2016年08月08日

気が散るオセロ

暑い日が続いています。

例年なら、この暑さの中でも電熱器に向かって友禅の仕事をしているのに、ここ2ヶ月ほど着物の仕事がパタリと来なくなって、しばらくはのんびりとした日々を楽しんでいます。生活のためにはそろそろ仕事が来ないと問題ですが、、心配してもしょうがない、、

こういう時こそ、次の作品展のストックを作っておきましょう。(^_^;)

と、、、友禅染猫額にかかるのかと思うと、、、、

今日はしばらくお休みしていた陶芸教室に行って来ました。

今日の作業は、黒化粧土を塗っておいた陶板にピンで絵付け・・・・・完成したら10月に比叡平にあるギャラリーで催される「れぶん工房の時計展」に出展します。

絵付け後時間が余ったので、たたらでのばした半磁の土をクッキー型で丸く型抜きして、黒化粧土を塗ってきました。この丸いもの、最初は平凡にブローチがバッグチャームにしようかと思ったのですが、ポンポン型を抜いているうちに遊び心がムクムクと頭をもたげて来ました。

この丸いもの、64個(割れる心配があるので、70個位)作って、黒化粧した面には猫の柄をピンで描きます!!裏側の白い面にはやはり猫の柄を呉須で描きます!!

そしてオセロの駒にします(^_^;) 来年の猫町に持ち込んで、お客様に使っていただこうかなと、、、

ただし、すべての面に猫が現れるので、ひどく気が散るオセロゲームをしなくてはなりません。

とかなんとか言って、はたして70×黒白の猫を描ききれるかどうか、飽きっぽい私ですからね〜〜〜

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2015年12月29日

今年最後の猫作品「イブちゃんのりんご」

やっと年賀状を書き終えて投函!
干支と猫の友禅染めが仕上がったのがクリスマス頃、、それを写真に撮って年賀状にしたのが3日前、、、急いで宛名を印刷して、、、今年もやっぱりギリギリの投函でした(^_^;)

今年定年退職した歌留多君は、私が印刷した年賀状をそのまま会社関係の人に出そうとしたので、「せめて今回くらいは、会社の若い人たちに手書きのメッセージを入れたほうがいいよ」と言うと・・・・それもそうだと、取りあえずサンプルの言葉をメモ用紙に書き始めました。

なんと!「長い間お世話になりました。どうぞ体に気をつけてあとはよろしくお願いいたします。」ですって!

なんか、、、これって、先立つなんとかみたいじゃないですか・・・・(笑)

却下!もうちょっと明るく元気な文面で!!

・・・・とかなんとか年賀状であたふたしているうちに、もう今年も残すところあと二日です。
明日はあまり気乗りしない大掃除をちゃちゃっとして、明後日は錦市場に買い物に行きましょう。我が家は毎年質素なお料理のお正月で、お雑煮に煮物に簡単なおせちを用意するくらい。でも、二人でそれぞれ一点だけちょっと豪華なものを買うことにしています。京都の台所の錦市場で、、、たぶん歌留多はマグロのトロ、、、、私は、、、あれ?豪華なもの思い浮かばない(笑)なんせ私の好みは炭水化物系。栗きんとんか丹波の黒豆あたりでいいや(笑)

で、今日は今年最後の陶芸に行って来ました。素焼きしておいた猫人形に呉須で絵付け、、手に持った球状のものはリンゴで、焼成すると真っ赤になる絵の具を塗りました。

久しぶりの陶芸はいっとき年末の雑事から解放されて、とても楽しかったです。

今年の最後の猫作品は、この「イブちゃんのりんご」ってことで・・・・ちゃんちゃん♪

新春からは猫町の個展の準備を始めます!たぶん、、、始めます(^_^;)

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2015年02月25日

楽しい陶芸・タイル編

ちょい久しぶりの陶芸教室で作ったのは・・・・

気まぐれタイルです♪

たたらで伸ばした半磁土を気まぐれサイズにカット、黒化粧、掻き削り・・・・このあと素焼き、透明釉かけ、本焼きです。

一枚一枚、猫と北欧風の模様を描こうと、黒化粧土を塗ったタイルを前に黙考・・・されど掻き削りのピンは動かず・・・・・

結局、慣れた猫だるまに無国籍のきまぐれ植物模様を描きました。

焼きあがったら漆喰風の土台に貼り付けて、お気に入りの手作り市のおっちゃんの額に入れてみようかと思います。

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2014年10月23日

げ〜じつの秋

10月22日 あいにくの小雨の中、時代祭の行列が都大路を練り歩き、雨上がりの空を蔵馬の火祭の松明が赤く焦がす・・・・京都の秋の歴史的大祭が終了。

どんどん秋は深まって行きます。

同じ22日は、ランチタイムの賑わいが一段落したれぶんカフェで、10月2回目の陶芸教室でした。
先日のカオナシマトリョーシカ猫ちゃんの素焼きが済んでいたので、いよいよ顔の染付です。

今回はタレ目猫ではなく、呉須でちょっと少女漫画風に描いてみました(*゚▽゚*)  赤い釉薬を薄めてほんのりと頬紅を・・・・・・

その後透明釉をかけて、

そしてこちらも火祭・・・・窯入れです。

うまく焼きあがったら、11月、梨香ちゃんのギャラリー、横浜「銀の鍵亭」で開催される「いろいろ鍵展」に出展です♫鍵展の話題は、DMが出来てきてから詳しく紹介します。

食いしん坊倶楽部の諸君!お望みの「ついで」作りましたぜ(笑)

あ・・・この「ついで」の定義は、食いしん坊倶楽部においては、「音楽や芸術、クラフトなどを鑑賞する目的で集まり、ついでに美味しいものを食べて親睦を図ること」なのであります。あくまで食べることはついでなのであります。そ〜だろっ!みんなっ!!


Posted by kobechan at 08:51 | Comments (10)

2014年10月12日

楽しい陶芸「麦の唄」編

休みがちだった陶芸教室ですが、やっと少し時間にゆとりができたので、また真面目に通うことにしました(^O^)

ろくろを使うことは諦め・・・・てびねりで器を作ることもほとんどやめてしまった劣等生の私・・・・いったい何を作っとるじゃろ?

は〜い、もっぱら猫をこねています(笑)
画像は、信楽白土で形を作った後衣装部分に黒化粧土を施し、ピンでかき削って模様を描いたマトリョーシカです。完全に乾いたら素焼きして呉須で顔を描き、透明釉をかけて本焼きです♫

作品名は「麦の唄」????大好きな中島みゆき歌う朝ドラの主題歌「麦の唄」からヒントを得ました・・・パクリとも言いますな(笑)

大事そうにウィスキーを抱えたエリー猫・・・・・

衣装の裾は麦畑♫

向かいの席の男性が作っているのも猫作品。繊細な猫が11体てんこ盛りになってる面白い作品です!


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2014年08月27日

瀬戸展に向けて

長く続いた大雨も今日はやっと収まってくれたようです。
そして少し涼しい風が吹いて、どこにも出かけないうちに我が家の夏は終わろうとしています。

インドア生活では話題に乏しくて、今夜も猫作品のことをちょこっと紹介するくらいしか出来なくて、申し訳ありません。(^_^;)

連日の雨で天日干しができなかった陶猫ですが、乾燥機の助けを借りて何とか明日の窯入れに間に合いそうです。

今日は8月2回目の陶芸教室。
信楽白土に黒化粧を施しておいた風鎮に、ピンで猫を描いて来ました。猫の背景は和の雰囲気を出すために匹田模様と唐草模様にしています。これも先に紹介した陶猫と一緒に、明日窯入れです。素焼き後は透明釉薬をかけて本焼き、風鎮用の房を通して友禅の掛け軸に下げる予定です。ちょっと軽いデザインかもしれませんが、、、友禅作品も・・・ほら、ゆるい雰囲気だから〜〜(^_^;)

瀬戸の作品でアップアップ状態の私ですが、今日また作品展の話が舞い込んで来ました。晩秋の頃にはアップアップしながら海を渡るかも・・・正式に決まったら報告します♫


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2014年08月13日

風鎮

まだまだ暑い日が続いていますが、木の間を渡る風や高い空のうろこ雲にかすかな秋を感じます。

今朝団地内を散歩をしていたら、目の前をセミがよぎり私の足元で動かなくなりました。その姿に精一杯生き抜いた後の安らぎみたいなものを感じ・・・・私はちゃんと生きてきただろうかなんて、柄にもなく殊勝な気持ちになった朝でした・・・・ほんまか?(笑)

明日からお盆休みに入ります。皆様、それぞれの場所でよい休暇をお過ごし下さい。

7月はお休みしてしまった陶芸教室でしたが、今月は元気で参加することが出来そうです。
8月1回目の教室では、2種の風鎮に挑戦してみました。手前の栗まんじゅうみたいなものは、信楽白土に黒化粧土を塗ったもので、素焼き後にかき落としで招き猫を描くつもりです。右奥のほうも同じ信楽白土ですが、こちらは呉須で猫だるまを描く予定・・・・・

