、花芽もいっぱいついて、現在たくさんの花をつけてくれました♪

花びらは茄子の花にそっくりなので(アメリカンブルーにも似ています。)ネットで検索したところ、案の定ナス科の植物でした。

葉の勢いが増すと同時に、カメムシとテントウムシもやってきてサンバを・・(古っ!)いえいえ葉っぱを食べているので、ネット画像で種類を調べたら、ホオズキカメムシとニジュウヤホシテントウムシに間違いなく・・・両者ともナス科の植物の害虫ということになっていました。我が団地にはたくさんの植栽があるのだから、我が家の数少ない植木を食べなくてもと思えど、団地の植木にナス科の植物は見当たらなったのでしょうね、、、やっと見つけたのが我が家のソラナムだったのかも。昆虫は本当に不思議、それぞれに食べる植物を決めて生き延びているのですね。

駆除するのもかわいそうだし、ちょっとだけなら食べさせてあげようか、、、なんて甘いことを言ってたら、昔、アゲハチョウの幼虫のせいで裸になってしまった橘の木の二の舞になるし、、、でもつぶすのいやだし、、、と何度か箒で追いやっていたら、とうとう姿を見せなくなりました。それはそれで、一抹の寂しさを感じてしまい・・・

もうっ、どっちやねん!

どっちやねんといえば、この二種類の花言葉・・・・・・・

アメリカンブルーは「あふれる思い」 ソラナム・ラントネッティは「秘めたる思い」

だそうです・・・・二つ並んで、いったいどっちやねんです〜〜(笑)

ところで話は変わって、今夜は祇園祭の宵宵宵山・・・土・日・祭日と街はさぞかし賑わうことでしょう、、、歌留多君、例年ならこの時期にボーナスが出て、ちょっぴり足取りも軽く街に繰り出すところを、、、今年は、、、ああ、、まだ、、、明日は仕事部屋の片付けでもするか(ため息)貧乏で平和な我が家(泣き笑い)

Posted by kobechan at 23:02 | Comments (5)

2012年07月07日

海物語

新しい招き猫ダルマが完成しました。

今回の作品は、題して「海物語」・・・・魚屋さんの娘さんからご注文いただきました、。

いつものたれ目猫君が大きな鯛を抱えて左手を高く掲げて人を招いてます。お腹の模様は北斎のあれっぽいですね(笑)

右の小さな招き猫ダルマは・・・魚群を招いています。

「れぶんcafe」に置いていただいてる小さなマトリョーシカ猫が、ありがたいことに残り少なくなってきたので、追加作品も作りました。ベランダでニスを乾かして、さっそく午後の「れぶんcafe」に届けてきました。

・・・・・で、その足で歌留多と水族館に・・・・(京都にも今年、大きな本物の水族館がオープンしましたが、この場合の水族館は知る人ぞ知る例の場所です。)さっそく「魚群」の招き猫ダルマのご利益がありましたよ〜〜ちょっぴりですけど(笑)

仕事詰まってるのに、何やってんだか私・・・・
ストレス解消できたので、明日は友禅の仕事に精を出します♪

Posted by kobechan at 22:27 | Comments (6)

2012年06月28日

ささやかな日常報告2

ここ数日は梅雨の中休みのようで、昼間は雲の切れ間から青空が覗いて暑いですが、朝夕はひんやりとして、過ごしやすい毎日が続いています。

京都市街から少し北の鷹が峰あたりのお百姓さんが、週二日団地に京野菜を届けてくれます。西陣あたりでは、今でも大八車に野菜を積んで、姉さんかぶりに絣の野良着のおばさんがお得意さんの家々を回っているそうですが、我が団地近辺は、軽トラックでさっそうとやってきます。

この野菜が、新鮮で本当に美味しいのです。今回は、真っ赤に熟したトマト、へたのとげが痛いほど新鮮な茄子、濃い緑色の万願寺唐辛子を買いました。


ウィーンに行く招き猫がワラワラと出来上がってます。


模様は、日本らしく福と桜の柄にしました。

贈り物用にラッピング、、、、今回は特別サービスで、友人の作った綺麗なトンボ玉付のひもで袋を閉じました♪手の込んだ作業を繰り返して出来上がった小さな宝もの・・・・もしかしたら、このトンボ玉のほうが、ウィーンで評判になるかもしれませんね(笑)

この招き猫は、夏の小淵沢のギャラリーにも行く予定ですが、それについては後日詳しくお伝えします。桜は、合格祈願猫で売り出せるかも♪

Posted by kobechan at 22:49 | Comments (9)

2012年06月24日

ささやかな日常報告

月日の経つのは早いものですね。さして大きな出来事もなく、6月も終わろうとしています。

団地の植栽のうち、紫陽花は盛りを過ぎて、今は山桃がたわわに実っています。日曜の朝早くから訪ねてきた絵描きの友人は、小粋に花をお土産にくれたと思ったら、こ、、この山桃を折って来たようでした!おいおい!
そんなことをしても何となく憎めない友人ですが、歌留多の競馬にとっては疫病神らしく、「あいつに会った日は絶対勝負に勝てない」というジンクスと闘いながらのオンライン競馬の一日、、、、戦い済んで日が暮れて、、、、、、やっぱり通帳残高が減ったみたいです。

同じ日、暖簾を注文してくれた友人からは、うれしいことに暖簾デビューの画像が送られてきました。落ち着いた日本家屋のお店に、私のコミカルな図柄はどうかなぁと少し心配。山家はお昼はお手軽な天丼、夜は予約のみのコース料理が楽しめます。とうさんの作る天ぷら、本当に美味しいですよ。もし、このブログを見て山家を訪ねる方がおられましたら、、、、暖簾、、、も、、、ご覧くださいね。

小刻みに話題を変えますが、最後はれぶん工房での陶芸教室の話です。

6月2回目の陶芸教室、普段は水曜日に通っているところを、月曜からは仕事が忙しくなりそうなので、急きょ日曜日の昼下がりに変更してもらいました。いつものメンバーでない若い生徒さん二人に交じっての今回の作業は、前回成形しておいた白御影土のスープカップの削り&取っ手付けでした。これは絵を描かず、釉薬だけで仕上げる予定なので、せめてもの私らしさを猫手の取っ手で表現してみました。

ひや〜〜っ、若い先生&若い生徒さん二人、そして若いつもりでいる還暦過ぎの私の4人の教室のにぎやかなこと!哲学・芸術の話、、、ではなくて、ずっと美味しいお店の話で盛り上がりました♪

Posted by kobechan at 21:46 | Comments (4)

2012年06月10日

ウィーンに行きます!

えええ〜〜っ、ウィーンですって!

この話はブログの終わりでちょっとだけ(笑)

梅雨の晴れ間の日曜日・・・しっとりとした若葉に日差しがまぶしい過ごしやすい一日でした。まずは団地の改修工事の話から〜〜

築30年の老朽化著しい我が団地は、幸い管理組合がしっかりと機能しているので、外壁の塗り替えやベランダの防水工事等はこれまで2回行われていて、見えない部分はボロボロでも、外目にはきれいな住まいです。そいて、今夏はいよいよ住居内の給排水設備の改修工事が始まります。古くなった給水管や配水管を取り換え、一部壁や天井・床の張替も積立修繕費でやってもらえることになりました。

そこで、今日はその説明会に出かけてきました。

ふ〜〜ん、普段草取りも棟集会も出たことのない面々も、順番で決まっている棟委員や理事も断り続けている人も、、、こういう時は真面目におでましね♪(いいよね、これくらいの皮肉言っても・・・笑)そんでもって、オッチャン達の喧々囂々、侃々諤々・・・・・・

なにはともあれ夏の工事で、汚れちまった悲しみの我が家も少しだけ綺麗になります〜〜♪

土日でこんなに猫が増殖しましたよ。この子たちは梅雨の晴れ間に急いで乾かして、14日の「れぶん工房」の窯入れに間に合わせなくては、、、、、そして急いで彩色しなくては!

だって、だって、この子たちの10個が、なんと!!

7月にウィーンに旅立つのですもの。

実は、知り合いの男性が、ウィーンに住む息子さんに会いに行く時のお土産に、注文してくださいました♪有名な靴職人になっている息子さん夫婦のパーティで配ってくださるそうで、、、うれし、はずかし、おそろしや〜〜!残りも夏の小淵沢のギャラリーに避暑に行きます♪

く〜〜っ、私もオーストリアに行きたいなぁ、、、夏の八ヶ岳でもいい・・・そんなことを思いながら猫の彩色に勤しむ雨の夜が続きそうです。

Posted by kobechan at 23:41 | Comments (10)

2012年05月21日

木漏れ日笑う

手作り市に続いて、空模様に気をもむ金環日食の朝、幸いなことに京都は完璧な観測日よりでした♪


前日までのんびり構えていて、観測メガネを手に入れられなかった我が家でしたが、モーニングサービスに行った近所の喫茶店のマスターが、数人の客に交代でメガネを貸してくれました。おかげで、雲ひとつかからない美しい輪を・・・輪がつながる一瞬にはベイリービーズも・・・見ることが出来ました。一足先に会社に出かけていた歌留多からは、「外にいれば誰かがメガネ貸してくれるから、、、出ろ出ろ見ろ見ろ!!」と興奮気味の電話(笑)

右の画像 ふっふっふ・・・甥のブログに行ってみたら、やっぱりありました!!金環食の画像(@東京目黒)!なんせ天体大好き少年だったものね・・・幼稚園児の時の夢は「宇宙飛行士になり、宇宙から戻ったらじいじの本屋を継ぐ」だったものね(笑)ということでちょっと拝借。いいよね、、後で八つ橋送るからさ♪

幸せな帰り道、木漏れ日が笑っていました。


Posted by kobechan at 11:49 | Comments (6)

2012年05月19日

陶猫、お店デビューです♪

画像は、大好きな近所のカフェ・・・れぶんcafeです。

下鴨神社方面の住宅街の中にあり、ほっと一息くつろげる小さなカフェ。
北海道礼文島出身のオーナーが作る、北海道の食材を使った日替わりランチや
礼文島直送の一夜干しほっけを使ったほっけランチ、北海道産の豆を使ったデザート等
こだわりを持って提供しています。(HPより抜粋)

モーニングサービスや仕事に疲れた午後のお茶などに訪ねて、ゆったりとした時間を過ごしています。cafeの奥には陶芸教室のスペースもあり、私、そこの優秀な(え?嘘だって先生の声?このブログ読んでます?)生徒でもあります(笑)

ということで・・・今日も仕事に疲れたので元気よく訪ねてみました。店先では、オーナーの育てた小さな花々が風に揺れて、私を迎えてくれました。

ん?ドアの右手の小窓に何やらパステルカラーの変なものが見えますよ〜

ドアを開けて中に入ってみると、、、その変なものは、、、私の作った陶製マトリョーシカ猫でした。

実は、先日より「れぶんcafe」で販売していただくことになりました。まだ数は少ないのですが、これから少しずついろんな陶猫を増やしていきますので、れぶんcafeにお越しの際は窓辺にご注目くださいね。若手陶芸家の素敵な器も揃っています♪

Posted by kobechan at 23:17 | Comments (3)

2012年04月30日

GW&陶芸・・徒然なるままに

静かなGW

今年は旅行に出かける気力も経済的余裕もなく、GW二日目・・・・せめて京都観光でも(笑)・・・と、昨日までの雲一つない晴天に代わって、しっとりとした曇り空のもと、歌留多と近所の下鴨神社に出かけてきました。

高野川にかかる蓼倉橋から川面を見下ろすと、わずかながら桜の花びらが流れてきます。上流の北山あたりでは、まだ桜が咲いているのでしょうか?それとも、土手に降り注いだ花弁が風で川面に運ばれているのかな?そんな春の名残もわずかになり、京都は新緑の美しい季節がやってきました♪



下鴨神社参道の民家の藤が咲き初めています。

朝の下鴨神社には、ABC放送という名前の入ったバスが何台か停まっていて、参道には椅子とテーブルがしつらえてあり、テレビ撮影の準備をしていると思われる光景が、、、何の番組か確かめることもなく散歩続け、出町の「たね源」とホームセンターで草花の苗を見て帰宅しました。

午後になって何気なくつけたテレビに・・・おおっ!あの場所が写っていました♪

すっかり寂しくなっていたベランダに、久しぶりに花を植えました。母が好きだったスズランをと思ったのですが、今日訪ねた店には苗が見当たらなかったので、青い小さな花がいっぱい咲くアメリカンブルーとうすピンクのバーベナを購入してきました。そ・・・それにしても、わびしい我がベランダに唯一元気で育ちすぎてるアロエ・・・ずっと昔、歌留多が買ってきた当時わずか10センチくらいのアロエ・・・・何とかならんものでしょうかね(笑)おっされなハーブやベリー類はみ〜〜〜〜んな枯れちゃったのにね〜〜

へっぽこ陶芸の日々

数日前に陶芸教室に行くと、「○ピ」シスターズと猫柄の皿が焼き上がっていました。「○ピ」シスターズ2体は陶芸仲間の2人にお嫁入り・・・というか無理やりあてがったというか・・・ご迷惑だったかも。
でもね、これ、ぐっと握ると程よい突起が手の平のつぼを刺激して気持ちいいのですよ♪もしかしたら本当に○ピ治るかもしれませんよ(笑)
明後日は五月最初の陶芸教室です。前回作ったちょっと大きな猫人形の削りが待っています。真っ白に素焼きされたら、青い呉須で細かい着物の模様を描く予定ですが・・・・それにしても人形は表情を作るのが本当に難しいです。この子、正直不気味。。。呉須でどこまでかわいらしく描けるか心配。

今更ながら思うけど、黍さんはすごい!



Posted by kobechan at 22:43 | Comments (4)

2012年03月15日

こんな日々は楽し・・・

ここ二日ばかり仕事を忘れて、陶芸教室や手作り市巡り、作品展の搬入と楽しい時間を過ごしました。

3月14日 3月1回目の陶芸教室に行ってきました。

画像は、白い信楽土を使ってたたらでボウルと皿を作り、刷毛で黒化粧土を塗ったところです。昨年来個展の小さな粘土猫ばかり作っていたので、久しぶりの大きな器作成には達成感がありました。来週は黒化粧土を鉄筆で掻き落として、細い線になって現れる下地の白で猫を表現するつもり♪左の変なものは、マトリョーシカ猫の合間に作った「胸とお尻の大きなナイスバディのお守り女神」・・・ということにしておきましょ(大量の猫作りに飽きて・・・掌のおもむくままに作ったもの故、効き目があるはずがないですね〜)

3月15日 横浜の友人のお使いで手作り市に行ってきました。

いろんなお店を見て回りましたが、今回その中で特に印象深かったお店を2軒紹介します。

画像左 友人が4月にステンドグラスの作品展を開くことになり、その際レイアウト用にミニチュアイスを使いたいということで、まずは滝町工房へ・・・ここのイスは、私も猫町ギャラリーで小さな陶器マトリョーシカを展示する時に使い、大変好評でした。店主はとっても気さくなおじ・・(笑)

画像右 二軒目は古材を使ったリメイク家具、小タンス、陳列ケース、額、窓わくなどを販売しているらくだです。若い女性(DIY女子?)や外人さんが思い思いの商品を抱きしめて並んでいるほどの人気のあるお店です。私も、廃校の校長室の机を思わせるような素材の大きな額を抱えて、列に加わりました。画像の手前右のほうに写っている黒い枠の額で、、、いずれ入学式とさくらをテーマにした猫作品を入れようと思います♪

そうそう、4月と5月は大阪の「がらすや・じゅ」さんと共同出店で、私も手作り市に申し込んでみる予定です。4月は日曜日、5月は葵祭、、競争率高いと思いますが、どちらかの月でもいいのでなんとか当たりますように!

午後からは虹彩会の作品展の搬入で「みやこめっせ」に・・・・・

わが「フラート」のブースは↑のようになりました。見事な着物の出展が多い中で、フラートは相変わらず自由気まま(笑)

と、楽しい時間は過ぎて・・・

こんな風にばかり過ごしてはいられない、、、明日からは少し稼がないと、作品作りも額を買うこともできない。。。内職程度の工賃でも、本業がんばろ。。。。。。

Posted by kobechan at 22:10 | Comments (5)

2011年12月15日

招き猫が運んでくれた金運?

ここ数日、年明け早々に益子で開催される「もえぎ平成の招き猫展」の作品作りに追われていましたが、本日やっと数枚の猫額の彩色を終えて、午後から四条大宮の蒸し屋さんへ・・・・明日の夕方には蒸し上がるだろうし、これで何とか納品日に間に合いそうだと、ほっとして店を訪ねたのですが、

残念なことに蒸しが上がるのが月曜日になるということで、土日で金彩・額装を予定していたのに大きな誤算!はたして22日の納品が間に合うのだろうか・・・・と思案しながら帰りのバス停に向かう私でした。

で、何で金運の話なの?

バス停・・・・そこはにぎやかな歓楽街「四条大宮」・・・・水族館のネオンが私を誘います(笑)ま、ここのところ仕事も作品作りも頑張っていたので、ちょっと遊んでいきましょか・・・

音楽と煙草の煙に包まれ・・・・・・・・・魚群を見ながら・・・・・・一時間・・・・・ふっふっふっ・・・・・友禅の招き猫のご利益でしょうか・・・・ふっふっふっ・・・・すごいなぁ・・・・ま、分かる人には分かるお話ということで・・・・・・

浮き浮きとした気分で帰りのバス乗り場に行くと、銀行員と思われる男性の威勢の良い宝くじ販売の声!そうでした、四条大宮には京都での当選率トップの宝くじ売り場があるのです。水族館で気をよくした私は「わらしべ長者」を夢見て、「年末ジャンボ宝くじ」を例年より多めに購入してきました。

みんな〜〜!!来年こそ富良野チャーター便の夢がかなうかも〜〜♪♪

金運つながりの話題ですが、定年後の延長雇用制度で働いてる歌留多にも本日冬のボーナスが出ました♪♪契約では賞与は無だったので少しの額でもとてもうれしかったです。そんな訳でちょっぴり嬉しい招き猫のご利益にあずかった私たち、本日ささやかな忘年会をしました。

あぁ、本当に久しぶりの王将以外の外食!美味しかったです。

今日の話題、なんだかせこいですね〜〜!どうか笑って読み流してください。

楽しい陶芸(わさび溶き用器)

そうそう、陶芸教室12月2日目の話題も備忘録代わりに記しておきます。

歌留多はなぜか、高級な生の本わさびや練りわさびより、昔からの缶に入った粉わさびが好きです。そこでわさび溶き用のかっこいい器をご用命ですが、私にかかるとこんなものになってしまいます(笑)信楽の白い土なので、透明釉薬をかけるとわさびの緑が映えると思います。蓋を外して粉わさびをねりねりねりしたら、蓋に載せて食卓へ〜〜〜

「うわっ、洗いにくそう」・・・不評でした(笑)

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2011年12月11日

赤い月の夜の猫鍋!?

凍えそうな夜空の赤い月、きれいでしたね〜〜

11時を少し回った時には、歌留多も団地の住民も一緒にほぼ真上のお月様を見上げ、その全体が暗褐色になった神秘的な姿に見入りましたが、先ほど再び外に出てみるとさすがにもう誰の姿もありませんでした。やや南に位置を変えた月は左が少し明るくなり始めていたので、私もこれで満足して眠れます(笑)

いえいえ、眠る前に簡単に初猫鍋のご報告をば〜〜

昨夜の夕食は、陶芸教室で作った猫型土鍋で湯豆腐にしました。それと豚肉の味噌漬けを焼いたもの、蛸ときゅうりの酢の物です♪簡単な料理ばっかりですが、器は手の込んだ・・・というか・・・苦労して作ったものばかりです(笑)

土鍋に関しては、料理が沸騰したら猫の鼻から勢いよく蒸気が立ちのぼる予想だったのですが、思った程の勢いは無く・・・・ふわっと蒸気が上がった後は・・・洟垂れ小僧になりました(苦笑)でも大きな耳は熱を通さないので蓋を開けるのは素手でオッケーだし、何よりも割れずに無事鍋料理が出来たことに感激でした!!ということで、今年の冬は鍋料理の回数が増えると思われます。

あの、、、最近の私、粘土猫やら陶器やらの紹介ばかりしていますが、実はわたくし友禅職人なのです。知らんかったでしょ!(息も絶え絶えの職人ですけどね〜〜)で、たまには友禅の画像をアップします。職先の着物なのでほんの一部分しかお見せできませんが、古典柄の訪問着の袖の一部です。あっさりとした色使いの貝桶模様ですが、これでも30色以上使っているんですよ♪

ふぅ〜〜、もう一回だけお月様を見て眠ります。

おやすみなさい。

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2011年10月10日

嬉し悲し植物園フリーパス券

十年くらい前だったか栃木の両親が京都にやってきた際、写真を撮るのが好きな父のために京都府立植物園に案内したことがあります。入り口で入場券を買おうとした父母に係員が「失礼ながら、お見受けしたところ60歳を越えていらっしゃるかと・・・もしそうでしたら入園料は無料なのですが・・・」と声をかけてくれました。父母はその時点で70歳後半、どう見ても60歳は越えている風貌だったので、素直に係員の心配りを喜んだのですが・・・・さて、連休最後の秋晴れの日、久しぶりに植物園を訪れた歌留多と私は、、そんな言葉をかけられるとちょっとショックなので(笑)、運転免許証と健康保険証を提示して自己申告!

とうとう、嬉しいような悲しいような気持ちで・・・「植物園無料入園券」をいただいてしまいました〜〜

キャッシュカード位の厚みのあるカードを貰えるのかと思いきや、経費節約なのか薄い紙にナンバリングが打ってあるもので、、、名前や住所は手書き、、、ちょっと残念。

10月とは思えない暑い日でしたが森の中は涼しい風が渡り、野外彫刻がそこかしこに展示されていて楽しく散策してきました。

画像左 フランス庭園の大噴水
画像右 遠くに比叡山が見えるバラ園

大温室前の池には見事な鬼バス?

大好きな毒草園、、違った、薬草園はリニューアル工事中で見られなくて残念。

植物園を後に北大路橋から鴨川・北山を望む・・・・少しずつ秋が深まってゆきます。
北山も賀茂街道も、あと一か月半くらいで見事な紅葉を見せてくれるでしょう。

ということで、地味な連休でした。

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2011年09月04日

台風の週末

台風は、夕方になってやっと日本海に去っていったようです・・・・

風雨に閉じ込められた土曜日の昼下がり、札幌の義母から二つの荷物が届きました。一つはお菓子、もう一つは冷凍した海産物の詰め合わせでした♪夏の間に増えた体重を元に戻さなくてはと思った矢先に困ったもの・・・いいえ!北海道の食べ物の美味しさは別格!思い切り味わってからダイエットに励みましょう(笑)

夕食は、益子の大皿からはみ出しそうなホッケでした。

最近話題が無いからって、完全に見せびらかしの今回のブログ、どうぞお許しを・・・

台風で家に閉じ込められていた間に、「瀬戸のアートマーケット」に出展する作品が少し進みました。小さな染額のタイトルは左から「再生」「豊饒の海」「絆」「祈り」(ちょっと仰々しいかなぁ)・・・変更の予感(苦笑)100人展の作品も80パーセント彩色終了です♪明日中に完成させて火曜日に蒸しに出せばなんとか間に合いそうですが、今まで持ち込んでいた蒸し屋さんが8月をもって廃業してしまったので、新しい蒸し屋さんに持って行かなくてはなりません。もしそこが、猫額のような小さな作品は引き受けないと言ったら、また別のところを探さなくてはなりません。どんどん廃業してしまって・・もう残り少ないのが辛い。


結局、今回も作品数が少ないです。

売り上げで交通費出るかしら(涙)

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2011年08月16日

納涼古本市&送り火

暑いお盆休みですが、皆様いかがおすごしですか?故郷で旅先で充実した時間をお過ごしの方もいらっしゃると思います。

私は・・・団地のセミ時雨を聞きながら、じっと家にこもりきりの毎日です。セミ時雨は夜になってもシャーシャーシャーシャーとにぎやかで、より暑さを感じます。セミって夜は鳴かなかった気がしたので調べてみると、気温が25度を超えたり明るかったりすると昼間と勘違いして鳴くそうですね。我が家の前にはケヤキの大木があって、傍には防犯用の外灯がともっているので、夜も鳴いているわけです・・・
数日後には途絶えてしまうと思われる命の音・・・暑苦しいなんて言ったらかわいそうか・・・

そんな平穏な日々でしたが、昨日はテレビニュースで下鴨神社の「納涼古本市」のことを知り、歌留多と二人で出かけてきました。

家を出たのは、日なたでは焦げてしまいそうな暑さの15日午後2時でしたが、一歩会場に足を踏み入れると糺の森を抜ける風がとても心地よい・・・小川では子供達が水遊び・・・
小川に沿った参道にはたくさんのテントが並び、たくさんの人で賑わっていました。


古美術書や初版本等の貴重で高価な本に混じり、懐かしい雑誌も・・・・
東日本大震災チャリティーコーナーは一冊100円の本がたくさん並べられ・・・・

この日、私達が購入したもの・・・

花図鑑 中島千波 1800円
浅野陽やきもの塾  200円
10000点カット・図案集 800円
丘の上の向日葵 山田太一 100円

歌留多は?と見せてもらうと

侍の本懐 海音寺潮五郎 100円
雉猫心中 井上荒野 100円
猫だって夢を見る 丸谷才一 100円
舌づくし 徳岡孝夫 800円
大阪弁ちゃらんぽらん 田辺聖子 100円

でした!安い!それにしても私って勉強家だな〜〜歌留多と違って(笑)もっとも、私は持ってるだけで安心しちゃうきらいがありますが。

カット集はとっても助かります。やっととりかかった「平成の招き猫100人展」の今回のテーマは、福島の海の幸山の幸をいっぱい持ち寄って「三春の滝桜」につどう猫なので、わかっているようで分からない野菜や果物や魚・・果てはしょいかごや牛馬なんかを描く参考になります・・・あ、もちろんコピーはしませんよ、あくまで参考にするだけですから〜〜!

ということは、私の描けるって猫と花だけ?(笑)


下鴨神社から帰る途中、高野川にかかる蓼倉橋から北を望むと、送り火の一つ「妙法」の法の字がみえます。

今日は大文字送り火・・・被災地の松を使わないことになって残念ですが・・・一連の報道から、見るものの心にはより強く被災地を思う心が芽生えていることでしょうね。

追記 現在16日午後8時40分、、五山の送り火が消えて少し涼しい風が吹いています。さぁ、気分は秋・・・招き猫展に向けてがんばります!!

Posted by kobechan at 09:53 | Comments (11)

2011年08月08日

今年の送り火は・・・

被災の松での京都の「送り火」 放射性物質不安の声で中止

京都市で16日に行われる伝統行事「五山送り火」の一つ「大文字」の護摩木として、東日本大震災の津波で流された岩手県陸前高田市の景勝地「高田松原」の松を使うことを大文字保存会が計画したところ、放射能汚染を不安視する声が京都市などに寄せられたため、急(きゅう)遽(きょ)中止となった。(msn 産経ニュースより)詳しくはこちら

恥ずかしいことに私は、こんな計画が進められていた事をずっと知らずにいて、テレビでの中止決定のニュースで初めて今までのいきさつを知りました。詳しいことは分からないまま声を荒立てたくは無いのですが、反対する理由が放射能ということだけなら、検査の結果放射性物質が何も発見されなかった時点で、関係者は一部の意見に負けないで毅然とした態度で計画を遂行して欲しい・・・と、心から思います。

(↑送り火の画像が無いので、昔描いた絵です〜)

この季節いつも思い出すのは、20代の遠い夏の日、友人の実家の福井県小浜で過ごしたお盆の一コマ・・・・夕暮れの浜辺を散歩している時に見た、何組かの家族が砂浜で藁を燃やし、海に向かって静かに手を合わせている光景です。亡くなった先祖の霊がその迎え火を見つけて迷わず帰ってきてくださいという意を込めて祈る姿は、まだ若く、、無宗教で、、、死とは無縁なんて思っていた私達にも、胸に沁みるものがありました。

そして、何度も何度も迎える「大文字の送り火」・・・相変わらず無宗教の私も、死とは無縁だなんて傲慢な思いはとっくに無く・・・・今年はよりいっそう命や絆を考えながら如意が岳の炎を見上げることでしょう・・・

繰り返しになりますが、今回の騒動被災の松での京都の「送り火」 放射性物質不安の声で中止は本当に残念で寂しいです。

Posted by kobechan at 22:09 | Comments (15)

2011年07月18日

祇園祭

現在、三連休が終わろうとしている18日の夜です。窓の外は台風の影響の嵐が吹き荒れています。

ものぐさな私達夫婦も、アナログ終了までいよいよあと6日というテレビ画面の表示にせかされて、本日32インチ・LED画面の新しいテレビを購入しました♪それにしても、駆け込み購入者って意外と多いのですね、、、ほとんどのテレビが在庫切れ、お目当ての機種は入荷が8月17日以降とか、、、ものぐさなのにせっかちという矛盾した性格の私達は、そんなには待てないと在庫ありの機種で妥協しました。すぐ近くのスーパーなので、二人で持ち帰ろうとしたら・・・店の外は・・・・大雨・・・・せっかくのテレビはお店に預けて帰って来ました(苦笑)

連休最後こそ雨に祟られましたが、初日二日目はカンカンデ照り、、折りしもこの日は祇園祭宵山と山鉾巡行の日でした♪

この時期、例年なら梅雨が明けるか明けないか気をもむのですが、梅雨明けの早かった今年は暑いながら明るい真夏の太陽の下での巡行となりました。

私達も久しぶりにお祭りを見たくなったので、先頭の長刀鉾が御池通り・市役所あたりに到着する時間を見計らって出かけてきました。到着した頃は沿道はものすごい混雑・・・・ゆえに、山鉾より人の頭を撮影したような画像が続きます(笑)

左 沿道のお店の二階は巡行を見る特等席・・・
右 そして・・・見物客を見る特等席・・・・・・・(笑)

めまいを起こしそうなほどの暑さを少し和らげてくれるのが、市役所前広場に設置された霧を発生させる機械でした。

延々と続く山鉾でしたが、私達は暑さに負けて早々に引き上げることにしました。

会場のスピーカーからは熱中症に注意の声、市役所の傍には救急車が待機、、、、私達が帰ろうとした矢先、暑さに倒れた男性が担架で運ばれて来ましたが、、心配そうについて来た仲間と思われる男性の手には三脚とカメラが握られていました。きっと倒れた男性は、写真に夢中になってしまって体調の変化に気づくのが遅れたのでしょう・・・(栃木の中高年さんも気をつけてね〜〜)

帰り道は御所の木陰を選んで、、、

梨の木神社では、京都三名水のうち唯一現存する染井の水を頂いて、、、
寺町通りでの歌留多はわずかな日陰を見つけては駆け込んで、、、、
祭りの喧騒が嘘のような静かな界隈を家に向かって北に歩く、、、

(静かといえば、御苑のせみの声がしない。今年は遅いな・・・)

で、出町商店街のお蕎麦屋さんにて昼食!
歌留多は天ざると昼からビール、私はおろしそば、辛味大根と冷たいそばが本当に本当に美味しかったです。

Posted by kobechan at 21:52 | Comments (9)

2011年07月12日

夕焼けと鮭

ふとベランダに出てみると、そこには夕焼けがありました♪

「本当にひさしぶりにそこには夕焼けがありました
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
しんせい一箱ぶんの一日を 指でひねってごみ箱のなか」

暑い夏の一日が終わり、明日もまた酷暑日になることを予感させる夕日を見ていたら、友部正人の「一本道」の歌詞が口をついて出てきました。懐かしさで胸が痛くなるような歌詞・・・・もう一度一本道のスタートに戻りたい、わき道にもいっぱい逸れてみたい、なんてことを考えても、、、

今朝届いたのは初めての年金振込を知らせる葉書、、、なんとまぁ、、光陰矢のごとし。遠い遠い昔に5年間だけ勤めた時の厚生年金がいただける年齢になりました。額は悲しいかな一月6400円!(笑)

そういうわけで、まだまだ元気で働かなくちゃ、、、

ということで、元気の素の今日の夕ご飯は「時鮭」です!トキシラズだよ!!珍しく近所のスーパーで売られてました。少し高いので一切れを半分こ。。。脂がのって、本当に美味しかったです。

ちなみに鮭児(けいじ)というもっと珍しい鮭もあるそうですね。誰か食べた?どない?

Posted by kobechan at 23:23 | Comments (6)

2011年06月27日

暑い一日

関西地方は相変わらず30度を越す真夏日が続いています。

今日はそんな暑い日の何気ない日常を紹介します・・・って、最近出かけることが少なくて、話題が限られてしまってごめんなさい。

暑さのせいか食欲がないので、お昼ご飯はあっさりとざる蕎麦で済まそうと思ったら、貯蔵庫に乾麺が一人前しか残っていませんでした・・・・いくらなんでも、ざる蕎麦一人前を半分こでは体が持たないし・・・何かないかと冷蔵庫を探ったら、卵とお揚げと冷ご飯が残っていました。ということで、日曜日のお昼は「あぶたま丼+ざる蕎麦」でした。

で、食欲が無いなんていいながらあっさり完食しました。

で、木漏れ日の中、なにやらお菓子みたいなものが入った小箱にやすりの箱??
変なものの正体はいったい何だ?

答えは粘土猫でした。このところの晴天続きですっかり乾いた粘土猫を藤棚の下でやすりにかけ、夜に少し彩色しました。白い子達はまだ裸で失礼します!水曜日に届く予定の絵の具、アクリルジャパネスクで衣装の彩色を待っています♪この子達は来週早々、小淵沢に避暑に行きます♪行きっぱなしでいいのですが・・・たぶん帰って・・・(笑)

今年のおもだか屋アートステージには肝心の友禅作品を作る時間がなくて、今までの友禅作品数点に新作の粘土猫での参加になりそうなのがちょっと残念です。早くから少しずつ用意しておけばいいものを、、、

着物の仕事が忙しいと猫作品作れないし、暇なら暇で先行きが心配で落ち着かない、、、最近の私、まったくあきまへん(苦笑)

Posted by kobechan at 00:09 | Comments (5)

2011年06月21日

お日差しぶり

福島君、三春君、お陰さまで無事里親さんが決まったそうです。被災地に芽生えた命、、、新しい土地でどうかしあわせに〜〜♪
節電サマー関西本番

これは今日の読売新聞夕刊のトップ記事見出しです。近畿などの7府県でつくる関西広域連合が、明日から「節電対策重点キャンペーン」(9月23日まで)をスタートさせます。関西電力の節電15様彑舛紡个靴討蓮各知事から根拠不足という反発や混乱も出ているようで、たとえば大阪の橋下知事は府民は節電に協力する必要はないという意見とか・・・といいつつ、この夏は大阪も含めて官公庁や企業も様々な方法で節電に取り組むようです。

さらに、個人的にもエアコンの設定温度を下げるとか打ち水・すだれを活用するとか、様々な節電が呼びかけられて、、、、夕刊を読みながら私もできるだけ協力しなくてはと・・・気持ちを引き締めた今日・・・・でしたが・・・

久しぶりの青空が顔を出した今日、京都は最高気温30度の真夏日になりました。

すわっ、洗濯!!布団干し!!

いつの間にか増殖したキノコ・・・じゃない!粘土猫は久しぶりの太陽に気持ちよさそうですが、電熱器を使用する仕事部屋での私は「蒸し豚」になりそうでした。でもクーラーはまだ使わないぞ!まずはすごい格好でがんばるぞ(なんだ??)!

夕方になっても蒸し暑さは和らぐことなく、西日を浴びながら近所の画材屋さんに粘土を買いに出かけました。アクリル絵の具の白を切らしていたので、絵の具のコーナーにも立ち寄ったところ、ずらっと並んだアクリル絵の具の中に「和の色」シリーズを見つけました。全部で30色くらいのやさしい色合い絵の具、、、粘土猫用にとても欲しかったけれど、、、、今回は諦めました。

友禅の染料も高い、筆も高い、、まずはそっちを優先しないとね、ふぅ〜〜っ!

翌日談・・・結局「ゆめ画材」のオンラインショップで、45色セットを購入してしまいました。だって、絵の具の中に細かな粉を混合し独特な「ざらざら」とした質感と「日本」を感じさせる落ち着いた美しい色調だなんて、、、私の希望通りなんですもの〜!昨日あんなに迷ったのに・・・ネットの怖さ、クレジット決済の勘違い(笑)

画材屋を出た後は、久しぶりの散歩。梅雨で篭もりがちだったので、体がなまってしまってなんだかしんどい、、、、

銀閣寺交差点に向かってだらだらと歩きながら、ろいろなお店を覗き込む・・・と、どうしてもこういうものに目が行きます(笑)小ぢんまりとした和風の料理屋さんの窓辺に座っていた粘土猫です。

そして、古書店の窓ガラスに貼られたポスターは、大好きな岩合光昭さんの猫写真展の案内でした。

で、銀閣寺交差点で会社帰りの歌留多がバスから降りるのを待って、、北白川通りの

王将へ

主婦には、どんな安い店でも外食が最高のごちそうです(笑)餃子と今年初めての冷やし中華、、、おいしゅうございました。

おだやかな一日に感謝。

Posted by kobechan at 22:00 | Comments (4)

2011年06月14日

梅雨に増えるものは?

今年になって、歌留多はよく熱を出します。・・・それも決まって土日や祭日・・・先週の土曜日ものどが痛いし咳がでるので、少し風邪を引いたかな位の気持ちで熱を測ったら40度もありました。歌留多はその数字を見たとたん、「熱で脳細胞が破壊されてる!」なんて訳の分からないことを言い出すので、急いで近所の救急病院へ・・・・・・流行に敏感でない歌留多は今頃インフルエンザかと急に不安になったけれど・・・

お医者様の「インフルエンザではありません。たぶん風邪でしょうから薬を飲んでゆっくり休んでください。」という言葉に安堵して、病院から戻った歌留多は、昏々と眠り続けること12時間・・・・・そして・・・驚くべき快復力で翌日には早くも平熱に戻りました。「昨日は急患日で休肝日にしたので、今週は毎日酒が飲めるぞ!」なんて受けない冗談を言っていました。

馬鹿だ!すべてにおいて、熱しやすく冷めやすい人だ(笑)

そんな訳で、私も歌留多に付き合って土日は家で過ごしました。

夜半の雨音を聞きながら、粘土猫が増殖中。

私の作品はほとんどが石粉粘土で制作してしているのですが(白色の猫)、今回初めて紙粘土に木の粉を練りこんだウッディ粘土も使ってみました(茶色の猫)。このウッディ粘土は、石粉粘土の補充に訪ねた近所の画材店で見つけました。乾いてから彫刻刀で彫ると木彫りの作品のようになるそうです。棚には他にもいろいろな粘土が並べられていて、時間が出来たら他のものも試してみたいと思いました。

そして、梅雨の晴れ間にベランダで天日干・・・・向かいの家には金色の枇杷の実が揺れています。

・・・・ゆりかごの上にびわの実が揺れるよ〜〜♪
ねここねねここねねここねや〜〜♪
こういうこと言うから、ミク仲間におやじ化を指摘されるのかもね(笑)

またこのお茶碗?しつこいわね〜〜〜〜!はい、自分で作った茶碗で食べるご飯、とっても美味しかったです!!それから、このちりめん山椒も自家製なのですよ。歌留多作ですが、京都の有名なお店「やよい」のちりめん山椒に似た上品な味で、今回の料理は花丸!といっても、青山椒の実を購入してきて、においにむせそうになりながら丁寧に小枝を取り、ゆでて、、、灰汁をきれいに抜くために何度も水を換える・・・そういう下処理は全部私がやったのですがねっ!!・・・・方法知らなかったのでインターネットで検索してさっ!(笑)

こんな風に過ぎてゆく、梅雨の日々でした。


Posted by kobechan at 22:14 | Comments (9)

2011年05月31日

双子の梅

今年の入梅はなんと早いことか・・・・これから先にあるのは長い雨の日々。そしてそれに続くとびきり蒸し暑い京都の夏・・・・ああ・・

そんなブルーな気分を少し和らげてくれるのは、少しずつ緑を濃くしていく団地の植物達♪私の住む団地は築30年、、建物は相当老朽化しているものの、建築当時に植栽された木々は建物を覆い隠すように葉を茂らせ、沢山の鳥がやって来る気持ちの良い環境です。

台風一過の今朝、ゴミ袋を提げて小枝や葉がいっぱい散らばった敷地を歩いていたら、ゴミ集積場のそばの梅ノ木に珍しい形の実を見つけました。例年に増してたわわな実は、なんとほとんどが双子や三つ子状態にくっついています。(これは観賞用の紅梅で、いつもは一個だけの実です。梅漬けにしても美味しくはないらしく、毎年けなげに沢山の実を結ぶものの誰も収穫しません。)この現象はなぜ起きたのか?何か異常なのか?ちょっと不安になってネット検索をしたら、数日前の京都新聞のHPにこんな記事が↓

京都府南丹市八木町北屋賀の民家にある紅梅の木に、実がくっついて「双子」や「三つ子」のような形の梅の実がなった・・・・詳細

そっか、時にめしべを二つ持った花が咲き、うまく受粉するとこんな実がなるのですね〜〜

さらに検索を進めたら、山梨県笛吹市にある浅間神社には、県天然記念物に指定された双子の実がなる梅ノ木があって、「夫婦梅」と名づけられて安産や家内安全を願う人々に愛されてるそうな〜〜

それなら縁起のいい団地の双子梅よ、私の願いを聞いて下さいな!

