飴ちゃんいる?
関西のお○ちゃんに欠かせないのが、バッグに忍ばせた飴玉、、、たとえ初対面の人にでも、軽い挨拶代わりに口にするのが「あめちゃんあげよか」という言葉。なんとなく穏やかな空気が漂ってきて好きです。関東生まれの私も、18歳で京都に出てきて早ウン十年、、、今ではしっかり飴玉を持ち歩いています。豹柄のシャツは着ませんけどね(笑)
Posted by kobechan at 2009年10月20日 21:53関西のようにコミュニケーションのためにではなく、歌う人はたいていバックの中に飴を持っています。
歌う時も、音楽会にいく時も(*^。^*)
歌う人は飲み物も持って歩きます。
ここのところ喋りすぎと乾燥で喉がガラガラ
しているので水は欠かせません。
小紅ちゃんのイラストは粘土猫に遺憾なく発揮されていますよねー。やはり描く力は基礎として生きているんですね。私も昔漫画家になろうと夢を描いていた時、ヌードデッサンとか洋画のキスシーンとか男女の絡みとかスケッチブックに描いていたのを思い出しました。そのひとつひとつが今につながっているような気がします。人生に無駄はホントないんだね。
ちなみに私は飴ちゃんではなくガムを持ち歩いて配っていました。
ありゃ、かわゆい「マダムアメチャン」
こういうイラストを見ると、粘土で立体化したくなります(笑)
ちなみに、うちの姪っ子(高校1年)は、
中学の時から「アメ巾着袋」を持ち歩いてます(笑)
>ピカコさん
まだまだゆっくりと出来ないみたいですね〜
でも、あめちゃん持ってさっそうとお出かけするほうが、
ピカコさんらしいです。
今度ちょ〜だいね〜♪
>kibiさん
植物園や動物園に行くと、
よく画学生がデッサンしている姿を見かけますよね。
私もあんなふうにしっかり勉強してきたら、
友禅でももっといい作品ができたのでしょうね。
長い年月を無為に過ごしてきてしまいました。
kibiさんは基礎がしっかりしているから、
あんなに表情豊かな人形を作れるんですね!
そうそう、歌留多はガムを持っていますよ。
>かおりんさん
私の粘土猫は、展示会に出してもあまり売れないです〜〜
今更ながら、かわいい粘土猫を作られる、
かおりんさんの実力を思い知らされています(笑)
飴巾着、、、友禅猫で作ろうかと思いましたが、
絹は洗えないので、、、ブーですね、、、、
谷中の個展で、気楽に購入してもらえるようなものを模索中ですが、
何も思い浮かばなくて、、、
なにかアイディアがありましたら、教えてくださいな〜〜
あめちゃんあげるから(笑)
豹柄は着ないでしょうが、猫柄は着るの?
一緒のような気がするこの頃。
まぁ無理はしないほうが良いと思いますがw
それに、あれも無理しなくて良いんですよ^^;
ありがとう^^
へい、猫はかぶってます。
たとえば、しとやかそうに、、
「あのぉ〜ぼっこれさん、小紅です」
なんて言ってお店訪ねた時とか(笑)
あれ、全然無理していませんよ〜〜
焼き芋と一緒にと思っていたので、
遅くなってしまいました。
お芋はもっと寒くなってからにします。
く〜〜っ、今年の秋は太りそう!