秋の「にっぽん招き猫100人展」の作品を今年は掛け軸を予定しているので、そこに下げる予定です♫

・・・・って、肝心の友禅作品はまだ図案すら手がけていないのですが・・・(^_^;)

Posted by kobechan at 22:18 | Comments (4)

2014年06月13日

梅雨の晴れ間に猫干し

昨日は夕方から強い雨が降って、近畿地方は竜巻や洪水警報も出されました。幸い市内では大した被害は無かったようですが、どうも読めない空模様の日が続いていますね。

今日は朝からちょっとお日様が覗いています。

それっとばかりに、数日前に成形した招き猫ダルマをベランダに出しました♫今まで作ってきたマトリョーシカ猫に比べてだいぶ大きめ、、、19日の窯入れまでに乾くか心配でしたが、明日、明後日も梅雨の晴れ間が広がるという天気予報なので、窯入れまでには仲良くベランダで乾いてくれるでしょう。といっても、この子達はいずれ敵になる運命・・・・神宮とか東京ドームとか、甲子園でね♫

小さい一体は、小淵沢・おもだか屋の夏〜秋限定ショップに出す予定の試作品「旅猫」です♫リュックに忍ばせれば旅の守り神・・・に・・・ならないか・・・・私の作ったものだから、道に迷うかもね〜〜(笑)


Posted by kobechan at 10:50 | Comments (2)

2013年11月24日

酔いのまわりが速い盃?

猫柄の盃焼きあがりました!

そ・・・それにしても不揃いで歪んだ盃・・・・「酔いのまわりが速い盃」って言われそう(笑)

結構真剣に作ったのですが・・・・

二種ご紹介いたします。

1 信楽白土で玉作りした器の一部に黒化粧土を塗って、かき落としで猫を描いた後素焼き。さらに透明釉をかけて本焼き。

2 赤土で玉作りした器を素焼きして、撥水剤で猫を描いた後白い釉薬と薄い織部釉をかけて本焼き。

ある企画展に出展します・・・ええんじゃろか((^_^;)

そうそう、先日のブログで途中経過を紹介しました染額も完成しました。↓

「鎮魂と再生供廖ΑΑΑ心象風景を友禅染で表現してみました。

Posted by kobechan at 00:44 | Comments (5)

2013年10月22日

(今年も)雨のれぶんテント

10月20日(日)「れぶんテント」無事終了しました。

またしても雨に祟られた「れぶんテント」でしたが、昨年の雨・強風・寒さに比べたら、雨だけで済んだので幸いでした。


陶芸教室の生徒たちで、いざテントのセッティング&作品の展示開始!
くぅ・・・・・・・・老体に雨が堪える。中高年が半分の陶芸教室ですものね(笑)

お客様は、ほとんどが「れぶんcafe」の常連さんや陶芸教室の先生・生徒の知り合いですが・・・・開店と同時にたくさん来てくださいましたよ♪

プロの作品もありますが、7割くらいは生徒作・・・故に、お値段は格安100円〜500円がほとんど。

こちらはワークショップ 予め用意した陶器に彫刻したり、陶プレートにカラー陶土で名前を入れたり、ろくろを体験したり・・・

cafeと工房は満員御礼。

時間はあっという間に過ぎ、最後の写真は、撤収時間になって薄日が差して来た空を見上げる生徒たち(笑)

あっ、「れぶんcaf」eのお母さんがご馳走してくれた美味しいランチや、差し入れのお菓子の画像を忘れました!!

ということで、陶芸教室の親睦会を兼ねての「れぶんテント」、本当に楽しい時間でした。お客様、先生、お母さん、ありがとうございました〜〜!


Posted by kobechan at 23:09 | Comments (2)

2013年10月15日

れぶんテント再び

今年も「れぶんテント」開催します。

場所 れぶんcafe アクセス方法はこちら
日時 10月20日(日) 
時間 11:00〜16:00
小雨決行

私の通う陶芸教室の生徒たちの作品&れぶんcafe縁の陶芸家の作品等を展示販売します。
タイルプレート作り・陶小物入れ作り・電動ろくろ体験などのワークショップもあります。

教室仲間とカフェの常連客中心のちっちゃな秋祭りですが、はじめての方大歓迎!カフェでは礼文島直送のホッケ定食や日替わりランチなどを食べることができますので、よかったらお腹をすかして遊びに来てくださいね〜

Posted by kobechan at 23:33 | Comments (6)

2013年10月01日

猫が喉を鳴らす・・・10月

瀬戸の招き猫祭りの写真の整理がまだなので、それまでのつなぎの軽い話題を・・・・

ああ10月
日向の猫が気持ちよさそうに喉を鳴らす季節がやってくる。。。

とうことで、わたくしめが今回陶芸教室で挑戦したのが猫鈴!

以前赤土で鈴を作ったことがありましたが、その時の音がなんとも中途半端な「ごろちりりん」という音で満足できなかったので、そのリベンジ!

完璧な澄んだチリンという音を・・・

いえいえ、完全にゴロゴロという音を求めて作ったのが↓

5センチにも満たない小さなゴロリン坊やであります。(小さな帽子は教室の仲間が自分の作品のレイアウト用に作ったものを拝借、なんと丸みは玉子ぱっくだそうな)

大成功

ゴロゴロと喉を鳴らすような音の可愛い猫鈴が出来ました!!

嘘です!
大失敗

強がってみたものの、本当は澄んだチリリンという音を狙ったのです!おそらく玉の大きさや包んだ周りの土の厚さが均等でなかったせいだと思います・・・・ゴロゴロ・・・と鈍く小さな音が・・・・ま、でも愛らしい音ですわ・・・・(苦笑)しっかしなぁ〜〜、鈴のつくり方を教えた陶芸教室の仲間のは、ものすごく澄んだ音色。悔しいなぁ〜〜(笑)

陶芸教室の秋祭り「れぶんテント」(10月20日)で販売する予定だったのに・・・・どうしよう・・・・身内みたいなお客様が200円なら買ってくれるかな・・ただでもいらんやろな。

秋の日の陶猫のため息の身にしみてひたぶるにうら悲し・・by とうさく ってな心境。

Posted by kobechan at 10:52 | Comments (4)

2013年08月06日

送り火の頃?

酷暑の京都盆地に、今夜静かに大文字の送り火が灯され・・・・

えええ〜〜っ!まだ五山の送り火にはちょっと早いのでは?

それに、この大文字は火床の数が少ないし、大の字体がなんだか変?下手!





はい、種明かし。実はこれは陶芸教室で作ったランプシェードなのです(笑)

お椀を伏せたようなランプシェードを如意が岳に見立て、ポンスで穴をあけて、大の字と麓の街明かりが浮かび上がるようにしてみました、、、麓の町並みと猫には透明釉薬をかけ、山肌と岩は焼き締めて、少し変化をつけてみましたが、いかがでしょう?

まだまだ猛暑の続く京都盆地、、でも16日の送り火の頃には、かすかなかすかな秋の風を感じられますように。

風立ちぬ、いざ始めやも、瀬戸の作品!ああああぁ・・・(焦)

Posted by kobechan at 23:12 | Comments (3)

2013年07月01日

夏の器と・・・赤いドレスの歌姫・・・

数回前のブログで、金魚の小皿と猫人形の釉薬をかけたところまでご紹介しましたが、本焼き終了しました。

わらび餅ときなこ皿のつもりですが・・・・小さなほうは夏の冷酒用にもよろしいかと(笑)
なんとこの盃、飲むほどに金魚が一匹ずつ消えてゆくのですよ〜〜
んなはずないでしょ!!そう感じたら相当酔が回ってきたとうことですよ(笑)

歌姫のドレスはこんなに鮮やかに焼きあがってきました!!白く清楚な素焼きの段階で、是非欲しいと言ってくれた陶芸仲間のおっちゃ・・男性は、この色っぽく派手な作品はいらないみたいで、何にも言わなくなりました(笑)

Posted by kobechan at 23:48 | Comments (6)

2013年06月26日

変なものがどんどん増える我が家

6月2回目の陶芸教室・・・今日はちょっと変わり種のランプシェードを作ってみました。

黒土を用い、手びねりで丼を逆さにしたような山を作り、ポンスで大の字に穴を開けました。ちょっと大の字がバンザイした様になってしまって、風情に欠けますが・・・

如意が岳の送り火とそれを見つめる猫のつもり(笑)

お盆には、我が家の猫達の迎え火・送り火のかわりに明かりを灯そうかと・・・・さて、うまくいくでしょうか♫

これから素焼き、釉がけ、本焼きと続きます。

こちらは、以前から歌留多に頼まれていた招き猫だるまです。がらすや・じゅ工房展に送る予定のマトリョーシカがなかなか進まず、陶猫に自信を無くしかけ気分転換のために作りました。(こういう冗談っぽい作品はすぐに出来るのですがね〜〜)フェイスブックで紹介したところ、友達が「球団に売り込んだら」なんて冗談コメントをくれましたが、残念なことに「南海フォークス」はもうないんですよね。

何はともあれ、歌留多がたいそう喜んでくれたので、また少し創作意欲が湧いてきました。

明けて26日・・・・なんとか新柄数点揃いました♫結構かわいいですよ。
右の画像の子は顔真っ赤!どなたのもとに旅立つのかしら・・・工房オーナーのchanさんがモデルなんだけどなぁ〜(笑)


Posted by kobechan at 00:37 | Comments (2)

2013年06月09日

久しぶりの陶芸教室

個展や大丸で忙しくてお休みしていた陶芸教室でしたが、久しぶりに行ってきました。

本日の作業は、長い間陶芸教室の棚で裸体を晒していた(笑)素焼きの猫と大小皿に絵付けすること。淡いピンクに見える箇所は、透明釉をかけて本焼きをすると真っ赤になると・・・思います。

裸の時点で猫人形を欲しいと言ってくれた教室仲間のおっちゃ・・いえ男性・・・・真っ赤なドレス着せちゃったけどいいのかな?あはは・・・

皿は夏らしい金魚の柄です。さて、何に使いましょうか?わらび餅ときなこ?鱧に梅肉?