やっと提出した・・・

明日締め切りの招き猫展の応募用紙、、、無事瀬戸に届きますように、そして、なんとか審査に通って秋には「三春の滝桜」をお披露目できますように〜〜

Posted by kobechan at 00:02 | Comments (6)

2011年04月13日

散り初め・・・

今年の桜・・・それぞれの場所で、いろんな思いで見ることでしょう。

近所の高野川の堤防の桜は、日曜日に散歩をした時が満開、、、今日はもう、花びらを雪のように川端通りに散らしていました。

高野川や鴨川の土手には延々と桜並木が続き、例年なら多くの人がお弁当を広げたり焼肉を焼いたりして、花より団子に興じるのですが、今年は高野川と鴨川が合流する地点の三角の公園で、数組の学生が宴会をしているくらい・・・・多くの人は静かに桜の下を散策していました。こういう花見のほうが基本的に好きですが、その理由が悲しい天災に配慮してというのが辛いです。



今日の猫ものは・・・久しぶりに旅猫を登場させた染額の下絵です。

季節の巡るスピードのなんと速いこと・・・・もうすぐ端午の節句がやってこようとしています。昨年から頼まれていた端午の節句の猫額、、、今日糸目が上がって来て、やっと彩色に取り掛かります(焦)


Posted by kobechan at 22:50 | Comments (4)

2011年04月04日

四月、花も団子も・・・好き

生まれた年を一回目と数えると、今年は私にとって6回目の兎年ということになり、四月には私の誕生日がやってきます。つまり、、、、私、還暦を迎えます。

そこで、先日の日曜日、友人二人が町家ランチでお祝いをしてくれました♪

選んでくれたお店は、二条城近くの小ぢんまりとした和食の店「かもめ」です。友人が言うには、人気のあるお店なので予約が取れるか心配したそうですが・・この日、昼時なのに私達以外客が無く、奥の坪庭を眺めながらゆっくりと時を過ごしました・・・(やはり自粛モードなのでしょうか、、、)

お手軽価格のランチですが、丁寧に作られた料理がきれいな器に盛られ、良いタイミングで順番に運ばれて来ました。画像はヒラメの昆布〆とイチゴのムースです。菜の花のジュレや筍の薫物、木の芽あえ、、、その他、全部美味しかった〜〜〜(2000円也)

食事の後は、友人の会社も参加している京都の土産物内覧会に・・・・陶器や麻暖簾、和布で作った小物、流木で作った家具、、素敵な手作りの品がいっぱいだけど、友人の言うことには今年は極端に注文が少なかったらしい・・・

私の作るものも含めて、「それ、本当に必要ですか」なんて言われたら、、、いらないものかもしれないけど、、、とほほ。

気を取り直して最後に立ち寄ったのが、烏丸六角にあるスターバックス!店に入ると、突き当りが全面ガラス張りになっていて、眼前にどっしりとした六角堂が迫ってきます。そして前には見頃を迎えた枝垂桜・・・・根元には、銅や陶器でできた鹿や像や印度風の名前が分からない動物が配されて、まるで夢の世界みたいでした。少し厭世的な気分になったのは、この不思議なロケーションのせいかしら?それとも、還暦にさしかかって残りの人生に思いを馳せたから?

で、主婦ですね〜〜友人達と別れた後はデパ地下で夕食の買い物・・・どこ厭世的!あはは。

Posted by kobechan at 23:30 | Comments (2)

2011年03月03日

春よ来い

やはり、すんなり春になるというわけには行かないようです。3月3日のひな祭り、京都は寒の戻りの底冷えのする一日となりました。

土日返上で彩色した「ヨガ猫」シリーズ数枚を持って、蒸し屋さんに・・・・
蒸し屋さんを出ると、町家のべんがら格子に春の雪が舞い散っていました。

ちょうど仕事が切れて、急いで帰る必要もないし、、、途中までのんびり歩いてみよう、、、

烏丸通りから、御池通りをゆっくり西へ〜〜さっきの雪雲が嘘のように切れて、明るい日が差してきました。通りの植え込みはすっかり春の花、保育園児の元気な声、、、、

ビルの壁から飛び出るオブジェ、、、鳥と少女みたいですが、何の象徴なのかしら?
古いビルの窓が、なんとなくヌーベルバーグの映画の一場面みたいだなんちゃって〜〜

今回は、たわいもない散歩風景を書いただけのブログでした(笑)

今日の猫作品は、彩色が済んだ段階の瞑想猫です。

仕事場です♪散歩から戻ると新しい仕事が入ってきました。友禅競技会に出展する振袖だそうですが、、、競技会って、再来週だったような、、、間に合うか!?ひえ〜〜っ!


Posted by kobechan at 23:58 | Comments (2)

2011年02月28日

忙しい猫の繰り言

ずっと風邪気味だった歌留多は、日曜日に急性中耳炎を発症してしまい、休日診療を受け戻るなり再度ダウン・・・・インフルエンザの検査は陰性だったので、感染の心配はせず、よどんだ空気の漂う家に一緒にこもっていた私も、ここにきてなんだか風邪気味・・・・まずいぞ・・・

今日は、そんな体調をもひとつ悪くする出来事がありました。

私が団地の役員を引き受けたというか、押し付けられたという話は、昨年の春くらいにブログに書いたと思います。、、、結構大変な一年が過ぎて、4月を前にやっと無罪放免になるとホッとしていたのですが、最後に思わぬ難題が待ち受けていました。つ、、、次に棟委員を引き受けてくれる人がいない、、、、一日中各戸を巡ってお願いしてるのに、、、、様々な理由で断られました。

もちろん、高齢とか病気療養中とかの理由なら仕方ないけれど、、、違うな〜〜!

以下の問答はフィクションです。偶然ここに迷い込んで、なんか自分と似たようなケースだと思われても、それは偶然の一致ですから(笑)犬さん、悪者にしてごめんにゃ。

猫「次の当番になっていますので、お願いいたします」
犬「引き受けてもいいですが、何もしませんよ。私は犬学教授で、仕事が忙しくて時間がありませんから」
猫「えっ、(日本語が変、、)引き受けるということは責任を果たすことだと思いますが、、、つまり、仕事が忙しくて引き受けられませんってことですか」
犬「はい、結局ご迷惑をかけることになりますから」
猫「(出た!断りの常套文句)出来る範囲でかまわないのですが、、何とかお願いできませんか」
犬「時間は全然ありません。私がいないと立ち行かない仕事がありますので」
猫「大切なお仕事をされているのですね、、では、いずれ定年退職されたら、やっていただけますか?」
犬「定年退職したら計画していることがあるのでだめです。」
猫「にゃ?失礼ですが、わずかでも地域活動をされるつもりは?」
犬「暇な猫がやればいいのでは」
猫「にゃ〜〜〜〜にお〜〜〜!!!!」
犬「ワンワンワンワン!!!!!」

出来ないなら出来ないでいいの、、、でも、自分が出来ないことを詭弁的に説明することや、自分がやらないことで他の人の負担が増えるという自覚が無いことに腹が立つのです。

結局、おとなしそうな若い猫さん夫婦がやることになりそうだけど、小猫かかえて大変そう!やはり、近いうちに犬猫集会開いて、不平等感の無い当番表作ろう。。。


今日の猫作品はヨーガ教室の看板の途中経過です

苛立たしい気持ちのまま、遅れている仕事にかかりましたが、、、瞑想猫さんを染めていたら、気持ちもいつしか落ち着いてきました。


Posted by kobechan at 23:44 | Comments (11)

2011年02月24日

町家ふぇち&友と歩く

私の長年の夢は、小さな町家に工房兼ギャラリー作って、若く貧しいクラフト系の作家さんに作品を気楽に発表できる場所を提供することでした・・・が・・・・・諸事情?いえ、資金が無いというたった一つの理由で、きっぱり諦めました(笑)でも、町家フェチは変わらず、今は町家を改造したギャラリーやアンティークのお店、レストランなんかを訪ねるのがささやかな楽しみになっています♪

そんな町家で、数日前に行ったのが「レストラン蒼

故郷の同窓会で43年ぶりに再会した友が、京都旅行にやってきたので、一緒に食事をすることに、、、、案内した「レストラン蒼」は、堂々とした構えの町家を改造した和風フレンチのお店でした。建物が室町通りに面しているということは、以前は大きな呉服問屋だったのかもしれません・・・お料理は一番軽いコースを注文しましたが、美味しくてきれいな盛り付けで(最初に出されたテリーヌはステンドグラスみたいで特にきれいでした)・・・・量的にもちょうど良くて満足!料理の写真を撮ったのですが全部ピンボケで、画像をアップしたらお店に叱られそうなので、パス・・・(苦笑)

食事の後は、春を思わせる天気に誘われて梅の花観賞のために御所を散策。
早咲きの梅は満開・・・・おしゃべりの花も満開です。
まだ一分咲きの古木の元にはそこまで来ている春を喜ぶ人たち・・・・

友と思い出話は尽きず、御所を抜けて鴨川にたどり着いたところでティータイム。加茂大橋のたもと、古い銀行の建物を再利用した喫茶店のテラスで、夕暮れ近くまで話が弾みました。(窓の向こうに見える山は如意が岳、、夏には大文字の送り火が山を焦がします。)友とこの山を見ながら、亡くなってしまった11人の同級生の話になった時は、悲しく、胸が熱くなりました。

K子ちゃん、元気でまた会いましょうね!!

今日の猫作品

図案がちょっと分かりにくいかと思いますが、白生地にゴム糸目を置いた状態で、、、彩色して、タペストリーか掛け軸にして、3月の末の三人展に出展するつもりです♪



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2011年02月13日

寒い連休・お雛様

三連休は、灰色の雲に蔽われた寒い日でスタートしました。

11日の土曜日・・・久しぶりに会う人との待ち合わせ場所に急ぐ途中、御池大橋から北を見ると、みぞれ混じりの雪が振る鴨川畔を散歩する人の姿は見受けられず・・・・この寒さでは待ち合わせ場所の彼?はさぞかし辛いことでしょう。

おお〜〜!やっぱり寒さで青くなっていた!お久しぶりです。
友人二人とこの像の前で待ち合わせをしていたけれど、あまりの寒さにホテルのロビーで待つことに・・・・

時々会ってランチとおしゃべりを楽しむ女三人のこの日のお店は、ホテルオークラ京都地下のイタリアンレストランロリーヴォ・フェりーチェ。1480円のランチコースでしたが、大きなプレートに程よい量の肉料理・魚料理・スープ・サラダが載っていて、パンは好きなだけ食べられ、デザートはシャーベット・チョコレートケーキ・イチゴのムース&コーヒーですから、安いでしょ。(>食いしん坊倶楽部の皆様)焼きたてのパンが美味しかったです。

でも、食べながら友人のちょっとした話にムキになって反論した私、、、メインディッシュの味は覚えていない(あはは・・アホやね〜)私、最近少し怒りっぽいかなぁ・・・きっと灰色の冬景色のせいよ!

ということで、作品は明るく穏やかなものを〜〜

左の染額は、以前染めた雛猫の背景を少し変えたものです。女子高時代の先輩の依頼で作りました。まさか一年先輩のお孫さんのために染額を作る日が来るなんて、、、還暦同級会といい、、、最近考えます。ふと立ち止まって後ろを見るとそこには・・・・がんばった友人達の充実した時間、そして無為に過ごした私の真っ白な時間が見えるなんてことをね♪きゃ〜何言ってんだか、こういう言い回しは恥ずかしい。

右は石粉粘土で作った卵猫雛です。遊んでみました〜〜変なもの持っています(笑)

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2011年01月24日

お篭もり日曜日

備忘録がわりのブログです。(笑)

ばんざ〜〜い。天皇盃 第16回全国都道府県対抗男子駅伝競走大会で栃木県が初優勝!

先週の女子駅伝では、良いスタートを切ったものの15位に終わりましたが、今回の男子は圧倒的な強さで優勝でした!

うう・・・テレビの右上にアナログ表示が出てるのが悲しい。

猫額の友禅工程が少し進みました。

今年はoazoのキャットアートフェスタの出展依頼が無くて、少し寂しい春です。二兎を追って一兎を得ず・・・昨年猫額で忙しくしてたら、友禅競技会の仕事も来なくなったし、、、

気が多すぎて失敗してるのかしら・・・(笑)
なのに、また一つ浮気心が沸いてきています・・・・それは・・・陶芸・・・・この話は次回に♪

Posted by kobechan at 00:31 | Comments (6)

2011年01月16日

寒い一日・・雪まだやまず

雪が舞い散る日曜日は・・・凍える戸外に出かける勇気が出ないまま、終了しました。

女子駅伝のテレビ中継は、第二区間での我が故郷栃木県のトップを報じていました。次の第三区間はすぐ近所を走るというのに・・・・応援にも行かず・・・・南向きの暖かいリビングでテレビ観戦していましたが・・・少しずつ順位を落としてしまい・・・・結果的には京都が一位でした。残念!

えっ!京都が優勝!!第二の故郷の京都、ばんざ〜〜〜い!!

昨年の疲れが出たのか、ここのところ猫額を作る意欲も自信も無くなりかけていましたが、今日はとにかくテーブルに紙を置いて図案を考えてみました。そしたら不思議・・・出来栄えはどうあれ、頼まれていた数枚が出来上がりました♪そのうちの一枚が画像の「椿猫」ですが、マーカーでだいたいの色の比率を見て、柄を足したり減らしたりします。・・・秋から少し間が空いたけれど、近いうちに新作を染められそうです。「ひな祭り猫」「蓮猫」「宝石猫」それから・・・そうそうブローチになる猫も頼まれていました〜〜。3月には友人のギャラリーで三人展も控えているし、染額を作る機会があるのは幸せなことです。自信は無いけど、意欲は出てきましたよ〜〜〜(単純)

夜半を過ぎて・・・ベランダに出てみると、雪が深々と降っています。明日の朝、京都の雪景色を撮りにでかけて来ます・・・なんてこと絶対言わないでおこう!最近異常なほど寒がりになってしまった私です(笑)

Posted by kobechan at 22:55 | Comments (4)

2011年01月05日

京都真冬の散歩道

ああ、やっとお正月休みが終わりました。普通の生活に戻れます。

なんだ?お休みが迷惑みたいなこの書き出しは?・・・・ま、答えはブログの最後のほうでちょっとだけ触れてありますので・・・・(笑)

京都市内の雪はほとんど消えた4日、お正月でなまった体を少しでも元に戻すべく、我が家から南東の方角に2時間半ほど散歩してきました。

まず、冬の花・山茶花を求めて丈山寺(詩仙堂)を訪ねてみましたが、清楚な白い花をつける入り口の大木は見頃を過ぎて、黄ばんだ花が目立ちました。

お次は八大神社・・・・ここの境内地にあった一乗寺下り松(さがりまつ)にて、剣聖宮本武蔵が吉岡一門と決闘したと伝えられています。懲りもせずおみくじを買うと、運気は最低でした(笑)でも、ここのおみくじには宝尽くしや亀の金色の小さな縁起物が入っていて、 私の引いたおみくじには金運の亀さんが!!やはり兎年生まれの金運はいいのですね〜〜(信じるものは救われる)

八大神社からさらに北へ雪の残る道を歩くと、お正月休みでひっそりとした武田薬品・京都薬用植物園、そして曼殊院へ・・・・春秋の観光シーズンには行き交うタクシーで歩きにくい道もこの日はひっそりとしていました。

話は変わって、私の友人で夫が定年後毎日家でゴロゴロしているのにノイローゼ気味の人がいます。そんな友人に、「ご主人は今まで一生懸命家族のために働いてきたのだから、少し大目に見てあげたら」なんて知ったような口をきいていた私。でも・・・・どこにも行かないで過ごしたこのお正月・・・・ま、我が家でもいろいろ見えてきたことがありまして〜〜(笑)他人事ではないぞと思った私、思わず歌留多に「定年後、テレビの前でカーペットをすり減らす毎日では困るよ!何か趣味を持たないと!それも定年前に始めなきゃ遅いんだよ!!!」と言ってしまいました!(ちなみに、歌留多の座っている場所は、本当にカーペットが磨り減っています(あははは)

しまった〜〜!!

歌留多、「実は始めたいことがあるんだよね」って、即楽器店に出かけキーボード買って来ました。

下手くそでうるさい・・・・とほほ。

いまさら始めても、、、、

でも、最近のキーボードっておもちゃみたいな値段でも、いろんな機能を備えていて面白いんですね〜。その一つに自動演奏機能で右手か左手か一方を演奏させて、片方を自分で弾くのがあって、これがなかなか楽しいのです。遠い遠い昔にちょっとだけ通った音楽教室であこがれつつ挫折した「エリーゼのために」を右手だけ弾いてみました。・・・あらら、私がはまりそう・・・・(笑)

とにもかくにも、お互い6日から仕事始め、、、忙しくもおだやかな日々が戻ってきました。

Posted by kobechan at 23:41 | Comments (2)

2010年12月31日

よいお年を〜

30日から年末&お正月の休みに入りました♪

今年一年、着物の仕事は過去一番厳しい状況でしたが、猫作品のほうはたくさんの発表の機会に恵まれた幸せな年でした。応援してくださった皆様、本当にありがとうございました。猫作品はスタートが遅いこともあってまだまだ満足のいく作品には程遠いのですが、これからも精進してゆくつもりですので、どうぞよろしくお願いいたします。

さて、お休み一日目は大掃除で明け暮れました。普段のズボラな生活態度が祟って、部屋の汚れは半端じゃない我が家・・・・夕方になってやっときれいに・・・いえ、きれいにするのを諦めました(笑)
せめて玄関にお飾りをして大掃除にピリオドを打つことにしたのですが・・・

お正月のしめ飾り、29日は「苦」に通じるから、31日は「一夜飾り」といって縁起が悪いから、28日か30日に飾るらしいですね。29日は考えようによっては「福」に通じると思うけど、、、(笑)そういうこと信じているわけではないのですが、伝統行事って生活にメリハリが生じてシャンとできるような気がして、従うことけっこうあるかもしれません。で、今年は買わないで手作りのお飾りにしました。30日のうちに飾れるように慌てて作ったのが↓

着物地で作った紐を注連縄のように組んでリースを作り、猫と兎の粘土細工をあしらってみました〜〜安上がり〜〜〜♪神様こんなものですみませんが、なにとぞ来年はよい年にしてくださいませ。

そうそう、話は逸れますが、何気なく見ていたテレビでの占いによると(確か金運占いだった)、来年の一番の強運は兎年生まれで、二番目が寅年、三番目が鼠年だそうです。こういうこと信じているわけではないのですが、、、今回は信じてみたくなります♪ちなみに私が兎年、歌留多は寅年ですからね。

歌留多は「我が家の強運を完璧にするために、来年は鼠年の猫を飼おうか!」なんて言ってます。チャンチャン♪

そして大晦日・・・朝からすごい雪です!

行き当たりばったりで温泉に行こうと思っていたけれど、中止・・・(涙)

ゆっくりテレビでも見て過ごします〜〜何でも、友人の親戚の女の子が紅白でEXILEのバックで踊るらしい〜〜♪紅白の前半を見て、その後歌留多はビール片手に格闘史上最大の祭典観戦!つつましく大晦日を過ごします。あ・・・富良野チャーター便はまたしても延期ですので〜〜(涙)

では、皆様よいお年をお迎えくださいませ。
Posted by kobechan at 00:06 | Comments (9)

2010年12月04日

冬の夜の手仕事は楽し♪

2日、小春日和の一日が終わると、夜半からの強い雨・・・・
明けて3日も雷や強い風に見舞われ、団地は厚く積もった落ち葉のカーペット・・・・
京都の紅葉の季節は一気に終わりを告げたようです(涙)・・・・

やっと猫と兎の飾り物が出来上がりました。こんな感じの作品が12セット、猫町と新春の益子もえぎギャラリーに旅立ちます〜♪こんな感じ?と曖昧な表現をしたのは、各セット全部形も表情も模様も違うのです。手作りですから、同じものはひとつもありません・・・というか、正直なところ力量不足で同じ形にならない・・・(笑)でも、丁寧に柄を描いたつもりです♪
 

明日は、蒸しあがってきた友禅に金彩をして額装、何とか締め切りに間に合いそうです。

Posted by kobechan at 00:44 | Comments (5)

2010年11月23日

初冬

日曜日の高野川早朝散歩で、群れからはぐれた一羽のゆりかもめを見つけました。いつも行く喫茶店で、常連のタクシーの運転手さんから「ずっと下流の三条大橋あたりでゆりかもめの群れを見た」という話を聞いたばかり、、、あらら・・じゃ、この子は冒険心旺盛なやんちゃ坊主で、ついつい単独で北に来てしまったのかしら♪そんな風に想像するとなんだかいとおしい。何はともあれ、冬の使者のゆりかもめがやってきたということで、ここ数日の小春日和のすぐ先には、底冷えのする京都の冬が待機しているようです。

同じ日の午後・・・・鴨川沿いにあるホームセンターに用事があり、穏やかな天気の下、再度河川敷を歩いてゆきました。川にはのんびり泳ぐ鴨(画像)や小魚を狙う白鷺、青鷺の姿がありましたが、ゆりかもめは見当たらず・・・・

でも、ホームセンターのある荒神橋にさしかかると、どこからともなく集まってきたゆりかもめが空高く舞い上がって一団となって、ねぐらのある琵琶湖の方向に消えて行きました。朝のあの子もいるのかな?

鴨川の河川敷は広々とした公園になっていて、野球やゲートボール、テニスを楽しむ人、絵を描く人、ベンチで本を読む人・・・・ワンコ・・・ニャンコがのんびりと時を過ごしています。音大生が練習する姿も・・・・
いいなぁ〜、何かに打ち込む若い時間、、、人生が二度あれば、私もじっくり絵の勉強がしたいな♪

いえいえ、、、、、やり直しはもういい、、、、鬱的な気分で言うのではなく、まして、やりたいことを十分やり遂げたので満足というのでもなく、ただここまで無事に生きてこれたことが素直にありがたくて、、、、ささやかな人生がいつ終わっても文句は言わない・・・・ほ、、ほんまか?

煩悩・・・・やはりあるわ・・・

神様、もう少しだけバタバタさせてください・・・(笑)


Posted by kobechan at 23:09 | Comments (7)

2010年10月18日

秋の指標

金木犀の香りが団地中に漂って・・・

集会場の蔦は秋の目盛のように、下のほうから色づいて・・・・
猫は日だまりを選び・・・・

カリンの木の下には安全ネットが張られ・・・・

秋は深まっていく・・・・・

ああ、、、、アンニュイな午後・・・・

ああ、、、、だれか止めて・・・・

私の食欲
Posted by kobechan at 23:57 | Comments (6)

2010年10月13日

還暦

うわ〜〜っ、10月ももう半分過ぎようとしているのですね。ここのところ雑用に追われブログの更新を怠っていますが、私は元気で毎日を過ごしています。今日こそは少しブログを書こうとパソコンに向かいましたが、すぐに睡魔が襲ってきて先に進みません・・・とほほ。

今夜は一つだけご報告・・・10月12日、歌留多は還暦を迎えました。

で、誕生日をもって定年退職しました・・・・
で、翌日から継続雇用で会社に行きました・・・・
で、何も変わらない日々が続きそう・・・・・(笑)

もう少し落ち着いたら、定年旅行で地中海豪華クルーズの旅、、イギリス旅行、、う〜〜ん、それは残念ながら無理。ま、「お正月を有馬温泉で」くらいは出来るでしょう(笑)取りあえず、長い間お疲れ様でしたという気持ちを込めて、スコッチウィスキーのいつもよりはワンランク上のをお祝いに贈りました。

何はともあれ、元気でこの日を迎えられたことに感謝!

画像 歌留多の50代最後の日、哲学の道を散歩してきました。

皆様、お祝いの赤いちゃんちゃんこの送り先は・・・京都市左京区・・・
いえいえ、送ったら歌留多にはっとばされますので、よい子は絶対そんなことはしないようにね(笑)

Posted by kobechan at 23:48 | Comments (11)

2010年09月23日

ストンと秋

激しい雨と雷の音で眠りから醒めた秋分の日・・・・

雨が止んだのを見計らって、早朝の高野川ウォーキングにでかけました。夏の初めごろに出会ったヌーに再び会いたくて、ウォーキングのたびに川の流れに目を凝らすものの、以後一度も姿を見ることはありません。また、川沿いの土手に延々と咲き誇る彼岸花を楽しみにしていたのですが、今年は暑く雨が少なかったせいか、花が咲いているどころか茎さえもまだ見当たらない状態でした。厳しい夏の名残は、茶色く変色した河川敷のサツキや中洲の夏草・・・かろうじて見つけた彼岸花は、水面すれすれの一群だけでした。

雨が上がると気温がぐっと下がり、夜には冴え冴えとした丸い月が秋の訪れを告げていました。そして、秋の夜長にインターネットで旅のチケットを予約しています。旅といっても、何のことはない瀬戸の招き猫展に行くための高速バスの予約に過ぎないのですけれど・・・片道2時間半の気楽なお出かけにもちょっぴりロマンを感じてしまうのは、やはり文化の秋だからかしらね。ご当地グルメが目的でしょうって?もっちろんそれもあり(笑)

夏に益子で絵付けした皿が焼きあがってきました!!釉薬の出方がよく解らないまま彩色したものだから・・・・歌留多用に作った湯呑み茶碗は・・・・「闇夜のクロネコ」でした〜〜恥ずかしくてお見せできませ〜〜ん。日曜日に瀬戸で絵付けして・・・・いえいえ、お店で買ってあげましょう。

それから、先のブログで失職の危機なんて書いたものだから、ご心配をおかけしてしまいました。取りあえず、もうしばらく続けることで話がつきました。お騒がせして申し訳ありませんでした。

Posted by kobechan at 22:51 | Comments (8)

2010年07月27日

4日間のインターネット無し生活

先週末、ネット中に静かにパソコンの電源が切れました。

その後何度試しても電源が入らない状態に、修理(最悪買い替え)を覚悟して就寝。翌日・・・幸い電源が入ったことに安堵したのも束の間、今度はどうしてもネットにつながらないのです。

思いつく限りの方法を試しても(マニュアル本、トラブル解決本、NTTカスタマーサービス、プロバイダサポートセンター)解決せず。それなら仕方ない、気にはなるもののたまにはネット無しの生活もいいかもと、土日は目前に迫った個展の作品作りに精を出すことにしました。歌留多はオンライン競馬が出来なくてちょっと残念そうでしたが・・・・(苦笑)

で、週明けから再度暗中模索した結果、今日やっとインターネット&メールが出来るようになりました。繋がらなかった原因はごく単純なことで(恥)、CTU設定でプロバイダーとの接続が切断になっていたことでした!もう新しいパソコン買おうかと諦めかけたとき、ふっと思い出したのですよ〜〜貧乏だからとってもしぶとい私(あはは)でも、なぜ電源が落ちたのだろう、、、なぜ今回CTUの設定が変わってしまったのだろう、、、相変わらず分らないことだらけのパソコンです。

A夫ちゃん、迷惑をかけてごめんね!

実はネット無しもいいもんだと強がってみたものの、気になって、時々携帯でホームページを見ていた私・・・・鍵を無くして鍵穴から自分の部屋を覗いているような4日間でした(笑)

ということで、ネット留守中(?)にメールをくださった方、返事が遅れていますがもう少し待ってくださいね。

休みの間に、「青い美瑛川」と「私を忘れないで3連作」の彩色が終了しました。
「蒸し&糸目落とし」の工程を経て、猫をやさしく包み込む白い顔の天使には、金彩で髪の毛を描いてみようと思います。ぎりぎり那須の猫ミュージアムに間に合いそうです。


土曜日は、歌留多と恒例の早朝散歩に出かけました。この時期、早朝といえども太陽が出てしまうと暑いので、団地にはまだ人影も無いかなり早い時間に出かけました。にもかかわらず、高野川の遊歩道には結構な散歩びとの姿がありました。健康志向の中高年の姿・・・多いなぁ・・・私達も含めてこの世代って、若い頃はどちらかというと破滅型だったけどね(笑)川下に向かって歩いていると、まさかまた会えるとは思わなかったヌートリアを、先週と同じ場所で発見!あの時は、名も知らない動物が中州で取り残されて困っているので助けなくてはと思ったっけ、、、その子が目の前をスイスイ気持ちよさそうに泳いで行きました(笑)

散歩の終わりは、24時間営業の百万遍マクドナルドで朝食・・・・
驚き!アイスコーヒー&コーラ&ソーセージマフィンで300円の安さ!!知らなかった!
ファストフードで朝食もたまにはいいよね〜〜!毎週になったりして(笑)

Posted by kobechan at 22:34 | Comments (6)

2010年07月20日

かわいいカピパラ、かわいそうなヌートリア

梅雨末期の大雨で増水していた高野川も、連休2日目にはだいぶ水位が下がってきました。それでも、上流からの土砂が溜まって出来た中州はすっかり水没していて、足の長い植物だけが水面から顔を出している状態でした。

梅雨明けの眩しい朝日を浴びながら、仕事休みの歌留多と川べりを散歩していると、その水没した植物にしがみつくように何か茶色い生き物を発見しました。猫の大きさをはるかに超える生き物で、もしかして上流から流されて死んでしまってるのかと思ったのですが、目を凝らしてみると動いている。。。どうしよう・・・・・デジカメでアップした液晶画面見て歌留多が叫ぶ。

「カピパラだ!大変だ、助けてあげなくては!」

私も覗き込んで見ると、確かにピパラみたいだけど、、、まさかこんなところにいるはずは無いし、、、助けるといってもどうやって・・・なんて思案していると、その場所は都合のいいことに土手の上には下鴨署!ひとっぱしり行ってくるという歌留多の背中を見ていた私、突然思い出したのが、ヌートリアとかいう生き物が最近鴨川あたりで目撃されるという記事・・・・それによると、ヌートリアは一見大きなドブネズミみたいな生き物で、元はといえば毛皮を取るために国内に持ち込まれた外来種で、それが野生化して今では農作物を食い荒らす害獣として扱われているとか・・・・確かそんな内容。

そ、、、それなら助けるどころか駆除されてしまうやん!

でも、ヌートリアって実際見たことが無いし、目の前のこの子がカピパラさんだったら・・・

しばらくして下鴨署から出てきた歌留多・・・・
署員に「何かわかりませんが、自然のことですからね〜〜放っておきましょ」って言われたそうです。

で、家に戻ってネットで画像検索したら・・・・

ヌートリアだったようです。
もちろん水辺の生き物で泳ぎが達者だそうです。アハ・・・・


那須ミュージアムに送る新作も少し彩色が進みました。
左 青い美瑛川
右 あなたを忘れないシリーズ3枚

那須ミュージアム、まだ出来たばかりで知名度が低くお客が少ないみたいです。
お近くの皆様〜〜是非遊びに行ってくださいませ〜〜

Posted by kobechan at 11:52 | Comments (7)

2010年07月05日

竜虎(といってもトラ猫だけど)図

五十肩か寝違えか・・・ここ数日首から肩にかけて激痛が走り、さすがの私もちょっぴり元気がありません・・・・

団地のそこかしこで見かける鈴なりのヤマモモの実を泥棒・・・いえ、ほんの少しだけ頂いてジャムを作りたくても、腕が上がらない(笑)

ま、命にかかわる病ではないので、気長に養生するしかないですね。

そんな中、月に一回の和柄教室に行ってきました。前に途中経過を紹介した「竜虎図」のTシャツが完成したのでご覧ください・・・お目汚しですか(笑)うちのトラ君は、私が教室から戻るとほろ酔い気分だったので、機嫌よくモデルになってくれました♪

Posted by kobechan at 22:28 | Comments (6)

2010年06月23日

町家で・・・・

私の長い間の夢は

「町家を手に入れて小さなギャラリーを作り、芸術というよりはクラフト系の貧しい作家さんに廉価で利用してもらうこと」

でしたが、私自身が貧しい職人から抜けきれず、この夢は実現せずに終わります。(断定しちゃうところが悲しいですね〜ハハハ)

私が京都に来て初めて住んだのは、灰色の甍と格子戸が続く西陣一角の小さな町家でした。二階のふすまで仕切っただけの4部屋を4人(愛媛・熊本・兵庫・栃木の乙女達)で借り、夏の暑い日はふすまを全部開けきって、冬はコタツのある部屋に集まって京都生活を楽しんでいました。あの頃の路地では、西陣織の機の音や縁台に座って話しをするお年寄り達の京言葉が聞こえていたけれど・・月日とともに西陣織も衰退して、町家もどんどん姿を消して行き、、、、、縁台もじいちゃんばあちゃんも・・・・

西陣で生まれ育った友人によると、「町家は暗く、冬は寒い。台所は土間に下りなくてはならないし、、、住みにくいことこの上ない。」そうですが、よそ者の身勝手で申し訳ないと思いつつ、京都くらいは風情ある町並みを残してもらいたいと思う私、、、、

そのために出来ること・・・それは町家に住む、町家を活用すること。そう思ったことがギャラリーを始めたいと思ったきっかけでした。で・・・くどいようですが、夢は破れ・・・・(笑)

長い前置きの末、今日の話題・・・・

再利用された町家ヘ行って来ました。


この日曜日、久しぶりに会う友人とのランチのために、京都の目抜き通り四条から少し下がった住宅街にあるフレンチレストランエッセンに行って来ました。この日、満席の店内を賑わせているのはみごとに全員おば・・・いえ、女性でした。席に着くなりかまびすしく近況を報告しあう私達は、料理を運んでくれる女性にせっくの料理の説明をする隙を与えず、、、食いしん坊倶楽部メンバーに見せびらかす写真を撮る暇も無く・・・・かんにんね。

2000円のランチで前菜・パン・スープ・肉&魚のメイン・デザート2品・コーヒーはすごい!どうしたらこんなに出せるのというほどの豊富なメニューでした♪美味しかったです。京都オフはここで決まりかな?


そして少し前のことになりますが、友人の開催する和柄教室も改装した町家で行われました。こちらは、住む人も無く取り壊し寸前だった西陣織職人の家を、若い人たちで改装したむろまち寺子屋で、各種教室や会議、小さな展示会等に格安でレンタルしています。普通の家にお邪魔しているような気楽な雰囲気が味わえて、質素ではありますがいい感じでした。

若い友人に伝統的な和柄にこめられた意味合いや、筆遣いのコツ等を伝授してもらい・・・・

初日はTシャツに図案を描いて来ました。来月の第二回には少し色を加え、ぼかしなんかも描き、、、「竜虎図」を完成させるつもりです。虎は・・・もちろんトラ猫で(笑)、この練習用のTシャツは歌留多にプレゼントして・・・少しは上達しているであろう第三回目の教室では、自分用に「花と猫」を描いてみよっと!

最近、もう一軒町家再利用のお店に行ったのですが、ここは「しもたや」を改造したような堂々たる構えの古着と和雑貨のお店で、、、写真を撮る勇気がでなんだわ・・・(笑)

Posted by kobechan at 23:34 | Comments (8)

2010年06月14日

京都に棲む

天気予報通り、日曜日には近畿地方も梅雨に入りました。

久しぶりの更新ですが、、ささやかな日常の話題でごめんなさい。

土曜日は、入梅前の最後の晴れ間を惜しみながら、御所まで早朝ウォーキングをしてきました。

朝の淡い光の中、野良猫君に挨拶をしながら下鴨神社を抜けて、、、まだ人の少ない御所のベンチでコンビニで購入したパンとおにぎりで朝ごはん♪(ありゃりゃ、、、前方に見える塀の奥まっている場所は、御所の鬼門にあたる猿が辻)

御所にも野良猫君が多いです・・・・・・・・猫を捨てる人、エサをやる人、野良猫に迷惑している人・・・そんな人間の事情は知るよしもなく、じっとこちらを見つめるまなざしに切ない気持ちになります。
高野川の白い鯉はいつもの場所で元気よく泳いでいたけれど、一匹だけになっていました・・・・失恋かな(笑)

日曜日は、入梅前に充分乾かしておいた粘土猫の彩色をしました。

以前のもの数個に新しい仲間が加わり、もうじき友禅猫と一緒に那須や小淵沢に避暑に行きます♪後日詳しいことをご案内しますので、お近くの方は是非会いに行ってくださいませ。なんなら飼ってやってくださいな(笑)

立体に彩色するのは難しいです・・・
「あたちたち、秋には全員帰って来るにゃん♪」・・・・えっ?(苦笑)

Posted by kobechan at 22:04 | Comments (6)

2010年06月07日

恋の予感だって!

ある朝、喫茶店で女性週刊誌の占いコーナーを読んでいたら、、、おひつじ座の6月の運勢は

最近始めた事が縁で、新しい出会いがあるでしょう、、恋の予感もします。

だって〜〜〜!!!!

新しく始めた事・・・あるある!!それは早朝ウォーキング♪
仕事柄一日中座りっぱなしの私、最近生活習慣病が気にかかり(気づくの遅いか・・・笑)やっと重い腰を上げ、軽い有酸素運動を始める決心を!幸いにも、近所には車の心配の無い川沿いの遊歩道が延々と続いています。そこで、手始めに高野川にかかる蓼倉橋をスタートして南に下るコースを、できるだけ毎日歩くことにしました。川にかかる橋は、南に順に御影橋→出町橋・・・鴨川と合流して加茂大橋→荒神橋→丸太町橋→二条大橋→御池大橋→三条大橋→四条大橋・・・・・・・と続き、その日の体調でどの橋を渡って戻ってくるかは、ゆる〜〜〜い気分で決められて便利です♪勝手に「おだらけコース」「おきばりコース」「ひやみずコース」とかなんとか名づけちゃってね(笑)

で、新しい出会い、恋?って・・・今更ウォーキングしてるメタボなおじさんに興味ないし(何を言うか!わしもメタボなおばちゃんに興味ないぞ・・・そうですよね〜)・・・

でもね、占いは見事に当たりました!「おだらけコース」の土曜日のこと・・・・

蓼倉橋の上から川面を見下ろすと、大きな白い魚が泳いでいました。なんと、50センチはありそうな白い鯉が2匹、まるで恋人のように寄り添って泳いでいました。やはりウォーキング中の女性が言うには、もうずっと前から見かけているけど2匹一緒の姿は始めて見たということでした。(次の日に行くとまた一匹に戻っていました????)

ということで、恋?鯉?の予感は当たり(笑)


日曜日は5時半起きの歌留多(じいちゃんみたいだ)も一緒に、下鴨神社に早朝ウォーキングに出かけました。さすがにこの時間糺の森には誰もいないだろうと思ったら、ラジオ体操をする元気な中高年の姿がありました。そして、家路を急ぐ猫・・・・「おはよう!」の言葉にちょっと振り向いたけど、「おはようじゃねえど!人間様の論理でもの言うなよ、お休み!」とでも言ってるみたいな表情で林の中に消えて行きました。猫のひたいのあったかさ、わき腹のやわらかさ・・・懐かしい感触を私の手に残してね♪

例の美猫の柄染め上がりました。さっき蒸しに出してきたところ。
ついでに旧柄「食いしん坊天使」の柄も染めました。6月22日は猫歌留多の命日なので、先月の猫小紅の○壷カバーに続いて、猫歌留多のも作ってあげようと思います。

Posted by kobechan at 10:37 | Comments (10)

2010年05月25日

さして大きな出来事も無く・・・・

さして大きな出来事も無く・・・・でも、心はずむ日常

その1
先日は、義妹が故郷の香りいっぱい詰め込んだ荷物を送ってくれました。栃木県北の大?スター「U字工事」がついせんだってテレビで話していたレモン牛乳が入ってるけど、乳製品を常温で送って大丈夫かな?と思ったら、レモン牛乳味のサブレでした。ビーフカレーや肉味噌、うどん等、大田原市のM田牧場の品物が多いのは、牧場が我が家と同じ苗字なので、義妹が遊び心から選んだのね〜〜〜♪あらま、検索したら牧場主の名前まで夫とおんなじだわ。(義妹もここまでは知らなかったそうな)うれしい贈り物、ありがとう。


その2 
仕事部屋が手狭になってきたので、友禅と粘土猫の作業部屋を分けました。といっても狭い団地生活の我が家ゆえ、二部屋を占領するわけにはいかないので、粘土猫を作るアトリエ(?)は私の寝室の窓辺の1畳半のスペースです。ここ数日、就寝前の2時間位はここにこもって粘土をコネコネしているのですが、この狭い場所が意外や落ち着くのです。遠い昔の下宿生活が思い出されたりして、、、、夢を追って物づくりしている若い女性になった錯覚に陥ったりして、、、少し蒸し暑い夜なので窓を開けて作業をしていたら、かすかな雨の音・・・・こんな夜半は、2時間だけ見果てぬ夢を追うのもいいよね(笑)

で、あとは1時間くらい推理小説を読むのがささやかな楽しみだけど、占い好きなキビちゃんが「小紅ちゃんは目の病気に気をつけなさいと書いてあったよ」と忠告してくれてるので、今夜はもう目をつかうことはやめよう。おやすみなさ〜〜〜い。

Posted by kobechan at 23:33 | Comments (4)

2010年05月18日

花と小父さん

小さな花を窓辺に飾ったら、昔よく歌った「花と小父さん」のメロディーが口をついて出てきました。

「小さな花に 口づけをしたら
小さな声で 僕に言ったよ


かわいい花を 僕は摘んで


ある朝花は 散っていったよ
約束どおり 僕は見ていた
花の命の 終わるまで」

せつない歌詞に出てくる花はこんな花↓なのかな、小父さんの花びんはこんなコップ↓かもなんて思いながら歌いました♪

私の住んでる団地には各棟南に芝生があって、引っ越してきた頃はきちんと芝が生えていたのですが、最近は芝を駆逐する勢いで様々な雑草が生えています。

で、この日曜日は団地住民による草引き&芝刈りが行われ、雑草は綺麗に刈り取られてしまい・・・・いえいえ、よく見るとベランダから一番遠いところの草が帯状に残されて、可憐な花が風に揺れています。

そ、芝刈り機を動かしていた小父さん連中が残してくれていました♪

ああ、刈り取られた芝生の上でみんなで飲んだビール&ジュースの、なんと美味しかったことか!

