2006年07月26日

もしかして・・・梅雨明け

か〜〜〜っと青空!というほどではありませんが、雲の切れ間から、夏の日が差し込んでいます。久しぶりに布団を干して、大物のお洗濯・・・・・  

南向きの仕事部屋に日が差して、気持ちが弾みます。○眼なので、明るいと仕事も進むしね♪

もしかして、今日中に梅雨明け宣言があるかしら♪

Posted by kobechan at 12:48 | Comments (15)

2006年07月23日

銀閣寺〜百万遍散歩

久しぶりの梅雨の晴れ間に心が浮き立つ昼下がりのこと、オンライン競馬を終えた夫を誘って、夕食の買い物に出かけました。我が団地界隈には、大きなスーパーが2つ(ひとつは私が6年パートとしてお世話になりました)、中くらいの食品スーパーが2つあります。でも今回はあえて遠いスーパーへ、、、別に近所のスーパーの品物が悪いと言うわけではなく、彩色の座り仕事で運動不足なので、散歩を兼ねてちょっと遠くの銀閣寺のスーパーまで行くことにしました。

高野を出発して、まずは京大の農学部キャンパスをゆっくりと・・・大学構内なのに田畑が広がる格好の散歩コースで、大文字の送り火で有名な如意が岳に納屋という、ちょっとミスマッチで面白い光景が広がります。夏休みに入ったキャンパスは、学生の姿も無くひっそりとしています。横手の通用門から出て、哲学の道に続く疎水沿いを歩き・・・・・

たどり着いたのは、銀閣寺交差点。この十字路南東角に小さなアイスクリーム屋さんがあります。ミルク、フルーツ、小豆などのあっさりとしたキャンディーが人気で、修学旅行生が群れをなしてるのをよく見かけます。私はミルク味を一本!100円でした。冬は、「大文字焼」というドラ焼きのお店に様変わりします。

アイスクリーム屋からちょっと南に下がったところの「メルシーマルギン」が、今日の目的のスーパーです。ここのお刺身は鮮度が抜群でとても美味しい、、、残念なことに、夕方でもあまり値引きはないですが(笑)夕食用にマグロとイカの刺身、そしてこれまた美味の大根の古漬けを購入して店を出ました。銀閣寺交差点から百万遍までは、京大の学生向けの手軽な食事の店が並んでいます。ラーメン屋さんも、町家風なのが京都らしいかな?

そしてさらに西に歩くと・・・おおおおお〜〜〜〜、ここが有名な「白川ベーカリー」です。創業昭和3年という歴史を誇り、食パンが「どっちの料理ショー」の特選素材で取り上げられた有名なお店です。売り切れのことが多いと聞いていたわりには、奥の棚やテーブルに沢山の食パンが積んであるのが見えます!Vサインをしながらお店に入ったのですが、残念ながら全部予約済みのパンでした。ということでお味のレポートは今回は無しです。う〜〜ん、マスコミ紹介は地元の人には罪作りですよ。。。他にも「豆大福の出町フタバ」、「金平糖の緑寿庵清水」、、、品薄、長蛇の列のお店が多過ぎますぅ〜〜〜(涙)

そしてさらに西に歩いた百万遍界隈・・・「喫茶進々堂」は、1930年開店、石造りの建物に重厚な内装の古いお店で、長い樫材のテーブルは人間国宝・黒田辰秋の手によるものだそうです。学生や教授らしき人達が静かに本を読んでる姿が、店内にアカデミックな雰囲気をかもし出しています。以前、手づくり市の帰りに入った時に飲んだティー・オーレが美味しかったです。場違いでしたが、、、

そして夕暮れの知恩寺、、、毎月15日の手づくり市のにぎわいが嘘のように、固く門を閉ざし静寂の中でした。団地に戻ると、友部正人の歌「ふと後ろを振り返ると、そこには夕焼けがありました〜〜、本当に久しぶりに、そこには夕焼けが〜〜」が聞こえるような夕暮れになっていました。・・・・・明日からはまた雨だそうです。

夕食はお刺身、男前豆腐の冷奴、、肉団子、サラダ!ちゅ〜〜お〜〜けいばかいのおかげ・・・いえいえ自腹でした(笑)


Posted by kobechan at 01:36 | Comments (3)

2006年07月17日

梅雨明け間近の京都日記

7月15日の知恩寺「手づくり市」は、暑い暑い一日でした。当日の夜はすっかりばててしまって、アップが遅れてごめんなさい。

いつもながら、朝の場所取りは苦手です。6時の笛と同時に場所を取ると言うことですが、境内に線が引いているわけでもなく、慣れてない私はどこが店舗用の場所で、どこが通路なのか分からない状態です。それに、常連さんを優先する空気や、参道以外は6時前に決まっていて開きスペースがないこととかで、結局少しだけ空いている場所に割り込ませていただくことに・・・・今回は、和布のリメイク屋さんが場所を詰めてくださいました。