本焼きが終わる頃には本格的な夏でしょうね〜

Posted by kobechan at 23:04 | Comments (0)

2013年03月14日

楽しい陶芸(へんてこな花器編)

やっと個展のDMを出し終えました。

以前パソコンのデータを無くしてしまい、住所が分からない方も何人かいらっしゃいます。お手元にはがきが届かない方には・・・この場にて失礼をお詫びいたします。ひとつ前のブログを参考に、どうぞギャラリー猫町にお越し下さいね。

昨日3月1回目の陶芸教室では、素焼きを終えた猫型花器に染付をしました。胴体の部分の草花は優しい感じでうまく描けたと思うのですが、顔がちょっとへんてこ(涙)・・・でも、来週透明釉をかけて本焼きをしたら、この子達もギャラリー猫町に旅立ちます。・・・あ、、あくまでレイアウト用ですから〜(笑)

春の可憐な花を生けて、京都の飴ちゃんを盛って、ギャラリーの片隅で皆様をお待ち致します。皆様はくれぐれもお手手ぶらぶらでお越し下さいますように、お願いいたします。

猫のマトリョーシカはもう皆様おなじみだと思いますが、こちらはちょっと変わったマトリョーシカです。「犬を連れた奥さん」ならぬ「猫を連れたおばちゃん」の試作品♫

実は前回猫マトちゃんを素焼きしようと乾かしていた時に、一体だけ棚から転げ落ちて耳が取れてしまったのをなんとか作品に仕上げたもの・・・・で、後にこれならパーツが少なくて楽とばかりにいっぱい成形してみました・・・・・あっ、模様を描く手間は倍増だ・・・(笑)

と、、、、相変わらずアートとは程遠い作品をいっぱい用意して、4月の猫町に繰り出します。皆様どうぞご笑覧くださいませ。

Posted by kobechan at 22:50 | Comments (6)

2013年02月01日

阪神タイガース優勝か!

まだ2月だというのに、気の早い話ですが、

今年は、この「阪神タイガース招き猫だるま」が優勝を招きます!!

・・・って強く言えないのが愛すべき阪神タイガース(笑)

実はこれは素焼きにアクリル絵の具で彩色したもので、プレゼント用です。いつも行く喫茶店で、出会うと必ずコーヒーをご馳走してくれる顔見知りのおじさんに、ささやかなお礼として差し上げようかと・・・・

確かに阪神ファンだと思うけど、、、まさか、、、まさか、、、

もし違ってたら、この猫だるま君、明日は喫茶店の床で粉々の運命ね(笑)

それにしても、阪神タイガース優勝なんて表題にしたので、ミクシィ経由であのお方がやってくるわね〜〜


Posted by kobechan at 23:50 | Comments (6)

2013年01月24日

楽しい陶芸(猫花器編)

最近陶芸教室の話題が無いので、早くも挫折かと思われてるかもしれませんが、なんのなんのちゃんと通っています♫

先週の今年1回目の教室では、新春企画「筒花いっこ挽き大会」なるものが開催され、生徒全員が同じ量の陶土を使って電動ろくろで高さを競いました。私の成績は・・・・えっと、真ん中位でした。

そして今日は今年2回目の陶芸教室の日・・・・「てびねり」で成形しておいた白い半磁土の花器を削ってきました。前にも言ったと思いますが、表面をカンナでシュルシュル削る感触が手に伝わるこの作業が、私は大好きです。で、、、当初はなめらかに削るだけのつもりが、心地よさにつられてとうとうこんな風になってしまいました。今はちょっと不気味ですが、黒い呉須でかわいいハチワレ猫を描いてみるつもりです。うまくいったら、春の小花をあしらって、4月の猫町ギャラリーの個展でレイアウトに使いたいです♫

それから、その猫町で披露する陶器猫も少しずつ数を増やしています。というものの、300個のマトリョーシカ猫を展示するなんて豪語していましたが、早くも訂正、、、にゃんにゃんにゃん個、、、いえ、わんわんわん個くらいで(笑)

肝心の友禅染額は遅遅として進まず、、、えらいこっちゃなぁ〜

「春はすぐそこ」とか「2月は逃げる、3月は去る」という言葉が怖い、、、、、、

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2012年11月14日

先生が生徒で生徒が先生?

先日我が家で開催した、「日本一小さな友禅教室」の生徒さんの作品が仕上がりました♪

図案と彩色は生徒さんで、最後に私が金彩で軽いお化粧をして、マット仕様にしてお渡ししました。
決してお世辞じゃなく、「初めての友禅体験」でこれだけのものを作ってしまう二人ってすごいと思います。

あ・・・先生が良かったんだね!(おほほ)

で、↓は私の陶芸作品、、、今日の陶芸教室で模様をつけた土鈴です。前回赤土で形を作り表側に白化粧土を塗っておいたものに、とがった金属で模様を彫っていったものです。割と良く出来たと思っています。友禅体験の生徒さんの一人が私の陶芸の先生ですが、

先生の指導が良かったのね。

この後、素焼き、呉須、焼き締めの工程が残っていますが、これからしばらく作品展や振袖の仕事が忙しくなるので、陶芸はしばらくお休みなのが残念です。

Posted by kobechan at 23:30 | Comments (4)

2012年11月11日

雨のれぶんテント

終日雨の「れぶんテント」でしたが、多くの方にお越しいただいて盛況のうちに終了しました。

午前10時 小雨の中でテント設営

空模様はますます怪しくなってきたけれど、作品の展示完了と同時に「れぶんテント」開店です♪

あれあれ・・・うれしいことに、雨の中続々とお客様が来てくださいましたよ♪

陶芸教室の先生&生徒8名がこの日のために作った作品は、花器、皿、茶碗、ワイングラス、箸置き等の普段使いのものから、ブローチ、ストラップ、マグネット等の趣味的なものまで数えきれないほど集まりました。画像の中央を占めているのは私の作品の豆皿です。この日、たくさん旅立って行きました♪

陶芸教室の8人のうち、半数以上が若い女性なので、作品のパッケージがとってもかわいいです。

私が担当した「マトリョーシカ猫の絵付け体験」も大好評でした。画像は、予約のかわいい女の子と、なんと、愛知県からわざわざ来てくださった若い男性です。(kibiさん、見覚えがありませんか〜〜〜♪♪)

もうひとつのワークショップ「ろくろ体験」は子供たちに大人気です。

一時は風も雨も強まって、外のテントは支える人が必要なほどになり、スタッフも冷たい雨に震えてしまいましたが、「れぶんカフェ」のお母さんのあたたかいお昼ごはん&おやつのぜんざいにほっと一息、、、あ、あわててカッコンダので画像はありません(笑)

そうそう、「れぶんテント」に来てくださった方のほとんどがカフェの食事も楽しみにしておられましたから、店内は終日満員でした♪お母さん、ずっと立ちづくめでお疲れ様でした。

そして午後6時、怒涛の一日は、全員の「楽しかったね〜〜!」で終了いたしました。

お越しくださった皆様、初めての経験でスタッフ一同バタバタしており、ゆっくりおもてなしが出来なくて申し訳ありませんでした。これに懲りず、次回も是非お越しくださいね〜〜今回は本当にありがとうございました。

Posted by kobechan at 22:37 | Comments (2)

2012年11月10日

明日天気になあれ(れぶんテント開催)

明日はいよいよ「れぶんテント」開催の日です。

天気予報は雨・・・・今年の私はついてない・・・参加したイベントはことごとく雨に祟られています。でも明日の「れぶんテント」は、陶芸教室メンバーの親睦とカフェのお客様に作品を披露することが主な目的ですので、ま、気落ちしないでのんびり楽しんで来ます。身内買い多数の予感(笑)

昼に工房を訪ねたら、先日透明釉をかけたマトリョーシカ豆皿が焼き上がっていました。先生と他の生徒さんの作品もいっぱい揃っていました♪

夜になって、猫マトリョーシカ絵付け体験用の陶猫も用意が出来ました♪(スカーフだけ前もって彩色してあります。お客様には自由に顔や胴体の模様をアクリル絵の具で描いていただきます。今回は下地にセラミックプライマーを塗りました。そのため絵の具がしっかり定着するのでニスは無し・・・そのままお持ち帰りいただけます♪)

とかなんとか、いっぱしの講師ぶってみましたが・・・・・私のワークショップにお客様あるかしら(涙)

あるぞ!!!

