2005年10月17日

手毬のことでありがとうございました

多くの方からお悔やみの言葉をありがとうございました。個々にお礼を述べたいのですが、やっぱりまだそれだけの元気が出ません・・・失礼とは思いますが、ここでまとめてお礼を述べさせていただきます。今回のことで、人の心の優しさをいっぱいいっぱい感じました。いつもHPに来てくださる常連さんをはじめ、老猫会の方々の暖かいコメント、本当にうれしかったです。心に突き刺さるような悲しみが、皆様のコメントを読むたびに、少し穏やかな悲しみに変わっていきます。ありがとうございました。

手毬は、倒れてからずっと眠ったままでした。でも、主人が仕事から戻ってなでてあげると、本当に元気よく立ち上がろうとしたのです!!すぐに眠りの世界に戻ってしまいましたが、、、現実では計り知れない不思議な力って存在するのかもしれません、、たとえ、医学的にはよくあることで、神秘性とかは無い事だったとしても、主人の心が慰められたことは確かで、手毬の行動が悲しくもうれしい出来事でした。

老猫会の皆さん、原画展の搬出に際して、手毬の原画を最後に皆でていねいに梱包してくださったと聞きました。お心遣いありがとうございます。moomamaさんが私の思いを原画に添付してくださったことも、本当にうれしかったです。ちゃぶりす君も、エスコートありがとね。

セナ動物病院のスタッフの皆さん、きれいなお花をありがとうございました。治療熱心な先生といつも笑顔の優しい皆さんに通院の疲れが軽減されました。一度も人を噛んだ事の無い手毬が、唯一噛んでしまった北中先生、ごめんなさい。(^^ゞいつも親身になって治療してくださったこと忘れません。

長い間(30年)猫のいる生活だったので、しばらく落ち着かないと思います。でも、少ししたら元気になります!創作意欲、、今は沸いてきませんがいずれ!

Posted by kobechan at 2005年10月17日 14:49
Comments

きれいなお花がいっぱい!!
毛毬ちゃん、かるたさんの手を感じて
気持ちは、飛びついて抱っこされたのね。
すごくしあわせだったと思うな。
不思議なこと、いっぱいやね。

Posted by: てりぽ at 2005年10月18日 07:34

テリポさん、私のHPっていつもはカウンタ20〜30なのに、ここ数日倍以上、、、老猫会のかたが来てくれてるんだと思う。。。うれしいですね、、人の心。

Posted by: 小紅 at 2005年10月18日 08:54

手毬ちゃん、原画展の会場を昨日出発して
今日は無事に小紅さんのところへ帰れたかな?

会場でも輝いてた綺麗な三毛の手毬ちゃん。
5日間の展示&往復の長旅、お疲れ様でした。
きっとたくさんのお土産話を持っていると思います。
直接お目にかかれて嬉しかったよ☆

小紅さん、今は寂しいなら寂しいでよいと思います。
めいっぱい手毬ちゃんのことを想ってあげてください。
長い時間をともにすごしてきた”家族”ですもの。

Posted by: むぅきち at 2005年10月19日 02:38

むぅきちさんやボランティアの皆様、お世話になりました。
手毬は無事我が家に帰ってきました。
今はまだ壁にかけずに、いつもお昼ねをしていたソファに置いてあります。
しばらくは寂しいと思いますが・・・楽しかったこともいっぱい思いだして、少しずつ元気になっていけそうです。

皆さんの寄せ書き、ビックリしました!
ありがとう、うれしかったです!!
あの、かわいいイラストカードはどなたの作品なのでしょうね?

Posted by: 小紅 at 2005年10月19日 09:10

日々の暮らしの中で手毬ちゃんのことを探してしまったり思い出すことばかりで暫くはつらいと思うけど頑張って下さいね。

お二人に愛されて幸せだったから虹の橋で微笑んでいると思います。

Posted by: スージー at 2005年10月19日 10:03

スージーさん、ありがとうございます。

大切な反物を扱っているので、仕事部屋は猫ちゃん入室禁止だったのですが、今でもちゃんとしまっているか確かめる癖が。。。

トイレを片付けたり、クッションカバーを洗ったり、少しずつ始めました。

Posted by: 小紅 at 2005年10月19日 12:32

今日は手毬ちゃんの初7日ですね…
手毬ちゃんがいない生活は淋しいね…
私は、アリスやチーちゃんのものをなかなか片付けることが出来なかった。
1年以上経った今でも、アリスやチーちゃんがいつも居た場所に自然に目が行くんだよね…

Posted by: むっちっち at 2005年10月19日 22:52

むっちっちさん、アリス&チーちゃんの魂はその場所にいるのかもしれないね。(*^。^*)
病院から頂いたお花が枯れたら、手毬の遺骨を猫歌留多と猫小紅の間に安置して、私達も元気を出そうって話してます。

Posted by: 小紅 at 2005年10月20日 09:32

小紅さんにも手毬ちゃんにも実際にお会いした事が無いのになんでこんなに胸が締め付けられるのでしょう。。。

手毬ちゃんの引越し先での生活がのんびり穏やかであることを心からお祈りいたします。

小紅さんどうぞご自愛ください

Posted by: sarah at 2005年10月21日 01:28

sarahちゃん、ありがとうございます。天寿だったんだと言い聞かせながら、少しずつ元気になってますよ。

12月には、若い頃sarahちゃんに似ていたと思われる、みのつく人と銀鍵で会えます〜〜(*^。^*)
狂乱のおはふらオフ会第2弾!!とっても楽しみです。

Posted by: 小紅 at 2005年10月21日 08:54

どなたかちょっと前に、小紅ちゃんと手毬ちゃんを間違えてる!って
うふふ、と笑ったわたし。
今日、毛毬ちゃんじゃなくて、手毬ちゃんだ!と発見したわけです・・ミアネ〜。

Posted by: てりぽ at 2005年10月21日 22:34