わが店「猫のひたい」も、前回はパラソル、そして今回はアルミの折りたたみテーブルを購入して、少しずつお店らしくなってきました。野菜を売ってるような絣の上着にタオルを首に巻いた売り子は・・・私です。あまりの暑さに、なりふりをかまう余裕ゼロの午前9時頃です。「布あそび」のreikoさんのブローチも並べて賑やかに!まずはネット友のぶひぃ〜ちゃんと娘さんがご来店、たくさん購入してくださってありがとうございました〜〜

午前中の焼けるような日差しが昼頃になると急転して、いきなり小雨が落ちてきました。繊細な絹製品を扱っているわが「猫のひたい」は、雨は大敵です。大降りになる前に、早めに商品に覆いをかけました。幸い雨はすぐ上がりましたが、境内は湿気でりサウナ状態に。夫があわてて駆けつけてくれた時に持参した赤い雨傘で、気になっていた紫外線からちょっぴりブローチを守ること出来ました。そして、髪留めは傘の先にレイアウト・・・これが人目を引いたのか、すぐに何点か売れました♪と・・・また雨!そして雨上がりの蒸し風呂、、、そんな空模様に翻弄されつつ、とうとう3時には雷までなる始末。空を切り裂くような雷光に怯えながら、やむなく撤退しました。

翌日もはっきりしないお天気です。どんよりとした空模様ながら雨は降らないだろうと甘い予測を立てて、会期終了が迫っている「藤田嗣治展」を見に行くことにしました。市バスに乗って、岡崎公園の京都国立近代美術館に向かいましたが、ちょうど降りるときになって滝のような雨です。傘を持っていても役に立たないくらいの雨に、停留所に足止めされて、向かいのお寺をぼ〜〜っと見ていました。昔、「京のにわか雨」なんて歌があったな〜〜なんて思いながら・・・古!

大勢の人であまりゆっくり見ることが出来ない「藤田嗣治展」でしたが、夫は、猫がたくさん描かれていることに感激(裸婦も描かれてましたがね〜〜)していたようです。休憩室から平安神宮の大鳥居と雨に煙る比叡山がちょっと面白い構図だなと思って一枚撮ってみました。夫に、「れいこさんに会って行かないの?」と聞くと、「今日はいいや」って、、、ふふふ、美術館に勤める女友達?いえいえ、以前常設コーナーで見た、岸田劉生作「麗子像」のれいこさんです。(ちょっと不気味、なんて言ったら不謹慎でしょうか?)

そして、人ごみは嫌いと言う夫を引きずって(笑)、祇園祭の宵山に向かいました。岡崎公園から、雨上がりの鴨川を歩いて、錦市場を見ながら、長刀鉾や函谷鉾、月鉾が並ぶ四条烏丸にたどり着いたのが午後6時。ちょうど四条通が歩行者天国になり、そぞろ歩く浴衣姿の若い女性がなんともあでやかでかわいらしく、祭りに花を添えてました。懐かしいな〜〜!昔一回だけ初恋の人と祇園祭・・・いやいや、うそだよ〜〜!もう少し夕闇が迫って、鉾の明かりがくっきり浮かぶまでゆっくりしたかったけれど、夫の家路につきたいという強いオーラを感じて、やむなくタクシーに乗り込みました。今度は他の人と来よう!二人でゆっくり路地の小さな鉾も見て歩こう!!「うちの主人、お祭りの人ごみが大嫌いで、祇園祭りは長いこと行ってないわっ!」って言っていた、同じ団地のお友達とね♪なさけなや〜〜(笑)

タクシーから降りてスーパーで夕食の買い物を終えて外に出ると、また雨。どうも水っぽい連休でした。

連休の締めは、風呂上りの冷たいメロン!15日が食べ頃の表示どおり、甘くてみずみずしくとっても美味しいメロンでした!

うわ〜〜っ、長いブログになってしまいましたね。長々と個人的な日記にお付き合くださって、ありがとうございました。

Posted by kobechan at 01:54 | Comments (18)

2006年07月15日

手づくり市、いざ出陣

知恩寺「手づくり市」の場所取りから戻ってきました。青空ギャラリー「猫のひたい」は、堂の西側、鐘楼の前に出店しています。お声をかけてくださいね。

朝から梅雨が明けたような青空、、、最高気温34度の予報です。燃え尽きなかったら、今夜様子をアップします。

では、食事をしてから出陣します!!