かわいい小学生の女の子と近所のセブンイレブンの店長夫人のお二人!!

そこで、こんな衣装のマトリョーシカをご用意しました(笑)



皆様、「れぶんcafe」の美味しいランチを楽しみがてら、是非私たちの作品をごらんくださいませ♪

Posted by kobechan at 00:24 | Comments (3)

2012年11月07日

楽しい陶芸(Suzuさん一家?編)

今日は11月1回目の陶芸教室の日

↓こんなものを作ってみました。

な・・・なんだ?

実はこれ、土鈴なのです。

時々のぞいている陶芸関係のホームページ「陶芸動画教室 大門」で、かわいい土鈴の作り方を目にして以来、是非作りたいと思っていました。

動画はこちらたたら土鈴

作り方を簡単に説明しますと〜〜まず小さな陶玉を新聞紙で包み、その周りをたたらで薄く丸く伸ばした赤土で包み込んで行きます。そう小龍包を包むような感じに・・・・ひだになった部分は、厚さが均等になるように手のひらで丸く伸ばして形を整えます。(窯入れ後、新聞紙はきれいに燃え尽きて、陶玉がくっつかずに残るというわけです。)その後取っ手をつけ、音がきれいに出るように下のほうにポンスで2か所穴を開け、穴と穴をつなぐように切れ込みを入れます。

形が出来上がった鈴の表に白化粧をほどこして、今日の作業は終了です。この後教室で素焼きをしていただいて、白化粧の上に呉須で猫の家族を描くつもりですが・・・・本焼き後、ちゃんと音がするかしら?いったいどんな音がするのでしょう?

上手くいったら、招き猫やマトリョーシカ型の鈴に挑戦してみますね〜〜♪♪

Posted by kobechan at 22:46 | Comments (9)

2012年10月28日

楽しい陶芸(豆皿に夢中編)

10月2回目の陶芸教室・・・素焼き上がりの豆皿18枚に、古代呉須で定番マトリョーシカ猫を描いてきました。今回の豆皿は、「ロシアン・ティー」を飲む際のジャム皿をイメージしてみました♪♪

最近の私、豆皿に夢中です。

他の生徒さんは、いろんな技法を習得して作品の幅を広げているというのに・・・・私は相変わらず陶猫と豆皿作りに精を出しています。

これも11月11日の「れぶんテント」にて販売いたします♪

今日陶芸教室に行ったら、cafeのお客様のかわいい小学生の女の子が「陶マトリョーシカ」の絵付け体験をしたいと言ってくれました♪やった!「れぶんテン体験コーナー」の生徒一人確保!

って・・・私、友禅職人でした。(笑)こちらもほどほどにがんばりまっす!

Posted by kobechan at 22:31 | Comments (4)

2012年10月05日

楽しい陶芸(豆皿第二弾編)

瀬戸の招き猫展が終了して、少しだけ時間に余裕が生まれました♪

そんな昨日、美味い天丼が食べたくなって一乗寺の行きつけのお店に・・・あ、、しまった、ガッツでかぶりついたため天丼の写真は撮れませんでした(笑)

食事の後は、満腹の重い体をちょっと休めようと、すぐ近所なのにしばらく訪ねる機会のなかった恵文社一乗寺店に立ち寄りました。本離れの進む昨今、街の本屋さんがどんどん姿を消してゆく中で、恵文社はとても元気な本屋さん♪本ってこんなにきれいなものだったっけと驚いてしまう抜群のレイアウトの書籍コーナーは、目的の本を探しに行くというよりも、魅力的な本のほうからこちらに語りかけてくるような空間♪上質な文具や雑貨コーナーや、ギャラリーも併設していて、一度訪ねたら、時間が過ぎるのを忘れそう。。。

れぶん工房での10月一回目の陶芸教室では、素焼き&呉須描きを終えた豆皿16枚(画像)に透明釉をかけて、新たに半磁土で18枚の豆皿を成形してきました。すでに本焼きを終えて完成した16枚も加えて、全部で50枚の豆皿・・・・・一部は10月15日の知恩寺手作り市で販売する予定です。そして画像のこぶしを突き上げた「がんばっぺ福島猫」は一部11月末の「十猫十色猫だらけ展」のチャリティーコーナーに出展します♪十猫の詳細はリンクをクリックしてくださいね。(只今チャリティー作品募集中です。)

福猫・・・機械的に同じような表情を描いたつもりですが、眉毛をつけると不気味な男の子、まつ毛をつけると不気味な女の子になりました。ん、、どっちにしても不気味?ハハハ♪

Posted by kobechan at 22:55 | Comments (4)

2012年08月22日

楽しい陶芸(豆皿絵付け編)

今日は、8月2回目の陶芸教室の日・・・・

前にも話題にした11月のバザー「れぶんテント」用の豆皿16枚に、少し黒味を帯びた青い色の古代呉須で絵付けをしてきました。絵付けは好きな工程ではありますが、呉須は素焼きの皿にどんどん沁みこんでゆくので、思うように筆が進んでくれません・・・・そんなわけで、スタート時点では「季節の花や催事に招き猫ダルマをアレンジした16種類の柄を描くぞ」と意気込んでいたのに、時間的なことで猫柄は6枚で挫折。残りの10枚は簡単な少女の絵柄にしました。この後、透明釉をかけて本焼きしたら完成です。あ、、、猫ダルマはともかく、この少女にはお醤油かけにくいかも、、で、売れ残るかも(笑)

11月の「れぶんテント」には、陶芸教室の先生と8人の生徒の小作品(一輪挿し、楊枝立て、帽子ハンガー、小皿、箸置き、コーヒーカップ等)を展示販売する予定です。・・・・先生の作品が素敵なのはもちろんですが、生徒の作品もそれぞれ個性があって素敵ですよ。

詳しいことは、もう少し日が迫ってからお知らせしますね♪

教室終了後は、陶芸仲間のAさんと「れぶんcafe」で夕食♪今日のメニューが書かれた黒板には、一夜干しの北海道直送の魚が目白押し。ホッケ、コマイ、サンマ、スルメイカ、シャケ、真カレイ、宗八カレイ、柳カレイ等々。

Aさんは「真カレイ」定食、私は迷わず、関西では珍しい大好きな「宗八カレイ」を注文しました。副菜は「大根のたいたん」と「海苔の入った出汁巻き卵」と盛りだくさん。

ところで、両カレイとも皿の上で白いお腹が上になっていたのが私の置き方と逆なので、帰ってから、冷蔵庫の残り物(すまんのぉ〜)で夕食を済ませていた歌留多にそのことを告げると、「北海道ではそうだった」とのことで・・・・常々私の置き方は変だと思っていたそうです。

どっちが正しいのかしら・・・?ん、美味しければどっちでもいい?そうですね、れぶんcafeの宗八カレイ、とっても美味しゅうございました♪

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2012年07月04日

楽しい陶芸(夏の器編)

もう7月・・・京都が1年で1番暑い季節(祇園祭巡行〜大文字の送り火)はもう目の前に迫っています。

7月1回目の陶芸教室では、その暑い季節に少しでも涼を感じられる器に挑戦!