たわいもない話です・・・・・

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2010年05月15日

まだ最終章ではないよ〜

京都三大祭の一つの「葵祭」が行われた5月15日は、ひんやりとした空気に明るい日差しの爽やかな一日でした。こんな天気は行列の参加者にも現物人にも過ごしやすかったことでしょう。

京都に住んでいるといつでも見られるという気楽さのせいか、思い起こせばもう長いこと葵祭りも祇園祭も時代祭も見ていないような・・・今日は出かけてみようか・・・

で、、、出かけたのは、葵祭ではなく知恩寺の手づくり市でした(笑)

手づくり市も出店しなくなって久しいのですが、会場へ15分くらいで行ける気楽さで、客としてはしょっちゅう訪ねています。今日は友人のお店を訪ねる目的もあり、昼ごはんを済ませてからいそいそと出かけました♪会場は相変わらずの盛況ぶりで、やっと探した友人はテントの下で昼食中でしたが、お客様の接客もあってゆっくり食べられない様子♪ちょっと売れたとうれしそうに話す彼女とゆっくり話したかったのですが、今回はあまり邪魔しちゃいけないと早々に別れを告げ・・・・・

次に向かったのは、水墨画を描く知り合いのグループ展「ル・ヴァン展」です。知恩寺から乗った市バスを東山二条で降りて、画廊まで歩いた岡崎公園界隈は新緑が眩しく、遠くははまるでブロッコリーみたいにモコモコとした緑の東山。

会場に着くと、表のウィンドウに知人の大きな作品が2点飾られていましたが、下書きをせず一気に描きあげたという作品はとても迫力がありました。一方ギャラリーの中の小品は、水墨画というより水彩画のような小粋な作品♪

仕事を持ちながら、グループの中心になって毎年作品展を開いてきた知人も、今年定年退職・・・・いろいろな理由で来年は故郷の新潟に帰るそうです。表に飾られた作品では、京都で暮らした長い年月の様々な心情を一気に描き出そうとしたのかな・・・・タイトルの「最終章」に感じるものがありました。

そういえば、遠い昔希望を抱いて京都にやってきた知人達も、ここにきて様々な理由で京都を去っていこうとしています。少しさびしく思いつつ、新しい土地で迎えるそれぞれの最終章が穏やかで悔いの無い時間になることを祈ります。って、しんみりした文章になってしまったけど、京都は魅力的な街だからまた戻ってきたりしてね。元気で長生きしたらそれもいいね。私はもう少し京都であくせく生きていきます。


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2010年05月07日

GWは・・・歩いた・・・地味だった・・

GW前半は猫額制作、後半は近所散歩、、あっという間に休みは終わってしまいました。

私が猫額制作中、歌留多はせっせと水族館通い。(注:水族館といっても、大阪海遊館や鳥羽水族館等ではなく・・・このブログを読んでいるあなたは近づかないほうがいい場所です・・??)

そして、猫額の彩色を終了した3日は「蹴上浄水場のつつじ」を見に行くことにしました。浄水場には約4600本のツツジが植えられ、毎年大型連休の時期に一般公開されます。実は私達、まだ一度も訪ねたことが無く、今年こそは行こうと計画を立てていました。

浄水場へは地下鉄蹴上駅で降りて数分歩くか、東山三条でバスを降りて三条通を東に蹴上まで歩くのが一般的なコースですが、私達は家からずっと歩き続け、三条通から一本南の人通りのない静かな路地を行くことにしました。もう何十年と京都に住んでいるのに、この路地を歩くのは初めてかもしれません・・・・・

緑の参道も過ぎ・・・・もうそろそろ蹴上かなというところで、、、やっぱり京都の路地はこれがあるからあなどれない!行き止まりでした。少し戻って、私道らしき細い通路を抜け・・・

蹴上浄水場に到着!今年は寒い日が続いたせいか、残念なことにつつじは枝先に少し色をつけているだけでした。でも少し高台にある浄水場から見える京都の街は、緑に包まれて・・・北の小高い丘には真如堂の塔も見えて、ちょっと厭世的な美しさでした♪

そして翌日・・・・昨日の散歩疲れでちょっと足が痛い・・・・お互いにそんなことを言いつつ、鴨川を散歩して四条の高島屋まで歩きました。鴨川も府立医科大学あたりは河川敷は木々が沢山植えられ、広々とした公園のようになっていて、この時期の散歩は緑のシャワーを浴びるよう。写真をトリミングするように、頭の中で風景を区切ると、ちょっとスコットランドの川岸みたいな世界が現れるのです。(って、行った事ないけど〜〜)高島屋で母の日のプレゼントを購入し、自分達にはGWのささやかな贅沢としてお寿司とお惣菜を買いました♪もちろん、もう散歩は終了!生鮮食料品が心配だ〜〜とばかりにタクシーを奮発して帰途につきました。

で、染め上がった猫額は明日・明後日をかけて金彩・額装をする予定です!

追記 歌留多は膝の調子が悪く、来週病院です。ちょっと歩き過ぎたかな。
    私は腰が痛い。何よ、体重が増えたせいですって?!

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2010年04月04日

水辺の桜を追いながら

お天気最高!桜はほぼ満開!今日お花見しなきゃいつ出来る!!と、最近出不精になっている私達でさえ桜が気になって・・・気になって・・・・

取りあえず、すぐ近くの高野川の堤防あたりを散歩しながら花を楽しもうとしたのですが、ご覧のような人出。ここは近所の人がのんびりお花見を楽しむ穴場だったのですが・・・・今日のような気持ちのいい日曜日はこの賑わいもいたしかたないですね。ただ、しばらく歩いていたら、バーベキューの煙と匂いにげんなりしてしまい・・・

急遽、コースを北白川方面に変更です。高野川より東へ少し歩くと東大路通りにぶつかります。通りを越えて北白川通りに出るまでの閑静な住宅地にも、疎水沿いに見事な桜並木がありますが、人通りはほとんどなく・・・・・さらに東の北白川通りを横断して、低い丘くらいの瓜生山の麓から疎水沿いに南に下り・・・・(小ぢんまり)した天満宮の枝垂桜を愛で、、、

たどりついたら、やっぱりここも大混雑、、、京都の桜の名所の一つである「哲学の道」ですものね。銀閣寺参道の土産物店や飲食店も、哲学の道沿いのしゃれた雑貨屋さんもどこもいっぱいの客で賑わっていました。

私「こんな場所で小さな店舗を構えて猫額や粘土猫売ったら売れるかもね〜〜」
歌留多「そや、これだけの人が見てくれたら物好きな人もおるかもね〜」
私「・・・・・・・・」

疲れました(笑)

で、食事は外で済ますことにしました。なんてったって外食が主婦にとっては最高の醍醐味。焼きソバ&ねぎ焼き ビール2本、ウーロン茶1杯というささやかなメニューでもね。

春の一日のたわいのない話題でした。

Posted by kobechan at 23:31 | Comments (15)

2010年03月27日

待ちわびた春

桜の開花宣言が出されてから一週間、京都はすっきりしない空模様の寒い日が続いていました。今日は友人とランチの約束・・・寒さが少しゆるんで明るい日差しがふりそそぐ中を、待ち合わせの場所に急ぎました。

その場所は京都御所の北側近衛邸跡・・・約束の時間に少し遅れてしまった私を、友人は満開の枝垂桜の下で待っていてくれました。

京都御苑は今まさに花の季節!近衛邸を南に下った桃林は終わりかけの花を愛でる人でいっぱい。雪柳はこれから白い花を玉砂利の道にこぼすことでしょう。ネコミミ帽子をかぶってベンチに座っているのは友人です。(スレンダーな人です・・・・・・うらやましい)

で、お待たせ!今日のランチのお店は御所の少し南、夷川東洞院東入る、フランス・アルザス地方の家庭料理が食べられるお店

シェ・ルーク

です。

フランス人のシェフの作る今日のランチメニューは

田舎風野菜スープ
ハムのグリル/マスタードソースとアルザス流ポテトサラダ
又はひき肉のシチューとアルザス流パスタ
パン チョコレートのムース コーヒー で1500円也。

スープとメインは素朴な味であっさりしていて、とても美味しかったです。チョコレートのムースはこれまたソーダが効いていてさわやかな味でgood!コーヒーはフレンチコーヒーなので、ちょっと濃かったかな、、料理が美味しかったことに加えて、日本人の奥様の接客が明るくていい雰囲気のお店でした。

食後の散策の途中、所狭しと陶磁器を並べたお店を見つけて入ってみたところ、昭和のにおいのするなんとも懐かしい柄の食器がいっぱい!奥には昭和初期の娘さん(?)がお店番をしていて、見るだけかもという私達にニコニコ顔で応対してくれました。結果的には、ちょっとかわいいご飯ちゃわんと桜の模様の小皿を購入。なんと!これで800円也。

あぁ・・・ここまではほのぼのと楽しい時間だったのに・・・・

かわいいおばあちゃまのお店を後に次に訪ねたのが・・・・

とある高級雑貨やさん・・・お店の名前は、あ、営業妨害になって訴えられちゃうといけないので内緒ね。詳しいことは書かないけどここはひどかった!今までの楽しかった気分が吹き飛ぶような応対。

店を出てから、ちょっと悲しい気持ちで歩きながらも、関西系おばちゃんは立ち直りが早いですよ〜〜
「ねね、あのお店って、私達がひやかしの貧乏人って思ってあんな失礼な態度取ったのかしら?」「ちゃうんと違う?きっとさ、経営が思わしくなくてイラついてんのよ!」「そうか〜〜そやね、かわいそ!」「ね、もう一軒喫茶店に寄ってゆっくり話ししない?」「そやね!そうしよ!今度は美味しい紅茶飲も♪」てなことで、気持ちはもうすっかり晴れて次なるお店に急ぐのでした。


で、たどり着いたのが御所の北側、同志社大学のカフェ

Hamac de Paradis(アマーク・ド・パラディ)寒梅館

です。

ここは以前はコンクリートの殺風景な学生会館があったところで、60〜70年代の学生会館前には、新左翼系の立て看板がいっぱい並んでいたものでした。今はきれいなレンガの建物に立て替えられて、カフェやレストランが市民にも開放されています。あのころの学食の名残はほとんど無く・・・・あっ、ありました!メニューの安さは学食並み♪

今は春休みのためかそれほど混んでなく、友人とアール・グレイを飲みながらゆっくりおしゃべりを楽しみました。

ということで、長々とお付き合いありがとうございました〜
しっかし、あのお店!あ、立ち直ってないやん(笑)

Posted by kobechan at 20:33 | Comments (9)

2010年02月01日

節分寒波

今日は初午、お稲荷さんの誕生日で・・・いなり寿司をお供えしてお祝いをするのだそうで・・・

この日にいなり寿司を食べる習慣がいつから始まったのか分りませんが、近所のスーパーではパック詰めのものがたくさん売り出されていました。私はいなり寿司が大好物なので、小さなものが10個詰ったものをお昼用に購入しました・・・パックに貼られたシールを見ると・・・・「願い事の数だけ食べましょう」と書いてあります。願い事の数って・・・10個では足りない・・・痩せますようにって願いも含まれてるし、、、ということで、取りあえず○個、美味しく頂きました♪二日後の節分には「恵方巻き」の丸かじりも予定しています。痩せないね。。。

暖冬とはいえ、やはり節分の前後は寒波がやってくるようです。今日の京都は底冷えのするどんよりと曇った一日でした。左は、府庁に続く冬枯れの道。こんな日の停留所では、目的地方向行きのバスがすぐやってくる表示はうれしいものです♪

目的地は辻本蒸工場。先週彩色を済ませておいた作品を、届けてきました。作品作りは最終章です。何とかギャラリー猫町の15畳分のスペースを埋めることが出来そうです♪

ああ、、作品はなんとか揃いそうですが、心配事や雑用がいっぱいです〜〜
上京の際のキップをネットで予約しましたが・・・・これは後半3日のための往復夜行バスのキップです。搬入も含めた前半は新幹線を利用しようかと思います。この時期、雪が降ったりして交通機関がマヒする可能性を考えて、天気と相談して日にちが迫ってから予約したほうがよさそうですよね。

今は、無事個展が終了することを願うのみ。そして春になったら、別室で個展をする黍ねのさんと、桜の花びらが散る那須の露天風呂にでもつかりたいな〜〜〜


Posted by kobechan at 23:17 | Comments (4)

2010年01月05日

明日から仕事です

夫のお正月休みに合わせて、8日間は友禅の仕事を休んでいました。その間、谷中の個展に向けて何点か作品を作る予定でしたが、、長い休みの最終日の夜に思うこと・・・・

神様、お願いですから、時間を年末に戻してください

・・・・でした(苦笑)明日からはお正月気分を一掃してがんばります。

話は変わりますが、現在、栃木県益子にて

「第十二回平成の招き猫展」開催中です

会期:2010年1月2日(土)〜21日(木) 
会場:もえぎ城内坂店2Fギャラリー(益子)

私も友禅染の猫額と粘土の招き猫で参加していますので、お近くの方是非会場にお越しくださいませ。

で、、、、岡山の招き猫展に出展した「まねきねこだるま」ですが、乾燥不足のために塗装が剥げてしまって回収したことは前にお伝えしましたが、今回の益子でも同じ状態になってしまったらしいです。栃木在住の従姉妹が友人を誘って展示会を見に行ってくれたのですが、その友人がねこだるまを購入してくれて、購入時のビニール袋に入った状態では分らなかったのですが、持ち帰って袋から取り出してからそんな状態に気がつき、すぐに私に連絡してくれました。これは大変とすぐにギャラリーに連絡したのですが、残念ながら数個がすでに売れてしまっていました。

本当にお客様とギャラリーに申し訳ないことをしてしまいました。

で、、、もし、、、もし、、、購入した方が検索等からこのブログを見て下さっていたら(確率的に低いですが)、お手数でもどうかご連絡ください。

ああ・・・自己嫌悪・・・このねこだるまくん、わりと人気者なので、谷中には完全に乾いたものを持参しなくては・・・ということは早めに作っておかなくてはと思う年頭でした。

今夜はもう一つ話題を・・・・3日の鴨川〜四条散歩の様子を紹介します。

モノクロの北山を背に、寒い鴨川を南下して街まで散歩をしました。(あまりお奨めしません・・・風邪引きます。)鴨川にはたくさんの種類の水鳥が渡ってきます。鳥のことは全然分らない私ですが、マガモやアオサギくらいなら見分けられますわ♪(ですよね?)

丸太町通りからは鴨の川風とはさよならして、寺町通りを更に南下・・・・今はビルの谷間に窮屈そうに建っている本能寺に立ち寄り、お正月の参詣者で賑わう錦天満宮へ・・・・

そもそも占いとかおみくじとか、あまり信じないたちの私ですが、またおみくじを引くなんて今年は少し気弱になっているのでしょうか、、いえいえ、ここのおみくじは獅子舞がお札を取りに行ってくれるのが面白いので、思わず引いてしまっただけ。(何のことはない、ゲームセンターのクレーンゲームみたいなものですが)

引かなければよかったです!下鴨神社の内容とほとんど同じでした

で、おみくじって、神様も責任を取るのが怖いのか曖昧な表現が多いのに、このおみくじ、恋愛の項目が「あきらめなさい」って断定的なのが笑えます〜〜〜「は〜〜い神様、あきらめます」どうだ!私って潔いだろうがっ!!だからお願い・・・食べても太らない体にしてください。

と、長くなりましたので今夜はこのへんで。


Posted by kobechan at 21:58 | Comments (10)

2010年01月01日

2010年、今年もどうぞよろしく

明けましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いいたします。

歩いて10分ほどの下鴨神社に初詣に行ってまいりました。今年の干支である寅の大きな絵馬が出迎えてくれました。我が家にも寅が一頭いますが・・・48歳だったかしら?(笑)

毎年引くおみくじですが・・・・・・平?今年は穏やかに過ぎるのでしょうか?その割りに書いてあることは・・・

願い事     むつかしい
待ち人     さしつかえができてこられない
あらそいごと さけるほうがよい
うせもの    でない
事業       思うようにいかない
病気       養生
旅行       注意

・・・・なんだか全然いいことが書いていない。ましなのは、お産&縁談だけ。でも・・・今さらこれはねぇ(笑)家に戻ってから「平」をネットで調べて見たら、下鴨神社ではお正月は「凶」のおみくじは入れないということで、最下位が「平」だそうです。

が〜〜〜〜ん!今年は飛躍の年にしたかったのに!

個展は・・・仕事は・・・・健康は・・・・富良野チャーター便は・・・・・ま、神に見放されたら運を自分で掴むしかないので、ポジティブシンキング!今年は努力の年にいたします。

歌留多も平でした・・・彼も縁談だけよろしいようで、、、これの意味するものはまずは離婚?(大笑)

Posted by kobechan at 15:09 | Comments (7)

2009年12月31日

ありがとうございました

皆様、良いお年をお迎えください。

今年一年、拙いHPに遊びに来てくださってありがとうございました。また、数々の猫展で友禅染額を応援してくださって、心から感謝します。

大不況の中、我が家も経済的には大変な年でしたが、それなりに楽しい出来事もあったし、そこそこ美味しいものも食べられたし・・・・・何より二人とも健康で過ごせたことを感謝しつつ、一年を締めくくれそうです。

お正月用品の買い物の帰り道、寒風が吹き荒れる加茂大橋から鴨川を見下ろしたら、今年もちゃんとユリカモメが渡ってきていました。羽毛を精一杯膨らませて、ちょっとオデブさんになって、寒風の川面に群れていました。毎年目にする普通の光景なのに、なんだかうれしかったです。世相に流されてはしゃいだり落ち込んだりしない自然の営み、、、見習いたいものです・・・

といいつつ、年末ジャンボの結果が楽しみな私です(笑)

Posted by kobechan at 23:11 | Comments (3)

2009年12月24日

メリークリスマス!

ずっと昔、友人達は皆若くて元気で、、、クリスマス・イヴといえば必ずといっていいほど、世話好きでやさしい少し年上の友人宅に集まって、賑やかに過ごしたものでした。その中には、ノートルダム女子大に勤めていたサンタクロースにそっくりのアメリカ人の教授もいて、卑小な私はインテリの知り合いがいることにちょっぴり誇らしい気持ちになったりしました。(ああ、今思うと恥ずかしい感覚)鬼教授といわれた彼も大学から一歩出ると、お酒と日本食、美空ひばりとドリフターズが大好きな陽気な陽気なおじさんだったのにね。歌留多にとってはインテリの知り合いではなく、気さくな飲み友達でした♪

イヴだからでしょうか・・何だかあのころが懐かしく思い出されます。サンタの教授はもうとっくに亡くなってしまい、いつも招待してくれた友人も病気がちになって、最近はそれぞれが自宅で過ごすイブになりました。

そうだ、せめてお正月は我が家にお呼びしようかな・・・・

で、我が家のささやかなクリスマスディナーは、から揚げとポトフ、、なぜか魚の干物もありますが、おされじゃないので写しません。ケーキは、最近体重が増えてきたので我慢です(涙)・・・・食べたい。

あっ、友達から芋菓子が届いた!!私お芋大好き!!ケーキより好きかも!!食うぞ!!


Posted by kobechan at 18:53 | Comments (6)

2009年12月01日

アンニュイな一日?

納期に間に合うように必死で紅型を仕上げた挙句が、次の仕事が来ない(最近はこんなことがしょっちゅうで不安)・・・・差し迫った招き猫展の作品は、図案が完成して糸目の段階なので手元に無い・・・で、彩色にはかかれない、、なんか気が抜けてしまったような週明けです。

とはいえ、仕事や猫額のことを頭から追い払った一日はなんと開放感に満ちていることでしょう。手抜き三昧だった掃除を朝一で済ませて、団地の枯葉を踏みしめながら、近所のスーパーの朝市に出かけてきました。団地の銀杏は光を浴びて金色に輝いています、、、ふと、与謝野晶子の「金色の小さき鳥の形して・・・」の歌を思い出しました。あ・・この歌は夕方の情景か(笑)何はともあれ、がさつな私でも、ちょっぴり文学的な気分にはなれるのが秋。
かすかなカサコソという音に茂みの奥を覗き込むと、あらお久しぶり!ミシュラン君ではないですか!この子は今年の春生まれた野良猫らしく、背中のしっぽの付け根あたりに三つの黒い○の模様があるので、勝手に三ツ星君→ミシュラン君と呼んでいます。あまりにきれいな毛並みなので、もしかしたらこっそり飼われている子かもしれませんが、そうでないなら、まもなく初めての厳しい冬を体験しなくてはならないのかと思って、胸がキュンとなります。


午後からは、少しだけ粘土猫作成。テレビからは井上陽水特集(再放送)が流れてきて、聞き覚えのある曲ばかり。。。「窓の外ではリンゴ売り〜〜♪」「都会ではっ〜自殺する若者がっ♪」懐かしい〜〜〜!!あの頃、ニューミュージックでは吉田拓郎が一番好きだったけれど、陽水もいいなぁ〜!友部正人、佐渡山豊、古川豪、、、長渕剛、、、、ううっ、たまんねえぞ(笑)

けだるい秋の一日でした。


Posted by kobechan at 22:51 | Comments (8)

2009年11月23日

おじさんの京都

オレンジ色の光に包まれた晩秋の一日、朝からおじさんの用事にお付き合い・・・・

朝、近所のスターバックスの開店を待って、コーヒーを飲みに行きました。ここはほとんどが木の椅子席ですが、窓辺に3席だけゆったりとしたソファー席があります。扉が開くと、あっという間におじさん3人がソファー3席を確保!しばらくして3人のおばちゃんが、それぞれのトレイにコーヒーを2客載せて窓辺の席に落ち着いたのですが、6人のうちの2人は、歌留多と私でした〜〜(笑)

コーヒーを飲みながら一時間ほどゆっくりと本を読んで、その後は同じ建物の中にあるバーゲン中のユニクロへ・・・おじさんの冬用下着(ズボン下も)やスラックス、靴下を購入した後、書籍コーナーで面白い本を購入しました。その名も「おじさんの京都」!うちのおじさん、最近の京都案内は若い子やご婦人対象でつまらないし、知ってるお店載ってないって嘆いていたのですが、この本に紹介されてるのはほとんどなじみのところだって楽しそう。・・・・私もパラパラとめくってみると・・おお〜〜っ、おばちゃんにも楽しい本だ!青春時代によく行ったお店や場所がずらり、、、大銀、船岡温泉、銀閣寺キャンデー、ほんやら洞エトエトセトラエトセトラ♪おじさんは他にも「ビートルズベスト集」というギターの楽譜集も購入。寝る前のひとときうるさいかも、、、

で、これはやらせ画像です(笑)見ようによっちゃ立ち○ョン?まずいな!

午後からは、歌留多の欲しいデジカメが格安で販売されてるという、少し遠い電化製品のお店までお付き合い。そのお店は、我が家からは普段なら叡山電鉄に乗っていく距離・・・でも、デジカメのせっかくの安さを実感するためにも、ここは歩いて出かけようということに、、(私達ってケチ?笑)
まずは高野〜高野橋から北を望めば、右に紅葉の比叡山、左の川沿いにはハイキングの元気な中高年達!(左)出町柳から川沿いに歩き、植物園に向かうそうです。
私達は、高野橋から少し北の、桜並木の紅葉が美しい松ヶ崎疎水を歩く(右)

途中で疎水と別れ、さらに北に向かうと「工芸繊維大学」の銀杏並木・・・・・(左)
さらにさらに北に向かうと・・・丘!霊園!関係者以外立ち入り禁止!・・・・・お邪魔します・・・
落ち葉に埋もれた丘の道を抜けると、車の多い狐坂。狐坂を抜けるとそこは宝ヶ池公園で、前方に見えるのが京都国際会議場でございま〜す。(右)

宝ヶ池畔をゆっくり散策して、今年最後の紅葉を楽しみました。このあたりは観光客は少なく、犬の散歩をさせる近所の人や子供づれの家族などが多く、皆ゆったりと最後の紅葉を楽しんでいました。

で・・・・池を後に、宝ヶ池プリンスホテルの並木を抜けて、目的地のミドリ電化で無事最後の一台になっていたデジカメを購入!いいなぁ〜1200万画素!私のは父のお下がり500万画素だものなぁ!それにしてもデジカメは安くなりました。なんてったって一番最初に購入した200万画素のデジカメは7万円くらいして、確か分割払いだったと思う、、、今は1200万画素でも2万円しないんですからね!

・・・・・・・疲れた中高年、帰りは、もちろん電車、、、でした。

ということで幸せなおじさんの休日でした。
 


Posted by kobechan at 23:40 | Comments (5)

2009年11月01日

とうとう11月

9月の猫展2つが終了して、1ヶ月だけは猫額のことを考えないようにして、のんびり過ごしてきました。

さぁ!いよいよ11月に突入!

まずは大きく伸びをして、今日からは個展に向けて気持ちを切り替えようと思います。仕事や一応主婦の仕事もあるので、かなり厳しい毎日になると思うけれど、私は手抜きはしない、、多分しないと思う、しないんじゃないかな、、、ま、ちょっとするかもしれない。。。。主婦関白宣言みたいだわ(笑)

とはいえ、いい図案はなかなか浮かびません・・・・・左は、団地の集会場でヨガ教室を開く友人のパンフ用に描いたラフ画、、右は、、、冗談で「しんせんなおしゃかな食べたい猫」です(笑)こういうのならすぐ浮かぶのにね〜〜


10月最後の日の昨日は、久しぶりに銀閣寺方面に散歩に出かけました。

京大農学部キャンパスの少し色づいた銀杏並木をよぎり、学舎の隅にひっそりと安置されている石仏に手を合わせ・・・・(この石仏については由来など記されていないので詳しいことは解りませんが、平安時代のものらしく、その後白川の氾濫によって地中に埋まっていたものを戦後掘り出したということです)

農学部の門を出てからは、今出川通りを東にゆっくり歩き、お腹がペコペコになった頃たどりついたのが、銀閣寺交差点から哲学の道沿いにちょっと東に入った定食屋「大銀」です。ここは学生の頃よくお世話になったお店で、結婚してからも時々気楽な外食の店として利用してました。(おかずが多いし安いのよね、なっちゃん!←個人情報すんません♪)しばらくご無沙汰していたら、綺麗に改装されていました。歌留多は「他人丼」、私は「カレーうどん」で、どちらもしっかりとした味付けで美味しかったです。カレーうどんのほうが大きな丼に見えますが、手前に置いてあるからですよ!嘘じゃないよ!

食事の後は、観光客で賑わう銀閣寺参道を背に来た道を戻り、スーパー「メルシー・マルギン」で夕食用の買い物・・・食べることばかり考えているみたい(笑)

余談ですが、京都を散歩すると時々不思議な感覚に襲われます。若い頃は、魑魅魍魎が粒子になって濃厚な空気を作り出しているような気がして息苦しいなんてこともありました。さすがに感性が劣化した今ではそんなことは無くなりましたが(笑)・・最近感じるのは、もう40年近く京都に住んでいるのに、何度も歩いた京都の町で自分達が観光客になったような気分になること・・・それはそれでちょっぴり得したような楽しい感覚なのですが、一方では京都には永遠に溶け込めないような一抹の寂しさも感じるのです・・・・100年やそこら住んだくらいでは京都人とは言えまへん、、先の戦争と言ったら応仁の乱どす、、、とは生粋の京都人を自負する人の言葉だそうで、笑い話のようであながち嘘ではないのかも。人生のエピローグに入ってきても、私達は旅の途中?(キャー、こんな言い回し恥ずかしい〜〜〜!!)

折りしも、知恩寺では秋の古書市が開催されていました。ゆっくり見たかったのですが、スーパーの袋に入れた生ものが心配なので、出店をさらっと見て帰ってきました。久しぶりの知恩寺で、手づくり市に出店していた頃が懐かしく思い起こされました・・・・またいい季節にでも出店できたら楽しいだろうとは思いつつ・・・たぶんもう無理だろうとも・・・・(歌留多が退職してからでも、のんびり再開するかもしれませんが)余談ですが、私達の夢は、70歳くらいまでは元気でいて、全国の手づくり市を巡ることなのです。儲からなくても、せめてガソリン代くらいは稼げたらいい位の気持ちでね♪

なんか脈絡の無い話を長々とすみません。

Posted by kobechan at 01:46 | Comments (5)

2009年10月24日

団地の秋模様

一連の猫展が終了して、一ヶ月あまりのんびりと過ごしていましたが、気がつくと季節は秋真っ只中!

日の入りも早くなり、忘れていた洗濯物を取り込むためにあわててベランダに出ると、西の空は綺麗な夕焼け!おどろおどろしいほどの赤ではなく、朱から朱鷺色、そして洗い朱へと変化する、淡い優しい色合いの夕焼けでした。団地に住みついている野良猫がベランダの下の暗がりをよぎって行ったけれど、ねぐらは一体何処なのか未だに解らない、、、、管理組合の広報では「野良猫にエサを与えないでください」と毎回強く訴えているけれど、、、、この子を含めて数匹の野良猫達のふっくらときれいな毛並み、、、、、、不思議。

今年も集会場のカリンの木が黄金色の実をつけています。収穫した実は毎年希望者に配られます♪今年はもう締め切られていたので、来年は申し込んでみようかしら・・・と言い続けながらもう30年が経ってしまいました(笑)

鐘紡のボイラー室だったものを集会場に利用している我が団地、集会場広場はそのレトロな建物のレンガ壁に紅葉が映えて美しい場所ですが、2ヶ月ほど前にレンガ壁に落書きされる事件がありました。ここは「ザ・イースト・サイド・ギャラリー」ではありません!犯人は軽い気持ちで?もしくは芸術的な行為とでも勘違い?いえいえ、タダの器物損壊行為だと思うよ・・・・なんでこんなことするかな!

このレンガは100年も前のものなので、単にスプレーを落としただけではまわりと風合いが違ってしまうらしく、特別な方法で修理したため20万円くらいかかったらしい(団地保険で賄えたからいいものの)。犯人よ、ものすごい高価なカンバスに落書きしたものですね〜〜警察に被害届けが出されてるし、つきとめられて弁償が大変だよ。

今のご時世、いろいろ心配事やイライラすることもいっぱいありますが、せめて天気の良い日には青空を見上げて、夢や希望も抱きたいものです。ん?取ってつけたような文章ですって?単に、綺麗な青空とドラ伯爵夫人のご機嫌な口元の画像を見せたかっただけでしょうって?はい、、、その通りで(笑)

さぁ〜〜〜っ、そろそろ個展に向けて腰をあげましょう!取りあえず明日は上賀茂神社の「手づくり市」か北野天満宮の「天神さんの市」に行って、アイディアを仕入れて来ましょう!


Posted by kobechan at 22:57 | Comments (6)

2009年10月20日

マダム・アメチャン

飴ちゃんいる?

関西のお○ちゃんに欠かせないのが、バッグに忍ばせた飴玉、、、たとえ初対面の人にでも、軽い挨拶代わりに口にするのが「あめちゃんあげよか」という言葉。なんとなく穏やかな空気が漂ってきて好きです。関東生まれの私も、18歳で京都に出てきて早ウン十年、、、今ではしっかり飴玉を持ち歩いています。豹柄のシャツは着ませんけどね(笑)


Posted by kobechan at 21:53 | Comments (6)

2009年10月11日

秋日和

みなさん、連休はいかがお過ごしですか?

十猫や瀬戸展のことで家のことをほったらかしにしていた私は、一年のうちでもそうはないだろうと思われる爽やかな秋の一日を、掃除や衣類の整理に費やしています。(苦笑)

一週間ほど前に仕事で右腕に火傷を負った夫は、やっと傷も癒えてきました。今朝は包帯を巻いてくれと言わないと思っていたら、、、お茶目っ!!まさか、、、○ケたんじゃないよね(笑)

傷を見たら、大きなバンドエイドで隠れるくらいに快復してました♪

なんかねぇ〜〜、家事ってノリが悪いのよね〜〜〜。ちょっと片付けては一服、、また片付けてはこんなことやってしまう。歌留多が作った粘土猫だけが彩色されずにプツネンとしていたので、ちょっと描いてあげましょ。。。土台が悪くて、上手く出来ない・・・・・・

ひどい代物だけど、胸元に燦然と輝く金文字は!

そう、JRAの三文字だよ!

この猫にご利益があるかないかは、今夕決まります!

明日は歌留多の誕生日、今夜は前祝にレストラン「ちゅ〜お〜けいばかい」に行きたいよ(笑)

あ、、そろそろ家事に戻りましょう。
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只今夜九時、、結局JRAに関して、この猫ちゃんのご利益はありませんでした〜〜〜(笑)
レストラン「ちゅ〜お〜けいばかい」はお預け!
この秋初めての鍋で誕生日を祝い、「旅の手帖」で温泉気分を味わい・・・・
夜は静かにふけてゆきましたとさ。


Posted by kobechan at 13:55 | Comments (13)

2009年10月08日

小百合会?もんじゃ?

ほぼ2ヶ月に一度の割合で友人三人でランチを楽しんでいますが、集まりの会の名は「小百合会」と言います。えっ?由来ですか?もちろん吉永小百合さんのような三人だから・・・年の頃が(笑)
今回のランチメニューはピザもんじゃでした

4日の日曜日は、「十猫十色展」&「平成の招き猫100人展」の終了を待って、友人が自宅でのランチに誘ってくれました。メニューはピザもんじゃ、生ハムのサラダ、ドライフルーツたっぷりのパン・・・・メインのピザもんじゃは、上沼恵美子さんがテレビで紹介したものだそうで、ピザの生地はジャガイモとしゃぶしゃぶ用の餅で、トマトとピーマンと玉葱がたっぷり!ヘルシーでとっても美味しかったです。写真のホットプレートは相当大きなものですが、一面のピザもんじゃ・・・・中高年の小百合(笑)3人できれいに平らげました。食後にはコーヒーとケーキもいただいて、もちろんおしゃべりたっぷりの幸せな昼下がりでした。

マンションの7階にある友人の部屋からは、遠く比叡山や如意が岳、眼下には西陣の町並みが見えます。私が初めて京都にやってきて住んだのが、はるか40年も前のこと、、、西陣の町家の2階でした。あの頃、下宿の住所を訪ねながら歩いた西陣の街は、瓦屋根のこぢんまりとした家が続き、格子戸の奥からは機織の音が聞こえていました。印刷業の実家の輪転機の回る音に似て、これから始まる異郷での学生生活の心細さが、少し和らげられた記憶があります。

今、あの頃の町並みはすっかり姿を消し、機の音も聞こえなくなって、、実家も当の昔に印刷業を廃業して、、、私も小百合世代になって、、、おっといけない、またしても、いつものノスタルジーに浸る癖が出ました(笑)

で、今を見つめて・・・・「なんじゃ、この荒っぽい塗り方は」と思われそうな左の反物は、、裏からみると、右の画像のような素敵な模様が出てきます。これは紅型といって、反物に糊型を刷ったものの上から刷毛で数色の染料をこすりつけてゆく技法です。ステンシルに近いかもしれません。まだ始めたばかりで、この一週間は、暗中模索、四苦八苦、悪戦苦闘、、、状態です。これからしばらくこの仕事が続く予定で、

ああ、友禅が恋しいです・・・・

そろそろ来年の個展の猫額にかかろうかしら〜〜おおっ、ヤル気が起きてきたかも(笑)


Posted by kobechan at 22:17 | Comments (10)

2009年08月28日

仕事のついでの小路散歩

蒸し暑く、盆地特有の夏が戻ってきたような一日でした。

仕事の合間を縫って、瀬戸市の「平成の招き猫100人展」に出展する染額を制作中ですが、先週の「佐保姫」に続いて「竜田姫」の糸目置きが終了したとの連絡を受けて、友人の糸目工房へ生地を受け取りに行ってきました。

最近は染額に関する画像ばかりでしたので、今日はちょっと京都の画像を・・・・・・と言っても今回紹介するのは、友人の工房前の通り数百メートルです(笑)

それでは、「知恵光院椹木通り東入る」のご案内〜〜!
左の画像は佐々木酒造の白壁です。俳優の佐々木○之助さんの生家だそうです。右の画像は、この先行き止まりになっている通りです。こういう通りは京都では路地(ろうじ)と呼んで、通り抜けの出来る辻子(ずし)と区別しています。(にわか知識ですが〜〜)

左の画像のポスターは、見づらいかもしれませんが「百鬼夜行展」の案内で・・・・こんな風な瓦屋さんの店頭に貼られていると迫力があります(笑)右の画像は読んで字のごとく・・・京都はいろんなところで歴史的な出会いがあるので楽しいです。・・・でも、魑魅魍魎がいっぱいで息苦しいことも(笑)

は〜いお待たせ!短い散歩の後、仕事帰りの歌留多と待ち合わせ夕食へ。本日のお店は、前にランチの紹介をした「隠れ家中華美齢」です。お腹が空いていていきなりがっついたものだから、画像は口をつけた料理になりました。画像左・貝柱と新鮮野菜の炒め物&蟹とフカヒレのスープ、画像右・タンタン麺&酢豚で、、、大変おいしゅうございました。カウンターの前に並んでいる壜の中味は、特大の干し貝柱、干しなまこ、松の実等で、色とりどりに目も楽しませてくれました。「久しぶりに王将以外の中華食ったよぉ〜」と歌留多の声。(王将も安くておいしいですけど♪)

外食はいいなぁ〜〜〜〜〜〜最近あまり出かけていなかったからなぁ〜〜〜

で、ちょっとリフレッシュした私、明日・明後日は猫額の制作に勤しみます!


Posted by kobechan at 23:11 | Comments (4)

2009年08月15日

夏が行ってしまう

ご近所以外どこにも行かないお盆休みでした。

例年なら、祇園祭から明日の大文字送り火に挟まれたほぼ一ヶ月が一番暑さが厳しい時期なのですが・・・今年は長い梅雨や台風に見舞われ、、、それほど酷暑を感じないうちに・・・最近の空は秋の気配が漂っています。

知恩寺「手づくり市」に知り合いが出店しているので、訪ねてみました。お盆ということもあってか人出が少なく、曇り空の下ゆったりとお店を見て回り、、、、目的のなっちゃんのお店へ!天然生活なんかに出てくるような木綿や麻小物、お人形を販売しています。リネンの洋服「はっぱのアトリエ」さんと一緒に出店していていました。どちらも清潔感のあふれるセンスのいい品ぞろえでした〜〜〜

なっちゃん、長居してごめんね!

お風呂上り、食べごろをひたすら待ち続けた「古村農園」のメロンを食べました!生産者によると、、今年は日照時間が短くて甘味が心配とのことでしたが、なんのなんの、とっても甘くさわやかな香りがして美味しかったです。これで、夏の恒例行事が終了です、、、い〜〜え、ふっふっふ、もう一個あるもんね〜〜〜

明けて16日、団地から見える如意が岳の大文字には、今夜の送り火に備えて火床の準備をする様子が見えます。

さ、夜はゆっくり送り火を観賞できるように、招き猫染額の図案の仕上げにかかりましょ!つ・・・・辛い(苦笑)

歌留多も長い休暇を終えて、明日からは無事仕事です。ありがたや〜〜(このご時世仕事にありつける喜びって意味よ、、、家にいて邪魔とか・・・そんなことちっとも思っていな・・・・ほほほ)

ぶ・・・ぶれてる!歌留多の肩で固定したからなぁ〜〜・・・飲んでたしなぁ・・・・・・・

しみじみと夏が逝きました。

Posted by kobechan at 23:34 | Comments (14)

2009年08月13日

キリ番77777に到達しました!

本日16時15分、77777のキリ番はSuzuさんが踏んでくださいました!

キリプレといっても、本当にささやかなものですから・・・・今回の賑やかなアクセスは、キリプレ目的というよりは77777到達を一緒に祝ってくださるためだと感じられて、皆様の気持ちが本当にありがたく思いました。これからもこの拙いHPをどうぞよろしくお願いいたします。

ささやかなキリプレは、京洋菓子ジュヴァンセル の「竹取物語」&一保堂の「水出し煎茶パック」にさせていただきました♪う〜〜ん、まるでキリプレのほうが食いしん坊のSuzuさんを引き寄せたような栗と黒豆の入った甘いお菓子です。十猫十色猫だらけ展の招待状(おねがい来てね券とも言います)も数枚お付けします〜〜〜〜!葉書と一緒に写ってるので、お菓子はとっても小さい物だとわかっちゃいますね(笑)

今日の京都は最高気温は35度、蒸し暑い一日でした。河原町三条でバスを降りて、ところどころ古い西洋建築が残る三条通を西に文化博物館まで歩き、歌留多が大好きな藤城清治の「光と影の世界展」を見てきました。私も小さな頃から絵本やカレンダーで親しんできた影絵ですが、実物を見るのは初めて、、、思っていたより大きな作品が多く、透明な光と影によって作り出された幻想的な世界は圧巻でした。

文化博物館を出てからは、息苦しいまでに暑い街を歩いて錦市場へ、、、錦では暑さでゆっくり買い物が出来そうに無いので、四条河原町・冷房の効いた高島屋でお買い物♪お互いの実家へ送る品を購入して早々に帰途につきました。それにしても暑かったわぁ〜〜〜

明日から3日間は瀬戸の「平成の招き猫100人展」の図案を考えようと思います。ずっとずっと気になりながら図案が浮かばなくて困っていましたが、恐れ多いことですが影絵展に刺激を受けて、、、う、、、う、、、、明日は出そう(笑)がんばりますっ!

Posted by kobechan at 22:30 | Comments (9)

2009年07月30日

読み終えた本はどうしてますか

おおっ、散らかった部屋でも一角だけ切り取るといい感じ♪小淵沢に避暑に行けなかったオードリーが寂しげです・・・(出来損ないだからこそ可愛いわ♪)

ところで、読み終えた本はどうしてますか?もちろん学術書(我が家にはほとんどありませんが)や写真集なんかは別として、文庫本や雑誌とかは潔く捨ててしまうのでしょうか?我が家は狭い団地なので、読み返す可能性の低い本は処分してしまったほうが部屋がすっきりとするのは解っているのですが、、、、貧乏性の私達故、決断のつかない本が押入れのダンボールの中にたくさん眠っています。
数日前のこと・・・・いよいよ処分しようとダンボールの中を整理中、昔よく読んだルース・レンデル(バーバラ・ヴァイン)の小説がまとまって出てきたので、作業の手を休めて懐かしく表紙を眺めていたのですが、、、、、

あれ?表紙の題名を見てもストーリーが思い出せない・・・・・???
ま、こんなことは誰にでもよくあること・・・・(無いか・・笑)
丁度読む本が切れてることだし、また読み直してみるのもいいかも・・・
でも、途中で結末を思い出してしまうと興ざめかな・・・
そしたら、若い頃と今と感じ方の違いを知るのも面白いかも・・・・


とかなんとか・・・ひとまず本を処分するのはやめて、「運命の倒置法」「階段の家」を一気に読破!!小難しい邦題がついてますが、、、ミステリです♪

が〜〜〜〜〜ん!!!!お、面白い!!

なんと、最後まで新鮮な気持ちで読んでしまった!!

