数回前のブログで、金魚の小皿と猫人形の釉薬をかけたところまでご紹介しましたが、本焼き終了しました。
わらび餅ときなこ皿のつもりですが・・・・小さなほうは夏の冷酒用にもよろしいかと(笑)
なんとこの盃、飲むほどに金魚が一匹ずつ消えてゆくのですよ〜〜
んなはずないでしょ!!そう感じたら相当酔が回ってきたとうことですよ(笑)
歌姫のドレスはこんなに鮮やかに焼きあがってきました!!白く清楚な素焼きの段階で、是非欲しいと言ってくれた陶芸仲間のおっちゃ・・男性は、この色っぽく派手な作品はいらないみたいで、何にも言わなくなりました(笑)
素的な歌姫じゃないですか♪
おっちゃん・・・なんでやねん?
題名つけたら(^O^)/
>micchiさん
わ〜い、コメントありがとうございます。
題名か・・・
一応裾に蝶々を描いてあるので、
マダムバタフライでもいいのですが・・・
着物姿じゃないので、変ですよね。
オペラに詳しいmicchiさん、
ピンカートンがチョチョさんにドレスを送ったなんて
話はないでしょうか・・
この金魚のお皿、いいな〜。
Posted by: まあゆ at 2013年07月06日 21:49まあゆさん・・・これ、ちょっと釉薬が剥がれているのです(涙)
陶芸・・・私は全然進歩がなくて、あきまへんわ〜
最近の演出では洋服の蝶々さんもありましたが(ヨーロッパのオペラだったかな?)まるで
アッパッパ(分かる?笑)みたいでガッカリしました。やはり着物の方がいいよね(^・^)
アッパッパは、
テレビドラマ「カーネーション」で初めて知りました。
アッパッパの蝶々さんはイタダケナイですね(笑)