夕立の気配を感じる午後、「れぶん工房」を訪ねると、前回成形しておいた猫手の器が素焼きされていました。その白御影土の器に古代呉須で夏の絵柄を描くことで、ちょうど今日の作業は終わりそうです。

さて、涼しげな絵柄といっても、朝顔、金魚、花火、、、、う〜〜ん、何かもっとインパクトのある題材はないものか、、、白い器を前に悩むこと数十分。教室に行く前にちゃんと下絵を用意すればいいものを、私はどうもそういうことが面倒です。たとえ変な作品になってしまっても、目の前に器を置いて、その時に思いつくまま描いてゆくのが好きです♪

で、出来上がりはやっぱりいつものような猫柄で、、、、こんな感じになりました。この後、透明釉薬をかけて本焼きです。

歌留多用・・・「ゴチソウの海、、、誰にとって?」

小紅用・・・「食いしん坊な人魚姫」

模様はともかく、この器、ビシソワーズや冷たいコンソメのような洋風スープ(あんまり作らないけどね)から冷たいお茶漬け、果てはかき氷まで使えそうでしょ♪

それにしても、もっともっと若いうちに陶芸を勉強しておきたかった・・・・・作りたいものが次から次へと浮かんでくるのに、決定的に技術も時間も足りないのです。とかなんとかいって、もし陶芸をやっていたら、今頃染色教室に通って、もっともっと染色をやっておきたかったなんて言ってるのかも(笑)

遠い日の思い出ですが、実は私、学校を卒業して就職する時、「清水焼」か「京友禅」のどちらに進むか悩んだのでした。

じゃ、もう一度あの時に戻って人生をやり直せるとしたらどうする?へへへへへ・・・たぶん、どっちも選ばない(アララ)好きなことは仕事にしないほうがいい・・・♪


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2012年07月02日

風鈴

風鈴を作ってみました〜〜

陶芸教室の先生から「グリーンとイエローの染分け風鈴」、、ほんのわずかの難ありで受注先に納められないというものを、いただきました。♪♪そのままで十分きれいなものでしたが、例のごとく遊び心がわいてしまったので、アクリルガッシュでさつきを描いてみました♪工程としては、陶器にアクリルは剥がれてしまうので、「ガラスプライマー」という半透明の下地剤を塗り、一日以上乾燥させてからアクリルガッシュを塗ります。そして最後に耐水性を高めるためにニスも塗りました。・・・って、知ったようなこと書きますが、すべてがネット検索の賜物、、、風鈴の短冊の大きさとか、糸の長さとかも、今までは無頓着でしたが、自分で作るとなると本当に知らないことばかり、、微調整を繰り返してやっと出来上がりました。ちなみにこの画像の糸の長さでは、音はあまりなりません・・・写真を撮ってからもう少し長くして完成でした。

それにしても、新しい方法を試すときは不安でもあり楽しくもあり♪

風鈴にさつき?涼しそうでないと思われるかもしれませんが、さつきは、近所のカフェで時々会う常連さんで、仕事を引退して静かに年金生活をしているUさんが好きな花なのです。・・・実は私、時々Uさんにモーニングサービスをごちそうになっていて、いつか何らかの形でお返しをと思っていたのものですから〜〜(笑)こんな実験的な作品で申しわけないと思いながら、今朝のカフェでおそるおそる手渡したところ、とっても喜んでくれました。

そ、、それにしても、、、この作品は私らしくない?
何かが足りない?







出た〜〜〜!!

後ろ側にはちゃんとおります(笑)黒い猫が高く手をあげて何かを招いてます♪

後のこと考えずに、黒猫にしてしまったけど、、、、、

黒い招き猫の意味は何だっけ?

そこでまたしてもネット検索したところ、黒い招き猫は「厄難を払い、家内安全を祈ります」(『縁起物大集合』)だそうで、良かった!大きな病を克服したUさんにぴったり♪陶製の風鈴の音は、ガラスや金属の透き通るような音色ではなく、少しくぐもったコロコロというようなかわいい音色ですので、秋口まで使えるかも♪

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2012年05月31日

楽しい陶芸(小料理屋小紅編)

ちょいと、そこ行くお兄さん♪

寄ってらっしゃいよ♪

ビールもお酒もお料理も、猫舌にちょうどいいぬるめでご用意してます♪

小料理屋小紅どす・・・・

違うっ!!!

久しぶりに、真面目な陶芸教室便りです(笑)

昨日は、5月2回目の「れぶん工房」での陶芸教室でした。素焼きしておいた信楽白土の猫に呉須で絵付けをしたのですが、呉須は素焼きの土にすぐ沁みていくので、ムラが出来るし線も滑らかに描けません。慣れた友禅彩色のようにはいかず、途中で投げ出したくなりながらも、何とか完成です!透明釉をかける前に撮影してみました。

前回「タタラ&掻き落とし技法」で作ったお皿2種は、その後我が家の食卓で活躍中です。「タタラは厚さや土の練り方、型置きの際の力の入れ方等が均等でないと完成時にゆがみます。」と先生から注意を受けていたのに、、、、完成品は、、、ゆがんでました(笑)でも、負け惜しみを言うようですが、この歪みがとっても味があって愛おしく、ほとんど毎日食卓に上ります。ただし、青黒い釉薬なので盛り付ける料理の色が難しい・・・え?料理は味のほうが大切ですって?何をおっしゃる!私料理上手?????ちなみに北海道産の極太アスパラ、おいしゅうございました。ゆがいただけ・・・

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2012年03月21日

楽しい陶芸(掻き落とし編)

少し春めいてきましたね♪

個展や作品展が続きましたが、春爛漫の季節の到来とともに普段の生活に戻れそうです♪4月は追加作品の制作にかかりますので、ご注文下さった皆様、もう少しお待ちくださいね。

今日は3月の陶芸教室二日目・・・掻き落としを体験

信楽白土に黒化粧土を塗っておいたボウルとお皿に、描き落とし(化粧土を塗った器を乾燥させ、針やカンナで模様を削り出す装飾技法)で模様を描いてきました。針でカシカシカシと化粧土を削っていくと、土台の信楽土の白が模様になって浮き出します。とっても楽しい作業でした。お皿には定番マトリョーシカを、、、ボウルには、こちらも定番招き猫だるまを彫ってみました♪素焼き後、透明釉をかけて終了です。茶色に見えている化粧土は素焼きで真っ黒になるそうです。

それから、大切なお知らせがあるのですが、今夜は少し疲れてしまいました。

1、昨年の「十猫十色チャリティー展」の支援金の総額の最終報告
2、『救いたい命、待っている命。』にゃんこはうすの写真展
  〜福島原発20キロ圏内。命を諦めないレスキュー班の記憶と記録〜

明日、詳しくお知らせします。ごめんにゃさい。

Posted by kobechan at 23:34 | Comments (4)

2012年01月19日

楽しい陶芸(またこれなの?編)

1月2回目の陶芸教室・・・・・またマトリョーシカ?

実はこれ、昨年の夏の終わりくらいに信楽赤土で形成して素焼きしたものの、その後個展用の小さなマトリョーシカにかかりきりだったために放っておいたものです。今日やっとチョコレート色の呉須で絵付けを済ませ、あとは本焼きしてもらうだけ・・・・これにて、しばらくは陶のマトリョーシカとお別れします。

次回は電動ろくろでサラダボウルを作る予定です。ふふふ・・・1月1回目の陶芸教室で開催された「新春電動ろくろ高さ大会」で、私、、、銅賞をいただきました。電動ろくろは全員初体験で、500グラムの土でどれくらい高く出来るかを競うのですが、金賞(30センチ以上)銀賞(20センチ以上)は該当者無、銅賞(10センチ以上)が4人で・・・私は現在17センチでトップですが、これって自慢していいのかなさけないのかどっちでしょうね(笑)ちなみに2位との差は・・・わずか2ミリでした。

さ、いよいよ個展の染め額作成と素焼きしたマトリョーシカの絵付けモードに入らなきゃ・・・
しかし、遅すぎる・・・・ああ、猫町が怖い!

ううう・・・65分の3・・・(信楽白土の素焼きにアクリル彩色です)

Posted by kobechan at 00:26 | Comments (12)

2011年11月27日

楽しい陶芸(不気味な土鍋編)

ここのところ友禅の仕事や猫だらけ展やフラート展のことで忙しく、錦秋の京都散策もままならない日々が続いていましたが・・・・やっと一息つけたので、落ち葉のカーペットを踏みしめながら「れぶん工房」に行ってみると・・・・

前回の教室で撥水剤と釉薬をかけておいた土鍋が・・・

無事本焼きされて窯から出されていました♪赤い耐熱土なので、撥水剤を塗ったところは素焼きの赤のまま、、、釉薬をかけた部分は真っ黒に仕上がっていました。すぐに持ち帰って鍋料理をして、鼻の穴から蒸気が出るところを見たい気持ちはあれど、、、ぐっと抑えて・・・次の教室で見せびらかし・・・いえいえ・・・物笑いの種にしていただくことにしました(笑)

蓋をあけると笑っているみたいで、かなり不気味ね〜〜

生乾きのマトリョーシカの胴体部分をくりぬいて、小さなマトリョーシカも作ってあります♪切り取った頭の部分もくりぬくので、更に小さなマトリョーシカができます。つまり、小物入れ用のマトリョーシカ2個と小さなマトリョーシカが4個できる計算、、、これらは素焼きだけして、アクリル絵の具で色付けしようと思います。問題は頭と胴体がうまくはまるかです・・・

今年の陶芸教室の作業はこれくらいで終了かと思われ・・・

来年は・・・いよいよ電動ろくろに挑戦です!!

Posted by kobechan at 22:56 | Comments (5)

2011年11月02日

楽しい陶芸(猟奇編?!)

今日は11月1回目の陶芸教室の日でした。

うわ〜〜〜っ、猫の首が!首が!なんて残酷な光景!