それから、、、、同じようにダンボール箱の本を整理していた歌留多は、同じ本を何回も買っていたことにショックを受けていました。私達って相当物忘れが激しくなって来てるみたいです(涙)

で・・・・・・本は、全部取っておくことに決めました。アマゾンで、大きな本棚を2つ購入しました。こんどの休みは、本の虫干しをして棚に収めます。

歌留多・・・・時代小説&食べ物関係の本 仕事関係の本がちょっと
私・・・・・・推理小説&猫本 仕事関係の本がちょっと 
見事に政治・経済・哲学関係があ〜〜りませんわ。

Posted by kobechan at 17:53 | Comments (23)

2009年07月26日

長い梅雨

まだ降るかと・・・恨めしい気持ちで空を見上げた日曜日でした。

新しい葉に枝を譲った楓の葉が、雨粒受けて歩道に落ちていました。
今は夏休み・・・団地には子供達の歓声が響き渡るはずなのに、雨の集会場前広場はひっそりとしています。奥に見えるレンガの建物は、明治40年に建てられた鐘紡の工場のボイラー室だったそうで、工場が閉鎖された後、昭和56年広大な敷地に公団住宅が建った際に集会場として残されたものです。(よくぞ残してくれたと思います。)広場の西には旧大原街道が南北に走っています。石の道しるべは大原〜三条と彫られていますが、遠くは小浜まで続くいわゆる「鯖街道」だったのですよ♪この集会場あたりにたどり着いたら都は目の前、、、、塩のきいた美味しい鯖になっていたことでしょうね〜〜〜(食い物の話題入れたわっ♪)

ここに引っ越してきてからもう28年が過ぎました。当初は細く背の低い若木だったのが、今では枝葉が住宅を覆い尽くすように成長しました。
そうそう、、、、ボロボロになってもローンがまだ残ってるんだっけ(苦笑)
でも、ハード的にはそうとうガタガタでも、ソフト面(人間関係)では、住人同士の親密さと無関心が程よい比率だから、私はこの団地が好きです♪

集会場の裏手のパティオには、お地蔵様が置かれてます。団地の子供達をそっと見守ってきたのでしょうか・・・・あのころ生まれた子供達は、、、なんと!もう28歳なんですね〜〜〜私もアラカンになってるし、月日が経つのはなんて早いんでしょう。
秋になると真っ赤に色づく蔦の葉は、緑の夏もレンガに映えて見事です。

建物の間から望める如意が岳は、長雨をいっぱい吸い込んで大きな苔玉みたいです。あと20日もすれば、このお山は大の字の炎で夜空を焦がすのです、、、、京都は祇園祭から大文字まで(つまり今頃)が一番暑くカンカン照りの日が多いのに、今年は暴れん坊な梅雨がまだ明けません。

留袖の仕事が入ってきました。真面目に仕事しています!

十猫十色展&招き猫展のほうは・・・・

・・・・・・・・

・・・・・・・・

どうしよう・・・・・

まだ何も・・・・・・(苦笑)

やっぱりお尻に火がつかないと動かないのね、私。

脂身いっぱいのお尻なので、一度火がついてしまえば、あとは猛ダッシュできるのですが・・・・
なんせ長梅雨で湿っぽいんでなかなか火がつきませんわ(笑)

Posted by kobechan at 23:00 | Comments (11)

2009年07月20日

雨模様の三連休

近畿地方は、まだ梅雨が明けません。私達の3連休は、家でゴロゴロしたり近所を散歩したりで終了しました。「日曜日は特に天気がコロコロ変わる一日で、晴れ間を見計らって出かけた散歩の途中で大雨に会ってしまいました。でも、災い転じて、あわてて飛び込んだ水族館で夕ご飯代を頂くというラッキーなできごとも♪」この「」の文章は、一部の人にしか理解できないかもしれませんね(笑)

火曜日朝・・・・計画していた御所の木陰カフェは雨の心配から取りやめて、百万遍の喫茶店に・・・・・・
早朝の住宅地を縫って歩くと、今朝もたくさんの猫ちゃんに出会えました。朝の猫はみんなどこかけだるそう・・・・・

生活用品にまぎれて「バラケテいる猫」や、お寺の塀の上のちょっぴり「悟り猫」・・・・・

百万遍知恩寺の境内にも、植え込みの中からこちらを見つめる猫。境内の木々からはセミの声が、、、、そして、障子を開け朝の空気をいっぱいに取り入れた本堂からは、念仏を唱える声が耳に心地よい。

ひえ〜〜〜っ、ここまで打っていたら、急に雷が鳴り出しました。ひとまずパソコンを切ります〜〜〜〜アセアセ。

で、24時間が経過しました。続きを書きましょ♪

数日前のブログで触れたように、街の小さな喫茶店がどんどん姿を消して行く中、さすがに学生街の百万遍には、今でも昭和の雰囲気の喫茶店がいくつか残っています。この朝は京大北門前の「アルペン珈琲店」に入りました。夏休みの学生街の喫茶店は空いていて、店内は静かな音楽が流れ、とても気持ちがいいです♪好みの豆を挽いてサイフォンで淹れてくれた珈琲は、ちょっと濃い目で美味しかった!カウンターに友人の本を見つけました!マスターの話では、この店の常連さんとか・・・・・そうなんだ、時々一人で珈琲を飲みに行ってたんだ、、、我らと同じ昭和の人(笑)

で、この日のお昼はそうめんです。我が家の具材は「錦糸玉子・きゅうり・桃屋のしいたけ・しょうが・みょうが」でございます。冷たい麺類は喉越しがよくて、暑い日でもスルスル喉を通るために、つい食べ過ぎてしまいます。中高年の夫婦が、5束も食べてしまい・・・・はっ?何かご意見でもおありで?(笑)
手前の白い皿は、3年前に札幌狸小路に食事に行った際に、ご自由にお持ちくださいと居酒屋さんの軒下に積んであったのを持ち帰りました。ただの白い薄い狸の形のお皿でちっともおしゃれではないのですが、食事時に見るたびに楽しかった北海道旅行を思い出します。

梅雨明けを待ち焦がれながら、ささやかな京都の日常を綴りました。

明日は皆既日食、、、どうか晴れますように。

Posted by kobechan at 23:10 | Comments (17)

2009年07月15日

一人ぼっちの宵宵山

京都盆地特有の暑くよどんだ空気に包まれる夏の夕暮れ・・・・梅雨末期の雷雨に怯える宵山の人々・・・何回も経験した宵宵山や宵山の記憶。でも今年の宵宵山の今夜は、雨の心配も無く、爽やかな風が吹き、、四条通りはあでやかな浴衣姿の女性の姿も交じって、さぞかし賑わっていることでしょう。

これは昨年の雨の宵山の画像です。ごめんなさい。
今年は、折悪しく今日・明日と歌留多が四国に出張になってしまいました。私一人でも夕方から山鉾を見に出かけようと思っていたのですが、やっぱり祇園祭に一人も寂しいかなと・・・・・・

それならば・・・・こんな機会にこそ、私は大好きだけど歌留多が苦手なパスタを食べようと、近所のホテルにある家庭的なイタリアンのお店に行って来ました。併設のスーパーで買い物をした荷物をさげて気楽に席に着くと、なぜかまわりは外国人ばかりで、イタリア語らしき会話が聞こえ、ちょっと地中海あたりを一人旅している気分・・・・にはなれませんね。スーパーで買った野菜やパンの袋がエコバックからはみ出してるもの(笑)
ゴーヤとトマトの夏パスタ&サラダ&アイスコーヒーを注文しました。わずかな値段でパンもつくセットがあったけれど、ダイエットのために我慢、、、、、したまではいいのですが、、、、家に戻ったら、ちょっとお腹に物足りなさを感じて、買ったばかりの抹茶チョコラスクを食べてしまいました。なんのこっちゃ。。。。

ひえ〜〜っ、最近話題が無いです・・・・どうでもいい話でごめんなさい。

本当はね、遠い昔の一人ぼっちの悲しい宵山の話を書くつもりだったのよん。19歳の初めての祇園祭の思い出・・・・友人7人で出かけた宵山・・・・男の子ABCと女の子ABCDの夏物語・・・・・AA、BB、CC、あれ?Dが余るやんか!はいはい、その女の子Dちゅうのは私のことです(笑)

ちなみに祇園祭の恋人は大文字の送り火までに別れるというジンクスが・・・・このABCにはぴったりあてはまりました(ヤ〜〜イ)おいおい、もう40年近くも前の話ではないですか・・・・♪あ〜〜あ〜〜夢よ良き友よ、みんな元気でおっちゃんおばちゃんしてるかい?送り火で送られるようになる前に、会いたいね〜〜〜

Posted by kobechan at 22:26 | Comments (13)

2009年07月13日

ささやかな楽しみ@京都

昨日の京都は最高気温が34度に達したようです。

どうりで早朝にもかかわらず、暑い暑い。
以前なら、喫茶店でゆっくりとモーニングサービスを楽しむのが日曜日の習慣でしたが、最近は近所に出来たスタバやミスドに押されてか、街の小さな喫茶店が次々と廃業してしまいました。でも、そんな大型店は開店時間が遅くて、朝の早い中高年は行き場を失ってしまいました。我が家の日曜日も、最近はもっぱら家で朝ごはん・・・・10時就寝〜5時起きの歌留多が6時半にはコーヒーを入れてくれる・・・(それが何か?日曜だけですから・・・笑)でも、昨日は久しぶりに御所の木陰カフェに行くことに・・・・

(画像左) 加茂大橋から北を撮影、右が高野川、左が賀茂川で、ここは鴨川の出発点です。合流した二つの川が鴨川と名前が変わるのどす。
(画像右) コンビニで朝食を買って、御所のベンチで朝ごはん。いつもなら御所を挟んで対極にある木立の中のテーブルのあるベンチまで行くところが、暑さでばててしまって入ってすぐのベンチで済ませてしまいました。

碁盤の目道路の京都のこと、御所に散歩に行くにも幾通りもの道順があるのに、、、無意識ながらいつも同じ道を通っていたようです。・・・・ほんの偶然で(野良猫見つけた)違う路地を通ったら、「大久保利通旧居跡」の石塔を見つけました。そういえば、御所の北側の同志社大学は薩摩藩邸跡だから、今野良猫君が歩いているこのあたり、幕末には大久保利通が大志を胸に行き来していたわけですね。西郷さんも・・・・・

あっ、散歩している大久保利通は、なぜかネプチューンのだれだかにしか見えない!昨年は大河ドラマ「篤姫」を一生懸命見てたからなぁ〜〜〜!!

で、今回の京の美味いもんはズー○ス・ヴェゲ○スのバウムクーヘンどす。これは先週末久しぶりに訪ねくれた西陣織の友人の「おもたせ」でした。抹茶とプレーンとグレープフルーツ味三種、いずれもとっても美味しかったです。抹茶が特に美味しくて、写真を撮ろうと思ったときには時すでに遅し・・・私のお腹の中でした。お店の名前が検索にかからないように表示してあるのは・・・・実はこのお菓子、私の感覚ではとっても高く(グラム500円〜画像は、直径12センチくらいかな?700円のグレープフルーツ味)ブログで高いって声高らかに言ってしまうと営業妨害になっちゃいそうなので、名前を曖昧に、、、興味のある方はURLをクリックしてくださいね。それにしても、アンパン食べるみたいにがっついた友人と私のなんと贅沢で品の無い昼下がりだったこと♪付け加えるに、西陣織のこの友人は、プリンのお店を出すのが夢なのですよ・・・・そのわりにはプリンをお土産に頂いたことないぞっ(笑)

幕末と食べ物ネタで、もういっちょ!
最近こんなお店ができたようです。個人的にはいかがなものでしょうと思ってしまいます。ここは飲んで騒ぐ場所では無いと思う、、、、うう、私って古いのかしら?

Posted by kobechan at 09:39 | Comments (9)

2009年07月06日

高原に行きたいな〜

日曜日の午後、テレビは旭川・美瑛・富良野の夏を放映していました。蒸し暑い京都を抜け出して、どこか爽やかな風の吹く高原に行きたいなと思いつつ、、、

早朝の下鴨神社「糺の森」を散策。時代劇の撮影でもあるのか、機材をたくさん積んだトラックが、朝もやを縫って森に入ってきました。歌留多が帰りを急ぐので、撮影開始を待たずに帰宅。見たかったなぁ〜〜たとえば鬼平犯科帳なら最高だったのにね。
団地に戻ると、草むらにちーを発見!この草むら、本来は芝生です。我が団地、芝刈りは棟の自主性に任せているので、夏草が伸び放題の棟も・・・いえ、私の住む棟ではありません(きっぱり!)

で、帰宅してからは、「小淵沢のおもだか屋アートステージ」に出展する猫額の金彩仕上げ&粘土猫の梱包にかかり、途中梱包用品と夕食の買い物に近所のスーパーに出かけた以外はずっと家にこもりきりの日曜日でした。

猫のギャラリー
会期:2009年7月18日(土)〜10月 12日(月)
*8月無休/7・9・10月(火・水・木/定休 祭日は営業)
会場:おもだか屋アートステージ
営業時間:10:00〜17:00
問い合わせ先:0551-20-5330
所在地:〒408-0041 山梨県北巨摩郡小淵沢町上笹尾
篠原3332−200「おもだか屋アートステージ」
アクセス:・中央本線小淵沢駅より タクシーにて5分
・中央道小淵沢インターより 車で5分

私も一緒に小淵沢に避暑に行きたい!いえいえ、今年は歌留多のボーナスが出るかどうか危ぶまれている我が家は、避暑なんて無理だわ、、、しかたがないから、目の前に待ち構えてる暑く長い京都の夏を、祇園囃子を聴きながら、大文字の送り火を見ながら、乗り越えて行きましょう。それもまた風情があって楽しいかも。

Posted by kobechan at 00:29 | Comments (9)

2009年06月21日

東寺の弘法市&梅小路蒸気機関車館巡り

昨日までの晴天から一転した、仕切りなおしの梅雨空の下、東寺の弘法市&梅小路蒸気機関車館に行ってきました。

朝の本降りが昼少し前に霧雨に変わったのを見計らって、市バス一日乗車券を握り締めて、まずは京都駅に向かいました。京都駅正面では、有馬温泉の芸子さんたちが兵庫の観光PR活動中でした。インフルエンザの影響で、神戸中心に兵庫県の観光産業は大打撃を受けています。芸子さんやミス??のきれいな娘さんが、梅雨空を吹き飛ばすような華やかな衣装とこぼれるような笑顔で、少しでも多くの観光客を誘致しようとがんばっていました。(画像左)
昼ごはんは、平成20年10月にニューリアルとなった近鉄名店街「みやこみち」の中にあるおそば屋さん「もり平」で・・・・ランチセット「天とじ丼&ゆば入り冷蕎麦セット」850円也。関東出身の私には丼がちょっと薄め、でも蕎麦はこしがあってとっても美味しかった。何よりも駅近辺でこの値段は安い!

京都駅からは、雨上がりのきつい日差しの中を東寺まで歩きました。境内は足元がぬかるんでいて歩きにくい上に、強い太陽に照らされてとても蒸し暑い・・・・でも、何十年かぶりに訪ねた弘法さんの縁日は、骨董品や植木、食べ物、、昔とあまり変わらない雰囲気で楽しかったです。(画像左)
今回は古着屋・ハギレのお店ばかり10軒くらい立ち寄って、各店で少しずつハギレを購入してきました。一枚1500円くらいの正絹の古布もあれば、ビニール袋に切れ端をいっぱいつめて200円も、、、紬や銘仙やきれいな刺繍のはいった振袖の片袖も♪歌留多には興味の無い世界に、暑い中長時間つき合わせてしまいました。(画像右)

東寺を後に次の目的地梅小路蒸気機関車館へ向かいました。・・・大宮通りをバスで二駅北の梅小路公園に着くと、消防車や救急車でなんだか物々しい雰囲気が・・・・(画像左)
しばらくすると、広場のクローバーをプロペラの風圧で吹き飛ばすように、ヘリコプターが下りて来ました。急病人を搬送してきたようです。搬送に関わった多くの人の努力が報われて、病人の命がどうぞ助かっていますように。(画像右)

梅小路蒸気機関車館の入り口は、懐かしい旧二条駅の駅舎が移転されて使われています。(画像左)
とうの昔に現役を退いたSLが大切に保存展示されています。(画像右)
詳しくは梅小路蒸気機関車館でどうぞ〜〜

大好きな友部正人の「公園のD51」の歌詞の・・・

ああ、恥ずかしい公園のD51よ
よってたかってこんなにぴかぴかにされちまってさぁ
雪の北海道をガラガラと走り回った黒い車輪よ
ひび割れて行くことだけがやさしさだったんだ

・・・という箇所を思い出したけど・・・・

歌留多の故郷は北海道の炭鉱町、、少年時代石炭を運んでいたD51は、今は公園を一周する観光列車になってしまってはいるけど、もう一度懐かしい石炭の匂いと体中を震わせる汽笛の音に会いたくて、SLスチーム号に乗ってみる。(画像左)
観光列車になってしまっても、少なくとも彼は動いている。(画像中)
煙を上げて(画像右)

とっても誇らしげに走っていた♪

今日のオチ、ああ〜〜っ、市バスの一日乗車券が無い!梅小路公園のどこかで落としてしまったみたいだ。疲れた私達、高島屋でお寿司を買って、タクシーで帰ってきました(笑)

Posted by kobechan at 21:22 | Comments (10)

2009年06月17日

ランチョンマット小話

遅ればせながら、手づくり市の話題を〜〜〜

日曜返上で振袖を仕上げたので、15日の月曜日は代休!梅雨とは思えない晴天のもと、知恩寺手づくり市に行ってきました。平日のせいか人出はやや少なく、境内をゆっくり巡った後、知り合いのお店・草木染「anahata」で自家栽培の新茶と白蝶草の束を購入、、、本当はとても素敵な色合いの草木染のショールが欲しかったのですが、今回は予算の関係で断念しました。新茶は夏の香りがしてとっても美味しかったです。(画像左)

もう一軒立ち寄ったのは、和布の袋物「福来物屋・ふくろうものや」・・・人形作家のキビさんのお使いでハギレを探していたところ、袋物やブックカバーに交じって和布のランチョンマットを見つけました。知恩寺の手づくり市はあくまで手づくりのものが販売の対象なので、ハギレは置けないということ・・・でもハギレとしての利用を想定しているのか、西陣織、ちりめん、紬、銘仙、木綿の色とりどりの布にミシンをかけたランチョンマットが、ハギレ並の値段・・・お店の女性に利用目的を話すと、「どうぞ、ほどいたり切ったりしてお人形に役立ててください」と明るい返事が返って来ました。16枚購入したら、3枚もおまけしてくれました♪(画像中)

粘土猫のディスプレイ用に使ったら何だかいい感じ・・・・名刺をもらってきたので、自分用にコースターサイズのものを何枚か注文してみようかしら♪(画像右)


で、例の団地猫君ですが・・・・困ったな〜〜今夜もやってきました。不思議なくらい正確に夜7時・・・我が家の夕食時に・・・「おい、食事時の訪問は礼儀知らずなんだぞ」(笑)!飼い猫かノラか定かではなく、いずれにしろやたらにエサを与えるわけにもいかないし、、、おやつ程度で・・・・(画像左)

「僕、そういうランチョンマット嫌いだにゃん、、、お皿は板の間でいいよ」(画像右)

もう来ないでね・・・平和な我が家に波風立てないでね〜〜私達、君より先に死んじゃうかもしれない年寄りなんだよ、最後まで面倒見てあげられないよ、、、若く見えるかもしれないけどさ、えっ?(笑)

Posted by kobechan at 23:21 | Comments (7)

2009年06月07日

東へ?西へ?

日曜日・・・・午前中は曇り空で蒸し暑い京都でしたが、昼過ぎには薄日がさし、やがて爽やかな風が吹いて、空は秋のように高く澄み渡ってきました。夕食はクリームシチューを作る予定だったので、4時には友禅の仕事を終え(歌留多はオンライン競馬を虚しく終え・・・笑)、散歩がてらちょっと遠くのパン屋さんまでフランスパンを買いに行くことにしました。

洛北高校近くの「グランディール」に向かうか、北白川通りの「こーじ・コージ」に向かうか・・・・二軒は西と東の正反対の方向・・・・ここは西日を顔に受けるのを避けて、東の「こーじ・コージ」に行くことに。シチューにはやっぱり外はパリッと中はしっとり、ちょっぴり塩気のあるバケットでなくっちゃね。(食パン、菓子パンは、近所のスーパーの値引きパンですが・・・笑)・・・

我が家から目的のパン屋さんまでは、京都大学北の閑静な住宅地や哲学の道に続く緑多い遊歩道が続いていて、格好の散歩コースです♪
北白川「駒井家住宅」前の疎水沿いの道を過ぎて〜「京都大学人文科学研究所」も過ぎて・・・・このあたりは古くからの立派な住宅が多く、住人の豊かな暮らしぶりを想像してちょっと羨ましくも〜〜♪

私が京都に来たころから疎水にある不思議な建物・・・コンクリートの低い塔で入り口は無く、小さな窓が数個あるきり、、、通るたびに、昔読んだ童話「塔に閉じ込められた女性が自らの髪の毛を延ばして高い塔から地上にたらし、その髪の毛を伝って王子様が会いに行った」っていう話を思い出します。(検索したらグリム童話ラプンツェルでした) 余談ですが、高い塔から地上に届くほど髪の毛が延びるのには、おばあさんになってしまうのでは(笑)

 が〜〜〜〜ん!!!!お目当てのパン屋さんは・・・閉店?お休み?

お目当てのパンを買えなくても、さほどがっかりもせず(何故か?)、帰りは住宅地ではなく大通りの今出川通りを西に、昔通っていた京都大学(ただし、大学生協の書籍部パート・・・笑)前をよぎり、日曜日で学生の姿もまばらな百万遍界隈を過ぎ、古書店を覗き(車道側のダンボールは一冊100円♪)、いつも行くスーパーで買い物をして戻ってきました。

なんでパンが買えなくてもがっかりしなかったかというと、散歩しているうちに凝ったシチューをつくるのは面倒になって、夕食は近所のスーパーでお刺身と惣菜を買って帰ろうと話が決まったからです。歌留多は和食党だし、私は手抜き党だから、こういう話はまとまるのが早い(笑)

本日の夕食 マグロとひらめのお造り ホタテのフライ 冷奴でした。

おまけの画像 ご馳走様〜おなかいっぱい!

本日のオチです(笑)

読み直してみたらどうでもいい話ですね〜〜、長々とお付き合いありがとうございました。


Posted by kobechan at 22:45 | Comments (12)

2009年04月18日

誕生日です〜〜

4月19日は私の5*才の誕生日でございます。

あ、皆様、お祝いのコメントを要求しているわけでは〜〜!!でも、気が向いたらお願いします。(笑)

誕生日に先立って、昨日水色の封筒が2通届きました。

一通は「年金定期便」で、今年から誕生月に個人宛に送られるそうで、4月生まれの私にいち早く届いたというわけです。。中の書類には、今までの納入記録や将来受け取れる年金の見込み額が細かく記録されてしました。巷ではいろいろ騒がれている年金問題ですが、私に関しては記録漏れはないようです〜〜〜わずかな期間の厚生年金と30年の国民年金しか払ってこなかったので、65歳からの受給額はわずかです(苦笑)

で、もう一通は「定額給付金申請書」です。お金持ちの皆様はたぶん受給を辞退されるのでしょうが(まさかね)、私は・・・もらいますっ!!景気回復のために消費させていただきます。GWに帰省する際の帰りの新幹線に使わせていただきますっ!

東京〜京都 グリーン車17860円→ぷらっとこだまエコノミープラン12600円 に使わせていただきます♪

このプランはビールかソフトドリンク一本がつきます。グリーン車なんて、こんなプランでもなきゃ乗れないと思い奮発しました。こだまは時間がかかるので普段は絶対乗らないけど、今回は歌留多と久しぶりの旅なので、東京駅の大丸で美味しいお弁当やつまみをいっぱい買って、ゆったりと食事しながら帰って来ます。

どうも、最近の私・・・せこい話題が多いです(笑)ごめんなさい。

封筒に載ってる変なものは、年金に文句を叫ぶ小紅猫ではなく、椿姫のヴィオレッタのつもりです。明日完全に粘土が乾いたら彩色しますので、楽しみにしてくださいね。

Posted by kobechan at 23:43 | Comments (13)

2009年04月13日

脈絡の無い話題を2.3・・・

昨日のできごとを徒然なるままに・・・・

まず、7匹目の粘土猫が生まれました。

桜が終わると、涼しげな藤の花が揺れる季節・・・フジコでございます。


車の前をよぎって、すんでのところで轢かれずにすんだ猫は、驚きのあまり夕空に高く高くジャンプして、京大病院の塀の向こうに走って消えた。。。1秒に感謝。
なあんて、別に象徴的なブログを書くつもりではありませんが、友との待ち合わせに病院を選んだことや、その後静かな喫茶店の奥で、戻ることの無い青春時代や駆け足で逝ってしまった人達の話を長い間語り合ったためか、いつになく命について考えた別れ道での出来事だったので、感動もひとしおでした。


友禅組合のホームページに「第60回友禅競技会」の受賞作品がアップされました。

それにしてもずいぶんゆっくりだこと・・もう一ヶ月経ってるのに。ささいなことかもしれないけど、そういうことに業界の元気の無さを感じてしまう人もいるよねぇ〜〜〜

http://www.kyo-yuzen.or.jp/ippin/kaigisho-3.html

2月頃に、彩色部門を担当した競技会の振袖です。・・・・もちろ私は一部門に携わっただけ、、、あまり自慢はできないのですが(笑)呉服関係の仕事に従事する若い女性の投票による、「私の好きなきもの大賞」がとってもうれしいです。


Posted by kobechan at 23:57 | Comments (7)

2009年04月11日

ねむげの春よさめよ春・・・

気持ちのよい季節になってきましたが、なんだかねむいですね〜〜

まだまだ下手くそな石粉粘土猫ですが、6匹になりました。目標は100匹、、「十猫十色展」でお披露目するために、増殖中です。
今日生まれたばかりのあたちは、サホというのらよ。春の女神「佐保姫様」にちなんで、小紅さんが名づけてくれたのでち。今夜の「桜と団子話」は、サホが上品にお届けするにゃ。なあんてね、、

で、昨夜は眠くて日記が書けにゃかった・・・(笑)
朝〜〜〜!

何てことはない近所の散策の話題です。水曜日にまたまた団地の東の疎水を歩いて来ました。夕闇の迫る桜の道を銀閣寺に向かって歩いて行くと、途中に京都大学のグラウンドが見渡せる場所があります。強豪で全国に名を馳せるフットボール部が練習中で、遠景は西山、金閣寺方面です♪この日は満月の一日前で、ピンクの花びら越しにくっきりとした金色の月が美しい宵でした。手ブレ画像は、銀閣寺交差点手前から撮った哲学の道・如意岳です。哲学の道は、夜桜を楽しむ人たちがチラホラ・・・・昼間の混雑から解放された道は静かで幽玄の世界・・・・

ちょっと脱線話を・・・・学生の時の友人の話です。この友人は、コンパの後に大勢で賑やかに哲学の道を散歩していて、酔っていたせいか疎水に落ちて気を失ってしまった。酔った仲間の一人だけがいち早くそのことに気づき、すぐに疎水に飛び込んで友人を助けたそうで・・・・事なきを得たけれど・・・・ふっ、ふっ、ふっ、私は知っている・・・・助けた男性は落ちた女性に恋していたことを・・・だから、ずっと目が離せないでいたことを・・・・その後、友人はやっぱり酔って鴨川に落ちたらしく、その時に助けたのもやはり、、、、♪その後、この二人は結婚して哲学の道沿いのアパートに住み、外国に住み、現在は三重の海辺の町で仲良く暮らしているとさ・・・えっ?海辺?海は広いし大きいし、心配だ(笑)


で、今回の団子ネタは、木の葉のクッキーです。枯葉のように見えるけれど、このお菓子は、桜の葉の塩漬けの片面が粉砂糖をかけたクッキーになっていて、桜の香りとサクサクとした口当たりが絶妙です。マイミクのさくらもちさんが送ってくださいました。ごちそうさま〜〜

Posted by kobechan at 20:21 | Comments (7)

2009年04月06日

桜と団子便り2

昨日の日曜日は最高のお花見日和でした。

今回は花咲ちーさんに代わって、昨日誕生したばかりの僕が京都の桜と団子案内をするねっ!

僕が生まれたのは、京都の碁盤の目の一番外側、北東角の高野というところなの。すぐ近くには高野川が流れていて、ちょっと南の出町柳というところから北の修学院あたりまで、堤防に見事な桜並木があるのでち!ここは観光客はあまり来ない地元の人達の憩いのコースなので、ゆったりと散策ができるにゃ!

花を見ながらゆっくり進む街道は車がゾロゾロ、高野と北大路が交差するところの道路標識もゾロ目でち!北に向かって、鯖街道が小浜まで続いているのらよ。僕、おしゃかな大好き♪

でも、今回僕は、ここから西に曲がって松ヶ崎疎水を歩くことにしたにゃ。疎水は、松ヶ崎浄水場から西に閑静な住宅地を縫って、植物園くらいまでずっと続いているんらよ!、ここも観光客があんまりいないので、お花見の穴場だとおもうのらよ。

で、僕らは植物園からさらに西の鴨川も越えて、北大路ビブレというスーパーのペットショップの猫を眺め・・・(僕とは全然違う、耳の折れた変な猫や、やたらに毛の長いモコモコの猫がいた。)・・・またまた西に歩いて、やっとお昼のお団子タイム!町家をそのまま店舗にした「うるめ」というお蕎麦屋さんに入りました。格子戸を開けると、いわゆるウナギの寝床の奥行きのある作りになっていて、まずは土間があり、奥には昔は「おくどさん」があったと思われる厨房・・・・履物を脱いで座敷に上がると、格子戸から筋状の光が入る表の部屋と小さな坪庭を眺められる奥の部屋があり、蛇足ながら学生だった35年くらい前に数年住んだ西陣の下宿を思い出しました。あ、いつのまにか猫喋りが消えてる(笑)

お客が二組しかいなかったわりには、蕎麦が運ばれて来るまで随分待たされましたが、静かな町家に流れるゆったりとした時間と気持ちのよい接客のおかげで、気になりませんでした。

歌留多はザル蕎麦、私は鳥なんば蕎麦を食べました。お蕎麦の量は多め♪ザルの蕎麦つゆは甘み控えめ、鳥なんば蕎麦のほうは薄味でしっかり出汁が効いていてとても美味しかったです。

と、平和な昼下がりの一こまでした。

Posted by kobechan at 21:43 | Comments (9)

2009年04月04日

花咲ちーさんの「桜&団子」便り

4月3日「花の金曜日」は、全国的に暖かく絶好のお花見日和でしたね。

京都には桜の名所があまたあれど、人ごみを避けて私達が夜桜見物をしたのは、真っ暗な近所の疎水でした。我が家から東鞍馬口通りを少し西に歩くと、南北に交差する疎水に行き当たります。この暗い疎水も、南に向かってしばらく歩くと銀閣寺、そして哲学の道へと続きます。そのあたりまで行けば、たぶん今夜あたりは夜桜見物の人でにぎわっていることでしょう。

京都には有名な料亭やらレストランがあまたあれど、財布の中身と相談して私達が食事に選んだ店は、北白川通りを少し東に入った定食屋○銀でした。13年ぶりに訪ねたお店は少しリニューアルされていましたが、感じのいい店員さんや豊富なメニューは変わらず、、、値段の安さも変わっていませんでした♪店のそばに小さなペンションがあって、たぶん格安の宿泊料なのでしょう・・・夕食はこの○銀ですますらしく、旅行客も何組か見受けられました。後はほとんどは学生さんやタクシーの運転手さん、ときおり家族連れという地元の客です。

そうそう、13年前によく訪ねた頃、我が家は歌留多が失業中で、職安帰りにはなぜかこのお店で待ち合わせたものです、、、、ちょっぴり苦い、それでいて懐かしい思い出のあるお店、、、、ちなみに、仕事が決まった時は、、、えっへん!京都グルメ本にもよく取り上げられる近くのビストロだったもんね。

で、メニューをお見せしましょう!!!ショーケース前の通路が狭く、デジカメを充分引いて撮っても一部しか写せませんでした。ごく普通のメニューですが、見ていて楽しくなるでしょ。あ〜〜、関東の食いしん坊倶楽部のマダム達、いつの日か京都にいらっしゃった折、グルメな京料理に飽きたらここにご案内いたしましょう。

で、これが私達の今夜のメニュー。目移りしすぎて、ものすごく平凡な定食を選んでしまいました。歌留多がすき焼き定食(やっぱりかよ〜)、私かハンバーグ定食、、、、ビール一本つけて2300円也!美味しかった。

Posted by kobechan at 00:08 | Comments (10)

2009年03月29日

桜の開花はゆっくりと

桜の開花宣言から10日経つというのに、その後寒の戻りが続いて、近所の桜はまだ蕾がほとんどの状態です。

近くの高野川の堤防には、出町柳〜修学院あたりまで見事な桜並木が続いています。桜並木の写真を撮ろうと、夕方になって堤防まで出かけて見ましたが、枝先にわずかに花を開かせているものの、ほとんどがまだ蕾、、、夕方の川面を渡る風は体を刺すように冷たく、早々に引き上げて来ました。高野川の桜を楽しめるのは、今週末頃になりそうです。

本日出来立て第二弾桜猫は、WBC優勝記念にイチローをモデルにしたつもりなのですが、完成したものを見た歌留多が言うことニャ、「イチローは左バッターだぞ!ええええ〜〜っ、きょうびそんな当たり前のこと知らない奴がいるなんて!!」・・・・まさか、知っていましたよ!でも、いざ作る段階でこんな風に勘違いするものなのですね、とほほ。

ま、いいか、、、「春は選抜から」・・・・高校野球猫ということで・・・・(笑)

我が家も大不況の影響を受けて収入が大きく減ってしまい、生活の防衛ムードが漂っています。休日でもなんとなく家に篭ることが多くなっている、、、でも、これからは美しい花の季節、爽やかな風の季節、、、

そろそろ気分を変えて、京都の街や近郊の山野に繰り出してみよう!

そしたら、本当の猫にも会えるでしょ♪


2009年03月23日

京都は、とっくに開花宣言が出てたんだ!

京都新聞によると・・・・

京都地方気象台は19日、サクラ(ソメイヨシノ)の開花を宣言した。1953年に統計を取り始めて以来、2002年の3月18日に次いで2番目に早く、平年より12日も早い。満開は1週間後を見込んでいる。

し、知らなかった〜〜〜〜〜!

でも、我が団地の桜はまだ蕾が固いようです。雨の日曜日にコネコネしておいた石粉粘土の招き猫、、粘土が乾くのを待ちきれず彩色して、団地の集会場の桜を見に行ってきました。おお〜〜〜っ、、、、数輪咲いていました!!


あたちは「花咲ちーさん」らよ、、これからいっぱいさくらをさかすんらよ・・・

ということで、これから心騒ぐ花の季節です。これからはこの「花咲ちーさん」が、京都の桜をご案内しますね。

Posted by kobechan at 13:11 | Comments (11)

2009年03月08日

悲しき梅猫(グジュ〜)

長い風邪っぴき生活はもう飽きたぞ〜〜〜!!

風邪引かないタイプの私が、今年は珍しくひどい風邪に祟られてしまいました。幸い予定していた猫展や友禅競技会の仕事がすべて終了していたので、精神的にはゆったりと静養・・・・・ってわけにはいきませんね(苦笑)重篤な症状こそ出ませんでしたが、10日間くらい続いた昼間の鼻水&夜中の咳に、、すっかり参ってしまいました。やっと昨日当たりから楽になってきて、ありがたいことに今日はほとんど症状が出なくなりました。健康で思い切り春の空気を吸える事(幸い花粉症は無いのです)が、今更ながら幸せな事だと思いました。・・・・・このカゼッピキ生活の唯一の成果は・・・・

ばんざ〜〜〜い!スポーツ教室に行っても、ダイエットしても(したか?)全然減らなかった体重が、2キロ減ったぞっ!

関東食いしん坊倶楽部の皆様、うらやましいでしょ!とはいっても、こういう減量は一週間もしないで元に戻ってしまうでしょうけどね(笑)

猫展や急き物の仕事が終わったら、ぜひとも挑戦してみたかったのが、粘土細工でした。石粉粘土はもうずっと前から購入してあって、コネコネされる日を部屋の片隅で待っていたのですが、しばらくは風邪で叶わず、やっと昨日第一作が完成しました!・・・・・・粘土はお団子をこねるような訳には行かず結構力仕事、立体表現は思った以上に難しく・・・できばえは惨憺たるもの。でも懲りそうな予感がします♪

そんなこんなで出来上がった作品は稚拙なものですが、記念すべき第一号ということでアップします。この小さな猫を満開の梅ノ木に置いて写真を撮ろうと、暖かい団地の庭に出てみたのですが、長いカゼッピキ生活を送っている間に、団地の梅はすっかり散ってしまいました。

・・・・・よし、元気になったことだし、次は桜猫を作って桜の木に載せるぞ!ちょっとは上手くなってるかもね〜〜

Posted by kobechan at 12:37 | Comments (13)

2009年02月15日

春一番が吹いて・・・徒然なるままに

今朝、福岡丸善の展示会用の猫額は、集荷に来た宅配便のお兄さんに抱かれて、春風の中を福岡に向かって旅立ちました。これでしばらく展示会用の猫額制作から開放されて、ちょっとは時間の余裕がが出来そうです。

福岡に先立つ丸の内丸善「Catアートフェスタ2009」は13日から開催されていますが、初めての参加でもあり、遠方で駆けつけられないこともありで、会場の様子が量りかねていたのですが、丸善のHPに詳しく紹介されていました♪

「Catアートフェスタ2009」の様子はこちらでごらんください。

で、今日は遅れに遅れている振袖に取り組んでいました。ここ半年ほどは猫額と友禅で、日曜祭日も無いほど忙しかったのですが、この振袖が終了したらやっと普通の生活に戻れそうです。がんばった自分にご褒美をと言いたいところですが、、、、、ご褒美代は、、、、回収できないかも(笑)

職先から矢のような催促の振袖・・・猫の手を借りたいくらい忙しくても、ちー(団地で見かけるノラネコ)は、恋に忙しいらしく、呼んでもまっすぐ前を見据えてこちらを見ようとしない!

遠ざかる猫の声・・・・・・・・季節外れの暖かさ・・・・梅の香り・・・・・こんな日に仕事なんかしてられるか!!

ということで、いったん休憩を取って、知恩寺の手づくり市に行ってきました。境内を埋め尽くす人ごみを縫って、友人の草木染のお店を覗き、知り合いのお店に声をかけて、久しぶりの手づくり市の熱気を感じて来ました。私が最後に出展したのはたった一年前のことなのに、遠い昔の事のような気がします。あの頃の情熱・体力は急速に衰えてしまったようで、ちょっと悲しい気持ちに・・・・・・

Posted by kobechan at 23:16 | Comments (7)

2009年01月07日

仕事始め

お正月休みが終わり、6日が仕事始め・・・・歌留多が出勤した後は、家中の窓という窓を全部開けてお正月気分の残るよどんだ空気を一掃して、ベランダは布団・洗濯物でいっぱいにして、私も友禅の仕事を開始!明るい日差しが燦燦とふりそそぐ、気持ちのいい仕事始めでした。

歌留多の勤める会社は、例の問題で騒がれている大企業に機械を納入している零細企業・・・昨年末から仕事がだいぶ減って、ちょっと先行きは不安・・・私の友禅はもっと不安、、、、でも、二人とも、もう今の仕事にしがみつくしかないお年頃だし(苦笑)、気持ちだけは明るく、前向きにがんばります♪

今年のお正月は、私が谷中の「ねこ雛展」の染額制作に追われていたため遠くには出かけられず、元旦は近所の下鴨神社に初詣、2日は近所の水族館(?!?)にお年玉をもらいに行ったくらいで、友人との恒例宴会もなく、ちょっと寂しく過ごしました。

でも、おかげでひな猫は無事染め上がりました〜〜!この後蒸しに出して金彩、額装いたします。今回私の作品は少ないですが、多くの作家さんが明るく愛くるしいひな猫作品を沢山出展しますので、是非、谷中の猫町ギャラリーにお出かけくださいね。
ダイレクトメールをご希望の方はお送りいたしますので、お知らせくださいませ〜〜♪


Posted by kobechan at 01:03 | Comments (7)

2008年11月24日

晩秋の京都御苑

3連休最後の今日は、午後から冷たい雨が降り出しました。明日は、紅葉が更に進むことでしょう。

皆様、連休はいかがお過ごしでしたか?私は・・・半分仕事、残る半分は近所の散歩で過ごしました。定番コースのようになった下鴨神社〜京都御所〜鴨川を歩いてきましたが、何処も紅葉目的の人でいっぱいでした。先週友人と散策した時にはまだ青みの残る京都御苑の木々でしたが、日曜日にはびっくりするほど紅葉が進んでいましたし、鴨川にはユリカモメもやってきていて、季節の移り変わりのなんとすばやいことかを、、、実感させられました。


御苑では、ベンチで語り合う初老の夫婦、若い二人連れ、元気にはしゃぐ幼子と母親、野球帰りの小学生達・・・みんなオレンジ色の光の中で、おだやかな時間を過ごしていました。猫も犬もね♪

鴨川の散策の後、歌留多は帰宅(ん?オンライン競馬の結果が気になるのね。)。私は出町柳から京阪電車に乗って丹波橋の額屋さんに向かいました。一月に控えた谷中「猫町ギャラリー」の「雛猫展」に出展する染猫に合う額を探すためです。作品のほうは、雛猫の図案さえ決まっていない状態で、先が思いやられますが、額屋さんでは、イメージどおりの間伐材で作ったシンプルな額(一枚一枚節の出方が違っていて面白いのです)を手に入れることが出来て、やっとスタートボタンが押されたかもしれません(笑)ふぅ〜〜。自信は無いけど、がんばれるだけがんばってみます!


