2012年11月14日
先生が生徒で生徒が先生？
先日我が家で開催した、「日本一小さな友禅教室」の生徒さんの作品が仕上がりました♪
図案と彩色は生徒さんで、最後に私が金彩で軽いお化粧をして、マット仕様にしてお渡ししました。
決してお世辞じゃなく、「初めての友禅体験」でこれだけのものを作ってしまう二人ってすごいと思います。
あ・・・先生が良かったんだね！（おほほ）
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で、↓は私の陶芸作品、、、今日の陶芸教室で模様をつけた土鈴です。前回赤土で形を作り表側に白化粧土を塗っておいたものに、とがった金属で模様を彫っていったものです。割と良く出来たと思っています。友禅体験の生徒さんの一人が私の陶芸の先生ですが、
先生の指導が良かったのね。
この後、素焼き、呉須、焼き締めの工程が残っていますが、これからしばらく作品展や振袖の仕事が忙しくなるので、陶芸はしばらくお休みなのが残念です。
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Comments
おっまたまた新作
小紅ちゃん、たくさんの初体験と
たくさんの新作との出会い
やはり人生は予測不能なので
面白いですね
というより面白く人生を送るのが
一番の面白さかもです。
＞面白く人生を送るのが一番の面白さかもです
なるほど〜〜、ちひろさんが指摘していたとおり、
kibiちゃんは事の本質をズバッと言い当てる・・・
今は物づくりしてる時が一番楽しいので、
下手でも、変なものでも、思いのまま作ってみます〜〜
面白い人生送れるかな（笑）
そう、kibiさんは、事の本質をズバッとです。
ところで、これからの振袖は、来年のですか？それとも再来年のですか？
まあゆさん
ちょっとバタバタしていて、レス遅れました。
振袖、たぶん来年のでしょうね。
昔と違って、再来年なんて悠長なこと言ってる余裕ないと思います。
（再来年あるかどうかの業界ですから〜〜涙）
でも、今度の振袖は天下の〇總のだから大丈夫かな（笑）
ちょっと緊張しますが、がんばります！