あ・・・ちょっと痛々しい感じがしますが、、、これはマトリョーシカなので、、、お許しを。

今日の作業は、赤土をこねてマトリョーシカ猫を作り、顔と洋服の部分に白化粧を施し・・・頭と胴体を切り分けるところまで(怖)・・・次回以降、頭と胴体の中を繰り抜き、乾いたら素焼。黒と青の呉須で顔とスカートの模様を描き、透明釉をかけて本焼きです。くり抜いた時に出る土で小さなマトリョーシカ猫を作り、、またくり抜いて、、更に小さなマトリョーシカを作り、、またくり抜いて・・・無理だわ(笑)

つまり、頭の中では↑のような小物入れをイメージしているのです。
トンボ玉作家の友人が粘土猫の首飾り用にと送ってくれた、水玉模様のガラス玉を入れておいたら楽しいかも♪


で、その友人のお店「がらすや・じゅ」羽曳野市誉田5−4−16 「天ぷら山家」内ギャラリーでは、早くもクリスマスセールの開催中です。友人作のトンボ玉の素敵なアクセサリーはもちろんのこと、古裂で作った小物やかわいいイラストの入ったトートバッグ等、手作り作品が盛りだくさんです。

小淵沢や瀬戸から戻った(売れ残りとか出戻りとか言わんといてね、、要するに羽曳野のやさしい父さん、母さんのお店に行きたかったのよ・・あはは)私の粘土猫や友禅額もお待ちしていますので、ぜひ足をお運びくださいませ〜〜

Posted by kobechan at 22:56 | Comments (4)

2011年10月17日

楽しい陶芸(暴走編)

今日は10月3回目の「陶芸教室@れぶん工房」の日・・・


今日の作業は、前回作っておいた土鍋の蓋の削りです♪今度こそ渋い味のある作品を・・・と思っていましたが、やっぱりこんなんができました(笑)11月の教室で釉薬をかけて本焼きをしていただいたら、冬の食卓で活躍してしてもらいます♪ぶ、、無事に焼成出来ればですが(笑)上から撮影したので頭でっかちに見えますが、底も結構大きくて具材たっぶりの鍋料理が出来そうです♪料理が沸騰すると鼻の穴から勢いよく湯気が出ます♪

「大胆にも作品をブログにアップしていますが、何年も経ってブログを見るようなことがあった時、なんて稚拙な作品を発表していたことかって恥ずかしくなるのでしょうね・・・」と先生に話したら、先生曰く「初期の作品は技術的には荒削りでも、後でもう一回作ろうと思っても絶対作れない不思議な魅力があります。」ですって。

では、安心して制作道を暴走いたします〜〜


Posted by kobechan at 23:19 | Comments (4)

2011年10月05日

楽しい陶芸(冬支度編)

夏から初秋にかけての作品展が終了して、おだやかな気持ちで本格的な秋を迎えています。

今日は10月1回目の陶芸教室の日・・・・

ちょっと大物に挑戦

来たるべき冬に備えて・・・(食い気の冬に備えてですが)、土鍋を作ることにしました。今日の作業は、まずは耐熱土をこねて手びねりで土鍋の底の部分を作ること・・・最後につけた取っ手はもちろん猫の手です♪う〜〜ん、なんとなくうまくいった感じですが、問題は来週作る蓋の部分が底ときちんと合うかどうかですね〜〜〜(笑)

↑は前回作ったビールジョッキというか焼酎グラスというか湯呑というか、10月生まれの歌留多への誕生祝に作ったものです。「ボクオサケキライ」とつぶやく猫の柄ですが・・・裏側はやっぱり「サケダサケモッテコイ」の歌留多猫だ〜〜!!白い部分は青磁釉がかかっているので、本焼きすると透明感のある薄い青緑になります。貧乏友禅職人の私なので、プレゼントはこれだけです・・・歌留多の本当に欲しいものは・・・あれだな!モフモフした冬向きのあれだにゃ。

Posted by kobechan at 22:51 | Comments (5)

2011年08月31日

楽しい陶芸(過ぎたるは編)

9月に入ると招き猫展の準備で陶芸の時間が取れなくなりそうなので、今日はまだ8月ですが特別に教室を開いていただきました。

今日の作業は、前回形を作っておいたビアジョッキの削りと香立てセット(?)の成形です。

まずはてびねりのジョッキ、、、成形の段階では分厚く重いので、余分な粘土を削って繊細で持ちやすいものにしようと、ソリソリシュリシュリと削っていきました。この作業は手に伝わる振動が心地よく、先生と生徒仲間のAさんと三人で美味しいお店の話をしながらどこまでもどこまでも削り続けました。ところが・・・

あああ〜〜〜〜〜!今、なんか小さな穴が見えたような〜〜

そうなんです!つい削りすぎて高台の少し上の部分に穴が開きました。すぐに先生がどべを盛って直してくださいましたが・・・・いけないいけない、今日は友禅の仕事でも同じようなミスをして落ち込んでいて、楽しい陶芸で気分を変えようと思っていたのに、、、私ってあの時にやめて置けばよかったという経験はいやというほどしてきているのに、うかつでした。

でもすぐに気を取り直して、次に香立てセットを粘土細工の感覚で自由に作ってみました。こうなると先生はノータッチ、「好きになさいませ、、ネココネを始めると何も聞こえなくなるのでしょ」と呆れていらっしゃるかも(笑)

蓮の葉っぱの上に、香立てと合掌する猫様を置いてみます。思いつきで作ったのでどんな釉薬にしようか、下絵はどうしようか、、まだ決まっていません。、、、、、おまけにしばらく陶芸教室の間が空くので、完成はずっと先になりそうです。

赤土に透明釉をかけた猫手シチュー皿は、無事本焼きされていたので持ち帰りました〜〜♪おでん皿にも使えるし、、、「カンパお願いします皿」にも使えるかも(笑)

さあ、9月!!だから何だっけ?何かしなきゃならないような?

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2011年08月25日

楽しい陶芸(お気楽主婦編♪)

早いもので、へっぽこ陶芸修行も8回目♪

8月24日 この日の作業は、
素焼き後の猫手付シチュー皿に透明釉をかけることと・・・
素焼きした「天空のおおまねこ」に呉須で目鼻を描くことと・・・
信楽の土でてびねりグラスを成形すること・・・

楽しかった〜〜〜!

シチュー皿は早くも窯に入れられて、金曜日の焼き上がりを待つのみ。週末の我が家の夕食メニューはたとえどんなに残暑が厳しくとも、、、熱々のホワイトシチューですっ(笑)

あの不気味な「おおまねこ」は、目鼻を入れたらかわいらしくなったと思いませんか?天の川には薄絹のショールに見立てて薄く溶いた呉須をかけました♪この作品は釉薬をかけずに本焼して、素朴な土の感じを残すことにしました。中にランプを入れるとどんな感じになるか、完成が待ち遠しいす〜

手前のグラスに使用した陶土は信楽土で、粘りと固さが絶妙なので縦長の器が作りやすかったです。焼きあがるとアイボリーがかった白色のなめらかな表面になり模様が描きやすいということなので、またしても猫をいっぱい描いて、10月の歌留多の誕生日にビールグラスとしてプレゼントするつもりです。歌留多は本当は軽くて薄くて繊細な器が好きなのですが・・・(経費節約)

教室終了後は生徒仲間のAさんと表の「れぶんcafe」で夕食。

この日のメニューは「生姜焼き」でした。メインの生姜焼きはもちろん美味しかったですが、芋フェチの私としては、甘辛タレがからんだ北海道のジャガイモがうれしかったです。

「れぶんcafe」のメニューは、肉・魚・野菜・豆などがバランスよく取り入れられていてヘルシーです。看板メニューは礼文直送のほっけですが、時期によっては、礼文島出身の奥様の実家から届く季節の海産物(極上ウニ・イカ・ボタンエビ・・・)も食べられます♪

と、お気楽主婦の幸せな一日でした。歌留多の夕食ですか?のーこめんと。人間、腹減ったらなんとかするものです(笑)

Posted by kobechan at 12:19 | Comments (6)

2011年08月03日

楽しい陶芸(きまぐれ作品編)+友禅のこと

今日は八月第一回目の陶芸教室

我が家には、益々きまぐれな作品が増えてゆきます。

たとえば・・・

奥の作品はシチュー皿のつもり。前回てびねりで成形しておいたものを、本日は削って形を整え、猫手の形をした取っ手をつけ、皿の中に白化粧土で足跡をつけました。この後、素焼き&釉かけを経て本焼します。仕上がりはココア色になる予定なので、ホワイトシチューに合いそう・・・完食すると猫のニクキューが現れるの〜〜(笑)
手前の作品は、タタラで作った大皿&小皿に呉須で猫を描いたものです。大きなお皿の猫の口には御刺身を・・・小皿はお醤油皿にはちょっと小さいので、わさびとしょうが用にでも使いましょう。トースト&バター・ジャムでもいいかな〜〜♪

楽しい2時間はあっという間に過ぎ、次回の教室は24日・・・しばらく間が空いてしまうのが残念です。

友禅のこと

画像の反物は今とりかかっている色留袖です。請負の仕事なので柄はぼかしてありますが、古典的な落ち着いた色合いが気に入っています。厳しい状況の和装業界の片隅で、なんとか仕事を続けて行きたいと思う私ですが、、、猫額はともかく、着物に関してはいつまで続けられるか、、、不安は尽きず。