Posted by kobechan at 23:03 | Comments (7)

2008年11月16日

古乙女の古都逍遙

ああ、懐かしいな!昔の乙女が、私の待つ知恩寺南門に向かって、今出川通りを歩いてくる♪

11月16日は、花の女子高時代の友人と小さな同級会を開きました。

・・・・私の卒業した高校は栃木の県北の田舎町にあって、故郷を遠く離れた近畿に住んでいるのは、同級生ではたった3人。仕事や家庭の事情でなかなか会う機会が無くて、卒業してから会えたのは、10年以上前に大阪で一回きりだったかな?その3人が、15日に京都で会うことになりました。大阪と奈良からやってくる二人と待ち合わせた場所は、手づくり市でにぎわう知恩寺の正門前・・・・雨の予報が良いほうに外れ、小春日和に恵まれた知恩寺境内は身動きもままならないほどの混みようで、案内した私は二人がげんなりしていないか心配でしたが、知恩寺を後にする頃にはブローチやボタン、漬物等をいっぱい袋につめて満足そうで一安心♪

昼食は・・・近くの京都大学のフレンチレストラン「ラ・トゥール」へ〜〜。知恩寺周辺のお店はどこもいっぱいだろうと、土曜日の大学のレストランなら穴場かもと(若いイケメンさんが目当ててはないですよ、キッパリ!)・・・しかしながら思惑は見事に外れ、レストラン入り口は席を待つ人でいっぱい!ほとんどが・・・妙齢のご婦人たちではありませんか!たぶん、私たちと同じ知恩寺見物の帰りと思われます。一時間以上は待っていただきますとの案内でしたが、すぐ隣のサロンで3人ともマシンガントークで近況報告&思い出話をしていたら、一時間はあっという間に過ぎました。

ランチ・・・オードブルサラダ・肉か魚のメインディっシュ・パン・デザート・珈琲で1575円也!おしゃべりに夢中で、どんな料理かよく覚えていません。安さに星三つ!

昼食後は、紅葉の鴨川を散策しながら京都御所へ〜。折りしも秋の一般公開中でしたが、残念ながら私たちがたどり着いた時には閉門の時間でした。で、このあたりで今日の会はお開きの予定でしたが、まだまだ別れがたく、もう一箇所くらい巡りましょうかということで、御所からタクシーに乗って祇園白川に向かいました。観光シーズンということに加えて、朝ドラ「だんだん」の影響でしょうか・・・白川の辰巳大明神付近は、たくさんの人でにぎわっていました。舞妓さんの扮装をした七五三帰りらしい女の子が、巽橋でカメラを前にポーズを取っていたので、両親の許可を得て私も写真を撮らせてもらいました。このかわいい小さな女の子、目線も手つきも、、ポックリの構えも、、、、なかなか堂に入っていましたよ♪そして最後は、夕闇の祇園コーナーへ・・・・数年前までは、お茶屋さんが軒を並べる私たちには敷居の高い場所でしたが、最近は、手軽なランチや夕食を食べられる店あり、甘味処・和風小物の店あり・・・気楽に散策できます。二人は・・・せっかくの京都ということで、祇園で夕食を食べて帰ると「十二段家」の暖簾の奥に〜〜♪用事のある私はここで二人と別れました。

故郷の訛りなつかし古乙女は、晩秋の古都で楽しい一日を過ごせました(かな?チャコちゃん、ミネちゃん♪)次回の春の京都案内も任せてね〜!

Posted by kobechan at 23:19 | Comments (4)

2008年11月15日

忍び寄ってた・・・・秋

「猫のひたい」は、本日の知恩寺「手づくり市」をお休みいたします。

って、いったいいつになったら出店するんじゃいって言われそうですが・・・勝手ながら、しばらく休むことにしました。今まで足を運んでくださった皆様に感謝するとともに、またお会いできる日を楽しみにしています。



私のような元気な「美女」が体調不良になることを、もしかして鬼の霍乱というのでしょうか?え?熱で頭がおかしくなってないかいって?何か間違ったことを言ってますかわたくし(笑)
冗談はさておき、ちょっと更新を怠っていて申し訳ありませんでした。実は、先週から少し風邪気味だった上に日曜日に団地の草引きに参加したのが祟ったのか、背中から腰にかけての痛みで辛い毎日を過ごしておりました。幸い週末になって不思議なくらい楽になりました。・・・う〜〜ん、単なる仕事いやいや病だったのかも。そんな訳で、どこにも出かけられずにいましたので、身の回りのささやかな話題でご勘弁を・・・・・「画像左」草引きのときに刈られた時は青い実をつけていた蔦は、少し持ち帰り猫のお仏壇に供えておいたら、一週間で真っ赤になりました。「画像右」団地の集会場の木々もすっかり色づいています。

最近、美しい季節に感動すると同時に、あたりの景色の移ろいの速さに焦りを感じます。というのも、フラート作品展、益子のもえぎの平成の招き猫展、谷中猫町ギャラリーでの雛猫展、、、ありがたいことに、年末から新春にかけて作品を発表できる機会を得たのですが・・・正直なところ身の丈以上のお誘いを受けてしまったのではと、、、悩める日々が続く予感がするのです。

でも、が、、ん、、、ば、、、る、、、、ぞ、、、食いしん坊倶楽部オフ会のためにも(笑)

Posted by kobechan at 01:33 | Comments (13)

2008年10月26日

札幌から京都へ・・・滞在記

札幌からのご一行は、10月22日の夕刻、雨に煙る神戸空港から帰途につきました。

今回の京都旅行は、どうやら姪の発案のようです。幕末の歴史に興味を持って本を読み漁っている姪にとって、京都は憧れの地・・・・どこかのキャッチコピーみたいだけど、姪の「そうだ、京都に行こう」の一言に・・・残り3人(義母、義妹、姪)も反応したということで・・・・

今回訪れた場所はすべて姪が計画した場所でした。初日は、伏見稲荷神社〜京都御所へ・・・・京都御所では、猿が辻、和宮生誕の地、九条邸、蛤御門等、ちょっぴりマニアックな場所を所望(って、私にはそこが歴史的にどんな場所か詳しくは分りませ〜〜ん)

2日目は、私たちは仕事で同行できませんでした、話によると、午前中は鞍馬・貴船へ、午後からはまるで方向違いの、、北野天満宮〜嵐山・嵯峨野を散策したそうな。これはかなりハードですよ〜

明けて3日目、ホテルから二条城へ向かい、その後我が家にやってきたご一行は、休みを取っていた歌留多と私も合流して6人で東山界隈を散策。八坂の塔〜清水寺〜三年坂・二年坂〜霊山美術館(残念臨時休館)〜高台寺〜明月院〜八坂神社〜知恩院〜平安神宮〜これはかなりかなりハードですよ〜〜

ゼイゼイゼイ・・・でも、お見事!88歳の義母も踏破しました!

で、日はすっかり傾いて、これ以後は元気組と帰宅組に別れて、元気組だけ新撰組発祥の地である壬生の八木邸に行こうと提案したところ、姪はもちろん元気組、、、あれれ、全員壬生に向かうって?おそろしや歌留多の家系は剣客ぞろい、、いえ、健脚ぞろいですわ♪
ということで、タクシーを飛ばして閉館ぎりぎりに滑り込んだ八木邸では、夕闇迫る薄暗い座敷で案内の男性に新撰組の簡単な歴史を聞かせてもらいました。その座敷というのが、かの芹沢鴨一派が仲間によって粛清された現場だそうで・・・・鴨居や柱に当時の刀傷が残る生々しい現場に立っていると・・足が震え、背筋が寒くなりました。幕末の歴史の中でも、特に新撰組に興味を持っている姪には、衝撃的な体験だったかもしれません。

最終日は、南禅寺〜哲学の道〜法然院〜銀閣寺へ・・・・数日間ずっと秋晴れだった空が、時代祭・鞍馬の火祭の日に限って泣き出しそう・・・・祭りは見ないで帰るという一行を乗せて、タクシーは四条河原町へ、、、阪急電車に乗り込んで神戸空港に向かう頃から、かなり激しい雨模様となってしまいました。雨の空港から皆を見送ったら、ほっとすると同時に寂しい気分になりました。・・・・北海道なんて飛行機であっという間に行ける時代、、、とはいえ我が家の経済力ではそう気楽に行けるところではないから・・・取りあえずは、来年の春に義母達に会いに行ける様に、仕事がんばりましょ♪

追伸 今回は姪という名の若い女性二人が一緒ゆえ、・・・スウィーツにつき合わされましたわ♪一乗寺中谷の「絹ごし緑茶てぃらみす」とか六盛茶庭の「スフレ」とか、、、怖くて体重計には乗れません(笑)それにしても、最近のブログで食べ物の紹介をするようになったのはなぜなんだろ?

Posted by kobechan at 23:48 | Comments (16)

2008年10月21日

札幌から・・・

10月19日(日)12時15分、京都駅7番ホームに・・・

札幌発大阪行きトワイライトエクスプレスが、厳かに〜〜姿を見せたのでした!

列車から降りてきたのは、歌留多の札幌の家族(母、妹、二人の姪)です。私の憧れのトワイライトエクスプレスですが、B寝台4人用コンパートメントでは狭くて寝心地が悪かったらしく、ご一行様はちょっと疲れた様子でした。取りあえずホテルに荷物を預け昼食。元気を取り戻したところで、最初の京都観光として、伏見稲荷神社に向かいました。88歳の母はすっかり弱っちゃってね〜〜なんて言いながら、千本鳥居をすたすた歩いていくのには感心してしまいました。

本日は序章のみでごめんなさい・・・・・・ふわぁ〜〜い、、おやすみなさい。

Posted by kobechan at 01:02 | Comments (8)

2008年08月31日

実現させたい夢

来客の予定に、急いで秋の花を飾りました。

久しぶりに訪ねてきた友人夫婦は、この夏2週間のイギリス旅行をして帰ったばかり・・・スコットランド風の赤と緑のチェックのマフラーをお土産に買ってきてくれました♪

「絹の夢」のプロフィールには書いてあるのですが、私の夢は3つあって、一番目の夢は「町家を手に入れて手づくり作家のための安い貸しギャラリーを経営すること」、2番目の夢は「富良野に住むこと」でした。で、、、、若い頃から夢に向かってひたむきに努力したかと言うと全然そんなことはなくて、ただなんとなく夢見ていただけなので、今では当然のことながらどちらも実現不可能と諦めました。で、、、3番目の夢が、実はイギリス旅行でした。推理小説を読みふけった30代の頃、アガサ・クリスティやルース・レンデルの描く世界をこの目で実際に見てみたいと、強くイギリスに憧れたものでした。いつしかその夢も、、生活に追われる日々に埋もれて行きました。

イギリスは実は一度だけ行く機会がありました。今住んでいる団地を購入した30歳の時、学生時代の友人がイギリスに行くことになって、私達夫婦にも一緒に行かないかと誘いがあったのです。ローンを組んだばかりの私達には、心動かされるものは感じつつも踏み出す勇気は無く、、5月の若葉の中を旅立っていく友人を眩しく見送ったのでした。その後なんでかお金に苦労する人生になってしまい、旅行さえもままならぬままこの年に、、、、今の感覚であの頃に戻れたら、間違いなくイギリス行きを選びますが・・・・もはや帰らざる日々・・・なんて感傷にふけってます。

でも昨夜の友人の土産話を聞いているうちに、、、再びイギリスへの憧れの気持ちがムクムクムクと・・・・このまま一個も夢を実現せずに終わってなるものか、せめてイギリス旅行くらいするぞ!と再度目標を定める宵でした。がんばろ〜〜〜っと!

で、これはイギリス旅行の足しにはなりませんが、「平成の招き猫100人展」のための猫額がんばってます。土曜日には春・夏の柄、猫を除いた部分の彩色を終えました。日曜日はは秋・冬の図案を考えます♪猫は最後に一気に染めますので、仕上がりはまだしばらく先ですが、完成したらまたお見せします。

Posted by kobechan at 00:25 | Comments (9)

2008年08月24日

天高く、招き猫展の準備と外ごはん♪

土曜日から、、「平成の招き猫100人展」に出展する染額の制作にかかりました。糸目を置いた白生地にふのり地入れを施し(染料液の生地への浸透、移行の調節のため)、染料の色あわせをしてやっと彩色です。日曜日の午後3時で、、、まだ4分の1位しか彩色できませんでした。今の段階では、いい感じのものが出来そうです♪


「四季の旅猫」・・・日本の美しい草花・文様を、友禅染で四つの季節に表現してみました。四季を旅するのは、夢見る「風呂敷猫」君。風呂敷にいっぱい夢をつめて帰って来てくれますように。

でへへ・・・これが招き猫展での作品紹介パネルです。・・・・でへへへ・・・・相変わらずメルヘンでしょ♪柄にも無く。

根を詰めて疲れたので、夕方には歌留多を誘い気分転換の散歩に出かけました。空は高く澄んで涼しい風も吹いてきて、気持ちのいい夕暮れです。近所の猫小路の黒猫ちゃんに、「もうプランターの草のベッドでは風邪引くよ!」なんて声をかけたら・・・・猫歌留多、猫小紅、手毬のぬくもりが恋しくなりました。

日曜の楽しみの外食は、前からちょっと気になっていた御蕎麦屋さんみな川に行きました。我が家から新鞍馬口通りを東に15分くらい歩き、京都造形芸術大学とぶつかる北白川通りをちょっと下がったところにある落ち着いた雰囲気のお店です。お蕎麦はもちろん美味しかったですが、新生姜ご飯が、香り高く絶品でした。鰊の炊き合わせ、焼お揚げのおろしあえ、ザル蕎麦、新生姜ご飯、生ビール2本で・・・4910円也。満足!

と、、、平和な日曜日でした。

Posted by kobechan at 23:02 | Comments (5)

2008年08月18日

夏が逝く

京都はまだまだ暑い日が続きそうですが、送り火が終わったとたん、かすかな秋の風が吹きました。

16日の晩は、団地から如意ヶ岳の「正大文字」を見た後、近所の高野川堤防へ妙法の「法」を見に行きました。夜空を焦がす炎に喚声を上げる人に交じって、静かに手を合わせる人が・・・・。遠方を理由に、実家や親戚に不義理をしている私達です。せめて気持ちだけでも届けと、私も暗がりでそっと手を合わせました。

明日からはまた仕事です。友禅の仕事に加えて、9月27日から瀬戸市で開催される「平成の招き猫100人展」の作品作りに本腰を入れなくてはなりません。お盆休み中に、なんとか2柄の図案ができました♪明日、糸目置きを頼みに行きます。今回は「四季の旅猫」がテーマですので、あと秋・冬2柄を考えなくてはなりませんが・・・・・時々経過をアップしますので、よいしょ歓迎!こき下ろしはゆる〜〜く、よろしくお願いします(笑)

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2008年08月15日

ひまわり畑@亀岡

今年のお盆休みはどこにも出かける予定が無く、連日テレビでオリンピック観戦です。

さすがにそれも飽きてきて、今日はどこかに出かけたくなりました。といって暑い関西、どこに行ったらいいのか・・・二人の意見がまとまらないまま、朝の涼しいうちに、デジカメとちょっぴりのお小遣いを持って家を出ました。

いつも好んで通る近所の猫小路では、、朝帰りの猫が、「おでかけかにゃ〜」って言ってくれてるよう♪

なんとなく百万遍知恩寺の「手づくり市」を見て、なんとなく市バスに乗り、なんとなく嵐電に乗り、たどり着いたのは嵐山。だんだん暑くなってきたし、、、嵯峨野散策は辛いかもね〜〜さてどうしましょ。

そや、数日前にニュースで話題にしてた「亀岡のひまわり畑」を見に行こう!

ということで、嵐山から山陰線に乗り込んで、亀岡に向かいました。さすがに、映画「ひまわり」に出てくる一面のひまわり畑ほどの規模は期待していませんでしたが、列車が亀岡駅に近づいた時に車窓から見た狭いひまわり畑には正直がっかりしました。ところがいざ畑にたどり着くと、朝露をいっぱい吸い込んだ花は、みんな元気よく太陽を仰いでいて青い空と夏雲に映えて見事でした。観光客も少なくて、夢中で写真を撮りました♪

帰りは保津川下りに挑戦しようとしたのですが、乗船場の混雑に恐れをなして、再び電車で京都に戻り・・・ささやかな散策で終わりました。

食いしん坊さんのための今日の画像は、京都駅ビル11階専門店街TheCUBE「麺飯炒房」の中華弁当です。

亀岡からの帰りは、電車で京都駅まで行き、駅隣接「ビックカメラ」へ・・・・ここで歌留多の一眼レフデジカメとレンズキットを購入するのだ!というのは嘘で、コンパクトな安いデジカメを探すのが目的。(ふふふ・・・栃木の○○さん、びっくりしたでしょ。)でも、歌留多はまたしても色々目移りして購入を先送りしました(笑)

で、予算が余った一日、せめてランチにはビールをつけてあげましょ(笑)この「麺飯炒房」は初めて入ったお店ですが、窓際にカウンターがあって、そこから京都の街が一望できて爽快です。ランチはふかひれがたくさん入ったスープがついていて美味しかったです〜〜


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2008年08月10日

暑さを避けて、夕方から錦市場へ


残暑お見舞い申し上げます。夕日に照らされた夏雲より高く高く秋の雲が・・・・暑い京都盆地にもかすかな夕風が吹いた一日

いよいよオリンピックが始まり、熱い戦いの火ぶたが切られましたね。スポーツは実はあまり興味が無い私ですが、さすがにオリンピックの開会式は興味深く見ていました。終始見事な演出でしたが、花火や電飾が過剰な気がして、だんだん飽きてきたことも確か・・・だって、、、私、ライトアップした桜や紅葉より、太陽の下の自然な色のほうが好きだから・・・単にそれだけの理由ですからね・・・

日中の暑さを避けて、夕方から錦市場まで買い物に出かけました。人ごみが苦手な歌留多も錦市場を巡るのは大好きなようで、オリンピックテレビ観戦を中断して、一緒にでかけました。、、、そりゃそうだ、京の台所「錦市場」は、お酒に合う食材がいっぱいだものね。まずは歌留多の母に送る塩昆布(錦・千波)を購入して、あとは夕食用のお魚&惣菜をゆっくり物色しながら柳馬場通りから東へ東へ・・・・美味しそうな魚や漬物、おばんざい、、、あれやこれや目移りして、市場が途切れた寺町通りにたどり着いても何も買わず・・・結局は、四条河原町高島屋のデパ地下寿司になっちゃいました。
画像右は「錦天満宮」で、錦通りが新京極通りとぶつかる場所にあります。繁華街のど真ん中にある狭い境内のお宮ですが、菅原道真を祀っているために、学力向上を願う若い人でにぎわっています。京の台所錦市場に位置していることから、商売繁盛のご利益もあるそうな、、、で、ちゃり〜〜〜ん♪この音ではあんまりお願い聞いてくれないでしょうか(笑)

食いしん坊さんたちへの今日の画像は、高野屋貞広のよりどり京菓子ですよ〜

手渡された箱に、25種類くらいの小さなお菓子から好きなもの15個選んで1050円!おっさんの歌留多が後ろから指示したものを私が箱に詰めていたのですが、「お魚さん」「朝顔さん」「うさぎさん」「蛍さん」って・・・オイオイいつの間にかさんづけ?おっさんも魅了するかわいいお菓子でした(笑)


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2008年06月29日

鷹が峰へ

十猫十色猫だらけ展まであと・・・18日!

終了まで、毎回記事のトップで紹介させてくださいね。メイン記事は↓

日頃友禅の仕事を頂いている京着物屋さんが、この三月に街中から洛北に移転しました。光悦寺近くの一軒家を、ギャラリー兼工房に改造して、新たな出発です。昨日はそのオープニング記念展示会にお邪魔してきました。時折小雨の降る中を、金閣寺から北にしばらく歩くと、鷹が峰の麓に小ぢんまりとしたモダンなギャラリーを見つけました。友禅だけでなく、色々な分野のものづくりに携わる友人知人が、ギャラリー完成を祝って作品を出展してくれたそうで、無垢の木材を使ったフロアと漆喰の壁の気持ちのよいギャラリーに、大島紬、陶芸作品、錫細工などが上品に展示されていました。

鷹が峰あたりは、なんと!もう20年以上もご無沙汰していました。街道の狭さは以前と変わらねど、両側の住宅はすっかり新しくなっていました。そんな中、絹の紐を軒下に並べて売っている古い店を見つけて・・・ついパチリ。古い老舗の醤油屋さんの横から鷹が峰と川に向かう道は・・・静かな暗がりのトンネル・・・・
昨日くらいの小雨の散歩は、木立や初夏の花々から立ち上るしっとりとした香りで肺が浄化されるようです〜〜ここのところちょっと忙しかったので、のんびり歩いていること自体がうれしい散歩でした。

十猫十色作品をこっそり。。。。って、あまりアップしてばかりいると、会場での新鮮さに欠けちゃいますね(笑)


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2008年06月22日

梅雨の週末は近場で・・・

十猫十色猫だらけ展については、一つ前のエントリーをご覧ください。

息苦しいような湿気と暑さの土日が終わろうとしています。
土曜日は、相国寺・承天閣美術館で開催中の、山口伊太郎遺作展「源氏物語錦織絵巻」を見に行きました。会場はたくさんの人で賑わっていて、昨年、105歳で亡くなった山口伊太郎さんが36年かけて取り組んできた西陣織で表現した見事な源氏物語絵巻に、会場のいたるところから感嘆のため息が、、、、詳しくはこちら

私の友人のT氏も山口翁と共に、当初から織手としてかかわってきました。源氏物語千年紀に沸く2008年に定年を迎えた彼は、休む暇もなく関連の催しに引っ張りだこのようで・・・自宅に建設中の機織部屋でゆっくり自分の作品を作って過ごす日は、まだ先のようです。ちょっと会場を抜け出してもらって、歌留多も交えてランチを食べたのは、相国寺から西にすぐの同志社大学の寒梅館内のレストラン。そ、、それにしてもなんて立派な建物!はるか35年前は、灰色のコンクリート建ての薄汚れた学生会館で、烏丸通りに面して立て看板がいっぱい立っていたものですが・・・いかんいかん、懐古的になってもしょうがない(笑)
ハンバーグランチ、パスタランチ、おいしゅうございました。

帰り道、鴨川から北山を望むも、霧雨に煙って見えず。

雨の土日は、猫額制作にはうってつけ・・・・3柄の彩色が終了しました。
明日、蒸しに出して、それが上がってくるまでにもう3柄を考えて、、、12柄が揃う、、、と、、、思います。

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2008年06月12日

夏 序章

九州地方の雨雲に追いつかれる前に、外での用事を済ませておこうと、空を見上げながら自転車を走らせました。目的地に向かう途中の人影まばらな早朝の御所は、少しもやがかかっていて、湿った生暖かい空気が漂っていました。
御苑を見渡せば、ついこのあいだまでの新緑が深緑色に変わっていて、爽やかな季節が去ってしまったことを知りました。梅雨が明けても、その先に、京都特有の蒸し暑く風の無い長い夏が待っています。

とかなんとか・・・来る夏にたじろいではいられません。梅雨が明けると、東京での「十猫十色猫だらけ展」が始まります。自分に課したノルマは「12ヶ月分の猫額」で、今のところ手づくり市の額も含めて完成品が6枚、、、、、、、、ということはあと一ヶ月で残る6枚を作らなくてはなりません。ちょっと焦っていますが、不思議なことにいつも何とか間にあうので(手抜きだろって?)今回もきっと大丈夫でしょう♪
今日、残る6枚のうちの3枚の糸目が上がってきました。ちらっとお見せします。いつもはハギレを利用して作るのですが、今回は奮発して駒綸子一反を購入しました。光沢のあるとってもきれいな白生地で、染料の発色が楽しみです♪

十猫十色展の詳細HPは、ただいま編集中!もうしばらくお待ちくださいね♪
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2008年05月21日

日曜日は街へ

ここ数日は手づくり市の疲れが尾を引いているのか、パソコンの前に座ったとたん睡魔がやってきて、ブログの更新ができませんでした。ごめんなさい。

ということで、少し前の話題ですが・・・・五月晴れの気持ちのいい日曜日に、歌留多と京都観光(別の言い方をすると、単なる近所の散歩)をしました。まずは、岡崎公園近くのギャラリー「青い風」で開催された、知り合いの水墨画グループ展へ。水墨画といってもモノクロの作品は少なく、明るいパステルカラーのもの、抽象画に近いもの、、様々で、自由な発想で描かれた作品に新鮮な驚きを感じました。(私の友禅は、モノクロの世界で染めてみようかしら〜〜なんてヒントもいただきっ!)グループ展のあとは、近くの「みやこめっせ」地下で伝統工芸品や時代祭展を見学・・・・・と、このあたりで、前日会社の宴会で飲みすぎた歌留多がしんどそうに・・・・

岡崎公園の後は、四条河原町の高島屋で買い物の予定だったのに、、、、、でも、優しい私は「一人で行ってくるから先に帰ってて」と、東大路を挟んだ別々のバス停で別れ、お互い逆方向の市バスに乗り込みました。自分のことを優しいなんて書いたけど、女性は買い物が大好きで、連れがいると気を使ってしまってゆっくり選べないから、実は一人のほうが楽しいのですよね!ということで、八坂神社でバスを降りた私は、祇園〜四条河原町まで小さなお店をいくつものぞきながら、高島屋までフットワークも軽やかに進んで行きました♪ まだ5月だと言うのに夏の気温のこの日、鴨の川風がひんやりと心地よく、河原には夏の風物詩(?)の等間隔空けカップルの姿が見られました。立派なカメラを構えたおじさんが若い女性越しに鴨川を撮っている姿を見かけ、なんてチープな構図と思いつつ、私も真似して一枚写してみました。きれいなお姉さん、後姿を拝借してごめんね。

高島屋では、歌留多と私の実家には京菓子や漬物、4月から東京の大学に通うため一人暮らししている姪には、きれいな缶入り紅茶セット&銀の茶漉し(茶漉し?もしかしておしゃれな名前があるのかな?)を購入し、我が家用にはデパ地下お惣菜を数点購入しました。普段は近所のスーパーで値引きシールのついたお寿司しか買わない私が、デパートでは経済感覚が麻痺してしまい、大トロ入りのちょっぴり高いお寿司も奮発しちゃいました。

そうそう、歌留多の父が好きだった「一保堂のお茶」も、久しぶりに荷物に忍ばせてあげようと、小さな包みを購入しました。まさに新茶の季節で、試飲の茶碗から立ち上る少し青い香りに、義父のことを懐かしく思い出しました。

いつかこの世を去った時、残された人はどんな食べ物で、私達を思い出してくれるかしら・・・歌留多は間違いなくお酒、私は・・・ぷっ!ふかしたお芋だわ、なんておかしなことを考えて夜もふけました。お後が臭いようで・・違った、お後がよろしいようで、ごめんあそばせ。

Posted by kobechan at 00:31 | Comments (3)

2008年05月07日

悲しきGW

前のブログで触れたように、諸事情から今年のGWは旅行は諦め、新緑の古都逍遙で我慢する予定でした。ところが、それさえも歌留多の風邪で断念して、ずっと家で過ごすことに・・・・(幸い、歌留多は明日からの仕事には支障が無いくらいに快復しました。)

そんなわけで、このGWはお出かけの話題が無くて、ブログもお休みしていました。が・・・・何日も更新していないと、「もしかしたら外国へでも行ってるんでは?」ならまだしも、「食べすぎでお腹壊してダウン?」「夜逃げ?」等と憶測を生んでもいけないので、簡単なご報告を。。。え?どうでもいいって?ま、そんなことをおっしゃらずに〜〜

ちょっぴりの成果は、散らかり放題・汚れ放題の仕事部屋の大掃除ができたことかな?我が家は狭い団地・・・・リビング・キッチン・寝室のほかは、狭い4畳半の部屋が二つだけ。それぞれを個室として使っていて、私はそこを仕事場としても使用しているので、年々荷物が増えて狭いことおびただしい今日この頃でした。そこで、今回思い切って本や小物を処分することにしました。取りかかること2日、たった四畳半からどうしてこんなに出るのかと思うくらいのゴミ(10袋位)やくくった本を出したら、いつもよりたくさんの風が通り抜けて、部屋が呼吸を始めたような感じ。どうしても捨てがたい本は・・・歌留多の部屋に(笑)、、、、確かに読んだはずの本なのに、表紙を見ても内容が思い浮かばないものがほとんど・・・これって、ちょっと怖い現象です(苦笑)

GW最終日、だいぶ調子を取り戻した歌留多と近所を散歩していたら、数年前まで老夫婦が経営していた喫茶店が、面白そうなbarに姿を変えていました。以前と外観とか内装をあまり変えていない、昭和の雰囲気色濃いちょっと怪しげな雰囲気・・・・で、入ってみたいと思いましたが、歌留多が本調子でないので、突撃報告は次回にさせていただきます。
家に戻ってネットで検索したら、この「bar探偵」は、映画監督林海象氏がつくったお酒と探偵を楽しむお店だそうで、 ますます興味が沸きました。

さぁ〜、明日からは仕事です。すっきりとした部屋で、またがんばりましょう。15日の「手づくり市」の準備もしなくてはならないし、忙しくなります♪

Posted by kobechan at 01:04 | Comments (5)

2008年04月29日

今年は近場で

故郷から戻り、急ぎの仕事を片付けると同時に、GWに突入しました。テレビのニュースでは、海外に出かける人達の空港での笑顔を映し出していますが、今年も(強調)我が家は、そんな映像を茶の間で指をくわえて見ています。国内旅行も、7月の東京行き&10月のもしかしたら北海道行きが控えているので、自粛しました。

で・・・・GW2日目の今日、まずは北山通りの新々堂まで歩き、一階のベーカリーで焼き立てのパンを購入して、2階のカフェで軽い朝食を取りました。開店早々ということで、店内は空いていてゆったりとできました。開園時間をわずかに過ぎた植物園も、思いのほか空いていました。幼稚園児〜中高年まで、ところどころにグループを作って花のスケッチを楽しんでいるのが印象的でした。わ、、私も、一応染色をなりわいにしているのだから、時々スケッチをしなきゃいけないなぁ・・・・反省。

園内は、桜はすっかり終わっていますが、ハナミズキ、ボタン、藤、石楠花、チューリップや勿忘草、その他数え切れないほどの花が咲き競っていました。

小さな画伯たちはチューリップが大好き?そっと横目で盗み見すると、それぞれの個性が出ていて面白い。葉を全部描いてから花を描く子、その逆の子、一本一本描きながら全体を描く子、、、、手前のフェンスだけしか描いてない子、、、見ていてとっても楽しかった。

そんなお絵かきする子供達を見ていて・・・・・・小さな頃の私はお絵かきが大好きなわりには、結構飽きっぽいところもあって、幼稚園でお祭りの画を描いた時なんか、途中で細かい描写が面倒になって、お神輿の周りに「人」という漢字をいっぱい書いたり、お花畑の画には「花」という漢字を色とりどりに書いて、先生に叱られたことを思い出したりしました(笑)

追記。また、お金の話〜〜なんて呆れられそうですが、植物園は、60歳から入園無料になります。で、私達はそんな特典は遠い遠い話で関係ないと思っていたのですが、、、、、なんんとまぁ、後数年で対象者になるんですねぇ・・・・入り口の案内板を見ながら、歌留多とため息をついてしまいました。でも、広大な植物園を毎朝散歩するのもいいかもしれません、自分の庭の気分で、・・・・ね、たとえば、北山通りに住む、てりぽさん♪

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2008年04月13日

花も団子もの日

久しぶりの友人とのランチは、毎度のことながら北山で・・・・・でもその前に、、、北山に住むネット友のてりぽさんから、半木(なからぎ)の道の桜祭りの話題を聞いていたので、待ち合わせの場所に向かう道すがら祭りを見物してきました。見事な枝垂桜の道が、植物園の西側、加茂川沿いに、北大路通りから北山まで続いています。縁日でにぎわう並木道に、琴の音がなんとも優雅でした。

今日のランチは、古い民家を改装した店構え、新鮮な京野菜が食べられる「萬川」にしました。旧家のお座敷のような広い部屋の、掘りごたつのある大きなテーブルで、ゆっくり食事をしてきました。野菜中心のお料理が一品ずつゆっくりと出されてきます。お料理はヘルシーで美味しかったし、お店のスタッフの接客態度も気配りが行き届いていて気持ちが良かったです。食べるのに夢中で、肝心の料理の画像が・・・・かろうじて写っているのは、揚げ団子の桜花あんかけです。

食事だけでは別れがたく、お茶でもと・・・喫茶店を探しながら自転車を走らせていると・・・・今度は、プロバンスあたりの一軒家風のカフェが目に入りました。季節の花が咲き乱れた前庭を通って建物に入ると、フラワーショップとレストランが一緒になった「天使のカフェ」というお店・・・・・萬川のお座敷で、「こんな日本家屋に住みたいわね〜〜」なんて話で盛り上がっていた私達でしたが、「こんな洋風住宅に住みたいわね〜〜〜」て、これまたテンションが上がっていました(笑)このお店は、地下で水耕無農薬野菜(天使のひかり野菜)を育てていて、レストランではそれを使った料理を出しているそうです。食事を済ませていた私達は、紅茶だけを頼んだのですが、、、サラダがついていました。ん?美味しい!次回はここで料理を食べてみたい。

お金持ちの友人宅にでもいるようなくつろいだ気分で、お茶だけですっかり長居してしまいました。あ、お金持ちの友人って、キョロキョロ、、画像の二人は・・・お金持ちではありません(笑)でも、二人とも厳しい現実を持ちながら、なんとなく優美な雰囲気を漂わせているでしょ♪

友人と別れ、家に戻ると・・・・歌留多はオンライン競馬で忙しく、お昼は「カップ天ぷらそば」を食べたただけ、、、すみませんね〜〜私だけお腹一杯。夕食は競馬で儲けて・・・・毒を食べましょうね。注 我が家における毒という言葉の意味は、「野菜系でない、お酒によく合う食べ物」のことです。たま〜〜に食べるトロとかウニ、あわびなどは大毒と言います。私は食べられないし家計に毒。

おおおおおお〜〜〜〜〜〜!桜花賞3連単は(15)−(18)−(13)で700万2920円

って、取れるはず無いですが。。。。。

で、赤身のマグロ少しと、山ほどの野菜炒めで夕食。なんだか野菜に縁のある一日でした。

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2008年04月06日

醍醐・山科の桜を求めて

土曜日の京都は桜色〜〜〜

まさにお花見日和の土曜日でした。今回の桜見物は、歌留多の希望で醍醐寺に行くことに・・・・
まずは、近所の桜並木を横目に出町柳駅に向かいました。(画像左)
京阪出町柳駅は、いつもの数倍の人で大混雑していて、大阪方面からやってきた乗客の質問に答える駅員さんの声が、改札付近で飛び交っていました。「大原・比叡山方面は〜〜あちら〜〜叡山電鉄に乗り換え〜」「植物園は、○番出口」「下鴨神社・御所は○番出口」「哲学の道・銀閣寺は〜〜〜」と・・・出町柳駅は、洛北の桜の名所への玄関なのですね。私達は、逆に大阪方面行きの京阪電車を三条で降りて、地下鉄東西線に乗り換えて醍醐駅へ・・・・この間30分位、、、あれ?地下鉄が開通したお陰で、醍醐寺ってすごく近く感じられます。
その昔、秀吉が行った「醍醐の花見」はあまりにも有名・・・・嫡子秀頼、北政所、淀殿、それに大名、小名など約1300名を従えて秀吉最後の栄華を極めた行事であったそうな。この日もすごい数の見物客でした。(画像中)13日は「豊太閤花見行列」で、もっとにぎわうことでしょうが、桜はちょっと遅いかもしれません。
この日が一番の見頃だったような・・・(画像右)

醍醐寺まで来たからには、小野小町の住んでいたという隋心院にもお立ち寄り〜〜〜小町のもとへ深草少将が百日通ったという伝説の舞台がここなのです。(画像左)
小野小町が化粧したと言う井戸にもお立ち寄り。立て札の奥に、今でも水が沸いていました。(画像右)もっちろん、その水で頬のあたりをピチャピチャ(笑)

帰りは、山科疎水(1890年琵琶湖の水を京都へ供給するために造られた琵琶湖疏水)脇の遊歩道をゆっくりと散策してきました。ここは観光客はあまり来ない、桜見物の穴場かもしれません。(画像左)
山科から終点の岡崎までは、水が流れる方向に歩けばいいし、当然下り坂、楽チンよね〜〜なんて、日が傾いてきたにもかかわらずゆっくり歩いていた私達・・・・コースの最後は、なんとちょっとした登山になってしまいました。御陵あたりから最終地点の蹴上の浄水場まで、疎水は地下に入り込み、散策路はその地下道を覆う山道に変わりました。(画像右)小高い丘くらいの山ですが、あまり整備されていない険しい細い道・・・時々木の間越しに山科の町並みが見えるものの人の気配の無い道・・・ちょっぴり心細く・・・・やだ、日はさらに傾いて・・・

ひや〜〜〜っ!やっと終点に着きました。蹴上げの浄水場の古い建物が現れ、インクライン(説明ながくなるから、検索してね、笑)の桜並木を歩き(画像左)
岡崎公園を囲むように流れる疎水の桜並木と遊覧船を見て(画像右)

だんだん説明が、おざなりになってきてますね(笑)

たぶん、相当カロリーを消費したと思われ・・・・夕食の馬鹿食いで

桜を愛でる春の良き日は終了いたしました。

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2008年03月29日

夜桜

明日は花散らしの雨になるかもしれない。

今夜のうちに、満開になった京都御苑の糸桜を見ておきたいと、仕事帰りの歌留多と御所で待ち合わせ・・・・


高野川堤防のソメイヨシノはまだ咲き初めたばかりなので、こちらは次の週末にゆっくり見て回れるなと思いながら御所に向かって歩いていると、夕日がどんどん低くなっていく・・・焦る。


御所の北、桜の園のある近衛邸跡に着く頃は、日はとっぷりと暮れてしまいました。満開の枝垂桜群が本当に美しく、いつもなら人気の無い夜の御苑も、この季節だけは夜桜を愛でる人の黒い影があちこちに見られました。御苑は、ぼんぼりも露店もないので、もう少し遅い時間になって訪ねる人も途絶えたら、桜の精が出てくるような気さえする幽玄の世界を味わえます。ふと何かの気配を感じて、目を凝らすと、白黒の八割れ猫が木の根元にちょこんと座って、私達のほうをじっと見ていました。「やんごとなき猫ちゃん、庶民のお家の子にならないかい」って声をかけたら、すっと闇の中に消えてしまいました。桜の精か、捨てられて人間不信になった猫なのか、、、(キュン)
夜桜に酔って帰路につく頃は、闇はさらに濃くなってきました。すぐそばには、車が行きかうにぎやかな今出川通りがあるのに、ここはまるで1000年も時代を遡ったみたいな趣。「魔界だ!魔界だ!」なんてふざけながら、御所の鬼門に位置する「猿が辻」を通過して、明るい通りに向かいましたが、あの時・・・ちょっと振り返っていたら・・・・きゃ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!いたかもいたかも「魑魅魍魎」

で、一番の楽しみの夕食は、日本庭園の桜を見ながら京料理に舌鼓・・・・・ではなく、京阪出町柳駅前の「ミンミン」で、野菜炒め、餃子、酢豚、ビール、全部で2600円なり。庶民の味は、安くておいしゅうございました。

Posted by kobechan at 23:35 | Comments (4)

2008年03月17日

暖かい週末の出来事

3月15日 暖かく、気持ちのいい週末でした。

  
今年になってずっとお休みしている「手づくり市」でしたが、午後から「みやこめっせ」に用事があったので、少し早目に家を出て、道中の知恩寺「手づくり市」を訪ねてみました。暖かい土曜日とあって、境内は身動きが取れないほどの混雑・・・・いつも私が店開きしている鐘楼脇の早咲きで有名な「ふじ桜」は、、ほころびはじめていました。

「手づくり市」はここ3ヶ月休んだだけなのに、昨年までの情熱的な出店の日々が、遠い昔のことのように思えてきます。来月の出店が億劫なような、楽しみのような、、、たぶん、何も新作が出来ていないせいで迷っているのだと思う・・・・どこかから、せっつくような鞭の音が聞こえるのは、、空耳よね〜!!


人込をかき分けて友人の草木染「ほたる工房」に立ち寄ると、商品はすっかり春の色合いに染まっていました。今回もやさしい感じのセンスのいい作品で・・、とてもおばさんの作品とは・・・ストップ!毛糸物が主流の「ほたる工房」は、私と入れ替わるように、これから秋までは手づくり市をお休みするそうです。

ブラブラと散策中に、かわいい買い物をしました。「Carimbo」という消しゴムはんこ屋さんで、「猫のひたい」用のオリジナルはんこを作ってもらうことにしたのです。通常はその場で彫ってもらって持ち帰れるところを、お店で用意している定型消しゴム以外のサイズを希望したため、郵送してもらうことに。今日、早くも完成品が届き、封筒から出てきたのは、猫の狭い額がシルエットになった1、5×1、5センチのはんこ2個!かわいい図柄でしょ。これから「猫のひたい」で活躍してもらいます・・・って、やっぱり手づくり市を続けるつもりなんかな、、、私(笑)


手づくり市を後にして、午後からは13日にも行った「みやこめっせ」に向かいました。多様な伝統工芸の世界に身を置く、若い職人達の作品展「KYOの躍動〜若き匠の心」が開催されていたのですが、いつも猫額の糸目置きでお世話になっている若い友人が、サブイベントの「作ってみよう!匠の技でエコグッズ」で、「手描友禅風呂敷制作教室」の講師を務めたので、私も助手として参加しました。「友禅体験」の他に、陶磁器マイカップ絵付け、マイ箸制作、扇子絵付けもあり、お年寄りから小さな子供まで、幅広い年代に人気がありました。・・・・私の助手ぶりは、、、あまり上出来ではなかったかもしれませんが、楽しい時間が持てて、誘ってくれた友人に感謝!講師料をくれた主催者にも感謝!(えへ、家で待ってた歌留多を呼び出して、美味しい夕食を食べに行きました。)

Posted by kobechan at 23:17 | Comments (0)

2008年03月10日

春の日の花と輝く〜〜

団地の定例理事会の日っ!
理事会は夜7時から11時までに及び、家に戻ってお風呂に入って、ちょっとお夜食を食べたりしていたら、こんな時間になってしまいました(涙)毎回貴重な日曜日の夜が潰されて、しんどいどす・・・「篤姫」が見られないストレスだったりして(笑) でも、しがらみで引き受けた理事の仕事も、残すところあと2ヶ月です。昨夜の集まりは、もう何も問題が起きないように、あくまで穏やかに時をやり過ごし、次期理事会にバトンタッチしようという雰囲気で溢れていました(笑)

で、春の日が燦燦と降り注いだ昨日は、ブログに載せようと、散歩がてら近所の写真を撮ってきたのですが、この時間では、気の利いた文章が書けそうにないので、(普段でも書けないって?)写真だけ羅列しますね。

下鴨神社の参道には、春の光を求めて、画を書く人・馬車で散策する人・ボール遊びをする子供達が見受けられました。

出町の「ふたば」には、名物の豆大福や季節の桜餅を求める行列が・・・

京都御所の梅林には、多くの観光客が訪れていました。カメラ&三脚を手に、ベンチに腰掛けている永遠のライバル風のおじいさんがいい雰囲気でした。

Posted by kobechan at 00:26 | Comments (8)

2008年02月17日

コンサートに・・・・

2月16日「NHK Oldies天国」in長岡京に行ってきました。

平均年齢45歳という6組のアマチュアバンドが、過ぎし青春時代の音楽を情熱的に演奏して、その腕を競います。観覧申し込みに当選していたので、小雪の舞う中を歌留多と行ってきました。お互いの仕事を終えてから、街に出てコンサート&夕食!なんて素敵な土曜の夜の過ごし方!まるで埼玉のドラミさん夫婦みたいだわ・・・・といっても、クラシックコンサート&フレンチ専門のドラミさん夫婦と趣が違うのは、私達が行ったのが、アマチュア・ロックコンサート&中華料理ってところかな(笑)

会場は京都市内からは少し離れている長岡京市にあるので、四条大宮駅で待ち合わせて、阪急に乗って20分・・・・目的地の長岡京記念文化会館に着くと、立派な広いホールは、昔の少年少女達のなんとも和やかないい雰囲気。出演者達は、アマチュアといえども、すごく上手で、楽しそうで、、、何よりもいい仲間があって、皆いい人生を過ごしているなぁ〜〜とちょっぴりうらやましくなりました。

さてさて、ゲストの尾藤イサオさんは、いったいおいくつなのでしょ?歌声がすばらしく若く、動きがバイタリティに溢れ、サービス精神いっぱいのトーク、、、さすがプロと感じ入りました。(会場は撮影厳禁だったので、画像がありません。)

あ、夕食は・・・家の近くまで戻って、空いていた小さな中華料理屋さんへ・・・まずかった!