Posted by kobechan at 06:58 | Comments (7)

2006年07月14日

新作・・・ってほどのものじゃないけど

手づくり市が近づいてきました。私の作品の友禅染額は、工程が複雑で、日数的に新作は間に合いませんでした。猫額は今までのものを持参しますが、お店に何か目新しいものもないと、来てくださる方に失礼じゃないかと急に不安に・・・・何か数点でも新しいものをと、ここ2日ほど思案にくれていました。

ぎりぎりになって、浮かびました!出来ました!画像の小さな額、何とか5点追加できます。

着物の彩色をするにあたって、色を合わせる作業があります。15色ほどの染料を混ぜて、納得のいく色が出るまで何度でも、白絹のはぎれに色を落として合わせていきますが、長年の仕事でその色見本が山のように溜まっています。これを5センチ四方のピースに切り、配色を考えて小さな額に入れてみました。・・・なんか、ちょっといい感じに出来上がったような気がします。ちょっぴりアヴァンギャルドでは?(表現が古い?)そのままではあまりに手抜きですし、仕上げは、猫にこだわって小さな足跡をつけてみました。マット紙はそのまま立てかけられるようになっています。

これなら、糸目・蒸しの工程を省いてあるので、お安く供給できそうです♪

reikoさん!髪飾りは、昨日留守中に配達があったみたいです。明日再配達してもらいます。京都にはちゃんと届いてますのでご安心をね!土曜日には、また美女が来てくださるかも〜〜〜

Posted by kobechan at 01:33 | Comments (4)

2006年07月12日

夏の香り・メロン

湿気の多い暑い日が続いています。北海道生まれの夫は、京都に来て30年以上になるのに、未だにこの気候には慣れないらしく、「ゼラチンか寒天か入ってるような重い空気で息苦しい」とぼやくことしきり。確かに関西の暑さは半端ではなく、私も年々辛くなってきてはいます。でも、精神的には夏は好きです。だって、「こんな厳しい季節にがんばらなくてもいいよ〜〜、まったりゆったりしたらいいよ〜〜、ちょっとくらい甘いもの食べてもいいよ〜〜」って、お天道様が自堕落生活を許してくれてる気がするから・・・・勝手な解釈かしらね。

そんな早朝、北海道の香りいっぱいの大きなメロンが3個届きました。甘さ香り抜群の、富良野山部は「古村農園」のメロンです。小さなこだわりですが、我が家はこのメロンを食べるまでは、早くから出回る南の地方のメロンを口にしないのです。農園の皆さん、今年もほんとうにお疲れ様でした。(ってまだ休むわけにはいきませんね。これからしばらくは、目が回るほどの忙しさですよね。)まずは第一弾、無事見事なメロンの出荷おめでとうございます。京都の私達にもやっと、待ちわびたメロンと、それほど待っていない厳しい夏がやってきました(笑)15日が食べ頃ということで、手づくり市の晩のお疲れ会用に、じっと完熟を待ちましょう。

古村農園オンラインショップはこちらです。絶対おすすめのメロンです。(^_^)v

Posted by kobechan at 00:18 | Comments (7)

2006年07月09日

手づくり市出店します(7月15日)

7月15日、知恩寺手づくり市に出店します。三連休の初日の土曜日、祇園祭のハイライト期間にもぶつかって、観光客も大勢足を運んでくださると思います。

友禅染め猫額「猫のひたい」は、場所取りがうまくいったら、本堂の西側、鐘楼の前に出店する予定です。人通りの多いよい場所ですが、この時期木陰が無いのが難点です・・・・予報では梅雨も明けてるらしく、あまりに日差しがきついときは、他の場所でひっそり出店しているかもしれません。青と白のパラソルに、軒下の猫のタペストリーが目印です。どうぞ声をかけてくださいね。

う〜〜む、当日は日焼け止め液でいっぱいのお風呂にすっぽり入って、全身をコーティングでもしないと、真っ黒になってしまいそう(苦笑)な、、なぜかホワイトチョコレートをカステラにコーティングしたケーキが頭に浮かびました。(おなかぽっこりのたぬき)日焼けしたら、茶色いチョコレートたぬきってとこでしょうか。

知恩寺への交通のご案内はこちら(手づくり市ホームページより)

どうぞいらしてくださいませ〜〜

Posted by kobechan at 14:16 | Comments (12)

2006年07月07日

七夕

ずいぶんブログをご無沙汰してました。毎日バタバタと気ぜわしく、気がついたらもう今日は七夕ですね。新暦の七夕の頃、日本列島は梅雨の真っ最中で、今夜もおそらく天の川は見えないでしょう。せめて、「いつか、大好きな富良野の草原に大の字に寝転んで、満天の星が見られますように」と、短冊に願いをしたためましょうか。。。。

今日あたり、手づくり市の抽選結果が届きます。今度の手づくり市は、土曜日で祇園祭の宵宵山ですから、観光客も大勢知恩寺に押し寄せてにぎわうことでしょう。気持ちのどこかに、手づくり市に出店しなければ、着物の仕事に集中できるし、作品作りのプレッシャーも感じずに済むのに、、という思いがあります。早朝の場所取りやこの時期の暑さも辛い・・・いっそ落選してしまえばなんて考えしまうのは、年のせいかな?出店してしまえば、楽しく、充実感が味わえるのは分かっているのに・・・億劫な準備期間なのです。

画像は、ずい分前に京都市染色試験場のデザイン研修で描いた「天の川」です。自分で着たい着物を描いたのですが、いまだに着物に出来ないでいます。なんせ、一年に一日しか着られない着物ですものね(笑)

Posted by kobechan at 01:01 | Comments (12)