そんな中、本当に寂しい出来事がありました。京都一の歴史を誇る蒸し屋さんが八月いっぱいで廃業することになったのです。大正10年創業の老舗蒸し工場で、業界の誰もが一番と認める丁寧な仕事で有名だったのに、諸般の理由から仕事をやめることにしたそうで、これを機会に廃業する悉皆やさんも出てくるとか・・・友禅業界は今、大きなショックを受けています。

この蒸し屋さんは、高級呉服だけでなく、私の猫額みたいな小さな仕事も引き受けてくれて、本当にお世話になったのに・・・・ただひたぶるにうらさみし・・・・大きな支えを失った気持ちです。

そうだ!現実問題として、瀬戸の作品の蒸しを引き受けてくれる新しい蒸し屋さんを探さなくては!これから先どうなるか分からないので、せめて作品はがんばって早めに作りなさいよと天の声はすれど・・・(苦笑)


Posted by kobechan at 22:33 | Comments (11)

2011年07月28日

楽しい陶芸&染物

今回の「へっぽこ陶芸の日々」の話題は・・・その名のとおり・・・へっぽこ体験記です。

作品が仕上がる頃には暖かい食べ物の恋しい季節になるかもという思いで、今回はシチュー皿を作ることにしたのですが・・・・手びねりはもう慣れたとばかりに勝手に作った作品です・・・・

が・・・出来上がると(左)なんとなくしまりが無い???そうでした〜〜、もう基本を忘れてしまってました。底の粘土の周りに接着力を高めるためにキズを付けて、土を締めるためにも紐をひねりながら重ねていくのでした。水もつけすぎてはいけないのでした。一個作ったところで先生に指摘されて思い出しました。恐るべし、中高年の忘却&暴走(笑)もう一個は基本に立ち返って謙虚に作りました・・(右)

今回の粘土の種類を聞くのを忘れてしまいましたが、素焼きするとココア色に仕上がります。ボウルの片側に猫手の取っ手を付けて、透明釉をかける予定です。形はどうあれ、ホワイトシチューやクラムチャウダーに合いそうな予感がします。ん・・・猫のミルク皿にも合うかも(トホホ)

教室終了後は「れぶんcafe」で夕食です。歌留多が出張で留守なので、一人で・・・・でも近所のおばあちゃんや、子供連れの若いお母さん、陶芸教室の仲間のおじ様、、いろんな世代のお客様と一緒♪ちょっとした大家族の夕食のようでにぎやかに美味しく頂きました。メニューはポーチドエッグ、ポテトサラダ、ひじきでした。

染物の話題もひとつ

最近粘土猫や陶芸に夢中になって、肝心の染のほうがおろそかになっていましたが、久しぶりに布物をアップします。絞り染めをしたざっくりとした木綿に赤金で猫を描き、軽く色を着けました。これは知り合いから頼まれていたもので、がま口型ポーチになるそうなので、お金が貯まるように招き猫の柄にしてみました。洗濯して色落ちしないかテスト〜〜無事セーフでした♪

↓こんな風になるらしいよ〜>梨香ちゃん

気がついたらもう7月も終わり、さぁいよいよ招き猫展の作品にかからねば・・・時々偵察に行っている出展者のブログによると、みんなまだみたい・・・なんて安心してると・・・

おお〜〜っ!ステンドグラスのRPちゃんは着々と進んでいる!
黍ちゃんは・・・・どうかな?ん?ブログの更新がないということは・・・忙しく作っているのか?

おいおい、偵察する暇があったらさっさと作らんかい!・・・ですね(笑)

がんばります
Posted by kobechan at 07:58 | Comments (13)

2011年07月13日

楽しい陶芸(天空の大魔猫編)

陶芸教室も早7回目

今日は招き猫型ランプシェードを作ってみました。

本当は大きな平鉢を作るつもりで、教室に行く前には「はじめての陶芸」という本で予習もしていたのに、、、先生にお会いした時点でもそのつもりだったのに・・・いざ土をこね出したらこんなものを作っていました(笑)

前回までの教室で使った二種類の土の余りをよく混ぜて、玉作りという方法でまずお茶碗を作り、それをひっくり返したものを胴体にして上に猫の頭を載せました。そしてポンスという穴を開ける道具で星空をイメージした模様を描きます。・・・・焼き上がりの色は、白御影土と赤い土が半々なので、ごま塩点々のピンク色になる予定です。素焼き後は目鼻を素描して本焼〜終了です。笑われそうですが、少し大胆な作品名をつけてみました・・・「天空の大魔猫」あはは恥ずかしい。LED光源を中に取り入れて・・・・・

こんな風になればいいなと思っていますが、さてさてどうなることやら(笑)

楽しい時間はあっという間に過ぎてしまいます。今日もまた時間超過してしまい、「れぶん工房」にご迷惑をかけてしまいました。先生ごめんなさい&ありがとうございました〜〜

Posted by kobechan at 23:20 | Comments (7)

2011年06月29日

美味しい陶芸♪

4月から始めた月2回の陶芸教室も、今日で6回を数えました。

「れぶん工房」のスタートは開店一周年の「れぶんcafe」に遅れること数ヶ月ということですので、まだまだ歴史の浅い教室です。堅苦しさのない少人数制で、若いかわいい先生が私達の作りたいものに添って(初心者の生徒にとってそれがどんなに無鉄砲な試みであっても・・・笑)様々な技術をやさしく教えてくれます♪

左 私の今日の作業は、赤土で成形して白化粧のワンピースを着せ素焼きしておいた猫人形に、呉須と赤い釉薬で模様を描くこと、、、この後もう一度本焼します。
右 そして、初めて「たたら」という技法で御刺身皿と醤油皿を作ってみました。この土は白御影土ですので、素焼きすると白ベースに黒い細かい粒が散らばった状態になります。そしたら呉須で大きな口を開けた猫を描き、口の中にお刺身を盛るのです〜〜(笑)

教室終了後は、表の「れぶんcafe」で夕ご飯!う〜〜ん、ぐ〜たら主婦の醍醐味は外食!

歌留多は、先生のお母様の故郷の礼文島直送「エゾバフンウニ」の小鉢付のホッケ定食+ビール
私は、鮭の味噌漬けやかき揚、煮物等が少しずつお皿に盛られた今日の定食。どれもとても美味しかったです!

賑わっていた店内も閉店近くになって客足が途絶え、、静かな店内でお店の人と私達夫婦4人だけで、しばし北海道の食材の話・・・・楽しく懐かしい話・・・いい時間を過ごさせていただきました。

Posted by kobechan at 21:44 | Comments (6)

2011年06月08日

楽しい陶芸(下絵付編)

今日は午後から陶芸教室♪

友禅の仕事を早めに切り上げて、れぶん工房へ・・・
入り口のカフェでよく冷えたアイスコーヒーを頂いて・・・・

奥の工房では、前回「けずり」まで済ませておいた作品(朱泥の肉まん形ボウル、白御影土の猫人形・蕎麦猪口)が素焼きれ、テーブルの上でニコニコと(そんな感じがしたの)迎えてくれました♪

今日の作業は、赤いボウルにチタン釉薬をかけることと、、、

待ってました〜〜!白御影土の猫と蕎麦猪口の下絵付けです。

成形はまるで下手くそな私でも、普段から友禅で猫を描いているので下絵は大丈夫!・・・と、意気揚々と描き出したものの・・・・素焼した陶土は呉須が染みこんで筆が運びにくいし、球面に絵を描くのも思った以上に難しい・・・・「なめたらいかんぜよ」ってこと、思い知らされました。

悪戦苦闘しながらも、こんなに欲張って招き猫を描いてみました。以前友禅染額にした「がんばれ日本」の猫達です。

裏にもこんなに!何かいいことがいっぱいありますようにと願いを込めて・・・・

欲張り心の極めつけは・・・歌留多用の器に描いた万馬券!(笑)


下絵を描いた作品はこの後透明釉をかけ、時間を大幅に超過して今日の作業は終了です。後は本焼をして完成です。先生!(ここ読んでくださってるとの事)長い時間お世話になってしまって申し訳ありませんでした。お茶とお菓子ご馳走様でした〜〜

追加画像 右の画像は後日窯出しした時の様子です♪まだ熱くて触れない・・・

私が陶芸に興味を持ったのを知って、数日前に郷里の父が沢山の陶芸関係の本を送ってくれました。

陶芸家だった弟が定期購読していた「炎芸術」・・・・・遊びで陶芸を始めた私には少し難しい本ですが・・・形見となりし本、がんばって読みます。年を取ったら田舎に帰って、弟の窯でのんびり絵付けなんかをさせてもらって、歌留多は那珂川で釣り三昧・・・そんなあつかましい夢を告げると、笑顔で「そうしたらいいよ〜〜」と言ってくれた弟でした。