日曜日・・・せきものの仕事に押しつぶされそうな私に代わって、歌留多が夕食の買い物に行ってくれました。黄色いリンゴの山の中に、きれいな赤色がぽわ〜〜っとついてるのを見つけたと、うれしそうに帰ってきました。本当にきれいな紅色、まるでリンゴのほっぺのよう??で、今夜のなごみ画像は、リンゴ猫だす!!

「明日お前を〜〜〜食ってやる♪」ロカビリー調・・・・・

Posted by kobechan at 22:52 | Comments (9)

2008年02月11日

三連休


2月9日(土)朝から降り出した雪は、昼頃にはあたり一面を銀世界に変えました。

仕事をしながら近畿放送ラジオを聞いていたら、降りしきる雪と社寺仏閣を撮影しようと、たくさんのアマチュアカメラマンが、金閣銀閣寺や清水寺を訪れているという話題を伝えていました。ちょっとそそられる話でしたが、良い写真撮れる自信は無いし、いいカメラも持ち合わせていないし、なによりも寒いし、取りあえず急ぎの仕事に精を出すことにしました。
夕食はおでん、昼に仕込んでおいて、後はオンライン競馬中の歌留多に煮込み番を頼みました。関西ではあまりなじみの無いちくわぶもスーパーで見つけたので、今回初めて仲間に入れてみました。(ちくわぶが入っていない店はおでんやとは認めないというほど、ちくわぶを愛するネット友達に敬意を表して・・・hide君このブログ見てくれてるといいな♪)ちくわぶの成分は小麦グルテンのためか、ちくわの食感というより、モチモチとした固めの生麩のようで、とても美味しかったです。


2月10日(日)気温は低いものの、明るい日差しの下で、昨日子供達が喚声をあげて作っていた雪だるまがどんどん消えて行きました。

三連休中日ですが、今日も仕事をすることにしました。わ、私だって、猫額ばかり染めてるんじゃないのよ〜〜。ちゃんと着物も染めてるのよ〜〜。今回は、春の雰囲気をちょっとお見せします。振袖の片袖に描かれた枝垂桜です。すそのほうにはボタンやアジサイ、あやめ、菊、、、が描かれた、百花繚乱の見事な振袖ですが、私の図案でないので、残念ながら全体はお見せ出来ません・・・ご覧になりたい方はご購入を・・・たぶん、目の玉が飛び出る値段です・・・私達職人の彩色料は・・・・たぶん、とほほです(苦笑)


2月11日(月)穏やかな一日です。連休も最終日になってしまいました。

ちょっと癖になってる美味しい漬物を買いに、銀閣寺近くのスーパー「メルシー・マルギン」まで、散歩をかねて出かけることにしました。東大路から御影通りを東に入り、京大農学部裏門〜理学部構内を抜けて、今出川にぶつかったら東へ、、、大学のキャンパス内は緑が多く、イケメンも多く・・あ、いえ・・・とにかく、気分爽快になれる散歩コースなのです!!ちょうどお昼時、大学生協で食事も楽しいのですが、今回は、今出川通りに面した手打ちの戸隠そば処實徳(みのり)に入ることにしました。もちろん冬でも蕎麦はザル!このお店のザルは、小分けして束にした蕎麦が数束盛ってあって、その1束を1ボッチといいます。今回は普通盛りの5ボッチを頼みましたが、7ボッチ大盛り、11ボッチの特盛りもありました。蕎麦の香りがさわやかで歯ごたえがあって、とっても美味しい蕎麦でした。
う・・・なんだか長くなってしまいました。最後の話題は、目的地のスーパー前で開催されていた古本市のことです。京都では、古書や美術書なんかも取り扱う大きな古本市が、年に三回ほど開催されますが、、、、貴重な本が多いだけに高価で、お財布が心配。でも、今回のスーパー前の古本市は、各家庭で不用なったと思われる本が雑然と並べられているもので、お目当ての本にはなかなかめぐり会えないものの、なんと言っても安い!辞書だろうが美術書だろうが、ハードカバーの小説だろうが文庫本だろうが、すべて100円というのが魅力的な市です。さらにうれしいことは、家庭で不用になった本を持参すれば、三冊につき一冊と換えてくれることです。読み終えて邪魔になるものの、ごみに出すには忍びない本を整理するのに最高です♪
今回掘り出した本は・・・

ジャンルも傾向もちゃんぷるですが、ブラボー!800円です!!

「活動写真の女」浅田次郎
「天国までの百マイル」浅田次郎
「見知らぬ妻へ」浅田次郎
「老人力」赤瀬川原平
「料理小説集」村上龍
「天国の五人」ミッチ・アルボム
「深い河」遠藤周作
「ネコはなぜ夜中に集会をひらくか」小原秀雄

最近妙に本が読みたいのです〜〜。若い頃は推理小説しか読まなかった、、、今頃後悔してます。ろ・・・老眼が〜〜

Posted by kobechan at 23:14 | Comments (6)

2008年01月26日

冬篭りの日々

小雪の舞う寒い日が続いていて、ここ数日の外出といったら、水曜日にスポーツセンターに行った以外は、団地に隣接するスーパーに買い物に行くくらい・・・

午前10時、仕事は午後からに決めて、スーパーに買い物へ。途中、団地の集会場あたりまで来たところで、急に激しく雪が降ってきました。あわててデジカメを取りに家に戻り、ちょっと外国を思わせる建物を背景に降りしきる雪を撮ってみました。数年前なら、こんな日は買い物も仕事も放り出して金閣寺や清水寺なんかに撮影に出かけたものですが、体力的な衰えのせいか、低性能のデジカメのせいか(笑)、寒い日はすっかり出不精になりました。

スーパーでは、買い物を済ませてから一階のスターバックスで休んでいくことに!土・日のスタバは空席を見つけるのが困難なほどの込み具合なのに、平日の午前中のためか空き席が目立ち、人気の窓際のソファ席にゆったり座ることが出来ました。少し早めの昼食をとりながら、窓外の喫煙者用テラス席に目をやりましたが・・・さすが雪の日のテラス席は誰も座っていませんでした。最近はいろんな場所で分煙が進み、喫煙者は肩身の狭い思いをしているようですが、今日みたいな寒い日のテラス席での喫煙は辛いだろうな・・・なんて、25年前まではヘビースモーカーだった私は、愛煙家にちょっぴり同情もしてますが・・・・・・その後の無煙の生活はとっても快適です。

ああぁ・・狭い4畳半で、麻雀の牌がかすんでしまうほどの日々(笑)←聞いた話、聞いた話。。。

ちょっと残念なことに、女性の場合の途中禁煙は一定期間を過ぎた時の脳血管障害の危険はほとんど非喫煙と同じくらいまで発症率が下がるらしいのに、循環器系は一生悪影響が続くとか。。。男性の場合は両方とも非喫煙者と同じレベルまで改善するらしいのにね、、、

と、話題が何にもなくて、無理やり退屈なブログを綴りました、、、ごめんにゃ。

Posted by kobechan at 01:15 | Comments (2)

2008年01月21日

大寒らしい日


1月20日 前々から楽しみにしていた友人とのランチは、再び北山の「glass fish」にて。今にも降り出そうな空のもと、自転車での外出は心配でしたが、この寒さなら雪に変わるから濡れることはないでしょうなんて気楽に家を出ました。高野川の川面がニビ色に光り、比叡山は雪雲に包まれて墨絵のよう・・・・ホカロン貼った着膨れの身でも、寒さが突き刺さる。待ち合わせの場所に到着すると、友人二人も自転車でした(若い)

「glass fish」でのランチは、お目当てのほうれん草のキッシュセットが品切れになってしまっていて残念でしたが、代わりに頼んだ「てんぷら定食」も美味しかったです!華美な盛り合わせはしていないシンプルな料理でしたが、メインのてんぷらの品数が豊富で香ばしくて、友人も大いに気に入ってくれました。友人はもう少しご飯が欲しかったなんて言っていましたが・・・・食後の珈琲はどうしましょと再びメニューを見ると、定食のご飯のお代わりはご自由にの文字が(笑)清潔なお店はとっても居心地が良かったのですが、昼時の長居は申し訳ないので、珈琲は別の店でと「glass fish」を後にしました。

場所を変えて「セカンド・ハウス」で珈琲タイム。外はいつの間にか雨が降ってきました。自転車ゆえ濡れると困るので、もう少しおしゃべりをして雪に変わるのを待ちましょ、、、なんて勝手な言い訳をしながら、ずいぶん長居をしてしまいました。セカンド・ハウス様、ごめんなさい♪

この三人組のグループ名は「小百合会」。吉永小百合さんのような美しい婦人の集まりだからでは無く、単に年の頃が・・・・近いということで(笑)染色を通じての知り合いですが、そのうちの一人が近々入院の予定なので、その前に一度おしゃべりをということで集まりました。もしかすると難病の疑いがあるということで心配ですが、とっても元気そうなのでたぶん大丈夫!!小百合世代は、いろいろな問題を抱えていますが、意外と打たれ強いものね。

雨は雪にならず、結局三人とも濡れながら家路をたどりました。

明けて1月21日 真っ白な雪景色を期待してカーテンを開けましたが、ベランダからの大文字がうっすらと雪化粧しているものの、平地に雪はありませんでした。でもさすが大寒の今朝、冷え込みは厳しく、出勤の歌留多が気の毒になりましたが、冬はこれでなくっちゃとなんだか楽しそう。北海道中央部生まれの人はさすが肝が据わってます!!

Posted by kobechan at 11:59 | Comments (2)

2008年01月04日

伏見稲荷大社へ初詣

ささやかな染色の仕事なれど、一応は自営業の私であります。健康のほうは元旦の下鴨神社でお願いしてあるので、3日は商売繁盛をお願いに伏見稲荷神社に行ってきました・・・とはいっても、神様を信じているわけではなく、なんとなくお正月らしいところに行ってみたくなったからですが、下鴨神社に違わず、ここもすごい混雑でした。
参道の両側のお店では、名物スズメの焼き鳥が売られていました・・・稲穂を食べてしまうスズメは、豊穣の敵と言うことで食べられちゃうのでしょうか?あわれに姿をとどめたまま、串にさされて並んでいる焼き鳥には食指が動きませんでした。(美味しいらしいですが)

画像左・・・狐の顔が描かれている絵馬に、HPを訪ねてくださる皆様のご多幸をお願いしてきました。タレ目猫を描いたつもりが、狐顔のつり目のきつい猫になってしまってます。

画像中・・・・千本鳥居に猫が・・・・これは合成です(笑)

画像右・・・・参道の途中の広場では骨董市が開催されていて、古い壷や香炉とかがいっぱい並んだお店で招き猫が載った香炉を見つけました。きっと骨董品で高いんだろうと素通りしたものの、どうしても気になって引き返し、お店の人におそるおそる値段を聞いたら・・・・ふふふ、なんとワンコインでした。私って鑑定力まるっきりないんですね(笑)伏見稲荷の縁起物「達成の鍵」と並べて飾っておきましょう〜今年はいい仕事に恵まれますように、、、

帰りはJRで京都駅へ・・・・・・駅に隣接して開店した「ビックカメラ」に、一眼レフデジカメ&超薄型テレビ&大容量のパソコンを買いに!!ではなく、見に行きました。歌留多と、「やっぱ少しお金持ちになりたいもんだ。」とため息をついて、手にパンフレットだけがいっぱい入った袋を提げて帰路についた次第です。伏見稲荷の絵馬の裏に、成就希望を書く場所があります。「少しでいいですからお金持ちにしてください。」と書いたことが妙に切なく感じる、2008年のお正月でした。

食事をしようと駅の地下街「ポルタ」に降りると、ガラス張りの天井越しに、京都タワーが青空にすっくと美しい姿を見せていました。

Posted by kobechan at 01:04 | Comments (3)

2007年11月25日

錦秋


川に落ちて一週間が経ち、傷はすっかりよくなりました。年のせいで運動神経が衰えてバランスを崩した私でしたが、やっぱりまだ若いのですね〜〜回復力のすばらしさ!(アホか)
少しむくんでるような気がして、歌留多に、まだちょっと太いねと尋ねると、そんなもんではと答。左と比べると・・・ま、そんなものでした(笑)

暖かい連休最後の今日は、これから紅葉の名所と観光客を見に行ってきます。(昨日の嵐山は9万人の人出だそうです。)京都の紅葉は(あくまで主観ですが)、茶色のまま枯れてしまう木も多く見受けられ、年々透明感が無くなっていく気がします。今年は綺麗だといいのですが、、、毎年いろんなところを見て回って、結局団地の紅葉が一番綺麗かもと思うことも・・・ということで、夕方京都の綺麗な紅葉をアップできることを期待しながら、とりあえずわが団地の集会場付近の紅葉をど〜〜ぞ♪

行ってきました。どこもかしこもオレンジ色の世界!

京都観光の強い味方「市バス一日乗車券」を握り締めて、まずは金閣寺へ。。。金閣寺停留所付近は観光バスやマイカーを誘導する声が飛び交い、恐ろしいほどの数の観光客の行列が寺に向かって歩いていました。修学旅行以来もう数え切れないほど訪れている私達は、参道の紅葉だけ見物して、あとは付近の住宅地を縫って、今日の第一目的の堂本印象美術館の「KYOTOきぬがさ絵描き村」展へ・・・金閣寺の喧騒が嘘のように静かな美術館で日本画をゆっくり鑑賞、久しぶりにアカデミックな雰囲気に浸りました。

美術館を後にして、行き当たりばったりのバスに乗って次に向かったのが大徳寺、そして上賀茂神社へ、、、第4日曜日開催の上賀茂手づくり市をのんびり探索。知恩寺でお世話になった昆布屋のおじさんのお店を見つけ、声をかけたら、またお土産をいただいちゃいました(笑)

さて、私達夫婦はせこいのかそうでないのか良く分らない時があります。一日乗車券は500円、上賀茂神社についた時点で、すでに3回市バスに乗車しています。ということは、市バス220円×3=660円ですでに元は取りました。そしたらもうすっかり満足してしまい、家までは結構距離があるにもかかわらず、延々と歩いて帰ってきました。金閣寺も大徳寺も上賀茂神社も燃えるような紅葉でしたが、帰り道の民家の紅葉や夕日を浴びて遠くに輝く比叡山が本当に綺麗でした。家に近づいた頃、歌留多が、私の怪我をした小川を見たいというので案内しましたが、川幅を少しだけ大げさに言ったことがばれた小さな小さな小川の周りには、今日も晩秋の花が咲いていました〜〜(笑)

すっかり疲れた今日は、もちろん外で食事でした。近所のお気に入りの和食のお店を奮発(JRA様ありがとう♪)冬の味覚カニや蕪蒸しがとても美味しかったです。西郷もんぶらん同盟のあなた、うらやましいでしょ!!

あ、足は確実に右が太くなってました!!

Posted by kobechan at 10:27 | Comments (10)

2007年11月20日

禍福はあざなえる・・・・

日曜日の京都は木枯らし一号の吹く寒い一日でした。

そんな中、北山でてりぽさんとランチを楽しみました。てりぽさんは数人の仲間とともに美山町で有機農法のお米を作っていて、私はその米を昨年から分けていただいているのです。自転車で取りにいく旨を伝えると、てりぽさんがお知り合いのお店でランチをしましょうと誘ってくださいました。

北山は京都では屈指のおしゃれなお店が立ち並ぶ通り、、その通りから少し北に入ったところにそのお店「グラスフィッシュ」はありました。出来て間もない店内は、白木の香りのする明るい清潔な雰囲気で、荷物をどうぞとさりげなくバスケットを足元に置いてくれた若いオーナー夫人の気配りがgood!日本料理を気楽なカフェ感覚で味わえるお店ですが、ランチということもあって私達は軽いほうれん草のキッシュランチを注文しました。キッシュ・スープ・サラダ・ヘーゼルナッツのアイスクリーム・珈琲で1120円!安い!美味しい!きっとすぐに話題のお店になって、若い人でいっぱいになることでしょう。てりぽさんとの久しぶりのおしゃべりもとっても楽しかった・・・・充実した一日!!

に、なるはずだったのに・・・・・・禍福はあざなえる縄の如し?

帰り際、てりぽさんがお米の重さにハンドル取られないように気をつけてねと忠告してくれたにもかかわらず・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

やっちまいました!!!小川に落ちてしまいました!

近道を通って帰ろうとつい農道に入り込んだ私、、細い農道に沿って走る小川を見ると・・・・・きれいな水が流れていて、周りには晩秋の花や草が咲いていて、つい見とれていた私が馬鹿なのか、いつも身の程知らずに己を小野小町などと言っていた祟りか、、、自転車のバランスを崩し、デジカメ・お財布・携帯の入ったバックはとっさに畑側に放り投げたものの、自転車・お米・美女本体が川の中に落ちてしまいましたぁ〜〜〜〜!右半身が正真正銘の美女美女(涙) 気がつくと大切なお米の入った紙袋が流れて行きます。あわてて追いかけて捕まえると、幸い引き上げるのが早かったので中味は無事でした。

その後、木枯らしの中、寒さでぶるぶる震え、右半身濡れながら自転車をこぐ私のこわばった表情、すれ違う人はさぞかし怖かったでしょう!

とにかく熱いシャワーを早くと全速力で自転車を走らせていた私ですが、家に近づいた頃に濡れたGパンを見ると、ひざ下が真っ赤、、、、それを見たとたん、急にへなへなと力が無くなり、、、、やっとの思いで家に着きました。痛みがないので気がつきませんでしたがひざ下に擦り傷数箇所、大きな青なじみがひざ下いっぱいにありました。ずぶぬれで血を滴らせて玄関にたった私を見て、夫のほうがびっくりして病院へ・・・・

幸い骨折とか、異物が傷に入ってるようなことは無く、3日経った今日はもうだいぶ治ってきました。要するに放っておいても治る程度の傷に、破傷風予防の注射、レントゲン、薬・・・・と、だから病院は嫌い!

し、、、しかし、、、、私ってアホや!読んでるあなた、笑ってるでしょ!

でもね、禍福はあざなえる・・・・明日はいいことがあるでしょう!たとえばお見舞いのケーキが届くとかね♪モンブラン怖い!饅頭も怖い!

Posted by kobechan at 20:50 | Comments (11)

2007年10月16日

三大美女(自己申告)の京都旅


小野小町こと私が、ネットで知り合ったクレオパトラさんと楊貴妃さんを案内して、初秋の嵯峨野を散策してきました。画像は、快く写真に入ってくださった?美女のあつかましさに負けた?トロッコ嵐山駅長さんと三大美女です。トロッコのツが下の位置になってるのはなぜなんだろう・・・美女に驚いてずっこけた?

当日は、ここまで書いて眠ってしまいました。ごめんなさい。

さて、明けて16日、お待ちかね(?)美女の洛中洛外引き廻しの刑の様子をお白州〜じゃなかったお知らせ〜


三大美女の待ち合わせ場所は、手づくり市でにぎわうご存知知恩寺!甍の上の高い空にうろこ雲の浮かぶ、さわやかな秋の日になりました。待ち合わせの時間より少し早く出かけ、出店している時はほとんど見て回れない他のお店を探索してきました。格好の手づくり市日和、境内はすごい人で埋まっていました。こんな時に限って抽選に落ちるんだものな、、、あ、当選すると美女オフ会が出来なかったか!とかなんとか言ってるうちに美女三人が無事揃い、知恩寺を後にまず向かったのが北野天満宮。楊貴妃さんは、子供達の受験の時以来と懐かしそうでした。本殿にお参りする姿が、鈴の上の鏡に映っています。このあと鏡が拒否反応を起こし、ひびが入ったりしてませんように(笑)


美女だってご飯は食べる・・・でも、カロリー控えめ、ヘルシーな豆腐料理でランチというのがさすがでしょ!画像はトーフカフェ・フジノのランチプレート1050円です。精進料理カフェ風ってとこかしらね、見た目がかわいらしく、お味のほうも合格。


食事の後は、数分歩いたところの北野白梅町から、嵐電(らんでん)に乗って嵐山へ。レトロな雰囲気の一両だけの電車が駅に入ってきました。超有名な観光スポットをつないで走るこの電車、乗り降り自由な一日フリー乗車券(500円)を購入するとお得ですよ・・・って、ちょっと余談。美女は優しいな〜

嵐山からはトロッコ列車に乗って、保津峡づたいに亀岡まで行くことにしました。オレンジと黄色と黒のカラフルなかわいい列車が、風光明媚な保津峡にそってゆっくりと走ります。終点亀岡からは、折り返しの列車に乗る人、船下りをする人、湯の花温泉に向かう人と様々です。美女たちは、折り返しの列車に乗って、途中で下車して、、化けの皮がはがれて狸に戻った・・・違うっ!!!腹は似てるけど!!なぜか保津峡駅には信楽焼きの狸がたくさん置かれてました。

美女たちの途中下車駅は、保津峡駅の次のトロッコ嵐山駅でした。ここから大河内山荘のほうに数分歩き、山荘を左に下りて、嵯峨野の竹林を散策してきました。すでに日は傾きかけて観光客もまばらな竹林は、さやさやと葉ずれの音がゆかしく・・・・とはいくはずはなく、美女たちの喚声が静けさを破ってました。少し歩くと野々宮神社の赤い鳥居が見えてきます。ここは縁結びで有名な神社、若い女性が何人か熱心に祈っていましたが、美女たちは全然興味がないといった様子で通り過ぎました。ああ、乙女の時代は遠く。。。。ここからは迷路のような嵯峨野路をクネクネと迷うこと迷うこと。。。クレオパトラさんが土地の人に道を尋ねてくれたおかげで何とか先に進めたものの、小野小町はナビの面目丸つぶれでした。

嵯峨野からはJRで、それぞれがそこから家路をたどる京都駅へ。駅ビルの屋上で町の夜景を眺め、空中回廊でタワーを見て、オープンカフェでおしゃべり。楽しかった旅の締めくくりです。秋の夕暮れは早く、急速に冷えてくるのに、帰り時間をすっかり忘れていつまでも話していました。美女たちも家に帰れば魔法が解けたシンデレラ・・・また忙しい主婦の生活が待っています。カフェでは、ちょっと現実的な悩みなんかも話し合いました。私達の世代は、それぞれがいろんな問題を抱えているけど、本当は絶世の美女なんかじゃ無いけど、時々こうして集まって、小さな旅をしておしゃべりして、元気に生きて行こうねっ!

クレオパトラさん、楊貴妃さん、京都オフとっても楽しかったです。またお会いしましょうね。それからこのブログ読んでくださった第4、第5の美女さんにもいつの日かお会いしたいです〜〜長々とお付き合いありがとうございます。

Posted by kobechan at 00:18 | Comments (5)

2007年09月23日

秋を探して・・・

新聞の週間天気予報を見たら、最高気温はずっと30度以上だって!こんなに辛く長い夏は初めてです。連休は、黄金色の棚田に咲き乱れる真っ赤な彼岸花を求めて、明日香村あたりに行こうかと思っていたのですが、日中の暑さを思ってとりあえず今日は断念。

手作り市が終わって、次の出店の可否が決まるまでのここ数日は、なんとなく気持ちがゆったりしています。家の用事は積極的に放棄、、、あぁ〜〜平和です♪

で、話題が何も無い、、、、でも、私のホームページをクリックしてくださる方に、まだ手作り市の画像のままと欠伸をされそうなので、とりあえず今朝の風景を載せてみます。

朝6時、じいさまみたいな早起きの歌留多が、暇そうに私の起床を待っているようなので、仕方ないので起き上がり、、、、、どちらかから言い出したわけでもなく、なんとなく御所に自転車を走らせました。そう、第二弾「木立カフェ」でございます。御所西のビオトープ付近に場所を確保して、ゆっくり朝ごはんを食べました。湿っぽく暑い空気で、夏がまだ居座ったような天気。

それでも、御苑の木の根元には彼岸花が咲いていて、帰りの梨の木神社では、花の終わりかけた萩の枝からは俳句の短冊が下がって、、、、、小さな秋を見つけました。

なんてことない平和な日曜日のスタート。。。。お粗末でございました。

Posted by kobechan at 12:31 | Comments (7)

2007年09月07日

百日紅が散ると


夾竹桃や百日紅の花が散りだすと、夏も終わりですね。

金曜日は、台風の余波で蒸し暑くどんよりとした早朝に、猫額の糸目があがった絹布を取りに、自転車で御所を通り抜けました。花の少ないこの季節の御苑は、全体が黒っぽい緑で殺風景です。遠くにピンクの花をつけた木を見つけ近づいてみると、百日紅でした。百日とは行かないまでも、長く暑い夏を彩り、秋の花に主役を譲るようにハラハラと花びらを散らしていました。


猫や染色に興味の無い人には、またかって言われそうですが、今度の手作り市用の新作途中経過をお見せします。団地の狭い四畳半の隅っこで、糸目を置いた絹布を電熱器で炙りながら、彩色していきます。明日残りの部分を塗り終えたら、月曜日に蒸し・糸目落としに出して、金彩して額装して・・・15日の知恩寺・手作り市にデビューします♪ぜひぜひ完成品を見に手作り市にお越しくださいませ。


ということで、日曜日の夕刻になりました。彩色終了〜〜〜!ふぅ〜〜熱いコーヒーが美味い!

夜は早い夕食を済ませて、団地の理事会に行ってきます。毎月一回午後7時から9時の予定の集会ですが、これがまた長引くこと長引くこと、、、前回は11時終了ですからね〜〜
今回もけんか腰のやり取りが続き、結局何も決まらない・・・時間だけがどんどん過ぎていく、、ま、そんなものでしょう。歌留多を出席させると絶対キレちゃうので(笑)、私が出席。。とほほです。


Posted by kobechan at 23:50 | Comments (11)

2007年08月11日

帰省&四条大橋の夕べ

5日ほど京都を留守にします。皆様、猛暑が続くと思われるお盆休み中、お体ご自愛の上有意義な毎日をお過ごしくださいね。

昨日は、暑い日中を避けて、日が落ちてから四条に買い物に出かけました。帰省のお土産や夕食の惣菜をチャッチャと済ませ、鴨の川風で夕涼みをしてから帰ろうと、四条河原町から祇園に向かって四条大橋を渡りましたが、期待した涼風には出会えませんでした。川床の灯りも暑そう・・・川原に規則正しく座ってるカップルはもっと暑苦しい〜(笑)

四条大橋のたもとでは、出雲の阿国像に見守られながら南米音楽を奏でるグループが・・・・沢山の聴衆を前に、とっても熱気のある賑やかな音楽を奏でていましたが・・・

お隣で、子猫を数匹箱に入れて、¥餌代のカンパを募る?猫を売る?ちょっと目的が定かではないのですが、、、その一団から「音がうるさくて猫が眠れへんやんか」とクレームの声がかかりました。そもそも、あの賑やかな暑い通りでは、音楽が無くても猫は眠れないと思うのですが・・・・・

しばらくなにやらやり取りが会った後、音楽のグループはけんか腰にはならず、「コンドルは飛んで行く」を静かに静かに演奏し始めました。暑い四条大橋に、一瞬爽やかなアンデスの風が吹いたよう。なんだか眠く・・・

猫のおじさん、おばさん、、どうかどうか善意の人たちでありますように。夫との待ち合わせの時間が迫ってきた私は、後ろ髪を引かれる思いでその場を後にしました。

ではっ!そろそろパソコンの電源を切ります。行ってきます!

Posted by kobechan at 16:49 | Comments (3)

2007年07月12日

祇園囃子が今年も・・・・聞こえて・・・

いやはや、すさまじい雨の一日でした。午前中には近畿地方のいたるところで大雨洪水警報が出され、いきなりバケツをひっくり返したような雨が降ってきたかと思うと、ラジオから「京都市左京区に土砂災害警戒情報が発表されました」という臨時ニュースが流れました。私の住んでるあたりは左京区と言っても街中なので、それほど心配はないのですが、少し北の山沿いに被害が無いといいのですが〜

少し雨が小降りになった午後からは、蒸し屋&染料屋に行く用事があったので、いつもなら自転車で行くところを、市バスで出かけることにしました。う〜〜ん、根っからの貧乏性の私は、せっかく乗り放題の「市バス一日乗車券」を購入したのだからと、染料屋さんに留まらず欲張っていろんな用事を済ませてきました。

出かけたときは少し薄日さえ差すお天気が、百万遍で下車して最初の用事の金平糖屋さんに向かう時にはものすごい雨!!!上から下まで美女美女になりました。れ○×ばさん、このブログ読んでるかい!!正座して食えよ!(笑)

お店から出る頃には雨雲はすっかりどこかに行ってました。
それなのに、蒸し屋近くでバスを降りると、またしても雨。どうなってるの?

蒸し屋&染料屋の用事を済ませて・・・本当は仕事が詰まっているので帰らなきゃいけないのですが、デパ地下でお惣菜を買って帰ると夕食の用意が楽だなぁと言う考えが頭をよぎると、おお〜〜雨もすっかり止んでいる!足は自然と四条通りに向いていました(笑)

三条から四条までの西桐院通りをゆっくり歩いて、四条通りにぶつかったところで東に曲がると、、、祇園祭の鉾の準備の真っ最中でした。山鉾の組み立ての頃はちょうど梅雨の末期、、雨の中での準備は大変な作業でしょうね。精神的にも年毎年、17日の巡行の時に梅雨が明けてるかどうか気をもむことでしょう。

画像は月鉾の準備風景です。特別参加の左端の猫は、すぐ近くの和小物屋で見つけた手ぬぐい地の団扇です♪この団扇を扇ぎながら四条通を東に歩いていたら、某大銀行の前で行員さんが宣伝用の団扇を配っていました。私もひとつ頂きましたが、プラスチックのでは無く、ちゃんとした竹のもの、、、景気がいいねぇ〜〜儲かってるんだ。

高島屋で夕食のお惣菜も購入して、これで今日はゆっくり出来るしお茶でも飲んで帰りましょと思ったとたん、携帯が鳴り出しました。職先からの電話・・・「一時間くらいしたら行きます」だって。「はい、お待ちしています。」と私・・・・あたりのざわめきと祇園囃子がきっちり相手に聞こえていたでしょう。確か去年もだったような・・・なにはともあれ、あわててバスに乗り込んで家に戻ってきました。セ〜フ!

今日蒸し上がった染物は、15日の手づくり市用なのですが・・・

今度の手づくり市、出店予定ですが・・・が、雨・台風の予報のため、限りなく出店中止の方向へ向いています。当日の朝、またお知らせします。


Posted by kobechan at 20:29 | Comments (5)

2007年07月08日

木立カフェ

日曜日の朝は、小一時間ほど近所の喫茶店で過ごすのが私達の習慣になっていました。でも、常連さん達がたむろする賑やかな喫茶店に食傷気味(噂話の大好きなおばちゃんばかり)・・・・それで今朝は、以前から考えていた「御所の木立の中で朝ごはん」を実行することにしました。

早朝5時45分、朝もやの下鴨神社を抜け、七夕飾りの残る人通りの無い枡形商店街を抜け、6時少し過ぎに御所に到着・・・・閑散とした御苑?・・・・いえいえ、・・・犬の散歩をさせているおじいさん、ジョギングのおっちゃん、ラジオ体操をする年配の一団等でけっこう賑やかです。でも、若い人の姿はほとんどありませんでした。

木立の中のテーブル席を確保して、さっそくコンビニで購入した珈琲とサンドイッチ、お茶とおにぎりで朝ごはんにしました。早朝のひんやりとした風、あたりには鳥の声・・・・いつもの喫茶店の朝食より数段快適でした。年金で暮らす日々になったら、晴れた日にはお弁当を作って、野外で朝ごはん、、、(なんてったって、私達夫婦の年金は寂しい額だから〜〜とほほ)なんて嘆きながらも待ち遠しい気もする。

歌留多が真剣に読んでいるのは・・・実は競馬新聞(笑)なんと〜、澄んだ空気の中で検討したお陰か、4レースに万馬券を取りましたよ♪とはいっても、12レースが終わる頃には・・・ご想像にお任せします。

ところでね、元気なおばちゃんが、もう少しボ〜〜〜ッとしていたかった私達に近づいてきたかと思うと、明るく話しかけながら、すぐ脇で気功だか太極拳だかを始めたのはなぜなんだろう・・・・・木立の中はこんなに広いのに〜〜やれやれ。

おばちゃんに追い立てられるように席を立った私達は、帰り道に梨の木神社に立ち寄って、コンビニで買ったお茶のボトルに染井の名水を頂いて帰ってきました。この水で立てたお昼の珈琲、確かに美味しかったです♪

何はともあれ、元気な中高年が目立った朝でした。ハッ、私達も立派に中高年です、、ただし私達は若干くたびれてますが。
Posted by kobechan at 23:19 | Comments (8)

2007年06月08日

「悲しくてやりきれない」を歌う木陰

京都の最高気温30度!暑い一日でした。とはいっても、木陰や川べりは涼しい風が吹き渡っていました。

深い森の緑に抱かれ〜〜♪「悲しくてやりきれない」のメロディが口をついて出てくる涼しげなこの森は、、、、実は京都のど真ん中の京都御苑なのです。(^^♪広大な御苑の中心はもちろん御所、その周りは砂利が敷き詰められた広い空間、そして一番外側が林に囲まれた遊歩道になっています。仕事の用事で、よくこの森を自転車で走りますが、目と鼻の先の今出川や烏丸通りの喧騒が嘘のような静かなこの場所に来ると、必ずと言っていいほど前述の1節を口ずさんでいます。

もう一枚のほうの画像は、御所から10分位東へ走ったところの出町の三角州です。高野川と賀茂川が合流して、ここから下流は鴨川と名前を変えます。井筒監督の映画「パッチギ」の乱闘シーンの舞台となった場所です。1968年当時は、カメラを向けてる私が立ってる賀茂大橋には、市電が走っていました。「パッチギ」は心に残る(重いテーマも含んだ)映画でしたが、そっか、風景に少々違和感があったのは、映画の町並みに市電が走っていないためか・・・なんて考えながら・・・ここでは「イムジン河」の哀感溢れるメロディを思い起こしました。かの国はあの頃も今も。。。

個人的な小さな問題だけど・・・・今日は少しブルーな気分。詳細は省きますが、職先と気まずく・・・・職先が悪いのではなく、その又先の問題なので、今までは言わないでいたことを・・・なんで言っちゃったかなぁ〜。染色業界、相変わらず深い泥の中でもがいてます。フォーク・クルセダースがはやったあの頃に戻れたら、、友禅の道になんか絶対進まないぞ・・・いや、進むかも。。。(^_^;)だって、友禅を通じていろんな人と知り合えたものねっ♪

Posted by kobechan at 00:17 | Comments (4)

2007年05月01日

新緑の中を・・・

GWはいかがお過ごしですか?

