金木犀の香りが団地中に漂って・・・
集会場の蔦は秋の目盛のように、下のほうから色づいて・・・・
猫は日だまりを選び・・・・
カリンの木の下には安全ネットが張られ・・・・
秋は深まっていく・・・・・
ああ、、、、アンニュイな午後・・・・
ああ、、、、だれか止めて・・・・
私の食欲Posted by kobechan at 2010年10月18日 23:57
小紅ちゃん、京都の秋は優雅で良いですねー
我が家ではヘビの青大将の子供が出現したり
野ネズミ君が部屋を走り回ったり大変ですー
お外に出してくれるタムムちゃんが居ないと田舎では生きて行けませーん。あ-どうしょうタムムちゃん寝てるのに散歩帰りのビリン君カエルをくわえて離さないよー。
菜をでビリン君の歯にかませてカエル君無事救出。カエル君ショックで伸びています。
キビちゃん、山猫山たよりで「幸い蛇はまだ」って記述があったけど、とうとう蛇ちゃんの洗礼を受けちゃいましたね(苦笑)タムムちゃんのブログをハラハラしながら読みましたけど、今回キビちゃんが外に逃がしたのよね〜〜たくましくなったね・・途中で落とすところがキビちゃんらしいけど(笑)
那須に暮らすということは・・・蛇、蛙、イモリ、ヤモリ・・・・ううううう・・でも那須暮らしに憧れるな〜
画像の猫ちゃんは、哲学の道にたむろする猫ちゃんのうちの2匹なのです。栗塚旭さんて俳優さん知ってる?昔々、「燃えよ剣」で土方歳三役やった人・・・その人の経営していた喫茶店付近に沢山の猫がいるのよ・・・猫新撰組屯所かしらね?
Posted by: 小紅 at 2010年10月19日 09:05京都は、猫ちゃんも、優雅に見えますね〜〜。
哲学の道で思い出しました。
哲学の道の、中ほどにある、お寺、名前は、忘れてしまいました。
あの、境内で、散りのこる紅葉の枝の背向に落ちてゆく夕陽は、今でも、鮮やかに、記憶に残っています。
12月17日、娘とのふたり旅でした。
紅葉が遅い京都市内といえども、12月も中旬はさすがに冬の気配が漂ってくる頃・・・静かな道を娘さんと何を話しながら歩かれたのでしょうね。私も母と新緑の頃に歩き、急に降りだした雨を避けて途中のお寺で雨宿りしたこと、今でも懐かしく思い出します。そのお寺は法然院でしたが・・・・まあゆさんの立ち寄られたもたぶん・・・そうではないかと・・・
私の大好きなお寺です・・・
Posted by: 小紅 at 2010年10月19日 22:47小紅ちゃん、ドエライ失態だよ。
どう言う訳か、しゃしゃり出て
「私が逃がしてあげるー」なんて張り切った挙句落としてしまったよ。結局はタムムに後をお願いしました。それからねータムムちゃんのブログの女の子の人形写真、小紅ちゃんのお父様が撮って頂いたのを載せています。
その節は本当にありがとーございました。
お父様に感謝してると宜しくでございます。
父の写真を使ってくださって、
ありがとうございます〜〜〜
伝えておきますね、絶対喜ぶと思います♪
小淵沢おもだか屋に避暑に行ってた猫、
今日あたり帰ってきます。
「もっと北の国から」と粘土猫9匹が旅立って行ったようです♪
どこかの家でキビちゃんの人形に出会ってる
なんてことがあったら素敵だね。