弟のこと書くと、ここ読んでる父が泣くからな〜〜まずいかなぁ〜〜
でもたまには書かせてね。もう17年になるのに私も本当に寂しいです。

Posted by kobechan at 21:50 | Comments (7)

2011年05月25日

楽しい陶芸(ほんのわずか上達編)

今日は、待ちに待った陶芸教室@れぶん工房の日でした♪

タイトルに、ほんのわずか上達編なんて書きましたが、あくまで自分なりの基準ですからね〜〜(笑)

今回の作業は、前回てびねりで成形して乾燥し過ぎないようにビニール袋で保存しておいた「そば猪口2個」の削りです。、まずは器をひっくり返して高台を削り、外側を形よく削って行きます。程よい固さの土を掻きベラで削る時の振動は手に心地よく、ストレス解消に最適!でも、うっかり削りすぎてしまうと使い物にならなくなるので、細心の注意が必要です。
今回の土は黒い色をしていますが白御影土で、、、素焼きすると白ベースに珪石の灰色が点々と交じる・・・そうです。素焼きしたら次回は呉須で模様を描き、透明釉をかけて本焼です。あは・・・受け売りだけど、専門用語使ってるといっぱしの陶芸家みたい・・・なんちゃって、、素人ほど怖いものは無い。

で、余った時間で今日も猫を作って来ました♪この土は酸化焼成すると鮮やかな赤になるそうです。形が出来たら白化粧土でワンピースを着せて、素焼きしたらそこに青い呉須で花模様を描いて・・・・って、想像の世界では素敵な猫の置物が出来上がってますが、、、さてさてどうなることやら〜〜

何はともあれ、今の私は陶芸に夢中です・・・でも、、その分染色に興味が無くなってきているのがまずいぞっ!急ぎの仕事放り出してれぶん工房だもの(苦笑)

教室で一緒に学んでるのは、植物をモチーフにした大きな作品を作るMさんと、大きな鉢や壺に挑戦しているAさん・・・・二人ともまだ経験が浅いのにもかかわらず、大胆かつ上手に作品を作るのでびっくりです。私は小さなものをチマチマ・・・どちらかというと形より絵付けに夢中。

そして、三人三様の希望をおだやかな笑顔で聞いてくれるのが、れぶん工房の若いM先生。

これからも・・いい時間が過ごせそうです。


Posted by kobechan at 22:07 | Comments (6)

2011年04月23日

楽しい陶芸(失敗編)

水曜日の昼下がりの「れぶん工房」・・・・3回目の陶芸教室で釉薬かけを体験しました

そして昨日、釉薬をかけた花器が焼きあがりました。おお〜〜っ、ちんちくりんな形がかわいいじゃないですか!!素人っぽいけどこれなら飾れる・・・

ところが・・・・・これは後姿!

↑こちらが前から見たところです・・・・釉薬をかけすぎて模様が消えてしまい、ついあせって釉薬を落としすぎました。その結果、焼きあがってみると、下地の色が出すぎてまだらになっていました。ちょっと不気味かも(苦笑)

染色も蒸・水洗後に少し色合いが変わりますが、、、、焼成後の釉薬の色の変化は友禅とは比べ物にならないくらい思いがけないので、興味深いです。

GW明けには、肉まん型ボウルの釉薬かけに挑戦します。今度はどんな失敗と驚きが待っているのでしょうね〜〜〜始めたばかりの陶芸は奥が深そうで、次の教室が待ち遠しいです。

陶芸教室が終わった頃歌留多がやってきて、工房に併設されている「れぶんcafe」で一緒に夕食をとるのもこれからの楽しみです〜〜!礼文島直送のホッケが絶品です!それから、北海道の食材を使った野菜たっぷりなメニューがうれしい!この日は外食というのがもっとうれしい!!(笑)


Posted by kobechan at 23:15 | Comments (11)

2011年04月06日

何かを始める春

小学校に入学して初めての授業でもらった、色とりどりの鉛筆や数を覚えるためのカードやそろばんなんかがいっぱい詰まった紙箱や、音楽教室に通い始めた時の教室のロゴが入ったビニールバッグ、、、、そろばん入れ、書道の道具入れ、、、、それらは春になると、長い年月が経った今でも懐しく思い出します。

春のお稽古道具は思い出の中でいつも真新しい♪飽きっぽい私、ぼろぼろになるまで使った記憶は・・・無い(苦笑)

ということで、今日の話題は春の習い事です。

少し前に一日体験教室に行った「れぶん工房」で、この四月から陶芸を学ぶことになった私、、初日の昨日、まずは私専用の真新しい道具を一式いただきました。道具に名前を入れていたら、遠い遠い日のお稽古初日の期待と緊張感が蘇って来ましたよ♪この道具はぼろぼろになるまで使いたいものですね〜〜大丈夫!月二日の自由な雰囲気の教室なので、きっと長続きすると思います・・・たぶん(笑)

クラスメートは、ちょっとアート系のダイナミックな作品を作る男性M口さん、繊細なきれいな作品を作る保育士を引退したM子さんです。

一日目は、荒練り&菊練りを伝授していただきました〜〜。この作業は、早く作品を作ろうとはやる気持ちを静めてくれます。おまけにお腹の贅肉が取れるらしいので、がんばるぞっ!!

一日体験で、丸いふくらみのあるボウルを作るつもりが、、、どんどん先が広がってお皿に近いものが出来上がってしまったので、一日目の課題は丸く高さのある器を作ること・・・・先生にコツを教えていただきながら・・・ま、前よりはいい形の器が出来たと思う・・・「先生!私の作品、素焼きリストに肉まん形ボウルって書いてたでしょ!」あはは・・その通りね。

で、ペアでもう一個作る予定が・・・先生が目を離したすきに、こんなもの作ってしまいました。招き猫形一輪挿し(浅い花瓶なので、招いた猫手が花を支えるのだぞ!)&小さな招き猫・・・・


今日の猫ものは・・・友人が自宅でのヨガ教室のために注文してくれた染猫額です。

構想は友人の「のんぼう猫のママchan」・・・虹のヨガマットだなんて、、、素敵でしょ♪
下絵&友禅は「小紅」です♪

お近くの方、是非一度訪ねてみてくださいね。埼玉の自然豊かな自宅教室で・・・・インストラクターはもちろん友人の「のんぼう猫のママchan」、助手は・・・・にゃんこ達です♪

ここをクリックしてね→ちゃっこい yoga room

Posted by kobechan at 23:11 | Comments (4)

2011年03月07日

陶芸体験@れぶん工房

昨年の今頃だったか、すぐ近所にちょっと気になるcafeがオープンしました。その名は「れぶんcafe」・・・・通りに面したメニュー板には「ほっけ定食」とか「鮭定食」「じゃが豚スープ」等が並んでいるので、もしかして北海道の人が開いたお店?なんて思いつつ、入る機会が無いまま一年が過ぎ・・・・・

やっと、一ヶ月くらい前歌留多が出張だった折に、一人夕ご飯に訪ねてみました。木の香りのする清潔な店内には、いろいろな小物や陶器がさりげなくに飾られていて、壁には大きな礼文島の写真!(そうか、、、れぶんとは礼文島のことだったんだ。)とっても美味しい煮込みハンバーグ定食をいただきながら伺った話では、礼文島の出身のお母様と娘さん二人で始めたそうで、身内の方が島でホテルをやっているとか、、、

喫茶以外に、奥の工房で陶芸教室も開いています。お店で使用している器は、陶芸教室の先生でもある娘さんの手になるもので、丸みをおびたやさしい形で、釉薬は上品な白やベージュ、茶系統の素敵なものばかり。う〜〜ん、これはもしかして縁かしら〜〜実は私、ちょうど陶芸をやってみたいと思っていたところで、なるべく近くで、費用があまりかからなくて、もちろん素敵な作品を作る先生がいる教室、、、そんな所を探していました♪

灯台下暗し・・・我が家から歩いて5分のところに条件にぴったりの教室を見つけたというわけで、、、

・・・・今日は、さっそく一日体験教室に参加してきました・・・・

贅沢なことに本日の授業はマン・ツー・マン!愛くるしい大きな目をした先生と・・・タレ目のおばちゃんの生徒が差し向い・・・・私が作ったものは、てびねりの小鉢(枝豆ボールのつもり)。出掛けに、歌留多に「マグカップかご飯茶碗作ってきてあげる」と言うと、「素人の作ったものは重いからいらない」だってさ(笑)

小鉢が出来上がって、少し土が余ったので、、、、平たく伸ばして、、、

今日の猫作品は、またこれかよっ!っていわれそうな図案の壁掛けです。

本当に楽しい時間でした!!
今回は釉薬かけは先生にお任せ・・・土の色が少し見えるような白い釉薬をお願いしました♪
ますます忙しい日々になりそうだけど、4月から始めてみようかなぁ〜

Posted by kobechan at 00:07 | Comments (11)