夫は9日間も休みがあるのですが、私が猫展の準備などで忙しく、今年のGWは一緒に旅行に行くのは諦めました。夫は、初日・二日目あたりは家でゴロゴロ出来る生活を楽しんでいたようですが、さすがに3日目の昨日は、退屈してしまった様子、、、それで、「ちょっと京都旅行でもしようか!」と誘いの言葉をかけて、爽やかな風が心地よい、新緑のまぶしい午後、、、団地を飛び出しました。京都旅行・・・つまり、近所の散歩ですが、わざと大げさに言ってみるのでした〜〜〜

まずは、いつも「手づくり市」でお世話になってる知恩寺境内・・・・15日には期待と情熱と欲(笑)が溢れている境内は、今日は静かに5月の風が通り抜けるだけ。

そして、哲学の道〜法然院あたりを軽く散歩して、銀閣寺道のスーパーマルギンで夕食の材料を買って戻ってきました。チャンチャン♪

って、これだけ?ごめんなさい〜〜、なんだかまとまりません。。。。

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2007年04月02日

花曇り

日曜日の午後、花曇の中を、自転車に乗って岡崎公園まで出掛けてきました。最初に自転車を降りた平安神宮は、国内外からの観光客でいっぱいでした。かの水野克比古氏ばりの、平安神宮の朱映える桜の写真を撮るぞと勇んだものの、、、才能の無さ、安デジカメではこんなもの?(画像1)公園の周囲を流れる疎水には、のんびりと桜見物をする人を乗せた船が行き交ってました。(画像2)曇り空に加えて、黄砂の影響もあってか、比叡山や東山がうっすらとかすんで、風情のある風景でした。(あっ、画像忘れた)

ひとしきり公園内の桜や疎水の水面を楽しんだ後、京都市美術館別館で催されている「京都国際木版画協会展」に・・・(画像3)正直、私は版画にはあまり興味が無くて、「友人からの招待券を最終日に消化しなくては〜」と、半分しがらみで出掛けた展覧会でした。でも、広い展示会場に世界中から集められた作品は、ダイナミックで個性的でびっくりしました。何といっても色合いがいい、、派手な明るい色も和紙に沁み込んだぶんだけ落ち着いた感じになっているし、、、最近、版画に限らず、いろんな作品に接するたびに、世の中にはいろんな人が感性溢れるすばらしい作品をつくっているんだなと感心させられています。そして、たとえ才能がなくて途中で挫折していたにしろ、若い頃からいろんな努力をしてきたらよかったと、遅きに失した自分の今を思い知るのでした。

今回の版画展の展示方法はちょっと個性的で、全作品が額に入っていませんでした。主催者側の思惑では、作品の墨や紙の風合いも見てほしいからだそうで、、、このことは、ガラスに反射する余計なものも無いのでとても見やすく、作品が身近に感じられとてもいいと思いました。私の染額も(も、、もちろん比べようも無く稚拙なものですが)、絹の風合いを感じてもらえるように、これからは額のガラスをはずして展示しようと思いました。

日曜日、自転車で走り回って黄砂を思い切り吸い込んだせい?週明けから咽喉が痛くて声が出ません〜〜。猫なら「声無しにゃ〜〜ご」は愛らしいですが・・・・


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2007年03月27日

開花宣言も出て

先週の土曜日、近畿地方で一番早く、京都で桜の開花が発表されたようです。今度の日曜日はお天気も良さそうだし、桜も見頃になり、近所の高野川堤防はお花見客で賑わうことでしょう。画像は昨年の高野川堤防の桜です。

ここのところ雑用に追われて、なかなか日記が書けないでいます・・・・というか、忙しくも平凡な日常なので、たいした話題がないというのが正直なところかな?トップページにアクセスしてくださる方、「まだ手づくり市の画像のままだっ!」ってお怒りに・・・そんなたいそうな日記ではないか(笑)

ということで、今年の桜の画像は週末にアップしますので、待っててね。

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2007年02月04日

節分

一年で一番寒く、めったに降らない雪まで舞うのが京都の立春の頃・・・・のはずが、今年は本当に暖かいです。

昨夕は、会社帰りの夫と待ち合わせて、吉田神社の節分に行ってまいりました。東大路から一条通を東へ神社までの数百メートルは、両側を京都大学のキャンパスに挟まれて、普段は学生が行きかう、若さとインテリジェンス溢れる通りです。

この日は両側にたくさんの露天が並び、吉田神社に向かう老若男女でごった返していました。露天は、数店の遊技場のほかは、ほとんどが食べ物屋さんです。りんご飴、フランクフルト、おでん、焼きソバ、たこ焼きは定番・・・たらこ、筋こんにゃく、マグロのステーキなんてお店もありました。長い行列の「出町の鯛焼き」なんてお店も・・・??美味いのかな?有名なのかな???マスコミで取り上げられたのかな??あ、また意地悪な見方してしまいました(苦笑)ちょっと何か食べたい気分でしたが、空きっ腹に一杯のビールを楽しみにしてる歌留多は、お店には目もくれず、、、(笑)

吉田神社は、詳しい縁起は知りませんが、おおざっぱな認識の範囲では、全国の神様の社があり(歴史が新しい北海道が除かれてるのに、歌留多は不満げ・・)、そのほかにも、お菓子の神様、学問の神様、料理の神様、海の神様等々、盛りだくさんの神様が祭られてるそうです。ずぼらな私達夫婦のお参りにぴったりです♪

画像は火炉祭の準備風景&鰯を焼く露天の煙

火炉祭とは・・・吉田神社のhpより抜粋
「本社の三ノ鳥居前に直径5m高さ5mもの巨大な八角柱型の火炉を舗設。節分祭中参拝者が持参した旧い神札が積み上げられており、浄火を点じて焼上げる。その有様は盛観を極め、火焔天に冲する時人々が待ち望みし春(立春)が訪れるのである。参拝者には、その炎が無病息災をもたらし新春の幸運を授けると言われる」

本宮にお参りした後には、福引券つきの福豆を購入してきました。二つ、、、そーぼっちゃま、うしぼっちゃまの高校受験合格を祈願しながら、代わりに食べておきましょう♪景品が楽しいです。まだ、当たったことはありませんが・・今年は他の人の幸運を祈った奥ゆかしい私達なので、きっと当たるでしょ、オホホ。

そして・・帰りは混雑を避けて、京大キャンパスを抜けて百万遍に戻り、空きっ腹の歌留多と居酒屋へ〜〜〜〜〜毎年変ること無い節分の儀式です♪

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2007年01月24日

レトロなお店

四条河原町でドラミさんと会うことになっていたため、少し早めに家を出て、市バスを少し手前で降りて、寺町丸太町〜寺町四条まで歩いてみました。寺町通りは、その名の通り、歴史あるお寺がたくさん立ち並んでいますが、丸太町通りから御池通りまでは、骨董品、古書、和菓子屋、茶舗、ギャラりー等の古くからのお店が軒を連ねていて、興味深い通りです♪

朝から電熱器にかがみこんで仕事をしていたためか、ほてった顔に冷たい風が気持ち良いくらいの夕刻、、いろんなお店をウィンドウ越しに楽しみながら「村上開新堂」までやってきた時、以前はよく購入した「ロシアンクッキー」が食べたくなりました。あっさりとした生地にちょっと固めのジャムやチョコレートが載ったクッキーで、あまたの有名パティシエのケーキに比べたら、とっても素朴なお菓子です。

ドアを押して中に入ると、古色蒼然とした店内はまるで時が止まったような雰囲気。ケースにはクッキーの詰め合わせが数点、ロシアンクッキーも残りわずかになっていました。他の商品では、池波正太郎が好んだという「好事福盧」というポンカンに果肉ゼリーを詰めたものが有名ですが、これは予約しないと買えません。

年配の客に交じって、若い男の子がバラで数点買っていくのが印象的・・・・私は、あんずのジャム、チョコレート、干したさくらんぼとレーズンの載ったものを購入してきました。夕食後に食べましたが、素朴な郷愁を誘う味でした。

そうだっ!今度の****には金平糖はやめて、この・・・・(何の話だか、、、知る人ぞ知るですね♪)

高島屋前で待ち合わせたドラミさんとは、これまた古い喫茶店「ソワレ」に・・・東郷青児の絵がかかっている店内は、ステンドグラスの青い光で海の底にでもいるような気分にさせられます。時間帯のためか、客がほとんど無く、お○ちゃんが二人、短い逢瀬をせいいっぱい楽しもうと、マシンガンのごとくおしゃべりを続けてましたね〜〜〜(笑)

ということで、ちょっとレトロなお店を楽しんだ午後でした。

例の写真、手づくり市公式ホームページの写真館2ページ目に、えへへ・・・載ってます。reikoさんの猫看板でわかりますよ♪
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2006年11月24日

秋の京都においでよ〜

一週間後に迫ったグループ展「フラート」の作品準備のために、またまた自転車に乗って蒸屋さんに行ってきました。いつものコースの御所を通過すると、先週は葉の先端だけがかすかに色づいていただけの木々が燃えるような赤に染まっていて、早朝にもかかわらずカメラを携えた観光客が御苑のあちこちで見受けられました。

朝日を受けた葉の透き通った鮮やかな赤、どこまでも高い真っ青な空・・・私も時々自転車を降りて、夢中で写真を撮ってきました。

京都は、これから紅葉真っ盛りのようです。清水寺、永観堂、東福寺、真如堂・・・・と、名所は数々あれど、人ごみに揉まれずゆっくり観賞するなら、広大な御所の紅葉はお勧めです♪

ここのところテレビ番組欄では、「秋の京都特集」が目立ちます。高級料亭、グルメなお店、、、、とってもセレブな奥様達のお家紹介、、、そういう内容にちょっと辟易としてる感・・・そお〜〜ゆ〜〜所にはご案内できませんが、「美味しい豆大福、カレーうどん、染井の名水、乗り放題市バス券」付でお付き合いしますゆえ、燃える京都にいらっしゃいませんか〜〜(笑)

*染井の名水は、京都三大名水のひとつ、御所の東の梨の木神社に湧き出る水です。これで珈琲を入れたら美味しいのでしょうけど、いつも神社にさしかかってから、容器を持ってくるんだったと後悔してます。豆大福はいわずもがな、出町のフタバ。カレーうどんは・・・ここで店の名前は書きません。だって、今でもお客で溢れてて大変なのに、これ以上増えたら私が食べられないもの(笑)


Posted by kobechan at 19:31 | Comments (12)

2006年11月14日

雨上がり

蒸しに出していた染物を取りに行った帰り、自転車で京都御所にさしかかった時に時雨に会ってしまいました。早いこと家に戻って、明日の手づくり市の準備をしたいのに・・・・と、焦る気持ちで東門の下で雨宿り・・・・少し明るくなってきたのを見計らって小雨の中を出発。北山・比叡山・東山を見渡せる賀茂大橋にたどり着いた頃、すっかり雨の上がった空には大きな虹がかかっていました。

比叡山をまたいで、妙法から大文字に至る大きな美しい橋でした。



現在11時50分、手づくり市の猫額がやっと完成しました。5時起きなので急いで休むことにします。明日の手づくり市はどうか晴れますように。

Posted by kobechan at 23:54 | Comments (4)

2006年11月03日

文化的な一日にしよう!

11月3日は晴れの特異日と言われていますが、今年も言葉通り、目覚めると外は真っ青な空です。こんな日はお出かけに限りますが、せめて行く先は文化の日らしい場所にしましょうか。ということで、夫と「古本市」に行ってきました。場所は、いつも手づくり市でお世話になっている百万遍・知恩寺です。10時からの販売開始を待てずに、9時を過ぎた頃から、興味ある分野の本を熱心に物色する人の姿が見られました。

高価な学術書や文学全集、写真集、一冊100円の文庫本、絵葉書、映画のポスターやパンフレット、時代を象徴してかゲームソフトやビデオ・DVDも並んでいました。竹久夢二の版画もありました!!

そんな中、私の購入したのは、安〜〜〜い3冊500円の本(^^♪  その中の一冊は、なんと!「北の国から」への手紙でした。ずっと前に、購入しようと思いながら買いそびれていたもので、朝早く出かけた甲斐がありました。「北の国から」ファンとしては、あまりに安くなっていることに悲しい気持ちにもなりましたが、、、う・れ・し・い。

古本に交じって、なぜか古い反物も売られていました。彩色途中のものや、彩色は終えていてもゴム糸目の残ったままのもので、いったいいつの時代にどんな人が染めて、その後どういう事情で着物になれずにいたのか、、、いろいろ考えを巡らせながら、ところどころ蝶が描かれている一反だけ購入してきました。どんな形であれ、もう一回日の目を見させてあげたいという思いで・・・・そうだっ!猫柄の着物!!格安の反物だし、蝶と戯れる猫なんか思い切って染めてみようかしら・・・なんてね。

 

知恩寺の後は、ぶらぶらと動物園へ。開放的な旭山動物園を見てきたばかりのせいか、今まではあって当たり前に思っていたフェンスが、とても邪魔に感じました。

文化の日を締めくくるのは、京都市美術館で「ルーブル美術館展」・・・・・と思ったのですが、館前に蛇行する行列を見て(5日までのせいかな)、即、入館を諦めました。美術館とか博物館は好きだけど。押し合いへし合いしてまで見ようとは思わない、、、つまり、あまりアカデミックではない私達です(笑)

みやこめっせの「伝統産業ふれあい館」(ここ、京都の伝統工芸品がいろいろ見学できておすすめ)で時間つぶしをした後は、夕焼けの中をぶらぶらと歩いて、帰り道にあるスーパーで鍋の材料を購入して帰宅しました。歩き回った後の夕食は、とてもおいしゅうございました。チャン、チャン♪

食も文化だよねっ!
Posted by kobechan at 22:53 | Comments (4)

2006年10月29日

京都市バスでお出かけ

「500円で京都市バス乗り放題」という一日乗車券を握り締めて、朝から夕方まで出かけてました。いろんなところに立ち寄ったので、それぞれに感想を述べているとひどく長くなりそうです。行きずりに入り込んだお店は、名前が思い出せない場所も・・・ということで、それぞれ簡単なコメントに留めて、画像で様子を紹介します(^^♪

まずは、千本中立売のイタリアンレストラン「ダ・マエダ」にて、友人3人でランチ。町家を改装した居心地の良いお店で、京野菜たっぷりのトマト味のパスタがとても美味しかったです。坪庭のベンガラ格子にはニンニクがつるされていて、いい感じ♪

食事の後のお茶は、友人のお気に入り、千本鞍馬口を西にしばらく歩いた喫茶店「サラサ西陣」で、、、。あれ?この不思議な建物は・・・なんだか懐かしい。思い出しました。35年も前、京都にやってきて最初に下宿した時に利用していた銭湯でした。中に入るとあの頃のタイルが今でも使われていて、白壁をぶち抜いた向こう側は確か女風呂でした。

懐かしい界隈には、所々に当時の町家を改装したギャラリーや工房、和雑貨のお店が見受けられました。ここでも店舗の奥に、坪庭が見られます。

友人と別れて、壬生の新撰組屯所のあった前川邸・八木邸へ・・・そこでは、若いカップルや女性のグループに交じって、おばちゃんが一人、新撰組グッズを買い漁る姿が見られたのであります(恥)。実は、札幌の姪が新撰組に興味を持っていることを知って、送ってあげようと思ったわけで・・・決して私がファンというわけでは、、なんて心の中で言い訳をしながらあれこれ購入しましたが、少しばかり懐かしい思いが生じてました♪・・・・10代は沖田総司、20代は土方歳三、30代は近藤勇に憧れていたっけ・・・私の場合、歴史的洞察無しに、ただ滅び行くものの美みたいなものを感じて憧れただけですが、、、、あの頃の思い、今でもたま〜〜〜〜〜に沸いてくることもありますが、あまりの似合わなさに苦笑い・・ははは。

そして、最後はやはりデパ地下。四条河原町の「高島屋」へ。そこで安いカニを見つけて、夕食は鍋にしました。おいしゅうございましたわ(笑)

高野〜千中  千中〜千本鞍馬口 千本鞍馬口〜四条大宮  四条大宮〜四条河原町  四条河原町〜百万辺  百万遍〜高野  市バス6回×220円=1320円

これを一日乗車券500円で巡ってきました。偉い!

Posted by kobechan at 23:12 | Comments (10)

2006年08月16日

夏休みはどこへ?

暑い京都に留まった今年のお盆休みは、夫の知り合いのお見舞いに始まり、旧友との再会、メル友のWILD君とのプチオフ会と進み、13日は、近所の下鴨神社の「納涼古本市」に出かけて来ました。真夏の強い日差しを避けて、長い参道の木立の下に沢山の古本屋さんが出店していました。いつもなら、暇つぶし的に出かけていって、面白い本を発見したら買うという気楽な気持ちで見て回るのですが、この日は母に頼まれた植物図鑑を探すのが目的なので、少し緊張しながらの探索でした。残念ながら、膨大な数の古本の中に、お目当ての本は見つかりませんでした。アンティークの本を2冊購入。

そして14〜16日は、長いこと気になっていた北の4畳半の壁塗りです。ここは長いこと納戸代わりの部屋で、老猫になってからの手毬がこの部屋で粗相するようになって、晩年は私達も叱るのを諦めてしまった恐ろしい部屋です(苦笑)。もともとは、窓の外には高いケヤキの木があって、朝は木漏れ日の差すいい部屋なんですがね♪それで、お盆休みを利用して、この部屋を歌留多の部屋(ええ〜〜っ!)に改造することにしました。

まずは噴霧器で霧を吹いて、古い壁紙を剥がす、、、ひたすら剥がす、、、、、磨耗した壁紙はすんなり剥がれず、黴も半端ではないので黴取り剤も塗って、小さな穴を埋めて、養生テープを貼って、、この作業が全工程の8割の時間を要しました。

途中でペンキが足らなくなって、カンカン照りの中、ホームセンターに走ることも。。。

でも!仕上がりは上々!

はやる気持ちを抑えて、あとは休みの日に少しずつ、床や棚をDIYするつもりです。思った以上に気持ちのよい部屋が出来そうです。この部屋がうまくいったら、本命の珪藻土で他の部屋の壁を塗ります。「オイオイ、俺の部屋は元は猫のトイレ、おまけにDIYの実験室かい?」「そ〜〜〜だよ〜〜!リフォーム業者頼む余裕無いもの、貧乏だもの我が家。」

とか何とか言ってるうちに、午後8時、大文字の送り火の点火です。初盆でやって来ていた手毬は、、、忙しい私達に猫の手を貸してもくれず、あたりを駆けめぐっていたようですが、送り火とともに空に帰って行きました。後は静かな夏の宵、、、、いつもよりちょっといいウィスキーを奮発しました。

ああ〜〜っ!遊ばないうちにお盆休みが終わってしまいました。明日からは仕事・・・がんばりましょう。ちょっと目覚めてしまったDIYの資金のためにもね♪

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2006年08月13日

お見舞い&旧友

遠雷の聞こえる怪しげな空模様の午後、夫と伏見区の醍醐まで出かけて来ました。夫の部下が怪我をして、醍醐の総合病院に入院をしているため、そのお見舞いが目的なのですが、私も気分転換(不謹慎?)に同行することにしました。

醍醐は出町柳から京阪電車に乗り、三条京阪で地下鉄東西線に乗り換えて、全工程でも時間で言えば30分くらいの近いところ・・・古くからの友人が引っ越して住んでいる場所なのに、もう何年もご無沙汰している街です。駅前には大きな商業施設が建っていて、周りは団地の高層ビル群、、、、、醍醐は醍醐寺や随心院をはじめ、名所旧跡も多いところですが、駅前は随分近代的な街になっていました。

駅からすぐの病院を訪ねると、病室に彼の姿は無く、しばらくすると元気で散歩から戻って来ました。、指一本に白い包帯がまぶしい・・・・でも傷はそれだけ??一見したらかすり傷のようです。でも、明るい笑顔で見舞いの礼を言う彼は、実は旋盤で指を切り落としてしまったのを元に戻すという難しい手術を受けたばかりなのです。事故の日に限って、もう随分慣れてきたようだと思って、「気をつけろよ」の声かけをしなかったと気に病む夫は、「顕微鏡見ながらの細かい神経を繋ぐ手術がうまくいって、リハビリで元に戻る」という彼の言葉に、ずい分ほっとしていました。そして、今の医学の技術の進歩に驚いていました。「病院内には筋力トレーニングの設備も整ってることだし、この際体力つけて退院します。」と前向きの若い彼は、快復も早いでしょう。

そして帰り道、急に思い立って、長いこと会っていない私の旧友を訪ねてみました。学生寮の隣同士で、毎晩のようにお互いの部屋を訪ねてはたわいもない話をしたのが○十年前、結婚してからも夫を交えて4人で食事にもよく出かけたものでした。いつの間にか会う間隔が伸び、ほとんど会わなくなって・・・・う〜〜ん、それぞれの生活の中で、変わってしまった感性とかもあるし、ノスタルジーで訪ねたら迷惑かなとも思ったのですが、その思いは杞憂に終わり、会ったとたん以前と変わらぬ、明るいハイテンションの歓迎ぶり、、、あっという間に時間が戻り、楽しい時を過ごして来ました。

再会を約束して出町柳に戻ると、通り雨があったようで、数日間の酷暑が和らいで高野川の川風が心地よく、ほろ酔いの夫とぶらぶら歩いて家に戻ってきました。

PS  知る人ぞ知る・・この旧友と一緒に船尾から日本海に○○したのだよ〜〜
    ああ〜〜、花も恥らう19歳の乙女の時代があったんだな〜〜〜私らにも。
 

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2006年07月23日

銀閣寺〜百万遍散歩

久しぶりの梅雨の晴れ間に心が浮き立つ昼下がりのこと、オンライン競馬を終えた夫を誘って、夕食の買い物に出かけました。我が団地界隈には、大きなスーパーが2つ(ひとつは私が6年パートとしてお世話になりました)、中くらいの食品スーパーが2つあります。でも今回はあえて遠いスーパーへ、、、別に近所のスーパーの品物が悪いと言うわけではなく、彩色の座り仕事で運動不足なので、散歩を兼ねてちょっと遠くの銀閣寺のスーパーまで行くことにしました。

高野を出発して、まずは京大の農学部キャンパスをゆっくりと・・・大学構内なのに田畑が広がる格好の散歩コースで、大文字の送り火で有名な如意が岳に納屋という、ちょっとミスマッチで面白い光景が広がります。夏休みに入ったキャンパスは、学生の姿も無くひっそりとしています。横手の通用門から出て、哲学の道に続く疎水沿いを歩き・・・・・

たどり着いたのは、銀閣寺交差点。この十字路南東角に小さなアイスクリーム屋さんがあります。ミルク、フルーツ、小豆などのあっさりとしたキャンディーが人気で、修学旅行生が群れをなしてるのをよく見かけます。私はミルク味を一本!100円でした。冬は、「大文字焼」というドラ焼きのお店に様変わりします。

アイスクリーム屋からちょっと南に下がったところの「メルシーマルギン」が、今日の目的のスーパーです。ここのお刺身は鮮度が抜群でとても美味しい、、、残念なことに、夕方でもあまり値引きはないですが(笑)夕食用にマグロとイカの刺身、そしてこれまた美味の大根の古漬けを購入して店を出ました。銀閣寺交差点から百万遍までは、京大の学生向けの手軽な食事の店が並んでいます。ラーメン屋さんも、町家風なのが京都らしいかな?

そしてさらに西に歩くと・・・おおおおお〜〜〜〜、ここが有名な「白川ベーカリー」です。創業昭和3年という歴史を誇り、食パンが「どっちの料理ショー」の特選素材で取り上げられた有名なお店です。売り切れのことが多いと聞いていたわりには、奥の棚やテーブルに沢山の食パンが積んであるのが見えます!Vサインをしながらお店に入ったのですが、残念ながら全部予約済みのパンでした。ということでお味のレポートは今回は無しです。う〜〜ん、マスコミ紹介は地元の人には罪作りですよ。。。他にも「豆大福の出町フタバ」、「金平糖の緑寿庵清水」、、、品薄、長蛇の列のお店が多過ぎますぅ〜〜〜(涙)

そしてさらに西に歩いた百万遍界隈・・・「喫茶進々堂」は、1930年開店、石造りの建物に重厚な内装の古いお店で、長い樫材のテーブルは人間国宝・黒田辰秋の手によるものだそうです。学生や教授らしき人達が静かに本を読んでる姿が、店内にアカデミックな雰囲気をかもし出しています。以前、手づくり市の帰りに入った時に飲んだティー・オーレが美味しかったです。場違いでしたが、、、

そして夕暮れの知恩寺、、、毎月15日の手づくり市のにぎわいが嘘のように、固く門を閉ざし静寂の中でした。団地に戻ると、友部正人の歌「ふと後ろを振り返ると、そこには夕焼けがありました〜〜、本当に久しぶりに、そこには夕焼けが〜〜」が聞こえるような夕暮れになっていました。・・・・・明日からはまた雨だそうです。

夕食はお刺身、男前豆腐の冷奴、、肉団子、サラダ!ちゅ〜〜お〜〜けいばかいのおかげ・・・いえいえ自腹でした(笑)


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2006年07月17日

梅雨明け間近の京都日記

7月15日の知恩寺「手づくり市」は、暑い暑い一日でした。当日の夜はすっかりばててしまって、アップが遅れてごめんなさい。

いつもながら、朝の場所取りは苦手です。6時の笛と同時に場所を取ると言うことですが、境内に線が引いているわけでもなく、慣れてない私はどこが店舗用の場所で、どこが通路なのか分からない状態です。それに、常連さんを優先する空気や、参道以外は6時前に決まっていて開きスペースがないこととかで、結局少しだけ空いている場所に割り込ませていただくことに・・・・今回は、和布のリメイク屋さんが場所を詰めてくださいました。

わが店「猫のひたい」も、前回はパラソル、そして今回はアルミの折りたたみテーブルを購入して、少しずつお店らしくなってきました。野菜を売ってるような絣の上着にタオルを首に巻いた売り子は・・・私です。あまりの暑さに、なりふりをかまう余裕ゼロの午前9時頃です。「布あそび」のreikoさんのブローチも並べて賑やかに!まずはネット友のぶひぃ〜ちゃんと娘さんがご来店、たくさん購入してくださってありがとうございました〜〜

午前中の焼けるような日差しが昼頃になると急転して、いきなり小雨が落ちてきました。繊細な絹製品を扱っているわが「猫のひたい」は、雨は大敵です。大降りになる前に、早めに商品に覆いをかけました。幸い雨はすぐ上がりましたが、境内は湿気でりサウナ状態に。夫があわてて駆けつけてくれた時に持参した赤い雨傘で、気になっていた紫外線からちょっぴりブローチを守ること出来ました。そして、髪留めは傘の先にレイアウト・・・これが人目を引いたのか、すぐに何点か売れました♪と・・・また雨!そして雨上がりの蒸し風呂、、、そんな空模様に翻弄されつつ、とうとう3時には雷までなる始末。空を切り裂くような雷光に怯えながら、やむなく撤退しました。

翌日もはっきりしないお天気です。どんよりとした空模様ながら雨は降らないだろうと甘い予測を立てて、会期終了が迫っている「藤田嗣治展」を見に行くことにしました。市バスに乗って、岡崎公園の京都国立近代美術館に向かいましたが、ちょうど降りるときになって滝のような雨です。傘を持っていても役に立たないくらいの雨に、停留所に足止めされて、向かいのお寺をぼ〜〜っと見ていました。昔、「京のにわか雨」なんて歌があったな〜〜なんて思いながら・・・古!

大勢の人であまりゆっくり見ることが出来ない「藤田嗣治展」でしたが、夫は、猫がたくさん描かれていることに感激(裸婦も描かれてましたがね〜〜)していたようです。休憩室から平安神宮の大鳥居と雨に煙る比叡山がちょっと面白い構図だなと思って一枚撮ってみました。夫に、「れいこさんに会って行かないの?」と聞くと、「今日はいいや」って、、、ふふふ、美術館に勤める女友達?いえいえ、以前常設コーナーで見た、岸田劉生作「麗子像」のれいこさんです。(ちょっと不気味、なんて言ったら不謹慎でしょうか?)

そして、人ごみは嫌いと言う夫を引きずって(笑)、祇園祭の宵山に向かいました。岡崎公園から、雨上がりの鴨川を歩いて、錦市場を見ながら、長刀鉾や函谷鉾、月鉾が並ぶ四条烏丸にたどり着いたのが午後6時。ちょうど四条通が歩行者天国になり、そぞろ歩く浴衣姿の若い女性がなんともあでやかでかわいらしく、祭りに花を添えてました。懐かしいな〜〜!昔一回だけ初恋の人と祇園祭・・・いやいや、うそだよ〜〜!もう少し夕闇が迫って、鉾の明かりがくっきり浮かぶまでゆっくりしたかったけれど、夫の家路につきたいという強いオーラを感じて、やむなくタクシーに乗り込みました。今度は他の人と来よう!二人でゆっくり路地の小さな鉾も見て歩こう!!「うちの主人、お祭りの人ごみが大嫌いで、祇園祭りは長いこと行ってないわっ!」って言っていた、同じ団地のお友達とね♪なさけなや〜〜(笑)

タクシーから降りてスーパーで夕食の買い物を終えて外に出ると、また雨。どうも水っぽい連休でした。

連休の締めは、風呂上りの冷たいメロン!15日が食べ頃の表示どおり、甘くてみずみずしくとっても美味しいメロンでした!

うわ〜〜っ、長いブログになってしまいましたね。長々と個人的な日記にお付き合くださって、ありがとうございました。

Posted by kobechan at 01:54 | Comments (18)

2006年06月25日

初夏・・・・なんてこと無い話

古くなった我が家では、汚れた壁紙や傷んだカーペットを見て暮らすのには、気分的に限界を感じて来ました。でも、住宅ローンに加えてリフォームローンまで抱えるのは辛いので、とりあえず梅雨が明けたら、リビングと寝室だけでも自分達で珪藻土を塗ろうと計画しています。そのために、日曜日になると部屋のごみの整理や壁のカビ取りと、少しずつ準備を進めていたのですが、今日はどうも肩や腰が痛いし、気が乗らないのです。こういうときは無理して体調を悪化させるより、潔く体を休めるべきと、日中は部屋でごろごろしていました。歌留多は相変わらずオンライン競馬です(笑)

「アンニュイな雨の午後」・・・・雨音にうっとり!いつしかうとうと。とその時、「いげ〜〜〜〜!そのまま〜〜!!そのまま〜〜〜!!ああ〜〜〜っ、あかん・・・」と、競馬の実況を見ていた歌留多でした。夢から覚めた、、、

ベランダ越に向かいの家の庭に目をやると、植木の金色の実がしきりに揺れています。昨日まで鳥避けのネットがしてあったびわの木が、多分、今朝あたり収穫したのでしょう、、、ネットを取り外されて、鳥達が少しだけ残してもらったびわの実を、一生懸命ついばんでいました。とまあ、穏やかな退屈な日曜日の午後の話です。

夕食には、ちょっと元気をつけようと、韓国料理キッチャンに行きました。チヂミ、てっちゃん焼、キムチ、、、唐辛子のぴりっとした味にちょっと元気を取り戻した感じ。ビールを頼んだら、ラベルに祇園祭の山鉾のイラストが描かれていました。なんと、、、あと一週間もしないうちに、京都は祇園祭なのです。そして17日後の山鉾巡行の頃、京都は梅雨が明けて、本格的な夏に突入です。。。盆地特有の風の無い、蒸し暑い厳しい季節がやってきます。年々夏が辛くなってきている私達、今から体力つけて置かなくてはね〜と、とろろ焼という、関東のもんじゃ焼きみたいなものを追加、、これは逸品でした。

と、読み手には全然美味しくないし面白くない話題で・・・お粗末でございました。

Posted by kobechan at 23:37 | Comments (11)

2006年06月19日

私が先生??うっそ〜〜!!

カウプレのお知らせは一つ前のエントリーです。多分、明日・明後日あたりにキリ番に到達しそうです。2度目の方でも、是非是非、遠慮なさらず申告してくださいね。

なんとまぁ、昨日は、午前と午後に一人ずつ、私がパソコンの先生を務めてまいりました〜〜

午前中は・・・・つい最近まで、パソコンなんか絶対しないって言い張っていた、友人の(売れない)画家のN画伯。パソコンが固まってるという電話で馳せ参じると、ピカピカのノートパソコンが、散らかった部屋のキャンバスや画材の間に光ってました。簡単な操作を説明した後、何で急に始める気になったのって聞くと・・・・「株で儲けたい」との返事・・・・えええええええ〜〜〜っ、目が点になりながらも、この友人の突拍子もない行動には30年間驚かされ続けてきたので、すぐに冷静になった私でした。ま、たいしてお金持っていない彼のこと、被害も少なくて済むでしょ・・・・と思いつつ、もしかして奇跡的に儲けたりしてなんて甘い期待も抱かされたというのが、一人目の顛末です。何でも、儲かったら、猫額ギャラリー用に町家買ってくれるらしい!はよキーボード覚えてね、がはくぅ〜〜(笑)

午後からは・・・以前仕事でお世話になって親しくなった友人と北山で食事をした際の、彼女の「会社から貰った古いパソコンがあるので教えて欲しい」という一言で、即、家にお邪魔することになりました。う〜〜む、おそろしく古いパソコンで、ワードもエクセルも入っていない!!8GBのウィンドウズ98、メモリは?CPUは?インターネットに接続しても快適な動作は望めないのでは、、そのあたりのことや、これまた簡単な操作を、私の無い頭なりに教えて帰ってはきたものの、、、「あのね、パソコンを切るときは、電源はコンセントを抜くのではないですよ」と、それだけは厳重に忠告して来ました(笑)彼女は、数年前にご主人を亡くされて、経済的に大変な思いをして、年配になってからの会社勤め、他にもいろいろ苦労をされてるのに、いつも凛とした雰囲気で素敵な女性です。でもっ!!とんでもなくぬけてるときもあるから・・・・面白い女性です。あ、、、この人も昔、絵を描いてた人です。(笑)


夕方、北山通りを自転車を走らせて家路を急いでいると、車道には一般の車が皆無で、ライト点滅するパトカーの群れと、交通整理をする大勢の警官を見かけました。近くに国際会議場があるので、これはだれか有名人が通るのではと、ちょっと立ち止まって待っていました。ミーハーだわっ、私。やっぱり、超有名人であらせられました。(朝日新聞なら敬語使わないのでしょうが、、、気の小さな私は恐れ多くて、、、笑) 

蛇足 私の故郷の北関東は、ある本によると、敬語の使い方が分からない特殊な地域だそうで、、、そのせいにしてはいけないのでしょうけど、私は本当に敬語が苦手です。間違って使いそうで怖い、、、、

「丁寧語は使うけど、敬語は本当に尊敬する人にしか使わない」と言い切る(売れない)ライターの友達がいます。氏素性や肩書きを尊敬することは出来ない、会って本当に尊敬できる人には敬語を使うというシンプルな考え方です。・・・はっ!彼に敬語でしゃべってもらったこと無いな私(あははは)

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2006年06月04日

大絵巻展@京都国立博物館

いやはや、疲れました〜!!
昼食を家で済ませてから、東山七条の京都国立博物館まで「大絵巻展」を見に行ってきました。4月22日から開催されているのに、最終日前日になんか行くものだから、会場は駆け込み見物の人達で大賑わいでした。表門で改札を済ませ、広い前庭に並んで建物の入り口までたどり着くのに2時間、入場してからも9つの展示室の前でもそれぞれ相当待たされて、、、、4時間後、やっと表に出た頃には、すっかり日は西に傾いていました。やれやれ、、、、、、のどはカラカラ、お腹はペコペコ、、市バスで百万遍まで戻って、韓国料理を食べて帰ってきました。おしまい。

あれ??なんだか変だぞ?作品についての感想は??

そうそう、「源氏物語絵巻」「鳥獣人物戯画」「地獄草紙」「伊勢物語絵巻」・・・・・一堂公開された沢山の国宝や重文の絵巻物を・・・見てきたんだっけ、、、並んで並んでちょっとだけ。お目当ての「鳥獣人物戯画」にも、感動している暇はありませんでした(笑)帰宅してから、ゆっくり目録を眺めています。

画像の行列は、ずっと奥の建物沿いに右手の裏庭まで続いて折り返してます。こんな行列を耐えたのは、ずっと昔、宝塚の「手塚治虫ミュージアム」に並んだとき以来・・・今回のほうが足腰が痛くなったのは、やはり年のせいかなぁ。。。来週は「藤田嗣治展」に行くつもりです。昔はそう頻繁には美術館に行かなかった私達ですが、ここ数年ちょっとフリーク、小さな個展巡りも楽しんでます。来るべき老後の楽しみのためにも、足腰鍛えておかなくっちゃね。

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2006年06月01日

廃墟に咲き誇る花


スーパーへの買い物ルートに、荒れ放題のビルが建っています。外壁にはひびが走り、むき出しのコンクリートのベランダは鳩たちの格好の住みかになっています。古くは紡績会社の女子寮に使われ、工場閉鎖後は公共の福祉施設にも利用されたようですが、今はフェンスに閉ざされた廃墟と化しています。

この時期、ひっそりとした敷地一面に、コスモスを黄色くしたような可憐な花が咲き乱れます。だれも世話することもないのに、毎年必ず花を咲かせるこの花のことが、今朝の読売新聞の環境ルネッサンスというコラムで取り上げられていました。花の名は「オオキンケイギク」。北米原産で、オオハンゴンソウと同じく帰化植物ということ、今年から「特定外来種被害防止法」の規制対象に指定されて、種の移動が禁止されたということ・・・そして・・・・戦時中は「特攻花」と呼ばれたこと・・・・・鹿児島の基地にこの花が咲く頃が、沖縄に向けて特攻隊の出撃の多い時期だったそうな・・・そんなことを知りました。読み終えてから花瓶に目をやると、オオキンケイギクの色彩があまりにも明るい黄色なので、かえって悲しみが増していきます。(花瓶??数本、フェンス越しに失敬しました。ごめんなさい。種や苗ごとは絶対持ち帰れないんですね・・・)

手づくり市の申し込み葉書を出してきました。今度の手づくり市は、reikoさん&ぶひぃ〜ちゃんが来て下さるかもしれないので、どうかどうか当選しますように。クレオパトラ&楊貴妃と噂のあるお二人、小野小町が知恩寺でお待ちします。
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2006年05月25日

五月晴れ

今年の春は、なんだかすっきりとしたお天気の日が少ないですね・・・・・

いつもの年でも、京都は快適な春が短いような気がします。やっと暖かくなったとほっとしたのもつかの間、急に夏のような日がやってきて、そのまま入梅、蒸し暑い本格的な夏に突入ですものね〜〜

でも今日はすっきりとした日本晴れ。気温はうなぎのぼりだけど、空気が乾燥しているから、気持ちいい一日になりそうです。テレビの天気予報の日本地図の上には、沖縄を除いて大きな太陽マークがいっぱい。こんな日に、飛行機の窓際に乗って、下界を見下ろしながら北海道に行きたいな〜〜なんてことを思いながら、朝から布団干し、洗濯にいそしんでおります。

日曜日に下鴨神社を散歩していたら、糺の森の遊歩道が完成していました。しばらくぶりの散歩だったので、いつ開通したのか知りませんでしたが、以前からひそかに楽しみにしていました。木漏れ日の参道をしばらく歩くと、右手にひっそりと遊歩道への木戸が開いていて、そこから小川沿いに本殿まで細い小道が続いています。わずかな距離ですが、市内とは思えない静かなうっそうとした森を歩くと、、、、北海道にいるような、、、そこまでは無理ですが(笑)、落ち着いた気持ちになれました。

糺の森は、原生樹林の一部を今に残し、森には不正を糺す「糺の神」がおわしますそうな。古くから多くの和歌にも登場する神聖な森なのだそうな。。。。そんな森を、出町商店街で買った漬物とお惣菜を手に、気楽に散歩できる私達は幸せです。

む、、、不正を糺す、、、神様?そのうちバチ当たるかもしれない、、、わが生き様。

神様、歌留多が持っているのは、札幌の母に送る漬物なんですよ〜〜〜親孝行なんですよ〜〜
「アスパラ送ってもらったので、あわててお礼を買いにいったんじゃろが!!」・・・図星。

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2006年04月23日

外食は楽しい♪

GWの帰省を控えて、引き受けた仕事を少しでも多く納品してしまおうと、ちょっと真面目に仕事をしています。そのためここのところ何も話題がありません。。。

ブログに何か話題をと思った私、そうだ今日は外食をしてそれをブログに書こうなんて勝手な理屈をこねて、近所で韓国料理を食べてきました。

店の名前は「キッチャン」、百万遍・知恩寺のすぐ北にあるこの店、もとはちょっと高そうなステーキハウスで、数年前に今のお店にリニューアルされた当時から気になっていたのですが、瀟洒な日本家屋に気後れして一度も入ったことがありませんでした。

でも今日、外に掲げてあるメニューを見ると(変なおっちゃんがおそるおそる見てますね♪)、意外や安いので入ってみることにしました。立派な玄関を上がって、庭を見渡す満席のお座敷を横目に私達が通されたのは、廊下を改造したカウンター席でした。ここはお座敷の賑やかさはなく、落ち着いて食事が出来てかえって良かったかもしれません。腰をおろした前方には、見事な日本庭園が広がっていて、迫りくる夕闇を眺めながらの食事は贅沢な気分です。料理は一品が程よい量で美味しい・・・お勘定のほうはリーズナブル。

とろろ焼(とろろ芋にげそが入っていて、たっぷりの海苔を混ぜてもんじゃやきのように食べる。この店の一押しというだけあって、すごく美味しい。) ニラチヂミ ホルモンチゲ 焼きそば ビンビール2本 ウーロン茶 以上で3940円也。あの店構えでこの値段には大満足!

料理に関してやや保守的な私達で、行く店はだいたい決まっていますが、時々は新しいお店を開拓してみるものですね。

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2006年04月14日

名残の桜・京都産筍


今年の桜は、すっきりとした青空を背景に選べませんね〜〜。開花以来、黄砂、春の嵐に襲われて、今日はどんよりとした空模様です。今頃、近所の高野川の並木は、花吹雪が舞っている事でしょう。明日からの連休はあいにくの雨予報・・・・先日の日曜日の桜が見納めになったのでしょうか・・・・・

画像は、出町柳駅付近から北の高野川堤防です。遠く小高い丘に見える「法」が五山の送り火のひとつ「妙法」の法の部分です。手前に見える橋の左に有名料亭「下鴨茶寮」があります。いちはやく一見さんお断りの敷居を低くして、広く庶民でも行ける料亭にしたお店・・・がっ、そうしょっちゅう行けません(笑)おおっ、来週は私の誕生日・・・う〜〜ん。。。。蕎麦屋でいいか。GWの旅行に備えて節約節約!

そして右の画像は、昨夜ゆがいてあく抜きをした筍です。手前味噌な話ですが、京都産の筍は絶品です。(産地としては八幡市や長岡京市が有名です)物集女の白子筍なんかは、色が白くて柔らかく香りも抜群。でも・・・・・高い!昨夕スーパーで、同じ値段の徳島産の見事な筍と、ち〜〜さないじけたように並んでる京筍を迷いながら見比べていたら、店員さんがいじけたほうに値引きシールを貼り出したのです。古かったのか?筍は新鮮さが命、、でも悲しい性で、値引きシールに弱い私は迷わず京都産を購入しました。(笑)今夜は筍ご飯と、ニラともやしと筍のとんがらし炒めです。

もひとつ手前味噌な話ですが、筍の器いいでしょ。昔、歌留多が弟の窯場で焼いたものです。恐ろしく重いのが素人の技・・・あはは。

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2006年04月02日

夜桜・近衛邸跡     

いろんなところから、櫻満開の話題が届いてきますが、今年はどうしたことでしょうね、、近所の高野川のソメイヨシノは、まだ開花すらしていません。

行きつけの額屋さんのバーゲン初日ということで、仕事を終えた昼下がり、自転車で北山まで走りました。松ヶ崎の疎水の櫻も、数枝の先に2.3の花が咲いてる程度です。そんな中、疎水べりの民家に満開の桜の木を見つけました。山桜かなと思って近づいて見ると、木の枝にアーモンドと書かれた札が下がっています。昔読んだプロバンス地方を舞台にしたエッセーに、「春にはピンクのアーモンドの花びらが雪のように舞い・・・」という一節あって、どんな花か一度見たいと思っていたものです。季節が変わったらまた偵察に来なくては、、、実がなってるかどうか確かめにね。

額屋さんでは、欲しいサイズの額はすでに売り切れ、マット紙を数枚買っただけで、収穫無し。

帰りは、仕事帰りの夫と待ち合わせの場所、京都御所まで走りました。時刻は5時半、花曇りのあたたかい夕暮れで、北山からだと軽い下り坂の道は快適そのものです。途中、手毬の通院していた動物病院の明かりを切ない気持ちで後にして、、30分ほどで御所の北側近衛邸跡に到着しました。

折りしも、数十本の見事な枝垂桜が、近隣のソメイヨシノより一足先に満開になっていました。ここは、平凡な表現ですが、夢のような美しい場所です。ぼんぼりや立看板もなく、木々ごとに色合いの異なる枝垂れ桜の重なりが奥行きを感じさせて、桃源郷にでも迷い込んだ気分になれます。御所ということで、宴席を設けることは禁止?嬌声は無く、花をめでる人たちや、カメラや携帯で撮影する人の楽しげな笑い声が夕闇の中に聞こえていました。

外で食事の予定の私達でしたが、帰り道にあるスーパーに立ち寄ってみると、おおおお〜〜っ!お刺身が半額、お惣菜も半額!・・・・・・・・・・・・すぐ食べられるものをたくさん購入して、家で食事にしました。って、いったい何書こうとしたか分からなくなってきました。脈絡の無い春の一日のお話、、、おそまつでした(笑)

Posted by kobechan at 00:54 | Comments (6)

2006年02月05日

祗園でランチ

ご存知、岡山のメル友りえさんが、仕事上の会議に出席するために京都にやって来て、この機会にランチがてら会うことになりました。

いつも不思議に思うのは、ネットのお友達って、顔を知らなくてもすぐ相手を見極められること。今回も高島屋の前で、目があった瞬間にお互いが解りました。りえさんは、穏やかな話し方をする理知的な女性でした。(もっちろん岡山の美女のね)

高島屋前から、小雪のちらつく寒い四条通を東に、鴨川を渡り、祗園花見小路を少し下がった久露葉亭・濁屋善でランチにしました。このお店は、祇園のお茶屋さんを改装した古い建物で、京都らしさを味わってもらえたらいいかなと思って決めました。暖簾をくぐると、ちょっと薄暗いお座敷に、小さな丸テーブルが5つくらいのこじんまりとしたお店でしたが、あとでネットで調べてみたら、地下と二階もあったのですね〜〜。もっとも、ランチは一階だけなのでしょうか・・・。なにはともあれ、美味しいジャコごはんがついた、ミニ会席風の一寸法師弁当は、祗園でランチというちょっとスノッブな自己満足もついて2400円でした。(^^ゞ

食事の後のコーヒーは、国の有形文化財に指定されている、これまた古い建物の喫茶フランソワに・・・・。学生の頃によく出かけた懐かしい店内は、あのころのまま、、、重厚なインテリア、古い絵、、、。違っているのは、お客のほとんどが、懐かしがって訪れる中高年ということくらい?って、、私もその中高年の仲間ですが。メル友のりえさんの年は、、、、内緒です(笑)ちょっと苦めのフレンチコーヒーを飲みながら、短い時間ですが、仕事の事や共通の話題である北海道への憧れをいっぱい話しました。

>りえさん
今回はちょっと懐古趣味のお店に案内しましたが、次回は新しい京都に案内しますね〜

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2006年02月04日

節分

近くの吉田神社の節分に行ってきました。吉田神社は日本中の神様(歴史的な事情から北海道は除く)が祭られている由緒正しい神社らしいのですが、詳しいことは・・・・ごめんなさい、その辺の知識がなくて、良く解りません。ただ、節分には京都中の人がこの吉田神社か壬生寺に御参りするようです。2月2日は追儺式(鬼やらい)で、今日2月3日は火炉祭等の祭儀が斎行されます。

写真は、火炉祭のために各家庭から持ち寄られた、古いお札やしめかざりの山です。我が家も何点か持ち込んだのですが、受付で渡す寸前に、しめかざりについていた招き猫を外して持ち帰りました、、、、焼くには忍びない、、(^^ゞ

点火の11時までは待てないと、700店舗もの露天で賑わう参道を戻って来ると、少し雪が舞ってきました。決まってやってくるこの節分寒波を耐え抜いたら、いよいよ春ですね。私は、少し冬型鬱病の気があるのでしょうか、このごろ沈んだ気持ちになりがちでしたが(え?信じられないって?見かけで判断しないで〜〜)光は一足先に春、単純ですが、ちょっと気持ちが晴れてきそうです(笑)

夕食は、百万遍のお好み焼き屋さんに・・・まずっ!参道の屋台で食べればよかった。

神社で買った福豆に、抽選券がついていました。景品にノートパソコンがあるので、当たるといいな♪


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2006年01月31日

おあげさんのたいたん

「おあげさんのたいたん」って何か解りますか?

夫から、「帰りが遅くなるので、夕食はラーメンでいいよ」と電話がありました。今夜は夕食の準備が楽!せめて、ちょっと一杯のお供に、簡単な一品を作っておきましょう。そこで作ったのが「おあげさんのたいたん」です。何のことはない、水菜とお揚げをお出汁で炊いたもの。京都では油揚げを「おあげさん」と親しみを込めて呼ぶ人が多いようです。(そのほかでも、おまめさん、おじゃこさん等・・ごく庶民的な食材をさんづけして呼ぶ例が結構あります。)

京都のお豆腐は美味しいと評判ですが、同じ材料で作られるお揚げもやはり美味しいです。私はお揚げが大好きで、冷蔵庫に揚げを切らしたことがないくらい。といっても、凝った料理を作るわけではなく、いろんなものと炊いたり、焼いて大根おろしをかけただけ(エレベーター)だったり、、カレーウドン、塩焼きそばに肉の代わりに入れたりと、かなり適当に利用しています。

愛用は とようけや山本のお揚げ、柔らかくて、豆のいい香りがしてとても美味しいです。近所のスーパー置いてるので、ちょっと高くてもこれに決めてます。お揚げって、高くてもしれてますものね〜〜(^^ゞ

そうそう、お揚げを使ったうどんの話を一つ。夫はきざみきつねうどん、わたしはたぬきうどんが大好きです。たぬきうどんって?たしか東京では天かすですよね。京都では、きざみきつねのあんかけがたぬき。。。。ふふふ、解りますか?

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2006年01月10日

宵えびす

ささやかでも商売繁盛の年になるように、京都えびす神社の宵えびすに行ってきました。

市バスの車窓から見た平安神宮〜知恩院あたりは、成人式の晴れ着の女性で華やいだ雰囲気、、、(多くの着物姿はちょっとうれしい光景)。八坂神社でバスを降り、暮れなずむ祗園花見小路を抜けて、えびす神社まで歩きました。神社に近づくと、人ごみの中に笹が揺れて、夜店の露天の明かりに笹飾りがキラキラ光っています。

身動きも取れない境内で、参拝の列に芸妓さん・舞妓さんを見つけました。やはりあでやか!当世流行のニセ舞妓とは、身のこなし・着こなしが違います。

えびすさんといえば、「商売繁盛、笹持ってこい」の掛け声のように、笹飾りが定番なのですが、こんなくらげのような飾りも見つけました。ざるを逆さにしたようなものに、紙の人形がいっぱいぶら下がっていて、おまじないのお札が貼ってあります。これはどんなご利益があるのかお店の人に聞いてみたところ、「人寄せ」で商売繁盛ということでした。大小様々、大きいものではたらいのようなのもありましたが、私は取りあえず一番小さなものを購入してきました。直径7センチくらいしかなく、人形も3体。。。毎年大きいものに買い換えて行く・・・・だるまじゃないって?いえいえ、仕事はあんまり忙しいのも大変、年齢的にもそれほど多くを望んでいません。小さなくらげがもたらしてくれる幸せがちょうどいいかもね。

ああっ!知恩寺の手づくり市、もしかして3人しか!(笑)

そうそう、補足ですが、1月15日の知恩寺「手づくり市」の出店許可・不許可の連絡はまだ来ません。お休みが続いているので、明日あたりでしょうか?

が〜〜〜〜〜〜ん、来た!不許可通知。小さなくらげでは運が向いてこない???友達は当選!またまた居候で出店と思ったのですが、友達が風邪でダウン、私は作品が少ししか無い・・・ごめんなさい、今回はぎりぎりまで未定です。

Posted by kobechan at 00:47 | Comments (8)

2005年11月24日

古都逍遥

小春日和の昨日、夫と近所を歩いてきました。学園祭で賑わう京大キャンパス〜吉田山〜真如堂〜光明寺〜平安神宮〜みやこめっせ〜哲学の道〜法然院と、お昼のお蕎麦屋さんんでちょっと休憩した以外はずっと歩きずくめの5時間コース、ちょっときつかったかもしれません。

数年前に冬ざれた頃に同じコースを歩いた時は、人影もまばらで静かな古都逍遥といった気分になれたのですが、さすがに紅葉の休日とあって、どこもかしこも人・人・人・猫でいっぱいでした。唯一、ひっそりとした吉田山の深い森を歩いている時だけは、ちょっぴり落ち着いた気分になれましたが・・・(♪紅萌ゆる丘の花・・・・月こそかかれ吉田山・・・一昔前は、三高生の逍遥の地だった小高い丘、いつ行っても京大生らしき姿はなく、山頂のレストラン茂庵を目指す元気なおば様軍団に場所を聞かれます。笑)

10日ほど前に両親を案内した真如堂は、紅葉がいちだんと赤味を増し、境内は観光の人の海でした。紅葉の穴場と報じられ続け、いつのまにかすっかり名所になってしまったこのお寺、この日も朝日放送が撮影に来ていました。

散歩も終盤の哲学の道では、テリポさんのメル友のらびちゃんのお店を見つけ、素敵なアジア風コートを格安、、、激安、、、持ってけ泥棒的な値段で譲っていただきました。らびちゃんはきれいな明るい女性、なんとなくテリポさんに似てます(笑)ありがとう!らびちゃん、コートは12月の手づくり市に着て行きますね。皆さんコートを、、いえ、猫額を見に知恩寺に来てくださいね。

蛇足  夕食の鍋の進むこと進むこと。。。散歩はダイエットの大敵ですね。(^^ゞ

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2005年11月04日

平凡な休日&古本祭り

車を持たない我が家、共通の休日はもっぱら散歩です。京都は車の通れない細い路地や社寺仏閣の広大な森が点在して、散歩コースには事欠きません。私達の一番のお気に入りは、下鴨神社を囲む広い糺の森を抜けて、梨の木神社に湧き出る染井の水で喉を潤し、御所をぶらぶらするコースです。ここまでは結構人生観なんかを語ったり、思い出話をしたり・・・・(柄にもなく)

そして折り返しは、出町商店街(枡形商店街)で買い物。大型店の進出で、街角の商店が次々と姿を消していく中、この商店街はまだまだ個人商店ががんばっていて、活気があります。いつも長蛇の列ができる豆大福のふたばや、豆腐の丁子屋なんていう有名なお店あり、なんでこんなに安いのとびっくりするようなスーパーや八百屋さんあり、、学生時代に新聞紙に包んでもらって歩きながら食べたコロッケ屋さんがあり、、、、私よりむしろ夫が目を輝かすのが面白い(笑)

そして最後が百万遍から知恩寺。いつも手づくり市でお世話になっているこのお寺、この日は恒例秋の古本市が開催されていました。時折小雨が降る空模様のためか、手づくり市の賑わいからしたらちょっと寂しい雰囲気ですが、お目当ての本を探す人の瞳は真剣そのものです。お堂の周り廊下には、全集ものがいっぱい積み上げられていて、これはオークションで落札されます。京都という土地柄、染色関係の本も豊富で興味深く見て回りましたが、高価で手が出ませんでした。ボロボロの推理小説で我慢です。そうそう、お年を召した品格の感じられるお坊さんが、なにやら立派な装丁の本を真剣に見ていらっしやるのがとても絵になる光景でした。

そして夕食!知り合いのおじさんのお店で中華料理を食べようということになりました。久しぶりなので、随分読んでない本(漫画)があるからねと入ったお店、、、、若いお坊さんらしき人が、私のお目当ての最新刊のビックコミック読んでて離してくれませんでした〜〜〜さ、三丁目の夕日読みたいのに!!(笑)

補足 古本市は年に3回、場所を変えて開催されます。今回の知恩寺は6日までですよ♪

平成18年は 春の古書大即売会 京都市勧業館  5月1日〜5日
         下鴨納涼古本まつり 下鴨神社    8月11日〜16日
         秋の古書まつり   百万遍知恩寺  11月1日〜5日    だそうです。

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2005年10月31日

雨のハロウィン&退職

土曜日は、メル友のテリポさんと北山通りでランチとおしゃべりを楽しんできました。お天気が良ければ、ゆっくり北山ハロウィンのイベント見学をするつもりでしたが、あいにく冷たい雨に見舞われました。でも、雨が幸い(?)して、平素なら満員になると思われるお店でゆっくりランチを楽しめました。ハロウィンらしくカボチャのグラタンを注文したのですが、なかなか美味しかったです♪画像は、イベントでカボチャカービングをしているところです。

ハロウィンの詳しい歴史はわかりませんが、ケルト民族収穫祭から由来するお祭りで、それによると今日31日は一年の終わりで、この時期は先祖や精霊が帰ってくるとも言われているとか。焚き火やかぼちゃのランタンで霊を迎えるのは、日本のお盆の迎え火に似てますね。子供達がお菓子をもらって歩くのも、関西地方でよく見かける地蔵盆によく似てます。

そしてハロウィン真っ盛りの今日、、、全然関係ない話ですが、6年間勤めたスーパーに退職届けを出しました♪会社の理不尽な方針に対する思いとか人間関係とかで、何度もやめようと思ったことはありました。でも、いつしか相手の立場になって考えてみる心のゆとりが出来て、そのあたりの感覚ははクリアしていたのですが、、、、、

巡る縁なのでしょうか・・・・・初めて勤めた友禅工房の仕事に戻ることにしました。あの頃の師匠はもういませんし、残っている職人もわずかです。でも、規模を縮小しながらも、いいものを作ろうとしている懐かしいYさんSさんの仕事を少しでも助けられたら、私もちょっとは生きがいを感じられるかもしれません。あのころと違って、○眼だし、かえって迷惑をかけちゃうかしらと危惧しながらも、、、ハロウィンがあけたら、明日からは新年!がんばるぞ!!!!

・・・・・と、そうはとんやがおろさない。スーパーはこれから年末が稼ぎ時、今すぐやめるわけにはいきません(T_T)話し合いの結果、これから大晦日までは出勤することになりました。日本の新年の1月から友禅の仕事一本でがんばります。

来年からは歌留多と休みが一緒、収入は多分減ってしまうけど、節約していっぱいいっぱい旅行をするつもり。お互いの実家にも帰って、親孝行(あ、安い旅行する気だな〜〜)するつもりです。(*^。^*)

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2005年08月17日

送り火

8月16日、京都は残暑はあるものの、澄んだ高い空にスジ雲が流れ、夕方にはヒグラシの声が聞こえ、かすかに秋を感じる一日でした。五山の送り火が夜空を焦がすと、それぞれの家族から精霊達が去って行き、あたりは少し寂しくなったような気がします。

私の住む団地からは、如意が岳の正大文字が見えます。例年はスーパーの仕事で見ることの出来ない送り火でしたが、今年は急な休暇で見ることが出来て幸いでした。

さ、明日からは普通の生活、仕事がんばりましょう!取りあえず一番の仕事は、手毬の輸液のために病院です。休みで随分中を空けてしまいましたが、元気です!

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2005年07月31日

御手洗祭

久しぶりに友達夫婦と、最近お気に入りの「なまら屋」で食事することになったのですが、少し時間が早いので、すぐ近くの下鴨神社の御手洗(みたらし)祭を見て行こうという事になりました。

御手洗祭は平安時代からの歴史ある神事で、土用丑の日に境内の御手洗池に足をつけると、その年は無病息災で過ごせるという言い伝えがあります。神社に着くと、重厚な音楽が雰囲気を盛り上げる中、すでに沢山の人がろうそくを手に池の中を歩いていました。私は神事には参加せず、池のほとりで様子を見ていましたが、蒸し暑い一日の終わりに、池の水も温んでいるように見えました。でも、この水は池のそこから沸いて出てくるために、かなり冷たいそうです。(余談ですが、みたらし団子はこの池の泡を形取ったものだそうです。)

先月母親を亡くした友人は、ろうそくの炎を消さないように、ゆっくり歩を歩ませていましたが、冷たい水の中で、どんな思いが彼女に去来したのでしょう。遊び心で神事に参加してるのか、楽しそうにはしゃいでいる人が多い中、真剣な表情の華奢な体がとても美しく見えました。

そうそう、無病息災なら、我が家のにゃんこも御手洗池に入れてあげたいなんて思っているうちに、人気の無い真夜中に、近隣の猫達が御手洗池を歩いている幻想的な構図が思い浮かんでしまいました。ふふふ・・・いつか猫額に。

PS 待ちに待った夕食の席で・・・池でジーンズのすそが濡れてしまった友達の夫君はとっても気持ち悪かったでしょうね。

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2005年07月03日

鬼もかくらんす?

ここ数日はやっと梅雨らしい天候になってきましたが、6月の雨の無い真夏のような暑さに、鬼のかくらんとでもいうのでしょうか、病気知らずの私も少しばかり体調を崩してしまいました。

6月30日は「夏越の祓え」、一年の前半の穢れを祓って後半を無事で過ごせるように祈る神事、、、京都では北野天満宮をはじめ、様々な神社でとりおこなわれます。境内で「茅の輪くぐり」をして無病息災を願い、「水無月」というお菓子を食べて、、、信仰心は無い私も、そういうちょっと風雅な習しは好きだったりします。今回は体がだるくて神社にお参りは出来ませんでしたが、その昔夏に氷室の氷を宮中に献上したことから、庶民が氷に似せてういろうに小豆をのせて広まったというお菓子「水無月」だけはきっちり頂きました。ほ、、ほんまに病気かいな(笑)

「夏越の祓え」が効いたかのように、月が変わって7月、やっと元気が出てきました。快気祝いに昨夜は北海道料理を食べて来ました♪雲丹・ほっけ・ジンギスカン、お酒は国稀!う〜ん、さすがに北海道直送の食材は新鮮で美味しい!!それに値段もリーズナブルなお店!!

そうそう、こんな美味しいものを二人で味わっては申し訳ないと、食べるの大好き飲むのはもっと好きという友達にも、携帯で画像を送って仲間に入れてあげるなんて、私達ってなんて親切なんでしょ(笑)ね、hide君!

と、、、7月、京都はこれから一ヶ月間の祇園祭に突入です!メインイベントの山鉾巡行の頃には、たいてい激しい雷雨とともに梅雨が明けます。そして盆地特有の風の無い蒸し暑い京都の夏。。。。


Posted by kobechan at 01:40 | Comments (7)

2005年06月12日

豚キムチと蛍と王朝の舞?

やっと振袖を仕上げ、本来なら手作り市の猫額制作で忙しいはずの土曜日でしたが、前述の理由でちょっと自由な時間が取れました。こういう日は家事とかは一切しないほうがストレス解消になっていいのだと、にわかに自己中カウンセラーになった私、「夕食は外食だ〜!」と、近所のお好み焼き屋さんに出かけました。豚キムチとネギ焼き、焼きそば、夫はもちろんビール付きで大満足。

店から出ると、朝からの雨が上がって三日月も出ている心地よい宵。猫のうるさい家にすぐに帰るのももったいないし、腹ごなしに近くの下鴨神社まで散歩に行くことにしました。運がよければ蛍にも出会えるかもと期待しながらほの暗い参道にたどり着くと、いつもより行き交う人が多いのに気づきました。蛍見物?それとも何かお祭り?そう思いながら神社に着いてみると、幸運にも昨夜は「蛍火の茶会」で、籠に入れられた蛍が境内を流れる御手洗川に一斉に放たれて、闇の中に幻想的に飛び交うのを、時間的に最高のタイミングで見ることができました。

その後は、神殿で十二単の着付けや、王朝の舞も見ることが出来て大満足。豚キムチの食事の後の軽い散歩中にこんなみやびな催し物に出会えるなんて、京都はやはり魅力的な場所で、こんな街に住んでいることの幸運をつくづくありがたく感じた夕べでした。

まさかこんな行事に出会えると思っていなかったので、カメラを持参していなかったのが悔やまれます。画像は、携帯で撮ったピンボケの着付け光景です。

おまけ・・・・家に戻ると、手毬は相変わらずの咆哮で私達を迎えてくれました〜〜〜あんがとね(T_T)

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2005年05月03日

5月の風@八幡市


スーパーのパートを始めてからというもの、夫と休みが会わなくなってしまい、宿泊旅行はもちろんのこと、近場の日帰り旅行の数もめっきり減ってしまいました。正直なところ、生活に張りがなくなりかけています。そろそろ友禅の仕事だけに絞って、スーパーの仕事は辞める潮時かなと考え始めてはいるのですが〜〜〜諸事情から、今年は無理、、そして、来年も同じことを言っているような気もします。(笑)

なんとか共通の休みの昨日、なんとなく京阪電車に飛び乗って、何となく八幡駅で下車、これまたなんとなく男山ケーブルに飛び乗って、岩清水八幡宮に行ってきました。GWだからどこかに行かなければなんて、軽い脅迫観念で出かけただけで、場所はどこでもよかったのです。でも、昨夜来の雨に鮮やかさを増した緑とお社の朱のコントラストが美しく、爽やかな5月の風は心地よく、本殿を取り巻く広大な竹林の竹の子を遠目で探すのも面白く、しだいに幸せな気分に・・・

八幡駅に戻って、付近の観光地を捜したところ、以前からちょっと気になっていた「流れ橋」が近くにあることを知りました。観光協会の受付で行き方を訪ねると、バス以外にもレンタサイクルという方法もあるということ、、、おまけに無料だということ、、、もちろん即決!小豆色のママチャリにまたがると、木津川堤防に広々とした専用ロードが作られていて、高低差もそれほど無くて、川面を渡る風は涼しく、気持ちのよいコースでした。

「流れ橋」は、洪水が起きると橋板が外れて流れるようになっているそうで、欄干がないので、風にあおられた時はちょっと怖かったです。流れてしまう板がもったいないと思ったら、ワイヤーでつながっていて、洪水が収まったら引き寄せて元に戻すそうです。(この橋は東映の時代劇によく出てきます。)

低予算、満足度高の一日でした。

今日の一言  「えらいぞ!八幡市観光協会」

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2005年04月09日

桜満開 晴天 土曜日

「桜満開 晴天 土曜日」、これだけの条件がそろい、おまけに明日からは天気が下り坂とあっては、今日の桜の名所は、どこも相当な混雑が予想されます。知り合いからは決死の覚悟で円山公園に行くとメールが入っていました。

私も、夫と二人でスーパーの花見弁当でも持って植物園に行く予定だったのですが、夫は急な出勤、私も手作り市の作品に追われ泣く泣く中止です。せめて、夕食は外でとって、その足で夜桜でも見てきましょう。(やった〜)

といいつつも、こんな晴天の下の桜は今年はもう見られないかもしれないと思うと。仕事がはかどりません。せめて近所の桜だけでもと、毎度おなじみ高野川の堤防に行ってきました。画像は、蓼倉橋から南を望み、遠景は京都大学付属病院です。

京都の名所の桜ももちろんいいですが、これでもか〜〜と続く高野川の堤防の桜も見事ですよ。

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2005年03月30日

京都ディープな旅

義妹・姪が、高校合格記念の京都旅行にやってきました。嵐山、嵯峨野、新撰組の壬生、京都文化博物館、下鴨神社、御所、錦市場、、、ま、このあたりは定番京都巡りでした。

今回は、なにか心に残る旅にしてあげようと、西陣織の友人に工房を見せてもらえないかと頼んでみました。友人は快く受けてくれたどころか、少し織ってみないかと言ってくれて、義妹が初体験を・・・・。嵯峨野行きが控えてるのも忘れて、何か夢中で織っていました。しばらくして織りあがった源氏と平家の紋は、なかなかのもので、本人も私もびっくりでした。こんな貴重な体験をさせてくれたT氏に感謝します。

工房で時間を取られ、すっかり遅くなった嵯峨野の竹林は、観光客もまばらで、薄暗くて、冷えてきて、、、風情がありました。って、この書き方は弟嫁いびりに聞こえるかな(笑)?だって、姪の一番行きたい竹林だったんだよね♪

ディープな京都の旅その2としては、文化博物館の帰りに寄ったイノダコーヒーでのこと。お店の人に案内してもらった席は、なんとなく胸騒ぎがしたとおり、窓側の坪庭を見渡せる席で、昔弟も一緒に座った席でした。偶然に過ぎないことでも、抒情的な出来事には、何か見えざる力が働いてると思うことにします。記念写真を撮りながら、一つ空いた席に弟が写ってるといいね〜なんて、皆でちょっと寂しく笑いあいました。

ディープな京都の旅その3・・・・久しぶりのカラオケで、マイク奪い合って、時間延長を何度もして、、最後は全員でマツケンサンバ踊ったことは、物静かな京女で通ってる(どのあたりで通ってる?)私には、口が裂けても言えません。姪の歌った一青窈、上手でした、、、義妹も歌留多もけっこう上手いし、音痴の私・・・・踊るくらいしか・・・・・とほほ。

画像は、顔が溶けるほど一生懸命機を織る義妹です。

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2005年03月09日

ひだまり


北野天満宮界隈を散策の帰り道、ちいさな町家を改造・・いえ、そのまま喫茶店にしたお店を見つけました。玄関を入ると、京都特有のうなぎの寝床で、土間と畳の部屋が奥の狭い坪庭まで続いていました。京都にやってきて最初に下宿したのが、まさにこんな感じの町家でしたから、懐かしい気持ちが込み上げてきました。

最近は町家ブームで、なんでも東京資本が大店の町家を買収して、次々にレストランに改造していると聞きます。先日行った立派な町家レストランは、古美術に囲まれて立派な庭を眺めながらの食事ができるということで、いつも予約でいっぱいだそうです。往時の呉服問屋の雰囲気が味わえて、料理もそこそこ美味しかったのですが、床の間のある畳の部屋に土足で上がることにだいぶ抵抗を感じました。正直な話、町家を残したいのか、利用したいのか・・・・甘い感傷で語ってはいけないとは思いますが・・・・複雑な気持ち。

今回見つけたお店は、何の改装もなく、土壁もところどころはがれかけた薄暗いお店でしたが、多分西陣織を織っていた家なのでしょう、、、紋紙がさりげなくタペストリー代わりに飾ってあったり、様々な手作り和物がところどころに飾られていて、私には落ち着けるスペースでした。お客は、コタツで本を読んでいる中年の男性、旅行客の若い二人連れだけで、ちょっとシャイな感じの若い女性が、「どうぞ、ごゆっくり」とコーヒーを運んでくれて、後は若い二人の遠慮がちな会話とけだるい午後の陽だまり・・・・

営業終了時間は・・・日没までというのがおもしろいです。お店の名前は「ひだまり」・・・たしかにそんな雰囲気のお店でした。

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2005年02月06日

猫町@一乗寺

古くからの友人と久しぶりにランチをしようと、近所のレストランを検索していたら、「猫町」というちょっとそそられる名前のカフェを発見しました。友人も私も大の猫好き・・・話はすぐにまとまって、暖かい土曜日の昼下がりに行って来ました。
近所には芸大があるせいか、ちょっと個性的なお店が点在する一乗寺・北白川通りを少し西に入ったところに、その「猫町」はありました。木の階段を少しあがって、薄暗い店内に入ると、レトロな家具や置物がうまい具合に配置されていて、古いジャズが流れ、なんとも居心地のいいお店でした。(ランチの牡蠣フライも美味い!)
この不思議な名前が気になって検索したところ、萩原朔太郎の「猫町」という小説から借りてきたものとか。作者が何気なく散歩していて迷いこんだ、非日常的な猫ばかりの不思議な町のことが書かれているということで早速読んでみました。著作権が切れているので、ネットの青空文庫で読むことが出来ました。

http://www.aozora.gr.jp/cards/000067/card641.html

なるほど・・・・・・旅、それは決して遠い異国に行くことではない、、、見慣れた街をいつもの逆コースで歩いていても迷い込むことがある不思議な空間に行くこと????

さすがに詩人の感性は持ち合わせていない私では、そこまでの経験はしたことがありません。でも、カフェ「猫町」は、ちょっと日常を忘れていい時間を過ごすことができたお勧めのカフェですよ。

http://www.onozomi.com/univ_gourmet/topic03_k_nekomachi.html

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2005年02月02日

雪が来た

目覚めると、銀世界でした。京都での本格的な積雪はこの冬初めてです。

清水寺や金閣寺の雪景色・・・撮りに行きたい気持ちはあれど、仕事があるし、その類の写真はプロのすばらしいものがいっぱいあることだし、、なあんて、言い訳をしながら、昨日の梅ノ木です。

この時間、明るい日がさして来て、どんどん溶けて行きます。

ネットで知り合った札幌の友達は、週末富良野に帰省していて札幌に戻る時、雪に足止めを食らって、なんと17時間もかかってしまったそうな・・・・京都で、風情だ、撮影だなんて言ってはばちがあたりますね。

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2005年01月26日

光は春・・・

寒い日が続いていますが、光には春の気配が感じられます。パートに向かう夕暮れも少しずつ明るさを増してきているようです。団地の梅ノ木も、新しい緑色の茎に小さな白い蕾がいっぱい膨らみ始めました。少し冬型うつ病の気がある私は、そんな小さなことでもちょっとうれしくなって元気になります。

京都の梅の名所といえば、北野天満宮です。昨日は初天神の縁日でさぞかし賑わったことでしょう・・・・その混雑を避けて、この週末にでも行ってこようと思います。学問の神様、菅原道真が守り神の天満宮に、田舎の姪の高校受験合格のお願いをしてきましょう。

弟が亡くなった時にはまだ小学2年生だった姪も、もう春から高校生です。月日の経つのは早いものですね・・・春にはお礼参りに京都に来るそうですので、弟と昔歩いた京都の色んなところに連れて行ってあげようと思います。今から楽しみにしています。あ、だから絶対合格してね(*^。^*)

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2005年01月11日

鴨川夕景

ユリカモメを見ようと、午後も遅い頃に鴨川に出かけました。寒い日でしたが、暖かすぎる部屋で仕事をしていた頬に、冷たい川風が気持ちいいくらい。。。ゆっくり高野川を歩いて、出町商店街で買い物をして鴨川に着く頃には、あたりには薄墨色の夕闇が迫ってきました。ユリカモメはとっくに琵琶湖のねぐらに帰ってしまったようで、川面はひっそりしていました。さすがに寒さがこたえてきて、帰って鍋でもしようと、足早に元来た道を引き返しました。

河川敷のビニールシートの家、、、見て見ぬふりする、、、自己嫌悪。


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2004年12月12日

師走ももう半ば・・・

セキュリティソフトの期限が切れて、新しいのをインストールしたら、パソコンの調子が悪くなってしまいました。なんとかほぼ元に戻ったのですが、連日の寝不足で過労気味です。職種柄、仕事も一番ハードな時で、なかなかブログの更新が出来ずにいてごめんなさい。

明日はお休みですので、なにか話題を探しに街に・・・

画像は先日ランチを食べに行った町家の坪庭への縁先どす。ほっこりしとくれやす。(*^。^*)

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2004年11月05日

和趣の秋

3日のお休みには、北海道展で食欲の秋を満喫した足で、近くの建仁寺で開催されている「洛趣会」に行ってきました。「洛趣会」は京都の有名な老舗の集まりで、この展示会はお得意様や取引先の関係者しか入れないそうですが、職人の友達の同伴ということで見せていただきました。さすが・・素晴らしい着物や帯、茶道具、人形・・・とても勉強になりました。

展示会の部屋を抜けて、建仁寺の方丈・法堂の見学もしてきましたが、たくさんの人が座敷の奥を見て写真を撮っています。興味を持って覗いてみると。。なんと俵屋宗達「風神雷神図」が・・・しゃ・・写真を撮っていいなんて、なんておおらかなお寺と思ったら、複製画でした。そうですよね〜(^^ゞ本物は京都市博物館に寄贈されていました。

今回一番感動したのが、法堂の天井画です。友達が「実はこれが見たかったんよ。」と言って見上げた天井には、本尊の薄明かりに浮かび上がる双龍の姿が、、、、、しばらく二人で立ち尽くしていました。

   ○双龍図(法堂大天井画) 
   平成14年4月、建仁寺開創800年を慶讃して、法堂大天井に奉納されたもの。
   日本画家、小泉  淳作画伯筆。108畳の大きさ。

帰りは「フランソワ」に寄って、しばらくおしゃべりを楽しんで・・・充実した秋の一日でした。歌留多には、物産展で買ったジンギスカン等、生ものが心配なので、先に帰宅してもらって、なんて悪い女達!(笑)

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2004年07月13日

梅雨明け


近畿地方、梅雨が明けました。平年より6日早く、昨年より16日も早い梅雨明けだそうです。さぁ〜!いよいよ本格的な夏!って、もうずっと真夏日が続いてる近畿地方です。からだは早くも夏バテです。

京都は祇園祭のハイライト、宵山・山鉾巡行(17日)が近づいています。この祇園祭に梅雨が明けるか否かが、結構気をもむ事なのですが、今年は梅雨明けの暑い祇園祭になりそうです。「祇園祭に好きな人と出かけると、大文字に別れる」なんてジンクスがあったような無かったような・・・・。一緒に行く恋人のいない人をなぐさめる作り話だと思いますが。。。あ、、、私は初恋の人と行ったけど・・・・きっちり振られてますね(T_T)遠い遠い夏の日・・・・。(ごめんなさい、しょうも無いことを)

画像は昨年の今日、曇り空を背景にした長刀鉾です。今日は宵宵宵宵山・・・この宵はいくつまでつけていいのか、いまだに解りません。

Posted by kobechan at 14:04 | Comments (0)

2004年07月08日

逢魔が時


仕事の都合で蒸し屋さんや染料屋さんに出かけたついでに、ちょっと足を延ばして、昔住んでいた西陣あたりを散歩することがあります。二条城〜鵺神社を抜けて、建勲神社まで、当時は家々から西陣織の機の音が聞こえていたものですが、和装不況の今はすっかり聞こえなくなってしまいました。でも、町並みはだいぶ様変わりをしているにしろ、所々に懐かしい古い町家が残っていたりします。夕闇が迫る頃、そんな路地を思い出に浸りながら歩いていると、日常の見慣れた空間にぽっかりと異空間への入り口が姿を現すのではと思ったりします。昔の人はこの時間帯を「逢魔が時」と言って恐れたとか・・・人工的な明るさが、どんどん闇を侵略していく現代でも、ときおりふっと背筋を何かがよぎっていくような感じのするこの時間・・・・京都は古い歴史のある街だけに、よけいそんな感じがするのでしょうか?

ということで、そんな京都の魔界をきちんと知りたい方にお勧め!何度か紹介している友人の新しい本が発売になりました。花鳥風月の美しい京都も魅力的ですが、こんなディープな京都の旅もまたおもしろいですよ!

「魔界京都」 川端洋之著 光村推古書院 1600円

都を恐怖に陥れる怨霊と百鬼夜行、王朝人を惑わす物怪と天狗、平安京は怪奇幻想に満ちた魔の世界であった。そして風水と陰陽道が魔を防ぎ、謎の陰陽師安倍晴明の呪詛が平安王朝を護った・・・。多くの写真と共に、平安京の闇に迫る一冊。(案内より抜粋)

できたら、そーせーじさんのとこからアマゾンに入って購入してね。(^^♪

Posted by kobechan at 10:47 | Comments (0)

2004年06月14日

美人は読んでおこう

>あまりにも美しすぎたことに原因があるのかもしれない。
美貌の才女の老いの哀しみ、権力者の寵愛を受けたゆえの悲劇…、歴史に残る美女・才媛の生涯を京の町に訪ねる。

ちょっと、興味を覚える推奨文・・・実はこの本は友達が編集したものです。HPで紹介してくれって頼まれましたけど・・・私のHPでは訪問者少ないし売れないかも。(笑)
歴史に登場する美女って、小説よりミステリアスで興味深い。時には歴史を大きく変えてしまうこともあるし、これからの歴史を変えてしまいそうな美しいあなた、読んでみてね。(*^。^*)
前回紹介した「幕末京都」もこおてや!

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2004年05月03日

古本まつり


GW中、やっとお休みが取れました。一日では遠出はかなわず、近所を散歩してきました。京大を抜けて平安神宮へ・・・・このコースはちょっと飽きたな〜と思いながら、ちょっと疲れてきてみやこメッセで一休み。
ちょうど「春の古本まつり」が開催されていたので覗いてきました。広い会場は古書でいっぱい!珍しい古書(数十万円もするものも)から、手頃な文芸本・文庫本まで・・・・こんなにたくさんあっても、出版された本の一部に過ぎないんだから驚きですね。
パソコンで置いてある本の検索もしてくれるので便利です。昨日の新聞の書評で取り上げられていた夭折の歌人「岸上大作」に興味が沸いていたところなので、もしやこの古本市で見つけられるかしらと検索をしてもらったのですが、残念ながら該当なしでした。
ネットを始めてから、極端に読書の時間が減りました。(以前もたいして読んでませんでしたが)本をめくる時のあの小さな感動・・・また少し味わいたいな〜なんて思った一日でした。
この古本市は、年に3回開催されて、夏は下鴨神社境内、秋は知恩寺境内に場所を移します。

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2004年04月22日

白い虚塔・・・??


修学旅行で京都にやってきた姪に会いに、京都駅の近くのホテルに行って来ました。12階建ての京阪京都ホテルです。修学旅行でも、最近は立派なホテルに泊まるんですね〜!
私の修学旅行の思い出といえば、ボロ旅館で広い和室に布団をずらりと並べて、恒例枕投げ&夜遅くまでいろんなことを語り合ったこと・・・姪達は二人一部屋だということで、あの醍醐味は味わえないのかと思いきや、別れ際お土産に渡したお菓子を、集会所になっている部屋にいるお友達にあげるんだと、楽しそうにエレベーターに消えていきました。姪はまだ14歳、いっぱい楽しいことを経験して欲しい。辛いこともあるだろうけど、人生には楽しいこともいっぱいあるということを知ったら、乗り越えられる・・・・と、しっかり伯母さんしてきました。

画像は、駅ビルに映る京都タワーです。さしずめ白い虚塔??

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2004年04月19日

新緑の候


昨日は、京都市最高気温29度を記録しました。桜もすっかり終わってしまって、今は新緑が美しい季節です。
近所の下鴨神社の参道を抜けて、出町の「タネ源」に花の苗を買いに出かけました。数ある花の中から選んだのは、小さな青い花をいっぱいつける「ロベリア」・・・可憐な花が好きだから・・なんてことではなくて、単に安いからであります。(^^ゞ家に戻ると友達から誕生祝に「デンドロビューム」が届きました。こちらはロベリアと対照的にご。。。豪華!!\(◎o◎)/!今日は仕事も休み、薄曇で日焼けの心配もないし、ベランダの花の植え替えでもして過ごします。(わ〜い、優雅な主婦みたい。)

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2004年04月12日

京都御所一般公開


京都のソメイヨシノはほとんど散ってしまいました。御所の枝垂れ桜なら今が見頃ではということで出かけてみました。花見客の混雑は覚悟の上でしたが、それにしても想像を上回る数の観光バス、人、、ちょっと異常です。
ああ、そうか〜、この季節(秋も)御所の内部の一般公開がされるのです!!今日は最終日、その見物客の混雑だったのです。
ということで私も30年ぶりに御所に入りました。30年前はパンフレット売りのアルバイトで入ったのですが、その時観光客として入場してきた高校時代の友達と出会い、宿をキャンセルさせて私のボロ下宿に招いて、夜通し話をした思い出があります。

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2004年04月08日

哲学の道


夕闇の哲学の道を散策してきました。疎水にそって見事な桜のトンネル、近くには銀閣寺を始めとして多くの名所が点在して、昼はさぞかし人が多いことでしょう。さすがにこの時間は人影もまばら、、現とは思えない、ちょっと怪しげな美しさの疎水を満喫してきました。
画像は銀閣寺から哲学の道を少し入った「弥勒院」あたりです。何年か前、家族のことですがる気持ちで願い事をしたことがあります。翌年の桜の頃、「何にも聞いてくれなかったね!」と恨み言を言って通り過ぎたことも・・・・そして今夜は、悲しみは癒えずとも、少し穏やかな気持ちで通り過ぎ・・・・時の流れを感じました。

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2004年04月03日

夜桜


高野川の桜並木は、夜になるとこんな雰囲気をかもし出します。川端通りを行く車とスーパーの明かりに照らされて少し幽玄の世界!かがり火に浮かぶ円山公園の枝垂桜ほどの迫力は無いにしろ、見物客も少なく、穴場ですよ。

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2004年04月01日

季節はめぐり


近所の高野川堤防の桜が五分咲きになりました。出町柳から修学院あたりまで見事な桜並木が続いています。この時期京都にお越しの方は、川沿いに走る京都バスに乗って大原にいらっしゃってみては?

時折吹く強い風に、まだ五分咲きの桜なのにハラハラと散っていました。散り際の潔さが「お国のために潔く見事散って欲しい」なんていう思想にねじまげられて美化されて、若い純粋な青年達を死に追いやった時代もあったんだ・・・・桜は季節が巡ってくればまた美しく咲くけれど、命は・・・明るい春の光の中でふと考えてしまいました。

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2004年03月17日

やわらかに柳・・・


染物を蒸しに出すのに夕方から出かけました。バスを乗り継ぐ時間待ちに、丸太町橋近くの鴨川を撮影してきました。まるで初夏のような暖かい河原には、散歩する人、ジョギングする人、座り込んで歓談する人が柔らかに芽吹いた柳の下に見かけられました。ああ・・・もう少ししたら気ぜわしい桜の季節です・・・・円山公園、平安神宮、哲学の道・・あああ〜(^^♪

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2004年03月08日

春なのに・・・


昨日の日曜日、時折小雪の舞うまるで真冬のような寒さの中、遠出はする気になれず、近場の御所を散策してきました。時折冷たい風に、松の枝がザワザワと音を立てて、、気持ちはもうすっかり還り道。でも、しばらく歩いていたら、やっぱりもう春なんだなって気持ちにさせる見事な梅の花に出会えました。

実は御所はあまり知られていない花の名所です。(おまけに無料ときてる)この烏丸丸太町付近の御苑には梅林と桃林があありますし、今出川沿いには見事な桜林があります。

今年最後の鍋になるかなと思いながら、近くの市場で材料を買い込んで、帰路につきました。

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2004年02月28日

天神さん


25日の縁日を避けて、静かな北野天満宮と梅の香りを楽しみに・・・・・のつもりが、たどり着いてみると、駐車場では観光バスとマイカーのクラクションの音、参道は梅の花を愛でる人の波でした。
学問の神様菅原道真公は、密かに訪れてはお願いした多くの知り合いの受験合格の願いを聞いてくださいました。・・・といっても、わずかな小銭を賽銭箱に入れただけのお願いだったので、皆実力で合格したのでしょうね(笑)

天神さんの帰りに「ブルーフォンセ」に立ち寄って、染額展の片づけをしてきました。一ヶ月も、無料で喫茶店の壁を貸してくださったフォンセのオーナー様、見てくださった方に心から感謝します。次回は9月の予定・・・・少しでもいいものをお見せできるように、新作がんばります。

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2004年02月09日

旅の途中?


澄み切った青空の日曜日、夕方の仕事を控えて遠出は出来ず、2時間ほど近所を散歩してきました。ちょっと飽きてきたお決まりのコース、、知恩寺から京大へ・・・百万遍には京都大学の学生に人気の古い喫茶店がありますが、別に青春の思い出にひたるつもりではなく(あはは、、もちろん京大生だったわけじゃない)、単に一緒に散歩していた夫の腹具合が悪くなったために、その喫茶店に飛び込みました。そのことがきっかけで、、小さな時間の旅をした2時間は、久しぶりにアルバム「京都片隅クイズ」にアップしました。

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2004年01月15日

雪の大文字


 北の地方は大荒れのようですね?連日の雪かきお疲れ様です。富良野の吹雪と言えば、「北の国から」でしゅうちゃんが五郎さんの家に向かう途中に、車で立ち往生している時のすさまじい風雪のシーンが思い起こされます。石の家で、木々が寒さで割れる音を聞くシーンも印象的でしたね。

 京都も底冷えのする寒い日が続いています。平地には雪がありませんが、如意が岳には雪文字の大文字がくっきりと見えています。もっと眺望の良い場所に行けばいいのですが、、、、寒いので、、、、庭先にて失礼します。(^^♪

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2003年12月31日

良いお年を・・・


 皆様、良いお年をお迎えください。今年は掲示板に楽しい話題をありがとうございました。来年もよろしくお願いいたします。

 京の台所、錦市場に行ってきました。小雨模様の暖かい大晦日、正月用品を買い求める人で、細い小路は身動きが取れないほどでした。お正月くらいは・・・と、マグロの大トロを購入・・・・マッチ箱みたいだ〜〜〜とほほ。


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2003年12月21日

冬のあかり


忘年会に行く前に、友達に誘われて、灯りの展示会に行きました。
若い人達が、古い町家をギャラリーに改装して・・・
画像は坪庭が見える縁側に置かれた灯りです。
夕方お邪魔したので、寒くほのぐらい町家に様々な灯りがとっても
暖かく感じられました。

Posted by kobechan at 12:50 | Comments (3)